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Diary |
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☆前回のあらすじ☆ 遺跡外の町で見つけた稲荷神社にお参りした帰り道、道に迷いました。 《Verbindung des Fuchses》 「あれ?あれはなんだろ?」 かなたの視界の隅、鳥居の連なりの向こうに何かが映ったような気がした。 あれは…光? 「何の光かしら?近づいてくるみたいだけど…」 一つや二つではない。 たくさんの光の連なりが、ちょうど行列のようにこちらに向かってくる。 「『狐の嫁入り』?」 カレンが呟く。 「なにそれ?」 「鬼火の別名で狐火って言うのがあってね、これが提灯行列のように続くことをそういうのだけど…」 時間的にはそろそろ夕方から夜に差し掛かる頃、この時間帯はかつてある地域において嫁入りの時間帯であり、それゆえ狐の嫁入りの伝説が生まれる元になった時間帯でもある。 ちなみに、『狐の嫁入り』には天気雨の意味もある。 そうこうしているうちに、明かりの行列はかなたたちのかなり近くまで迫ってきていた。 その明かりが提灯に灯された灯であることが見て取れる。 行列の先頭のものは古めかしい衣装を着て頭をたれている。 ここからでは陰になってその顔は見ることはできなかった。 「どけたほうが、いいかな?」 鳥居の連なりでできた道からはずれ、光の列に道を譲る。 行列はかなたたちを気にする様子も無くそのまま目の前を横切り始めた。 静々と音を立てずに行列は目の前をよぎっていく。 「綺麗…」 思わずかなたの口からそんな言葉が漏れた。 と、その声に反応したかのようにぴたりと行列が止まる。 かなたの目の前には花嫁が入ると思われる大笠を持った人物。 が、花嫁のいるべき場所には誰もいない。 「お迎えに上がりました」 傘を持った人物は、そういった。 言葉を理解するのに数秒を要し、ようやくその意味が推測できる。 この人物が迎えに来たのはかなたなのだ、と。 つまり、この行列はかなたの花嫁行列ということなのだろうか。 「え、えっと」 言いよどむかなた。 「さあ、はよう…婿殿がお待ちです」 「えっと…か、かなたはお嫁さんじゃありませんっ」 その言葉に心底不思議そうな顔をする傘持ちの人物。 これだけ近くにいても、それが男なのか女なのかは識別できなかった。 「そうよ、この子はまだ幼いわ。 結婚するには早すぎる。何かの間違いじゃない?」 そういったのはカレンだった。 と、同時に傘持ちの周りの人物がざわざわと相談し始める。 やがて、結論が出た様子で、そのざわめきは収まった。 「失礼いたしました。 手違いがあったようです」 傘持ちの人物がそう言い、深々と頭を下げる。 あまりにもあっさりと引き下がるので、かなたは拍子抜けしてしまった。 「どういう、ことですか?」 思わず、聞き返してしまう。 「はぁ…。そうですね、手違いのお詫びもありますので、すべてお話しましょう。 我が主は随分前から許婚の方をお待ちなのです。 あなた方は”境界”を越えてこの地にいらっしゃいました。 これは普通できることではないのですが…」 ”境界”を越える。 かなたの持つ銀の鍵の力と何か関わりのあることなのだろうか。 傘持ちはなおも続ける。 「更にあなたの持つ霊力が先ほど申し上げた許婚の方に非常によく似ておりまして… ようやくお越しになられたと、我ら一同勇んでお迎えに上がった次第なのでございます」 つまり、簡単に言うと人違いということなのだろう。 カレンに指摘されるまでそれに気づかない彼らもどうかと思うのだが。 「本当に申し訳ございません」 傘持ちは深々と頭を下げる。 「い、いいえ、いいんですよ。分かってもらえさえすれば」 慌てて小さく手を振りながら言うかなた。 「左様でございますか。 では、お詫びと言っては何ですが、この雨です。 道中濡れぬよう、この傘をお貸しいたしましょう」 そう言って、傘持ちは大笠をかなたに差し出した。 「いいんですか? …でも、どこに返せば?」 「ここからお帰りになられた後、入り口のあたりにでも置いて置いていただければ結構でございます」 「それじゃ、遠慮なくお借りしますねっ!」 そう言って、傘を受け取るかなた。 「あのさ。一つ聞きたいんだけど」 これまでやり取りを黙って聴いていたカレンが口を開いた。 「何でございましょう」 「私たち、出口を探してるんだけど、遺跡外に出るにはどう行けばいいのか教えてもらってもいいかしら?」 確かに、こう迷ってしまっては、道を知ってそうな人に聞くのが一番である。 「そうですね、失念しておりました。 …今お繋ぎいたしましたので、この道をまっすぐ行っていただければ、もとの場所に出られるかと思います」 「やっぱり、閉鎖領域結界にしてたのね」 聞きなれない言葉が飛び交っているが、どうやらここは単純な迷路ではなく閉じた空間で、今、それを外の世界と繋いだということのようだ。 「重ね重ね申し訳ありません」 再び、傘持ちが頭を下げる。 「いえ、気にしないでください。 それよりも、その許婚の方、早く見つかるといいですね」 そう言ったかなたに、傘持ちの人物は確かに微笑んだように見えた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† 行列と別れ、大笠を片手に再び鳥居の回廊を歩き始めること暫し、前方に明かりが見え始めた。 どこからか笛の音も聞こえてくる。 それはなにやら懐かしい響きだった。 やがて、鳥居の列がおわり、目の前に開けた空間が広がる。 そこは、神社の境内のようだった。 ただし、かなたたちがお参りした神社とは少し趣が異なる。 あちこちに提灯が設置され、明かりが灯されているのだ。 参道には夜店が立ち並び、おいしそうな臭いが鼻腔を擽る。 典型的な夏祭りの情景が目の前にあった。 「あれ?また迷った?」 「いいえ、多分ここでいいのよ。 あの向こうがおそらく出口よ」 カレンが指差した先には大鳥居がある。 そこは、かなたの目から見ても明らかに通常と異なる様子だった。 境内の様子が明らかによるなのに対して、鳥居の向こうはまだ昼間なのだ。 「ここが”境界”よ。 これは”境界”が見せてる幻ね」 その幻は、どこか見覚えのある懐かしい光景だった。 どこからとも無くやってきた人々が境内を、参道を行き交いはじめる。 祭りは開幕間際といったところだった。 「傘はここにおいていけばいいのかな?」 「ええ。ここでいいと思うわ」 鳥居の回廊の最後の一つの脇に大笠を立てかける。 「さ、帰りましょう」 そのカレンの言葉に背中を押されるように、祭り会場の中心を横切る。 「あ…くるみちゃん」 かなたの視界に、親友のすがたがうつった。 浴衣を着て、金魚の入った水袋を提げている。 「くるみ、待って」 その声と共に後方からひょっこり現れたのはもう一人のかなたの親友あやめだ。 「かなたも、来られればよかったのにね」 くるみが、呟いた。 「仕方ないよ、…」 あやめが何事か言ったが、喧騒にかき消されかなたには聞こえなかった。 「くるみちゃん!あやめちゃん!」 思わず叫び、駆け出すかなた。 だが、二人に触れるかと言うところで、その腕は空を切った。 文字通り、二人をすり抜けて。 「かなた。これは幻よ。 惑わされちゃダメ」 追いついてきたカレンに諭される。 だが、幻だと分かっても、目の前の光景…自分のいない光景というのはかなたには辛く感じられた。 「うん…」 「さ、ここにいても辛いだけよ。 ”境界”はね、幻を見せるの。 その人が望んでいる光景を歪めて、残酷にね」 「ありがと…カレン」 幻を振り切るように鳥居へと向かい歩き出す。 行き交う人々はすべてすり抜け、すれ違うと同時に霧散して消えていく。 なぜか、涙がこぼれた。 そして、かなたは鳥居を潜り抜けた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・† 目の前に広がっているのは見慣れた遺跡外の町だった。 あれだけの時間を過したにもかかわらず、太陽はまだ天頂に近い位置にあり、時間がほとんど経過していないことを示していた。 振り向くと大鳥居は跡形も無く、代わりに小さな鳥居と祠があった。 祠には狐の像。 やはりあれは白昼夢だったのだろうか。 ふと、祠の横に置かれた石碑に目が行った。 カレンもそれに気づき、読み上げる。 「昭和58年 帰りえぬ故郷を想い 奉納す」 石碑にはそう刻まれていた。 かつて、この島に来た日本人が残して行ったものだろうか。 だとすれば、彼は何を思いこれを残したのか。 これを立てた人物のその後が気になったが、調べられる由もない。 かなたは祠に向かい祈りを捧げると、宿へ向かい歩き出した。 空には、大きな虹がかかっていた。 ────────────────────────── <リィゼの日記> 今日も一日いい天気だった。 主《Meister》は相変わらず憂鬱そう。 疲れがたまっているのだろうか。 明日は、私が何かご馳走を作ってみようかな。
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Message |
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【パーティメッセージ】 かなた(1650)「そういえば、ペアって珍しいですよね。 次回はいよいよ宝箱っ! 何が出るかなぁ?」
???「それが世に言う数の暴力だったとしても、数を引き連れることも実力の一つぜよ。全ての能力をぶつけ合う闘技大会において、謝ることなど一つもないぜよ。」
ざっは(仮)「ということなのだぁあ!また会うってなかなか難しいかもだけどぉお…会ったときはよろしくねぇえ!」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「そちらの方も禁術を習得したようだが、やはりパンデモニウムを……?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「オイラは鎖に縛られない自由なライオン。村の掟にも社会の常識にも縛れないのだー。監視とか無理の無理無理よー」
シシトー「そんなオイラも愛の鎖にも縛られちゃうかもしんないけどね。ってか、縛られることにやぶさかじゃないんだけどねー。がるるぅ」
シシトー「カレンちゃんが24時間監視してくれるんなら、オイラ、縛られちゃおっかなー」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「ふーむ。私は術者としての教授像しか知らないものでな……」
ラヴィニア「しかし、自分の子、つまり、かなたの親御さんに断章を渡したりはしなかったのか?」
ラヴィニア「むしろ10代のころは失敗ばかりだったよ。命の危険に晒されたこともあったし。よく生きてこられたものだと、今振り返って感心するやら、呆れるやら。そんな失敗もしてきたものさ」
ラヴィニア「教授の若い頃か……そういえば、若い頃の教授の話は、聞いたことがないな」
ラヴィニア「まあ、こんな島にいるんだ。多少なりとも、度胸はつくかもな」
ラヴィニア「そうか、古文は中学からか。私は11の時に日本語を勉強して、その時に学習したが」
ラヴィニア「ふむ、一言では説明は難しいが、簡単に言えば日記かな。江戸時代にある下級武士が書き残した日記だ」
ラヴィニア「この武士はサツマ、かなたの国の、現在のカゴシマの古い地名だな、そこの武士としてオキナワに派遣されていたようだ。そこで書いたものなんだ」
ラヴィニア「……あなたはきっと大物になりますわ(握手を返し」
ラヴィニア「わーい!わーい!リュースもともだちー!」
ラヴィニア「コホン。ま、まあ、そうだな。かなたも大きくなれば理解できるようになるだろう。いろいろと。うん」
ラヴィニア「ああ、すまないな。ありがたくいただくよ。そういえば今日はチョコとか、プレゼントを交換したりするイベントが多いみたいだな。かなたのところにもプレゼントは届いたのか?」
ラヴィニア「遺跡の中に森もあるし、砂地もあるし。確かに、妙な空間だな。遺跡の中というより、別の世界のようだ」
ラヴィニア「もちろん、構わんよ。私の拙い知識でよければ、いくらでも頼るといい」
ラヴィニア「ハハハ、むしろ、そういうお姫様や女王様をいじめる魔女だったかもしれんぞ?」
○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
○っとマスク偽「刺身とかは保存食を使っていると見せかけて、その実プリティマグロとかを召喚して掻っ捌いてるというの一般的な説ね。私でもファンシーなヤツ使うと陸まで上がってくるし、あのマグロ」
○っとマスク偽「保存食は生乾きな時もあるから、きっちり干せということさー!
○っとマスク偽「まあなんだ、世の中色んな趣味があったりなかったりということで勘弁しておくれ。好奇心は猫をも殺すこともあるのだよ?
○っとマスク偽「最近の魔王は恐怖の対象と同時に可愛らしかったり美人だったりが多いらしいかんね。時代の流れってヤツ?
○っとマスク偽「まあ活力もあるんだし、今のチミたちなら弓3人構成でない限りは非接触は乗り切れるかも。ならいっそ防御面の充実じゃなくて攻撃回数の増加を狙うというのもあるがねぃ。
○っとマスク偽「パンデモは厄介ね……でも禁術持ちが増えれば弐式反撃が出来る分潰すのは容易に……ああでも反撃枠が強制的に1個持ってかれるわけか……(ぶつぶつ」
○っとマスク偽「世の中にはトンファーキックという必殺技もあってだね。
○っとマスク偽「ふっふっふ、それが恐怖の強制合成。圧倒的な理不尽変化!
○っとマスク偽「……紀世彦とか何歳よ?もしや経歴詐称!?思わず夜もヒッパったりしそうになったぜよ……!」
○っとマスク偽「……ふ、ふふふ。キミたちは運がいい。しっと団は幼女には手を出さないのが流儀でね……素直に受け取っておこう。
受け取ったチョコとは別の、包装が微妙に崩れてたりそもそも無かったり既に溶けているチョコを押し付けると、ロケット砲両手に奇声を上げてどっかに走っていった!!!
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「カレンさんの言うとおりですね。無事新年を迎えれた事を凄く遅い気がしますが祝いますか。」
疾風の討ち手聖「…ありがとうございます。という事はホワイトデーになにかお返しをしないといけませんね。(凄く嬉しそうだっ」
疾風の討ち手聖「カレンさん。私を釣るならばもっと高額の品を用意しませんと。まあ冗談はさておき、チョコレートは有難く頂きますです。(ぺこり」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「あ、肉じゃが・・・聞いたことある〜!
レーナ「クロワッサンって焼きたてとかバターの味がふわぁぁってして美味しいよね♪
レーナ「面白い表現かぁ・・・あんまり知らないかも。何かあったかなぁ?」
レーナ「私も禁術ようやく覚えることが出来たからパンデモニウムまで頑張る♪でもその上の技も発見されてるよね。」
レーナ「焼きリンゴは大好き☆ 実は生のリンゴより焼きリンゴとかアップルパイみたいな火を通したのが好きだったりして。(笑)」
レーナ「え、駅の売店と給食の冷凍みかんって違うの?
レーナ「おこたは確かに魔物かも。。。冬のお布団も魔物だよぉ。なかなか抜け出せないんだもの。」
レーナ「(チョコレートを受け取って)え、ほんと?いいの?」
レーナ「うわああああ、ありがとぉぉ!嬉しい♪」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「あ、年輪も独特だった? ごめんねえ。僕たち、木と一緒に生まれてくるから、故郷に同い年の木があるの。自分の片割れっていうか、そんなかんじの木なの。だから年齢のこと、年輪ともいうんだあ。
マリンセレス「封殺料理って、おいしいものを食べさせてもダメージにしちゃうこともできるの? カレンさん詳しいねえ。うーん、そしたら、すごい……かなあ? でもやっぱり、痛いより優しい食べ物のほうがいいなあ。殺虫剤入りの餃子とか、勘弁なのっ!」
マリンセレス「そっかー、性別があると、精霊界にいっても変わらないんだあ。周りに迷惑にならない程度の服ね、考えてみる〜。とりあえず、棘棘とか付加しちゃだめだね! 痛いもんね。」
マリンセレス「あれ、女の子って暑がりだからああいう格好してるんじゃないんだ? 大変なんだねえ。寒い格好して、それでも寒くないようにしなきゃだなんて……。」
マリンセレス「おおぅ!? おやつ同盟! わーい、チョコだあ、ありがとう! 寒いとさ、なぜかチョコっておいしくなるよね〜! ココアもだいすき〜!」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「まー、魔術とは秘匿されるものの精神のもと大っぴらに使ってると始末屋が来るようなとこの話ですけどね<魔法と魔術」
リューイ「しかも特殊な魔術が使えようものならつかまって人体実験です」
リューイ「剣呑ですねぇー」
リューイ「っと忘れるところでした」
リューイ「禁術の修得おめでとうございます」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
花(612)からのメッセージ:
花「て、あら。アリガト?(チョコを手に)…何つーか贈られる側になるとは思ってなかったンだケド。」
花「そういや偽天使とも戦ったわね…2T目にして落ちてたから、あまり上位って訳でも無さそうだったわ。ティターニアあたりでも出てくれば怖そうね?」
花「パンデモは、全快状態でやっと一発。それを撃てば後はマジックミサイルの数発程度しか魔力が残らないわ。待ってりゃSPも回復するとは言え、大人しくしてる訳にもいかないし。」
花「え?Mなの?や、別にアタタカイ目で見守ってあげるわよ?」
花「今まで食べた……ねぇ。ンー。……光、かしら。ここじゃない違う世界の庭で、初めて雑草が妖精として、私が発生した時の光。」
花「…中身が食材だったら、適当にこねてどうしようもないアレにしてもらうわ。」
花「何でンなモン用意するのよ…や、興味は無いわよ、ちょっとふっと訊いてみたくなっただけで深い意味なんて無いンだから!!」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「カレンさんがお灸据えられるって、滅多にないよな・・・、ちょと見てみたかった・・・ことはないで?」
るでぃ「え?せやからどっかのメイド長みたいに・・・あぁ、わし思うんよ、何時も一言多いなぁって・・・。」
るでぃ「そらまぁ、スタイルええヒトは問題ないかもしれんけど、殆どの女性は多分着物でもきつい思うで。」
るでぃ「実際、着付けしてもらう時に、「っう!?」とかついつい声出てまうって聞くもんな。」
るでぃ「え?え〜っと、かなたさんドイツ人、ちゃうかったっけ、ハーフなん?」
るでぃ「きのこ好きなどこぞの配管工なら知ってとるけどな・・・、魔法使い、誰やろか(汗」
るでぃ「おお、シメジな、知ってるかもしらんけど、シメジは1回冷凍してから料理にしたら、すごいシメジの味とか香りが増すで!」
るでぃ「香りはちょっときつなるから、好みにもよるけど、わしはきのこスキーやから全然問題あれへんかったで。」
るでぃ「まぁ、一部特殊な女の子がこないだ英国かどっかでおったけど、わしこれでもノーマルなんで(汗」
るでぃ「そもそも、愛のない形なんてなぁ認めませんよおにいさんは!」
るでぃ「そ、そうか、んな事あったんか(汗
るでぃ「てか、かなたさんが方向音痴=カレンさんも道分かってないってことよな?つまり・・・。」
るでぃ「前も言うたがな、「かわいいは、正義」」
るでぃ「えとな、人間とか、魔女とか、幽霊とか、妖怪とか、妖精とか、色んなのが沢山おるで。
るでぃ「ええんちゃう?よく食べて、よく動いて、よく寝て。
るでぃ「光撃4て、全体攻撃、よな?属性撃系威力高いからなー、多段技使とからどないなるんや・・・?」
るでぃ「そか、とんでもにうむも覚えたら、紫電30がより活きるねんな!」
るでぃ「こうして天性のSっ気疑惑が更に浮上するのであった・・・。」
るでぃ「PT人数少なかったら、アルミ缶で防御4も魅力的やけどな。
るでぃ「い、いや、かなたさんはどっちかって言うと、もうちょっと脂肪付けるべきやと思うねんけどな・・・、細すぎちゃう?」
るでぃ「いやぁ、まさかいっちゃん硬い梅さん狙ってくるとはなぁ・・・。」
るでぃ「くらげなのに硬い梅さん、どういう訓練してるんやろか(汗」
るでぃ「元の時より弱いんやのうて、その怪人倒したヒトが成長しすぎて強さのインフレが(苦笑」
るでぃ「ただ彼の場合は、予想の斜め上を行ったって事やな・・・。」
るでぃ「あ、あぁ、そりゃそうか(汗
るでぃ「そ、それは・・・、世界で究極に臭いと言われる、ある意味生物兵器みたいな(汗」
るでぃ「む、かなたさん、辛い物はいけるんか?まさかカレーを5倍とかで食ったりしてないやろな・・・?」
るでぃ「そもそも、かなたさんからしたら、わしもうおっさんやろ(苦笑
るでぃ「え・・・?オークってあの豚の顔のやつ以外におったっけ・・・?」
るでぃ「まったりできるし、秋になったら落ち葉集めて焼き芋大会もできるし、ええこと尽くしやのぅ。」
るでぃ「確かおしずさんとこは、かなたさんくらいの子が何人かおったはずやから、お友達増えるかもしらんね。」
るでぃ「そりゃもう、巫女装束に身包んだ可愛らしい巫女さんがな!」
るでぃ「おわ!?ちょ、チョコや・・・、あ、あんがとう!3年ぶりのチョコ・・・、大事に食べさせてもらうな!」
るでぃ「かなたさん、10歳でもう料理作れるんやねぇ。今時おらんで中々、将来ええお嫁さんになれるな〜。」
るでぃ「問題は、あれ疑惑があるから、旦那さんが涙目になりかせんとこやけど、カレンさんも一緒な事やしなぁ(ボソ」
るでぃ「で、これ目の前で食った方がええんやろか、それとも帰ってから食った方がええんやろか?」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ〜 七面鳥!! 超お肉がたっぷりで美味しそうなんだよね〜〜」
みゃう「ですみゃ〜 鶏肉はジューシーで美味しいですみゃ〜 カレンさんそれ以外になんかあるのかみゃ?」
くろとルナ「おう〜 正月にお肉を一杯一杯もらったの〜 お年玉って言うのかなぁ? よく分からんけど一杯兄ちゃん達にもらったの〜」
くろとルナ「むきぃぃぃ〜〜〜っ 餌付けって言うなぁ!!!! みんなが優しいからくれるんだよ!!!」
くろとルナ「つかれたら寝ればいいんだよ〜 で、起きたら又お祭り騒ぎをするの〜〜 くろお祭ってみんながにぱ〜〜〜って笑えるから超好きなんだよ」
くろとルナ「……… それも一理あるんだよ〜〜♪」
くろとルナ「かなたちゃんもカレンちゃんも太ってないジャン大丈夫だよ〜(ふにっと腕を握ってみてから」
くろとルナ「それはだめだよ〜〜 先に狩り過ぎていたら、山や林から獲物がなくなっちゃうの。 だから欲しい時にだけ取りに行くのが良いの」
ルナ「そうねっ…… みんなが友達であるからこそ、そして、少しずつ、優しくなれるからこそ幸せは広がっていくのよねぇ」
みゃう「もう、今さらって感じもしちゃうんだみゃっ 三つ子の魂百までともいうみゃっ」
くろとルナ「げぇ〜 小指に、タンスをぶつける?……それっていたいのかなぁ?? やってみるの(けりっ ぎゃああああああああ〜〜〜〜っ!!!!!!」
ルナ「……… いらん事をするからそう言う風に痛い目を見るのよ(ナデナデと頭をなでつつ」
ルナ「そうね。かなたさんの場合は、失敗して涙目になるイメージの方が強いのよねぇ」
ルナ「って、カレンさんがミスをするのはそう言う意味では予想外ねっ」
くろとルナ「カレンちゃんのへたくそ〜〜っ くろに任せるんだよ〜 隣の竹垣にたてたてててたt…… もう、覚えきれないんだよ」
くろとルナ「むぅぅ〜〜 カレンちゃん悔しいよねぇ〜 むぅぅぅ〜〜 よぉし〜 むかついたからかなたちゃんの脇をくすぐる事にするの(わきわきと」
みゃう「大丈夫だったじゃないですか〜 くろさんって、嘘付くの嫌いだからそんなに取れる事ないですみゃ」
くろとルナ「でもでも、 とれそうな位痛いんだよ(><」
くろとルナ「そっか〜 くろが納得すれば問題なんだね?? むぅ〜 カレンちゃんも難しいって思う事なんだ(・・ くろ、難しい事とか考えるの超面倒だからなぁ〜」
くろとルナ「うん。でもでも、 かなたちゃんも、超超多いと思うんだよ〜 くろの知り合いで30人以上に話しているのってかなたちゃんぐらいだもん〜〜」
くろとルナ「おう、突撃の道は一日にならずって言うことわざがあるって聞いたことがあるもん。 毎日毎日突撃突撃!! 」
くろとルナ「かなたちゃんもファイト〜〜〜 くろだって超ファイトで頑張っているんだよ〜 お互いに頑張るの」
ルナ「確かに、金曜更新日で水曜閉め切り予定日が続くと流石につらくなるわねぇ」
くろとルナ「うぅ〜んっ 狩りよりも楽しい事が出来てずっと…… 想像してみたけどどう考えても途中で餓死しているんだよ」
くろとルナ「ニクサンド………」
くろとルナ「それ名案〜〜 今度からそう言う事にするんだよ(ぴょんぴょんとうれしそうにジャンプを」
くろとルナ「うん。 今度持ってくるんだよ〜 パイナップルを一杯一杯入れたやつとかうまいんだぞ〜 カレンちゃん待ってろ〜〜」
くろとルナ「雑草オンリー…… 想像しただけで気持ち悪くなるんだよ〜 かなたちゃんよくそれで生きてこれたねぇ(背伸びをしてなでなでと」
ルナ「正直やりたい事をやっているといつの間にか時間が過ぎ去っていくからねぇ〜 困ったものよねぇ。」
ルナ「中の人もそれが苦手だって言っているわねぇ。」
くろとルナ「そうなんだ? くろもお休みの日は結構費やしているんだよ。 くろ、この前の土曜日は2時間で超いっぱい登録したのえっとえっと、24人ぐらい終わらせたんだよ!!」
ルナ「本当ねぇ 流石にそれがあれば結構楽だと思うんだけど、 他の人から聞く限り私自身は結構速い方だと言うのは聞いてはいるんですけどねぇ」
くろとルナ「それは想像したくないんだよ…… 集団メッセがむげんって流石にそれは無茶すぎるんだよ〜 くろ、普通だけでも一杯一杯なのに〜」
ルナ「そうねぇ 確かに、かなたさんのやり方をすれば、ミスは減るとは思うけど、時間は倍増しそうよねぇしかし、その倍増した状況でもこんなにメッセージを打てるってすごいわねぇ」
くろとルナ「うんうん。 大抵が真中ら辺なんだよね(>< あぁ〜 途中の文字だけを変えるツールでないかなぁ〜〜〜っ」
くろとルナ「(首をきょとんと曲げて) 狼だって雪が降ると喜んで庭駆けまわるよ?? 」
ルナ「どうなのかなぁ? この子の場合全然気にもしてない気もするからねぇ 困ったものよ でも、かなたさん心配してくれてありがとうね」
ルナ「賢いわねぇ〜(やさしくあたまをなでなでと、」
くろとルナ「何言うのさ〜 大人だって一杯もらったっていいじゃんか〜〜〜 くろ、大人だけど、一杯もらいたいんだよ!!」
くろとルナ「くろみたいに、狩りでもなんでも一人で出来るようになると超立派な大人になれるんだよ!!! かなたちゃんもれっつカリ!!」
みゃう「くろさんの場合は、小動物見たいって言われると怒りそうみゃ」
ルナ「でも確かにそう言う風に思っている方は多そうよねぇ。」
くろとルナ「おおぅ〜 お年寄り 超大人って奴だね〜 くろも超大人になって 賢い爺ちゃんになるんだよ〜〜〜!」
くろとルナ「どうだろう? 今日はくろの獲物になりに来たって思ってくるかもしれないジャンカ〜」
くろとルナ「背面にじゃんぷね 〜うりゃ〜〜 (後ろを見ずにジャンプカレンさんの方に飛んで行く」
くろとルナ「おおぅ〜 それだけやればいいんだ処で23時間ってどれ位?? 」
ルナ「カレンさんも無茶を言うわねぇ 23時間ってこの子に教えたら本当にやりそうで怖いわねぇ」
ルナ「そう? 十分に落ち着いているように見えるんだけれども…… うちの子を見ているから余計にそう思うだけなのかも知れないわねぇ。」
ルナ「だからあなたがしっかりと彼女を見てあげないといけないわよ(くすっと」
くろとルナ「わぁい〜 かなたちゃんありがとうなんだよ〜〜 (ジャンプジャンプ おおぅ〜 チョコだわぁい〜 (ほっぺにちう」
ルナ「私とみゃうが食べてダメって言う事はタマネギとかそこら辺が入っているって言う意味かしら?」
源五郎(758)からのメッセージ:
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「最近、うちの子らぁもよう頑張ってくれるようになったけねぇ。飼い主冥利に尽きるっちゅうやつじゃねぇ」
れちこ「うん、そんときはまたよろしゅう相手してね!」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「そうね…かなた自身が必要に迫られれば、自ら踏み込んで来る場所だと思うし、
ユーリ「その為には、やる気のある生徒を見つけるのが先だから、大変なんだけどね。
ユーリ「まあ、この島でチョコレートを見られるなんて思ってなかったわ…!!
うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
うきは「厳しいというよりは、理を丁寧に説明してくださるとても良い魔導書様でございましたよ」
うきは「今のわたくしがあるのもその魔導書様との出会いが無くば在り得ない事であったかも知れませぬし」
うきは「思想の相違と言いましょうか?例え善意で行ったことであっても相手にとっての思惑とは真逆に働けば害にしかなりませぬし、同じ人であってもそういった些細な諍いはあるものですから種が違えばそれだけ溝は深いというものでしょうね」
うきは「かなたさんはいまだ可能性を秘めていらっしゃいます、その可能性をどうか間違った方向へと育てぬように研鑽下さいませ」
うきは「外の国の方々は倭国の言葉が何より難しいと申しますが、わたくしの時代に使っていた詩等ならば案外簡単に読めてしまうのではないでしょうか?」
うきは「勝敗如何だけで言えばご覧の通りでございます(苦笑しつつ呪刀を奪われた自身を示してみせて)」
うきは「勝算が少しでもあるという事は裏を返せば相手の勝算が多大にあるという事でもあります、それだけの戦力差を覆すには相手の裏の裏までかかねば無理というもの、つまりわたくしはそこまで到達できなかったというわけでございます」
うきは「ですがそうですね、雷鼓の時に語ったことではないのですが、一度戦ったおかげで相手の力量はある程度見切れました、流石に同じ隊で挑んでも勝ち目は変りありませんが一騎討ちならばどうにか同等と言ったところでしょうか」
うきは「わたくしもそうでありたいと願っていました、それ故にわたくしの魂に雷鼓という存在が産まれたのかもしれませんね」
うきは「どうやら何者かの結界呪のような感覚ではございますがこれほど広域で多数に影響を及ぼせるほどのものが果たしてあるのかどうか・・というところでございますね」
うきは「湯浴みをする前にどうやら刀に封じた妖力を失った事による魂の変化に泉の効力が途切れたようでございますね」
うきは「多少の誤差ならば速度で補ってしまいますね、それこそ壱寸法師にでもならなければ問題は無いかと存じます」
うきは「姿のみであれば元に戻れはしましたが、妖力が戻った後にまた泉の呪力が戻らないとも限りませんので調薬は必要かもしれませんね」
うきは「雷鼓はああ言いましたがわたくしは殿方に肌を晒す等という事は断じて反対です!女子の肌は愛すべき伴侶にのみ見せて良いもののはずですから」
うきは「人の行ってきた歴史というものはそういうものなのですよ」
うきは「今でこそ、霊長類の頂点だなどと申しておりますがその実他の神霊を滅ぼして得た地位であることは間違いありませんし・・」
うきは「人の言葉を解する大神(狼)等は時の権力者にとってはそれこそ邪魔な存在、それを信仰する者を振り向かせるにはそれを滅ぼすしかないという単一な思考しか持ち合わせないものですしね」
うきは「真逆、人は賢いからこそ様々な事に恐怖しそれを逃げるという行為ではなく滅ぼすという行為に転化してしまう、ある意味ではもっとも悲しい生き物なのですよ、神霊殺しにしろ魔女狩りにしろ共存できるはずの者を壊し滅ぼしてしまうのはそういった理由からではないでしょうか」
うきは「その心を持ち続ける限り、誤った方向へは行かないでしょう、後はご自身が思い描く通りに進むと良いでしょう♪」
うきは「(目を瞑り心の声で)良き導き手が傍に居る限りたとえ悪しき者に影響されようとも良い道へ戻れることでしょう、わたくしがそうであったように」
うきは「聖ばれんたいんという風習でございますね、少々遅れてしまいましたがわたくしからもどうぞ(チョコではなく苺大福を差し出し)」
うきは「西洋菓子の作り方をというものが判らなかったもので・・お口に合わなければ捨てていただいても宜しいので」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ふふ、と笑んだ。微笑ましげだ]
「2人に似合いそうな服か、ふわっとしたセーターはどうだろう。
「うん。かの書も、再び君に見える日を待っているはずだから」
「自分では自分の事が分からないことも多いよ。
「うん、それが良いよ。きっと貰った人もとても喜んでくれる」
[チョコレートを受け取って、丁寧にお辞儀をし、笑んだ]
[かなたの言い分に首を傾けて]
[エレは照れたみたいに小首を傾げて頬に手を当てた。
「そうだね、ひとりよりもふたり、そしてみんなが居れば賑やかで、良いよね。
「カエルの動像は、ぴょこぴょこはねていて可愛いよ。
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「何も気にすることは無い。こっちだってペッターなのだし、全ては戦略のうち、だろう」
”裏切り”のエリカ「ああ、此方こそ。次があれば負けないように努力しよう」
魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「彼女とは、昔に別れてそれっきりでして・・・。今も探してはいるんですが、なにせ精霊ですから、彼女の気配だけを感じるのはとても難しいので・・・」
魔竜使いデルタ「名前は、シルフィードって言うんですが、よく風の精霊のなかではよくある名前のようなので、名前では探せそうもないんですよね。」
魔竜使いデルタ「ああ、チョコレートですか・・・。嬉しいです、もらえるなんて思っていなかったので。」
魔竜使いデルタ「バレンタインは、あまりいい思い出がありませんでしたから・・・尚更うれしいです。」
魔竜使いデルタ「この前なんて、何でチョコをくれないんだと、逆に攻められましたからねぇ・・・・・・(遠い目」
魔竜使いデルタ「じゃあ、ありがたくいただきますね♪(と、箱を開けてみた)」
魔竜使いデルタ「あ、トリュフですか。作るのが難しいって聞いてます。・・・・・・味も、とてもおいしいですよ。ありがとうございます。」
クリス(1431)からのメッセージ:
クリス「では、ありがたく頂戴しよう。縁があったらまた何処かで、平和的に取引とかで会えるとなお良いんだがな。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「よくご存知ですね、カレンさん。
クレア「あら、ありがとうございますね。
“ファニー”メイ(1540)からのメッセージ:
“ファニー”メイ「このプロフの文字の少なさは普通は敬遠す〜る〜よね?」
“ファニー”メイ「気を使ってくれてありがと、でも付加がそろってない時点で戦力としてはちょっと〜ね〜」
“ファニー”メイ「そうそう、運気は上げるだけでなく、やっぱ下げなきゃね相(ry」
“ファニー”メイ「ま、(半分)冗談」
“ファニー”メイ「カカオマス、嫌いじゃ〜な〜いから私から〜もね」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「わたくしは元来、戦争レベルの戦闘用に御座いますれば、情報収集、伝達のために様々な手段を心得ております」
シェリー「…………今回はかなた様の台詞をグーグルと呼ばれる手法で探したまでのことに御座います」
シェリー「SP……幻術が(枠も)無く、天恵は現在訓練枠効率があまり……む……」
シェリー「怖れながら、体力が良い解決手段になるのではと考え申します。料理と合成にて作れるロードナイトなど……」
シェリー「勿論、体力はわたくしたち火霊を扱う物の良き友に御座いますが」
シェリー「これは失礼を……確かに難しゅうございます…… >魅惑30」
←どうやら冗談(ボケ)のつもりだったらしい!
シェリー「はい、己も敵も分からなくては、思うように戦えるはずもありませぬ。自らは知り、敵には読めぬ戦術は必ず戦果を上げましょう」
シェリー「非接触の防御は他の手段をあるやも知れませぬ。幻覚や回避、アナザーライフや仮初の活力など……」
シェリー「1ターン目を迎えますれば、かなた様には大技が複数そろうことと存じますゆえ、敵陣を壊滅さすることとなりましょう」
シェリー「戦々兢々も戦々兢々に御座いました……方向転換など効かぬところまで踏み込んでいましたゆえ」
シェリー「違わない……そうで御座いましょうか、矢張り『守るため』であれ、命を掛けての戦いなど気持ちの良い物では御座いませぬ」
シェリー「こ、これはとんだ勘違いを……重ね重ね、失礼を申し……恥ずかしゅう御座います」
シェリー「…………と、お恥ずかしいところばかりお見せして御座いますが、よくよく考えますれば、このタイミングのこの話題、二つ名を生成するのが筋という物にございました」
シェリー「気がきかず申し訳も御座いませぬ…………『莫逆封神(グレネイドスカルプチュア)』」
シェリー「グレネイド…………スカルプチュア……?スカルプチュアは彫刻のことに御座いましょうか、しかしグレネイド……とは……Grenade……?わたくしは爆弾人形に御座いますか」
シェリー「わたくし、実はこの『シェリー』の名も……なんと申しましょうか……あまりしっくりとは……」
シェリー「と、これは……有難き幸せに存じます。それではわたくしからも……チョコブラウニーに御座います。お口に合いますれば……」
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「あと、チョコありがとうございます〜。 タマには毒みたいですから一人占めします。」 タマ「ガジガジ」 (機嫌悪そうに飼い主の足元をかじっている)
たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「どのようなものがいいんでしょう・・・、毛皮?」( ・・)→ ▽・д・▽ 「!!」
飼い主「・・・・いまのは冗談ですけど、あとで何かお返ししますね」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「ども。お久しぶり」
エル「色々と修正があったようですが、いかがお過ごしでしょうか?」
ユエ「全体的に下方修正って感じかしら。弓の方も少し落ち着いたみたいね」
エル「これで開幕以前に退場、なんてことは少なくなったんでしょうか」
ユエ「具体的にトリスタンアローとかは目に見えて威力が落ちてるらしいけど」
エル「何と言うか、巫女も使い間も仕えるものというところに共通点があるんですよ。きっと」
ユエ「魔術師が皆似たような趣味してるだけとかね」
エル「へぇ、これはまた面白そうな……(魔術書をまじまじと見つつ」
ユエ「えらくボロボロねぇ。というか、食べちゃだめよ?」
エル「流石に本は食べませんよ。色んな意味で美味しそうではありますけど」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ん? ぺっらんこの会に入っちゃきっかけれちゅか?
ファーちゃま「わちゃくちの何がぺっらんこなのか分からなかっちゃけろ、楽しちょうらっちゃのれ、入っちゃんれちゅ☆」
ファーちゃま「信じれば夢は叶うっちぇ言いまちゅもの、らいじょうぶれちゅ!
ファーちゃま「ふふふ、お胸が大きくなっちぇも、おなかがぺっらんこなら問題ないれちゅわ!
ファーちゃま「らから、おなかがポッコリにならないように、毎日たいちょう(体操)をちちぇるんれちゅ」
ファーちゃま「おなかがポッコリちちぇちゃら、100年の恋もちゃめ(覚め)ちゃいまちゅわ!
ファーちゃま「あら、ついあちゅく(熱く)かちゃっちぇ(語って)ちまいまちちゃわ(ぽ)」
ファーちゃま「れも、ちょらちらかり(育ち盛り)れちゅち、運動をちゅるのはいいこちょらちょ思いまちゅ☆
ファーちゃま「わーい! かなちゃ(かなた)ちゃん、ありがちょう!
ファーちゃま「わちゃくち、かなちゃ(かなた)ちゃんから貰っちぇばかりれちゅね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「わー、ヴァルちゃんおっきいチョコなのぅー、すごいなあー」
闇姫ティナちゃん「わー、火音ちゃん、みょんちゃんチョコレートありがとうなのぅ♪嬉しいなぁー♪」
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん大丈夫?/頭なでっなでっ」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪オニオンちゃんティナは頑張って手作りしたから買わなくていいんだよぅ♪すごいでしょう♪」
闇姫ティナちゃん「わー、あすかちゃんの剣にチョコ刺さっているのぅ、えっあすかちゃんこのチョコ食べて良いのぅ?ありがとうなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪オスカーちゃんティナはパーだから今回はティナの勝ちなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃん、愛の告白なんだー?ティナは皆大好きだよー♪」
闇姫ティナちゃん「鼻血かぁー、虫歯にもなりそうだし、気をつけなくちゃね」
闇姫ティナちゃん「ううっマリアお姉ちゃんジャンケン負けちゃったのー、やっぱりマリアお姉ちゃんギャンブル強いねー」
闇姫ティナちゃん「うわー、マリアお姉ちゃん色っぽいのぅ、ああするんだぁ、〆(。。)メモメモ」
闇姫ティナちゃん「えへへー♪セナちゃん今回はティナの勝ちだよぅー♪」
闇姫ティナちゃん「フィスちゃんお風邪引いたのぅ?大丈夫?」
闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、ヴェルちゃん 美味しそうなケーキなのぅ♪早速パクパク食べている」
闇姫ティナちゃん「デルちゃん白い日頑張らなくちゃね」
闇姫ティナちゃん「かなたちゃんチョコ作り大変だったね♪でもかなたちゃんのおかげで何とか出来たの♪ありがとうね♪」
闇姫ティナちゃん「当然私は一緒に作ったチョコなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「カレンお姉ちゃん あいこだね、お互い互角なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「ひな祭りはとりあえず中止してホワイトデーまだ当分バレンタイン関連なのう♪」
闇姫ティナちゃん「そう言えば、バレンタインにはお返しがいるんだよね?」
闇姫ティナちゃん「誰かお返しのクッキー作り手伝ってくれる人いるかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「皆で作ると楽しいのぅ♪」
“魔鎧騎士”ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
みょん(341)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
オスカー「そういえば挨拶してなかったな…ボクの名はオスカー。アスカロンと対立する闇の使徒さ。ホントはこの場にはアスカロンよりボクのほうが相応しい気もするけど、まぁあんまり気にしないでくれ。」
オスカー「ボクが来るのは暇なときだけだから。」
アスカ「貴方いつも暇だ暇だッて言ってなかったっけ…?」
アスカ「そういえば節分、ひな祭りとイベント目白押しなのね。この次期は…」
アスカ「(そしてまた春が来る……か。桜に季節を迎えるのも何度目かしら…)」
しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「マリアちゃんチョコありがとうね。それじゃ頂きます。・・・あれ、なんかちょっと・・・チョコ食べ過ぎた?
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「今回はちょきにしておくんだ。チョコがいっぱいで嬉しいぜッ」
暴走合成師エックス「チョコレート・・・。食べるのがもったいないから顔にかけておくぜっ。」
暴走合成師エックス「ところで、ティナ。このチョコレートは溶けないよなっ?」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「私もたくさん配ったけれど、どれも愛情と言う名の調味料はたっぷり入っていてよ?じっくり味わって頂戴ね…ふふ(薄笑)」
マリア「今回もジャンケンね、二連勝を狙いたいわ…ジャンケン、グー♪」
マリア「あら、私にもくれるの?有難う、大事に食べるわね。ダンスも料理も、楽しんでやってくれるから教え甲斐があるわ(微笑)>ティナちゃん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「ティナにマリア殿にヴェル殿にかなた殿、感謝する。手作りを頂こう。しかし、剣や鎧もあるとなるとチョコレート騎士でもできあがりそうだな。」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ジャンケンぐ〜!!!」
陽月天魔フィス「とりあえず義理チョコ(スーパーの余りともいう)が沢山余ったから貰えなかった人はどーぞw」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「羽根チョコありがとうございます…食べるのがもったいないですね」
ヴェル「ジャンケンですね(ちょきを出してみる)」
かなた(1650)からのメッセージ:
For ヴェルさん
カレン「じゃあ、今回もじゃんけんは私が。
ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。:
ルヴィ「また、出会えることを祈るワ。 ――ね、セナさん? ウフフ。」
ルヴィ「私からは少しお酒の風味の強いトリュフチョコレートネ。 味の保障はしないワよ?」
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「またもや新しい利用者が……嬉しいことだ」
ラヴィニア「強い魔術をたくさん使いたければ、MSPを多くしておくことに越したことはないし……幻術はいいぞ。命術は、私は取得していないので何ともいえないが>ウィオナ」
ラヴィニア「よくぞ来られた……ここには幻術や命術の取得者が既にたくさんいる。書を読むだけでなく、交流など深められると良い>ビス」
ラヴィニア「ふむ、SPを使わないのか。私は逆だな……SPはそこそこあると自負しているが、枯渇するのは早く、まだまだ足りないよ>復讐ちゃん」
ラヴィニア「気象は術と縁が深そうな技能だが……天候の名を持つ術が多いようだな。威力はどうだろう?私は気象を持っていないから、勉強したことがないが……>カレン」
ラヴィニア「ふむ、ペッターにも多大な影響が出た変動だったということか。しかしペッターはペットがいるだけでこの島生活が潤いあるものになっているだろう……それが私には羨ましいな>リゼ」
ラヴィニア「私も魅惑を取得するべきだったかな?うーむ」
ラヴィニア「私も今回より地属性の術を勉強していこうと思うんだが……先は長そうだな」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
司書しづき(681)からのメッセージ:
マイト(721)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
「そのためにはタイミングを計る訓練でもしなければならぬが、まあそう難しいことではなかろう。」
「要は術を発動させてしまえさえすれば言い訳だ。常に効果を及ぼす結界のような術法には不向きの芸当だがね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「言ってる傍から、島のバレンタインとクリスマスが、遅れて同時にやってきましたわね。
大地の魔女リゼ「わたしも流石に、生で見た事はないですの<マンドラゴラ
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「最近は非攻性な呪いから攻性の強い呪いまで幅が増えてきたので、効用を調べるだけで一苦労ですね」
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誤字脱字+誤爆 |
ともみ(398)からのメッセージ: ともみ「コミュ主が誤字脱字をしなくなったら、今度は違う人にコミュニティが受け継がれる……だったら少し悲しいですね(何)」
ともみ「朝読み直すのは理想かもですね。ただ時間が取れなかったりするのと、改めて読み直すと全部書き直してしまいたい衝動に駆られたりもしますね、時々……」
ともみ「なるほど、基本的な機能を上手く応用しておられるのですね。
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「脱字などは同じ言葉でも送り仮名が違うときがあるので、変に指摘して自分が恥をかくときも……言葉って難しい。」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「かなたちゃんはそうやっているんだ? くろは、面倒さんだから うち終わった後に、送信後に戻ってアイコンを変えているなぁ〜」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[オリフの言葉に“誤”と謂う字をじっと見た]
「辞書登録も、使い方次第なのかな。
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「更新が伸びたのを利用してコミュメッセの打ち直しをしてますが…
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「短文の内容をより深くと考えて推敲するほど、結果が悲惨とかよくある話だよ。
くーが「アッー! もう『呉』とか『ぷ』って字が踊ってる人にしか見えなくなっちゃった!
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脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「冒険者になった理由がダークな人も未来がダークな人もここのコミュは多そうですね。現在進行形で実はダークが進行していますというか、永遠にエンドロールが迎えられないというのはダークなのでしょうか」
カルニア(229)からのメッセージ:
くろいの「不幸な未来が避けられない人との交流は、交流する人がそれを知らなければ
みい(740)からのメッセージ:
奏(解説)「他のひつじ達は、紙や綿等しか食べれないから、人間が食べれそうなものは赤ひつじが独占出来るんだよ♪」
ひつじと青ひつじが羨ましそうに赤ひつじを見ている
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「バッドエンド……それに必然性があり
クレア「でも、回避できるバッドエンドを
クレア「などということを日記の悪役に捕らえられ、
ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「不幸設定は、交流とか展開次第で回避可能なほうがいいなぁ、って思います。
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「うわーい…ごめん、慌ててたら本気でコミュメッセ全部忘れてったよ(ぁぁぁ」
サイ「風邪はひかない内からが勝負だよ、熱にならなくても体に影響出るし。 うん…喉やられると呼吸も苦しいしさ(目逸
サイ「バレンタイン? 作るだけ作っといて結局PMと知り合いに少し配っただけかなぁ…イベントっぽくはならなかったよ。
サイ「…あ、そういえば暫く慌ただしくて言い忘れてたけど新しく来た方いらっしゃーい。
キザクラ・ドン(272)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「インフルエンザも流行ってますし、あったかくして健康に過ごしたいですよねっ。
|
魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「剣の技はまともな名前が多いから問題はないかな」
ミルワ「でも格闘にはキック技が少なくて残念」
ミルワ「技名がキャライメージに合わないほうが萌えるって人もいるんじゃないの?」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「色仕掛けは年齢制限つきそうね。
かなた「賄賂っ!いいですね、賄賂っ!」
カレン「よくないってば。
かなた「知恵で解決…
カレン「『な、なんだってーっ!』
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【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
みる(1206)からのメッセージ: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
みる「やちるさん、お疲れ様でした♪ネタを何も仕込めなくてすみません…」
フレア(6)からのメッセージ:
流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
包丁人ヤツハカ(34)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
澪華(202)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
謎の影「バレンタインなんて知らんもげらヽ(´▽`)ノ」
リリス(270)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「あと次回の一人行動で強過ぎる相手に会わないように、もげらヽ(´▽`)ノ」
アニマ(962)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
綾音(1207)からのメッセージ:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
クォンタム(1803)からのメッセージ:
マネッタ(1820)の愛:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「やーみんな!ハッピィなバレンタインをおくれたかな! ちなみにぼくは遥からはもらえなかったよ! ……あれ?」
シノギ「あ……エレニア、お祝いの言葉…ありがとう……。」
シノギ「……セールスも、しないってば…!大量購入とか…されても……うれしくないから…!全然!!
カナメ「えええっ!ぼ、ぼくはぼくという名のカテゴリに分類されるの!?
カナメ「……ええ〜と、チョコはありがたく受け取りますが……
カナメ「あ、わーい!百合子ちゃん、チョコありがとう。あとで頂いておくね。
シノギ「……あ、衣装……似合ってたよ……
カナメ「いやいやいや。ぼくも抹茶に面白いリアクションしないからね!
シノギ「……醜い男の押し付け合いが発生しているね……
カナメ「あ、かれんちゃんもチョコプリンありがとーっ!はは……す、凄い形……
カナメ「かれんちゃん!!そんな!!変な言葉!!覚えなくて!!いいから!!!
カナメ「あ、アレナちゃん!凝ったチョコなんかいらないんだよ……女の子が、心を込めて作った!
カナメ「だ、だって……最初におかしなことを言い出したのは来世君なんだよ!?
シノギ「気 持 ち 悪 い か ら や め ろ !!!」
カナメ「あ、あ…かなたちゃん、チョコありがとう…。あれ、結局もらっちゃったよ…。
シノギ「あ…かなた……闘技場勝利……おめでとう……。
シノギ「パギュンナ……胸毛、駄目……?
カナメ「は、遥は胸毛なくていいとおもうよ!女の子だから!!ぼく個人としてもあんまり要らないなぁ……
エレニア(67)からのメッセージ:
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「おへそ丸出しなんてもー恥ずかしくて有り得ないです。ありがとうございますー……がんばります。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ぺったんな人に出会いやすくなるだなんて、すごく来世さんにぴったりですね。では私の分も来世さんに差し上げますね」
シン「(プリンを食べながら)あの…これを食べるたびに、何か嫌な予感がしてくるのは気のせいでしょうか…?」
シン「なら私は「絶対に来世さんやカナメさんみたいな人にならない」を貫いてみようと思います。とりあえず、来世さんが死ぬと数多くの少女達が救われる…とか何とかってエレニアさんあたりが言いそうな気がしますよ…」
シン「把握しました。絶対に残さず食べますね。前から姫や義妹にイジワルされてこういうものを食べさせられて慣れてたのが良かったですね…」
シン「ふむ、3倍返しですか。ならそちらの世界では希少な宝石の原石でもあげましょうか? ただし加工その他はそちらがやるって条件で」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「弩かぁー。未来のために考えてみるっス。未来のために!」
かれん「来世さんに呪い…。呪いとか苦手っスけどー…
来世(832)からのメッセージ:
来世「半径3メートル… そんな規制をいつの間に!? だから、結婚とかは法律上無理ですから! 感情的にも無理ですから! うう、何故分かっていただけないのですーー!」
来世「く!? この僕の豊かな黒髪を犠牲にしろとおっしゃるのですか!? まったく、別に後頭部にも不安はないし、生き急いでもおりませんからー!?
来世「自業自得… 一体僕が何をし… いや、ちょっとカナメくんと遙ちゃんを間違えただけじゃないですかっ! やはり子供のころは兄妹だけあってそっくりですし、ねえ? まちがえても、おかしくはないですよね?」
来世「おお、これはこれは、チョコレートありがとうございます、エレニアさん、ニラ子さんカレンちゃん、かなたさん。
来世「おお、かなたちゃんの手作り! もちろんきちんと食べきらせていただきますよ!
来世「さてラストはエレニアさんのものですが… ふ、ふふふ。この来世、ぺったん少女と邂逅するためなら、その程度のリスク、平然と背負って見せましょう!(ぱく
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「むしろ1日に1度、巨乳に抱きつかなければ
クレア「それは単に食べて倒れれば
クレア「ああ、そうそう。
クレア「え?人権団体への配慮の半分を回せと。
クレア「うーん……やはり生まれ変わりに期待するしか
クレア「さて……遅れましたが私もチョコレートを持ってまいりました。
クレア「まあ所詮はひとくちチョコなのですが
クレア「誤った手順で取り出そうとすると
クレア「そうそう、三倍返しはすみませんが
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「あれは別に襲い掛かってきたわけじゃないと思うけど」
かなた「エレニアさんやパギュンさんの仰るとおり、作ってる最中に虚しくなって精神的にあれだったので、壊して作り直したのが前回のチョコレートなんですよ。
かなた「あと、カナメさん。
カレン「エレニア式呪術に関しては、そうね。
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニア様 そう… 来世様は、そんなにスリムな女性に触れる毎日を…(すすっーと、来世様から離れて」
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: For ソウクさん かなた「いらっしゃいませっ!よろしくお願いしますねっ! インドやアステカは有名そうでいてあんまり知らないので、 何かお話聞かせていただけると嬉しいなぁ」
カレン「さて、前回は愛の神の話だったわね。
カレン「日本神話の始まり、イザナギとイザナミが日本列島を造成したわけだけど、
かなた「日本の大地は二人の子供なの?」
カレン「そういうこと。
かなた「えっ!?兄妹って結婚しちゃダメなんじゃないの?」
カレン「そうね。
かなた「じゃあ、何でイザナギとイザナミは敢えて兄妹婚なのかな?」
カレン「これについては一つの面白い解釈があるわ。
かなた「かなたはお兄ちゃんと恋人同士になるとかってちょっと考えられないけど…」
カレン「まぁ、それが普通よね」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました! クレア(1455)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
カトナ(1658)に 赤色のドロドロ を渡しました。
コッペパン を食べました。 |
Special Event! |
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レイナ(1741)に無事 チョコ を渡しました♪
リューイ(552)から チョコ をもらいました!
“ファニー”メイ(1540)から チョコ をもらいました!
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武具に 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備! 防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備! 装飾に Ohrring des Meteors を装備! 自由に 魔鏡”keramisches Herz” を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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Special Event! |
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アイアンマン(750)から 無限ぷちぷち が届きました! アイアンマン「どこの誰かもわからないが、受け取ってくれ」
セレン(932)に 星形のクリスマスキャンドル が届いた気がします!
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通常戦開始!
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クレア「少し力は温存して参りましょう。」 かなた「オオカミさんっ。じっくり相手をしてる余裕はないので、全力で行かせてもらいますねっ!」 カトナ「さて、どうしましょうかね」 ジャック「よぅ?お前の店にパンプキンパイはあるのか? あるなら助けてやってもいいぜ。 10月だけ?……成敗してやるよ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%) リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮96%) 宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた! ウッドローマーの追風LV2 ウッドローマーのWAITが減少! 牙狼AのWAITが減少! 牙狼BのWAITが減少! ウッドローマーの祝福LV2 ウッドローマーに祝福を追加! ウッドローマーの体力LV2 ウッドローマーのMSPが165上昇! ウッドローマーのSPが165増加! 牙狼Aの物攻LV2 牙狼AのATが上昇! 牙狼Aの活力LV3 牙狼AのMHPが1711上昇! 牙狼AのHPが1711増加! 牙狼Aの集中LV2 牙狼AのCRIが上昇! 牙狼AのMCRIが上昇! 牙狼Bの物攻LV2 牙狼BのATが上昇! 牙狼Bの活力LV3 牙狼BのMHPが1711上昇! 牙狼BのHPが1711増加! 牙狼Bの集中LV2 牙狼BのCRIが上昇! 牙狼BのMCRIが上昇! クレアの命中LV2 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの物防LV2 クレアのDFが上昇! クレアの体力LV3 クレアのMSPが211上昇! クレアのSPが211増加! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの活力LV2 クレアのMHPが1318上昇! クレアのHPが1318増加! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! かなたの活力LV3 かなたのMHPが1283上昇! かなたのHPが1283増加! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! カトナの物攻LV3 カトナのATが上昇! カトナの命中LV3 カトナのHITが上昇! カトナのMHITが上昇! カトナの物防LV2 カトナのDFが上昇! カトナの攻撃LV2 カトナのATが上昇! カトナのMATが上昇! カトナの集中LV2 カトナのCRIが上昇! カトナのMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテの活力LV1 リィゼロッテのMHPが256上昇! リィゼロッテのHPが256増加! クレアの幻覚LV2 ウッドローマーのHITが低下! ウッドローマーのEVAが低下! 牙狼AのHITが低下! 牙狼AのEVAが低下! 牙狼BのHITが低下! 牙狼BのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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ウッドローマーは祝福されている !!!!!! ウッドローマーの攻撃! サモン・アニマル!!1 小鷹を召喚! 小鷹「・・・来る気?いいわ、相手になってあげる。」 小鷹の加速LV1 小鷹のSPDが上昇! ウッドローマーのSPが30減少! かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! ウッドローマーに255のダメージ! かなたのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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牙狼Aの攻撃! カトナは攻撃を回避! 牙狼Aの追加行動! ビーストファング!!2 クレアに368のダメージ! クレアのSPを15奪取! 牙狼Bの攻撃! ビーストファング!!2 カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! 牙狼Bの追加行動! クレアに248のダメージ! ウッドローマーは祝福されている !!!!! ウッドローマーの攻撃! コールクラウド!!2 ウッドローマーに 雷雲 を付加! カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナの攻撃! ヒット&アウェイ!! クリティカル! 牙狼Aに732のダメージ! 牙狼AからHITを奪取! 小鷹の攻撃! クレアは攻撃を回避! 小鷹「・・・素早いわね。」 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 ウッドローマーは攻撃を回避! 双葉「とうけいじょうつぎのこうげきがあたる”かくりつ”がふえたのですぅ〜」 リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 小鷹に148のダメージ! 小鷹に炎上を追加! 牙狼Bに153のダメージ! 牙狼Bに炎上を追加! 牙狼Aに159のダメージ!
牙狼Aは炎上に抵抗! ウッドローマーに147のダメージ! ウッドローマーは炎上に抵抗! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! 血啜り人形!! 血啜り人形を召喚! 血啜り人形「ふふふ・・・あっちに憑けばいいの?」 かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 必殺技が発動! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ… 雷霆を以って我が敵を滅ぼす剣となせ!」 Grosser Blitzknall!! 牙狼Aに332のダメージ!
牙狼AのHPが174減少! ウッドローマーに309のダメージ! 血啜り人形に925のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
血啜り人形のHPが79減少! 牙狼Bは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 ジャックの攻撃! ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」 マジックミサイル!!2 ウッドローマーは攻撃を回避! 血啜り人形「もういいの?」 血啜り人形が倒れた! 小鷹「なかなか・・・やるようね・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! クレアに241のダメージ! クレアは麻痺に抵抗! 牙狼Bは炎上により220のダメージ ! 牙狼Bの攻撃! ビーストファング!!2 クレアは攻撃を回避! (牙狼Bの炎上の効果が消失) 牙狼Aの攻撃! ソウルファング!!1 カトナに497のダメージ! カトナからMATを奪取! カトナからMDFを奪取! ウッドローマーは祝福されている !!!! ウッドローマーはリィゼロッテを魅了した! リィゼ「集中力が…っ! 小賢しい真似を…」 ウッドローマーの攻撃! ワイルドナーヴ!!3 ウッドローマーのATが上昇! ウッドローマーのHITが上昇! ウッドローマーのEVAが上昇! 牙狼AのATが上昇! 牙狼AのHITが上昇! 牙狼AのEVAが上昇! 牙狼BのATが上昇! 牙狼BのHITが上昇! 牙狼BのEVAが上昇! 小鷹のATが上昇! 小鷹のHITが上昇! 小鷹のEVAが上昇! ウッドローマーの追加行動! ボロウライフ!!4 カトナに464のダメージ!
カトナに魅了を追加! カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナは魅了に耐えている ! カトナの攻撃! ソニックタックル!! カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」 クリティカル! クリティカル! 牙狼Bに1212のダメージ!
カトナは攻撃を回避! カトナの追加行動! 牙狼Bに444のダメージ! (カトナの魅了の効果が消失) 小鷹は炎上により144のダメージ ! 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! (小鷹の炎上の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 小鷹に270のダメージ! リィゼロッテは魅了に耐えている ! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ウッドローマーは攻撃を回避! (リィゼロッテの魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアは小鷹を魅了した! 小鷹「いいカラダしてるわね。」 クレアの攻撃! ウッドローマーに243のダメージ! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが111回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはウッドローマーを魅了した! かなたの攻撃! グレーカーテン!! クレアに 反衰弱 を付加! かなたに 反衰弱 を付加! カトナに 反衰弱 を付加! ジャックに 反衰弱 を付加! 双葉&勘九郎に 反衰弱 を付加! リィゼロッテに 反衰弱 を付加! 小鷹に332のダメージ! 小鷹に 自滅LV1 を付加! ウッドローマーに259のダメージ!
ウッドローマーのHPが148減少! 牙狼Aは攻撃を回避! 牙狼Bに267のダメージ!
牙狼BのHPが174減少! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! 牙狼Bに477のダメージ! ジャックの攻撃! ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ! 必殺クラッシング・パンプキン!」 ストレートパンチ!!1 ウッドローマーに118のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! カトナに211のダメージ! カトナに麻痺を追加! 牙狼Aはジャックを魅了した! ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」 牙狼Aの攻撃! ソウルファング!!1 カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」 カトナは攻撃を回避! 牙狼Aの追加行動! ビーストファング!!2 カトナは攻撃を回避! 牙狼Bの自滅LV1 牙狼BのHPが89減少! 牙狼Bの攻撃! ビーストファング!!2 クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。 私としては嬉しいのですが。」 クレアは攻撃を回避! 牙狼Bの追加行動! ビーストファング!!2 クレアは攻撃を回避! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーは祝福されている !!! ウッドローマーは魅了に耐えている ! ウッドローマーの攻撃! ボロウライフ!!4 クレアに384のダメージ! 牙狼BのHPが126回復! ウッドローマーの追加行動! クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。 私としては嬉しいのですが。」 クレアは攻撃を回避! (ウッドローマーの魅了の効果が消失) カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナは麻痺している ! カトナの攻撃! ブレッシングレイン!! 牙狼Bは攻撃を回避! (カトナの麻痺の効果が消失) 小鷹の自滅LV1 小鷹のHPが47減少! 小鷹は魅了に耐えている ! 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 クレアに156のダメージ!
小鷹に衰弱を追加! カトナは攻撃を回避! 小鷹「・・・素早いわね。」 (小鷹の衰弱の効果が消失) (小鷹の魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 牙狼Bは攻撃を回避! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 小鷹に151のダメージ! 小鷹は炎上に抵抗! 牙狼Bに162のダメージ!
リィゼロッテに544のダメージ! 牙狼Aに158のダメージ! 牙狼Aに炎上を追加! ウッドローマーは攻撃を回避! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! 「黒き炎よ。汝の触れる全てを燃やし……灰と為せ。」 黒い煙と共にクレアの右手が激しい炎に包まれる。 そのままクレアは相手の懐に飛び込んだ! 「この一撃で……焼き斬ります!」 シャドウエッジ!! 牙狼Aに100のダメージ! 牙狼Aに101のダメージ! 牙狼Aに101のダメージ!
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。 私としては嬉しいのですが。」 クレアは攻撃を回避! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが111回復! かなたの攻撃! かなた「これ、早すぎて制御が難しいんだけど… 一握の塵たちよ、我が声に応え、光弾となりて駆け抜けよ!」 ハイスピードミサイル!! 牙狼Bに383のダメージ!
クリティカル! ウッドローマーに406のダメージ! 牙狼Aに426のダメージ! 牙狼Bは攻撃を回避! 小鷹に436のダメージ! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! 牙狼Aに434のダメージ! ジャックは魅了に耐えている ! ジャックの攻撃! ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」 マジックミサイル!!2 牙狼Bに104のダメージ! (ジャックの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! カトナは攻撃を回避! 牙狼Bの自滅LV1 牙狼BのHPが89減少! 牙狼Bの攻撃! ソウルファング!!1 ジャックに2588のダメージ!
牙狼Bに衰弱を追加! ジャックからMDFを奪取! 牙狼Bの追加行動! ビーストファング!!2 カトナに269のダメージ! カトナのSPを14奪取! (牙狼Bの衰弱の効果が消失) 牙狼Aは炎上により234のダメージ ! 牙狼Aの攻撃! ビーストファング!!2 カトナは攻撃を回避! 牙狼Aの追加行動! ソウルファング!!1 クレアに524のダメージ! クレアからMATを奪取! クレアからMDFを奪取! (牙狼Aの炎上の効果が消失) ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーは祝福されている !! ウッドローマーの攻撃! ボロウライフ!!4 クレアに491のダメージ!
クレアに魅了を追加! ウッドローマーの追加行動! ボロウライフ!!4 クレアに473のダメージ! 牙狼BのHPが156回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナの攻撃! 必殺技が発動! 吸血!! 牙狼Bに946のダメージ! カトナのHPが473回復! 牙狼BのSPを19奪取! 小鷹の自滅LV1 小鷹のHPが47減少! 小鷹の攻撃! クレアに132のダメージ!
小鷹に衰弱を追加! (小鷹の衰弱の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 牙狼Bは攻撃を回避! リィゼロッテの攻撃! 牙狼Aに150のダメージ! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが111回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは小鷹を魅了した! 小鷹「いいカラダしてるわね。」 かなたの攻撃! グレーカーテン!! [重複不能]クレアには既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! [重複不能]かなたには既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! [重複不能]カトナには既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! [重複不能]ジャックには既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! [重複不能]双葉&勘九郎には既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! [重複不能]リィゼロッテには既に装備以外で 反衰弱 と同様の効果が付加されている! 小鷹に331のダメージ! 小鷹に 自滅LV1 を付加! 牙狼Bに263のダメージ! 牙狼Bに 自滅LV1 を付加! 牙狼Aは攻撃を回避! クリティカル! ウッドローマーに315のダメージ! ウッドローマーに 自滅LV1 を付加! かなたの紫電一閃による魔法攻撃! 牙狼Aは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 かなたの追加行動! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! ウッドローマーに257のダメージ!
ウッドローマーのHPが148減少!
牙狼AのHPが174減少!
ウッドローマーに343のダメージ! 小鷹に425のダメージ! 牙狼Bに418のダメージ! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! 牙狼Aに500のダメージ!
牙狼AのHPが174減少!
牙狼BのHPが174減少! 小鷹「ふふっ」 小鷹は攻撃を回避! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアは魅了に耐えている ! クレアの攻撃! 「一足両断と参りましょう……。」 クレアは気力を右足に込め、勢い良く敵を蹴り上げる! 靴に仕込まれた銀色の光が宙を切り、そして……。 ブレィヴェリス!! クレアのHITが上昇! クレアのCRIが上昇! クレアのSPDが上昇! かなたのHITが上昇! かなたのCRIが上昇! かなたのSPDが上昇! カトナのHITが上昇! カトナのCRIが上昇! カトナのSPDが上昇! ジャックのHITが上昇! ジャックのCRIが上昇! ジャックのSPDが上昇! 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のSPDが上昇! リィゼロッテのHITが上昇! リィゼロッテのCRIが上昇! リィゼロッテのSPDが上昇! ウッドローマーに400のダメージ! クレアのHPが100回復! (クレアの魅了の効果が消失) ジャック「カボチャなめんなっ! ペポ種の誇りに賭けて俺は負けねぇっ!」 ジャックの攻撃! 雑草魂!!3 ジャックのHPが10000回復! ジャックのATが上昇! ジャックのMATが上昇! ジャックのSPが10000減少! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」 カトナは攻撃を回避! 牙狼Bの自滅LV1 牙狼BのHPが89減少! 牙狼Bの自滅LV1 牙狼BのHPが89減少! 牙狼Bの攻撃!
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 牙狼Bの追加行動! ビーストファング!!2 クレアに371のダメージ!
牙狼Bに衰弱を追加! (牙狼Bの衰弱の効果が消失) 牙狼Aはジャックを魅了した! ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」 牙狼Aの攻撃! ビーストファング!!2 クレアは攻撃を回避! 牙狼Aの追加行動! ビーストファング!!2 リィゼロッテは攻撃を回避! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーは祝福されている ! ウッドローマーはカトナを魅了した! カトナ「む…いけませんね。私としたことが」 ウッドローマーの攻撃! ボロウライフ!!4 カトナに432のダメージ! 牙狼BのHPが142回復! ウッドローマーの追加行動! カトナに455のダメージ! (ウッドローマーの祝福の効果が消失) カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナは魅了に耐えている ! カトナの攻撃! 猛襲撃!! 小鷹は攻撃を回避! 小鷹「ふふっ」 小鷹は攻撃を回避! 小鷹に367のダメージ! 小鷹に360のダメージ! カトナ「これで、終わりにしましょう」 小鷹は攻撃を回避! 小鷹は攻撃を回避! 小鷹に367のダメージ! 小鷹は攻撃を回避! 小鷹に358のダメージ! 小鷹は攻撃を回避! カトナ「思ったよりも、速いですね」 (カトナの魅了の効果が消失) 小鷹の自滅LV1 小鷹のHPが47減少! 小鷹の自滅LV1 小鷹のHPが47減少! 小鷹は魅了に耐えている ! 小鷹「妄想?勝ってからにしなさい。」 小鷹はジャックを魅了した! ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」 小鷹の攻撃! クリティカル! クレアに133のダメージ! (小鷹の魅了の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 クリティカル! 牙狼Bに176のダメージ!
牙狼BのHPが86減少! リィゼロッテの攻撃! リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」 ファイアブレス!!2 ウッドローマーは攻撃を回避! 牙狼Aは攻撃を回避! 牙狼Bに157のダメージ! 牙狼Bは炎上に抵抗! 小鷹に153のダメージ! 小鷹は炎上に抵抗! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! 「黒き炎よ。汝の触れる全てを燃やし……灰と為せ。」 黒い煙と共にクレアの右手が激しい炎に包まれる。 再びクレアは相手の懐に飛び込んだ! シャドウエッジ!! クリティカル! クリティカル! ウッドローマーに176のダメージ! ウッドローマーに161のダメージ! ウッドローマーに150のダメージ! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが111回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはウッドローマーを魅了した! かなたの攻撃! 牙狼Bに292のダメージ!
牙狼BのHPが174減少!
小鷹に431のダメージ!
小鷹のHPが111減少! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」 牙狼Aに431のダメージ!
牙狼AのHPが174減少! ジャックは魅了に耐えている !! ジャックの攻撃! ウッドローマーに212のダメージ! 牙狼Bが倒れた! 小鷹「貴方とはもっと別な形で出会いたかったわ・・・」 小鷹が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! カトナに184のダメージ! カトナに麻痺を追加! 牙狼Aの攻撃! ビーストファング!!2 リィゼロッテに1123のダメージ! リィゼロッテのSPを12奪取! 牙狼Aの追加行動! カトナに248のダメージ! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーは魅了に耐えている ! ウッドローマーの攻撃! ボロウライフ!!4 ジャックに633のダメージ! ウッドローマーのHPが208回復! (ウッドローマーの魅了の効果が消失) カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナは麻痺している ! カトナの攻撃! 牙狼Aは攻撃を回避! カトナの追加行動! ウッドローマーは攻撃を回避! (カトナの麻痺の効果が消失) 双葉&勘九郎の攻撃! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 ウッドローマーは攻撃を回避! 双葉&勘九郎の追加行動! 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 双葉「らっきー☆すとらいくっ なのですよ〜」 クリティカル! 牙狼Aに170のダメージ!
双葉「”かくりつ”なんてめやすにすぎないのですぅ〜 あたるかあたらないかふたつにひとつですよ〜」 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテの攻撃! ウッドローマーに142のダメージ! リィゼロッテの追加行動! 牙狼Aに141のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! たんとあがれ!! 牙狼Aに112のダメージ! リィゼロッテのHPが168回復! リィゼロッテのSPが14回復! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが111回復! かなたの攻撃! 牙狼Aに278のダメージ!
牙狼AのHPが174減少! ジャックは魅了に耐えている ! ジャックの攻撃! ウッドローマーは攻撃を回避! ジャック「うおっと! おい、そこのめがねーちゃん、ちょっと起こしてくれや。」 (ジャックの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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ウッドローマーの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! カトナに209のダメージ! カトナは麻痺に抵抗! 牙狼Aの攻撃! カトナは攻撃を回避! 牙狼Aの追加行動! クレアに257のダメージ!
牙狼Aは衰弱に抵抗! リィゼロッテに529のダメージ!
牙狼Aは衰弱に抵抗! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーの自滅LV1 ウッドローマーのHPが72減少! ウッドローマーの攻撃! ボロウライフ!!4 クリティカル! カトナに471のダメージ! ウッドローマーのHPが155回復! ウッドローマーの追加行動! ボロウライフ!!4 カトナに390のダメージ! ウッドローマーのHPが128回復! カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナの攻撃! カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」 クリティカル! ウッドローマーに517のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 ウッドローマーに108のダメージ! 双葉「おかーさんがいってました〜 ”ひっとぽいんと”がぜろになったら、たおれなきゃだめって〜 そうじゃないとぞんびさんになっちゃうのですよ〜」 勘九郎「カァー!(I bagged one!)」 リィゼロッテのHPが35回復! リィゼ「もはやこれまで… だけど、もう少しだけ…」 リィゼロッテの攻撃! リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ… 我が主に仇為す者を打ち砕け…」 噛みつき!!1 ウッドローマーは攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! クレアの掌打が相手の顎を捉える! 「まだ終わりではありません。本命はこちらです。」 たまらず吹き飛ぶ相手を素早く二度のハイキックが襲う! そして、壁に叩き カントレリィエッジ!! 牙狼Aに280のダメージ!
クレアに248のダメージ!
牙狼Aは衰弱に抵抗! 牙狼Aに63のダメージ! 牙狼Aに64のダメージ! クレアの追加行動! 何気ない標的のステップ……。 だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。 「たまには後出しで楽をさせて頂きましょう。」 相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む! 公孫樹斬り!! 牙狼Aは攻撃を回避! クレア「冷静に……落ち着いていきましょう。」 かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 牙狼Aは攻撃を回避! ジャックの攻撃! 牙狼Aに217のダメージ! ウッドローマーが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 8
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牙狼Aの攻撃! ジャックに663のダメージ! 牙狼Aの追加行動! クリティカル! カトナに276のダメージ!
牙狼Aは衰弱に抵抗! カトナの治癒LV1 カトナのHPが122回復! カトナの平穏LV2 カトナのSPが18回復! カトナの攻撃! 牙狼Aに506のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「らっきー☆すとらいくっ なのですよ〜」 クリティカル! クリティカル! 牙狼Aに186のダメージ! 双葉「おかーさんがいってました〜 ”ひっとぽいんと”がぜろになったら、たおれなきゃだめって〜 そうじゃないとぞんびさんになっちゃうのですよ〜」 勘九郎「カァー!(I bagged one!)」
双葉「”かくりつ”なんてめやすにすぎないのですぅ〜 あたるかあたらないかふたつにひとつですよ〜」 双葉&勘九郎は攻撃を回避! リィゼロッテの攻撃! 牙狼Aは攻撃を回避! クレアの治癒LV1 クレアのHPが158回復! クレアの平穏LV2 クレアのSPが26回復! クレアの攻撃! 牙狼Aに252のダメージ!
クレアに247のダメージ! かなたの平穏LV2 かなたのSPが22回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 牙狼Aに269のダメージ! ジャックの攻撃! 牙狼Aは攻撃を回避! ジャックの追加行動! 牙狼Aは攻撃を回避! 牙狼Aが倒れた! |
クレア「このまま目標地点までたどり着ければ良いのですが。」 かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 カトナ「さあ、先へ進みましょう」 ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 戦闘に勝利した! PSを 293 獲得! 能力CPを 6 獲得! 戦闘CPを 6 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! かなた(1650)は 大きな牙 を入手! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 苔石 を見つけました! かなた(1650)は 芙蓉 を見つけました! カトナ(1658)は 桜 を見つけました! クレア(1455)の シャドウエッジ の最大が1増加! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) クレア(1455)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 11 ) かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) カトナ(1658)の 命術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
上位技能 光晶作製 を修得しました!
弱虫のジン(1433)から 白銀の魔鍵《解放壱式》 を受け取りました。
ぬま(17)の所持する 芙蓉 から 扇子の飾り紐 -誘受- という マ石 を作製しました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 12 上昇しました。(-36CP)
R-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
みどら(205)の声が届いた: ぎゃおー! (通訳:いろいろ つくる! ほしいひと でんごん!)
かなた(1650)の声が届いた:
弱虫のジン(1433)の声が届いた:
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古びた木箱を見つけた! クレアは ジュエルローブ を入手!
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Next Battle |
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B1F R-15 / 森林LV2
通常戦が発生!
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Data (第34回 第36回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
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[PL] 草壁さくや |
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