レイン「クガツ…戦闘後に相手に『一緒に来る？』って何か友情だな！良いな、凄いな！！オレも魅惑でメロメロにして歩行ざっｓぁうわああっ！！（ツヴァイにタックルされて吹っ飛んでいく）
（飛ばされてぶちぶち文句言いながら戻ってきた）………えーと今日は、クガツは…傘売りのお姉さんと練習試合だな……強そうなお姉さん…」

ツヴァイ「アンクは……集団でボッコボコという手もあるんだな…今日の練習試合の相手は…何か強面の人が気になるなー…練習試合だから大丈夫だろうけど…（凄いにこやかに笑った）」

ツヴァイ「つづらは、問題なく…か。問題ありなのはレインだな。シャルルさんって一体誰だ…昨日悩んだｚぐはぁああっ！（顔面リンゴなレインに首締められてる）
…今日はビッグホーンと…パンダか。パンダちゃん可愛いよな。でもクマの仲間だから凶暴…なんで、一人だから気を付けてな。」

ツヴァイ「シェリルも余裕だったみたいだなー…。でも、今日の相手はちょっと違って天使と…悪魔？何か異様な組み合わせだな。オッサン天使とか（←偏った知識を植え付けられてる）」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「つづらさんの今回の相手は…Gパンダ！？」

クガツ「うう、過去の嫌な思い出が…山２で敵+1ってすごい度胸。
が、がんばって。」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「何もしないでー…と思ったら練習試合の相手が！玉砕覚悟で突っ込んでしてくるね」
　　　「ツヴァイさん、あれは秘伝のお薬の効果なんだよ、ちょっとぬふぁーんってなっちゃっただけさ！」

アンク「クガツさん、あれは秘密があってね、闇系物理の敵だからシャドウバックラーで防具2枚に闇LV2でガードだし元々僕が鍛えてあったからがちがちの状態になった要に見えたんだと思うよ。マナ系はボクも念のため8番目にHPか通常で大技の保険入れて使うようにしてるよー」

アンク「しかしつづらさん・・・その、そこで2対1とか思い切ったことするね。怪我しないように気をつけてね？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「合流失敗でソロで出現数を＋１にしてしまった葛です。…パンダ付きというのがとても危険なのですよ。勝ててればよいのですけど。」

狐憑きの少女つづら「さてさて、今日の皆様はいかがでしょうｋ…」

狐憑きの少女つづら「アンクさん……遺跡外でよかったのですね。ある意味守護者よりも危険な突っ込みなのですよ。練習なので大丈夫とは思いますが…気を付けてほしいのですよ。」

狐憑きの少女つづら「どうも〜。シェリルさん。今後ともよろしくなのです。」

狐憑きの少女つづら「ツヴァイさんはレッサーデーモン。最近普通の敵もだいぶ危険になってきましたのですね。お気を付けを。」

狐憑きの少女つづら「クガツさんは練習試合なのですね。のほほんとがんばるのですよ〜。」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「三人組は、とりあえずは通過できたが…イベント戦よりも通常戦が苦戦しそうだ。と言うか突っ込みすぎて瀕死になりそうだ」

シェリル「そんなわけで、俺は今日はレインが好きな偽天使に会ってくる。骨は拾っておいてくれ」