フェン「Σって、アーサー、ここを何かの栽培所とでも思っているのか！(笑)
だ、大丈夫、もう何も生えさせない…ように、がんば、る…(目逸らし気味(…」

フェン「ソフィも、きのこでデザート何て恐ろしいことを考えるんじゃない！(笑)…いやしかし、チョコレートかけたら美味いかな…いや、確実にそれは不味いな。色んな意味で」

フェン「っと…どうした、薺、ハッピー…　…(一瞬の間の後、バレンタインがどんな日かを思い出して)Σチョコレートか！」

フェン「…。oO(鍋ごとって…他にやり方は無かったんだろうか…)(…と思いつつも、薺らしいな、と小さく零して」

フェン「どうもありがとう、有難くいただくよ(コップに注がれたホットチョコレートに口を付け。猫舌では無いらしく、躊躇いも無く飲めば、ほうっと幸せそうな息を吐いて
んん、甘くてうまいなぁ(ほわ)薺のことだから、てっきり中に歩行雑草でも入れているのかと思ったが、普通に美味いし(…)
…まぁ、きのことは確実に合わないがな！(笑)」

フェン「糖分補給もしたし、ちゃんと動かなくてはなぁ(誰ともなしにごちて、懐から取り出したトランプを手際よく切りながら何やら考え)」

フェン「…さて、何をしよう。よく考えたら俺は行動の引き出しが限りなく少なく、かつ薄っぺらいのだった！ハハハ(…」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「にょこにょこ♪（口遊みながらキノコ料理を食べ進め）」

ABCD「――。　……。（自分は今回も気が早いかなぁ、と取っ手を見遣りつつ無言）」

ABCD「ご馳走様でしたっ！マジョラムさん、団長、有難うございました。（使った皿類を纏めて片付けようときょろきょろ）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「にゃ゛ー！！野菜は要らないっつってんじゃんフェンのお馬鹿ー！！むぅ…分かったよ（首を境にして上）半分は食べる！だからママは（首を境にして下）残り半分食べて！(・ε・｀)（言うなり引きちぎって手渡した） （…）」

ナズ「あたしは初対面の印象がフェン＝鍋（取っ手）だから鍋って聞くと条件反射でもうフェンが出てくるよ。（ケラケラ）
また皆でお鍋したいねぇ。春になるとバーベキューなんかも楽しそうだけど！」

ナズ「さて、もうお腹一杯になっちゃった。マジョたんどうもご馳走様でした！美味しかった！フェンもどうもありがとぉ。（ものごっつ幸せそうな顔をして）
もうすっかりキノコ無くなっちゃったねぇ。今度は牛肉でも生えてこないかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
右手にフェンに差し出された椀を、左手にナズに渡されたカップを持ち、呆然としている。

フェンネル「と、とりあえず……いただきます。」

フェンネル「あ、美味しい……♪きのこも、ホットチョコも。温まるね♪」

フェンネル「わぁ、手品やるのやるの？いりゅーじょんやって、いりゅーじょん！」