ミーア「とほほい……」

ミーア「ま、気を取り直して…」

ミーア「翻訳機は、ちゃんとした文法放り込んでも、割と切なくなる答えしか返してくれないので、ナンチャッテ文法でも問題ナシなのですよ。ウィオナさん」
ミーア「ルビ道大原則、ひとぉつ！ ルビはカッコよくなければならない！」

ミーア「裏ッ返すと、カッコよければ意味なんて二のつg…ゲフンゲフン！」

ミーア「まったりさんがイチバンです、フェンネルさん」

ミーア「でないと、ミーアがサボれな…あややや」

ミーア「遅ればせながら、レティさん。宝玉ゲットおめです〜☆」

ミーア「ん〜と、ミーア的には、明日は、そこの十字路を右に入って、最初の曲がり角を左に曲がってから、三つ目の信号をもいっちょ左に入った方にあるんじゃないかと思います」

ミーア「……多分」

ミーア「え、後ろに何か見えますか〜？」

ミーア「やだなぁ、気のせいですよ」
　　　　　　　ス　タ　ン　ド
ミーア「“背後に立つ者”なんて飾りです、偉いヒトにはそれが分からんのです！」

ミーア「ルビのずれちゃってるのを見ながら、ちびっとずつ修正していくのもルビ振りの楽しみですよ、ノアさん」
ミーア「昔は、宣言画面にタグが反映されなかったモンで、何更新かかけて位置調整してったんですよ〜☆」

ミーア「だモンで、戦闘の勝敗よりも、ルビがカッコよく表示されてるかの方が気になってたりして…」
ミーア「なので、細かいことは気にしない、気にしない！」

ミーア「そんな感じです。ではでは、次回も！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちから
ミーア「合言葉は、“私のルビ力を見せてやるっ！”です〜☆」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「最近はルヒを振るネタが見当たらない……なんかがんばらないと……くー」