ヤミ「……ユウさんが外道スラ○ムになるフラグを立ててマせん？（えー）
そレはそれで見てみたいテすが……コホン。＞淵原さん」

ヤミ「見ましたよ？（ニヤリ）　……いや、踊るのは別に構わないノテすけどね。」

ヤミ「添加物とか言わないでくだサい！大体水に漬けて染み出すヨうな構造にはなってません！
しょっちゅう鼻血やラ何やらで外部に噴き出してハいますけど！＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「対価？何の話カな？」

キルリアはくすくすと笑っている。

キル「ア、珍しい？チョコレート料理のフルコース？
　　　 ジャ、いただく――ネ？」

周囲のチョコ料理を皆で食べている。
誰も中央の奇怪チョコには手を出そうとはしない。

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「ああ、それは温まりそうだね。……せっかくだからやみみやさん飲んでいいよ？ほら、遠慮せずにさ！（イイ笑顔でえらい事を言い始めた」

所長(608)の自律豆腐が来た、妙な煙が立ち込める…：

　しょちょうは　こっそり　ちいさな　とうふを　はなした！

チビトーフ「オイ、キタ口ウ！」

.。０（だ…駄目だコイツ…早く何とかしないと…！）

所長「そぉい！」

　新しい豆腐を持って叩き潰した…

所長「ん？　あぁ、アレね、大体1.8kgぐらいあるかなぁ
　　　 流石に倒れこんで死にゃしないが、全力で投げると死ねる威力にはなるな」
　何事も無かったかのように話を進めている！

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
適当にネズミを探してきて
リガちゃん「はい、ヤミー。このネズミを解剖するなり改造するなリ研究していいヨ♪」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「実験が風物詩なのは分からないでもないです……研究室ですし…。
そこまでは良いとしましょう…でも、でもです！ 明らかに実験台って聞こえましたし、明らかに僕の方を見ながら言ってましたよね……ッ！？」

ユウ「って、そこの所長さんも思いっきりグルですかー！！
了解しなくていいです！そこ了解しちゃ駄目ーっ！！(嗚呼ｗ」

ユウ「そしてそして、凄いチョコレートの数ですねぇ…！
僕は甘い物があんまり得意じゃないので……ちょっとだけ、いただきますー。
(中央のアヤシゲ物体を華麗に回避して小さなトリュフチョコを一口…。」