亀爺「これをもっとーにこれからは頑張ろうと思うのじゃ。」

亀爺「いや・・ちょっと色々多忙での。あまり結果を見て回って無い状況じゃ。」

森の亀爺とシズ「なので・・しばらくは御題を出しても返答できそうに無い・・が、一応お題は出しておくのじゃ。うん」

【バレンタインのチョコは送った？送ったら・・それはどんな気持ちで？】

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「食べません　そんなに食べる気　なりません」

白凛(266)からのメッセージ：
白凛「そう言えば、節分だったんですね。」

白凛「さすがに齢の分だけ食べるのはムリなので、少しだけ食べましたよ。
残りは……。料理して貰いましょうか。」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「………何か毒のようなものが聞こえて来たのは気の所為　だよ　な　　うん」

燈茉「節分の豆か……まだ２００いっていないからギリギリ大丈夫だったかな。流石に朝昼晩に分けて食べないと色々とキツイものがあったが……」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「節分の豆ですか。食べるつもりはなかったのですが、知り合いが持ってきましてな」

ジャッキー「がんばって食べていたのですが、途中で正確な年齢を覚えてないことに気づきまして。適当に食べて終了としましたな」

黒手凶拳「地厄」ミィデ(1003)からのメッセージ：
ジャス「豆を食べる習慣がないのでな…正確な年など、数えれていないしな…」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「わたくしは妖化してからは食べていませんね、どちらの年齢で行えば良いのかが判りませんし、実のところ・・現在何年目なのかを覚えておりません」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「豆〜とりあえず、生きてた時の分はたべたよ！」

陽月天魔フィス「でも破邪の力があるのか体調が・・・」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「う…。　節分は、ちょっとばかりトラウマだったり……」

仔淡「目の前に堆く豆をつみ上げられて『食べなさい』と言われても困りますよね……？」

仔淡「結局100個程度で許してもらいました。　あの十倍量なんて、一時に食べたくないです……」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「遅れながらも今後の抱負を…。私は誤字・誤爆、そしてボケ行動を少なくする事ですね…」