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探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探索33〜34日目 遺跡外の露店に何処か甘い香りが漂っている。 季節は2月。 女性からお世話になった男性にチョコレイトを贈る「バレンタインデ〜」が 近いからだろう。 チョコレイトばかり並んだ露店があちこちにあって、色々と目移りしてしまう。 チョコレイトの露店と包装の小物のある露店には、大抵女の冒険者が何人か足を 止めて品定めをしている。 今回は前回の島であったような大掛かりなイベントはないみたいだけれど、 皆それぞれが感謝の意を込めて、恋する気持ちを乗せて男性へとチョコレイトを 贈る。私もいつもお世話になっているムルシドさんとキツネくんに感謝の意を 込めて贈り物をするつもり。 菓子作りについては前の島でムルシドさんから少し手ほどきを受けた事もあって、 今回はチョコに少し手を入れて見ようかと思っている。 露店に並んでいた甘さ控え目のチョコレイトの塊を幾つかと… もう1つ、甘めのミルクチョコレイトの塊を1つ。 そして包装用の小物を買いそろえて宿へと戻った。 時期が時期だからなのか、宿屋も粋なサービスを展開している。 厨房の一角(と屋外に特別設置した簡易厨房)を女性の冒険者に開放してくれて いたのだ。チョコレイトを流し込む型も貸し出してくれるという、何とも太っ腹で イカしたサービス。宿で働く料理人や年配の女性も丁寧にアドバイスをくれたり…… 私も厨房を管理している料理人に厨房の使用許可を貰い、チョコレイトと奮戦して いる女性達と共にチョコレイト相手に奮戦する事となった。 甘さ控え目のチョコレイトを使い切り型抜きを終えた後、一旦部屋へと戻って品を 綺麗に包装する。 包みは3つ。小さなハートのチョコレイト。うち1つはコーヒー豆を炒って砕いた 物を入れてある。何も入っていないチョコレイトはムルシドさんとキツネくんへ。 もう1つは…諦めきれない私の気持ちを込めた物。 ・・・渡すかどうか、私はまだ迷っている。 ああ そうだった。 竜のカレンと約束していたんだったわ。 上手くいくかどうか分からないけれど・・・自分に意識を向けた。 自分の呼吸に耳を傾けて集中し、私の中の彼女に自分を重ねるよう心の中でイメージ する………。 ++++++++++++ ………。 カレンは私との約束を守ってくれたようだ。 意識がふわりと持ち上がったような感覚の後、そっと目を開けるとそこは宿の一室。 久しぶりの感覚。そっと右手に力を入れてみた。 身体が動く。 お互いが意思を持っての意識の交換は難しいと思っていたけれど、初めてにしては 上出来ね。それだけバカ娘…いえ、人のカレンが私を受け入れ始めてくれている。 のかも知れない。 露店で買った品を見ると私が夕べ彼女に頼んだ品もちゃんと 揃えられていた。甘いミルクチョコレイトの塊。 それを持って私は再び宿屋の厨房へと向かった。 厨房で数人の女性冒険者に混じってチョコレイトを細かく砕き、砕いた物を小さな鍋 に入れ、湯煎にかけて溶かしていく。 ゆっくりかき混ぜながら、チョコを滑らかにして… ただそれだけの事の筈なのに、何だかとても難しく感じる。 「……姉さん、さっきまで割と器用にこなしてたのに、急にどうしたんだい?」 宿に務める若い料理人が半ば呆れた顔で私を見ている。 あまりの私の手際の悪さを見かねたのか、さっきから横に付いてくれているのだ。 どうも こういう事に関して私は向いていないようで、チョコレイトを細かく砕く時 もナイフで指を数カ所切っている。 型抜きの為にチョコを型に流し入れる時も、ウッカリと自分の手に熱いチョコを飛ば してしまう有様。 ・・・こういう事は人のカレンの方が得意みたいね。 それでも何とか無事にチョコレイトは綺麗に型抜きする事が出来た。 ずっと私に付いていてくれた料理人は出来上がった品をプレートに乗せ、 「姉さん、チョコを包装する前にちゃんと手の傷を手当してくれよな。」 私に手渡しながら笑ってそう言った。 一口大のハートのチョコレイト。 それが私の作った初めてのチョコレイト。 私の心を癒してくれた、あの人の為だけに作った品。 あの人は喜んでくれるだろうか? 少しの不安を抱えながら綺麗に包装してリボンをかけた。 そういえば、人のカレンは「諦めきれぬ心」をまだ抱えている。 私がとやかく言う事でもないけれど、折角ああやって作ったのだもの。 あのチョコレイトだけはあの男の元に届けるべきじゃないかしら? 本当に世話の焼ける娘ね。 とにかく、直接じゃなくても良いからあの男の手に届くようにしなさいって。 尻を叩いてやらなくちゃ・・・。 ++++++++++++ 部屋のベッドの上で意識が戻った時、外はすっかり日も暮れていた。 ふと見ると、部屋に備え付けられた机の上に並べられているチョコレイトの入った 包装は1つ増えて「4つ」になっていた。 竜のカレンが大切な人の為に自分の手で品を用意したいと願い、自分の手で初めて 作ったチョコレイト… って! なんか手が痛いと思ったら、何なのこの手の絆創膏! ご丁寧に左手は全部の指に絆創膏が巻かれて血が滲んでいるし、両手の甲にはデカイ 絆創膏がドカンと貼付けられている。 (ひりひりするトコを見ると軽い火傷…かも知れない) ・・・・・・・・・竜のカレンはちょっと不器用だったみたいね。 あんなに強気で凛々しいのに、何だか少し抜けてるみたいな感じがして思わず笑って しまった。最初に彼女と対面した時はとても怖かったけど、今は違う。 いつの間にか私は彼女を受け入れ始めているのかしら。 手にいっぱい傷を作りながらも一生懸命に彼女が作った品。 渡す時は私じゃなくて、彼女本人が手渡すべきだわ。 力が足りない状態でもう一度表に出る事は、彼女にとって随分な負担になるかも 知れないけど・・・私の力で何とか出来るならもう一度。 自身の手で、大切に想うあの人に直接チョコレイトを届けて欲しい。 アナタのその想いを乗せて・・・。 ++++++++++++ 闇に沈んでいる意識が明るい方へと引っぱられる。 何? どうしたの? もう私の願いは… そっと目を開けるとそこはあの宿屋の一室。 外は日が暮れて既に夜の時間になっている。 部屋の暦表は「2月14日」を示していた。あれから1日経っている訳ね。 でも・・・どうしてまた私が表に出ているの? 手に持っている紙に何か文が書かれているのに気付き、灯りのある机の方へと移動して 紙に書かれた文に目を通す。 「アナタが作った品は、アナタが想う人に直接手渡すべきだと思うの。 力の無い今、もう一度表に出る事は辛いかも知れないけれど。 出来る事ならもう一度。 頑張って。 ーカレンよりー」 机の上には私が用意した包みが白いハンカチの上に置かれていた。 ……ホントにお人好しなんだから。 荷物のある方を見ると3つあった包みのうち2つが無くなっている。パーティの2人 にはちゃんとチョコを渡したのだろう。でも肝心の1つは無造作に鞄の中に入れられた ままになっている。 ホントにあのバカ娘ときたら! 私の事なんかより自分の事を考えなさいっていうの。 仕方ないわね。 ついでだからあの赤毛の男の元へと届けておくとしましょう。 簡単に身支度を整え、外套を羽織ると包みを2つ懐に忍ばせて宿屋を後にした。 冷え冷えとする空気の中を三つ鎖ギルドの面子が拠点にしている修道院へと向かう。 とても寒いけれど、空は晴れていて星がキレイに瞬いている。 吐いた息は白い霞のように寒い空気の中へと溶けてゆく。 私は足を速めて目的地へと急いだ。 私が修道院へと辿り着いたのは、月が青白い光を地上に投げかける時刻。 修道院の幾つかの部屋には灯りが灯っている。外に誰もいないかどうかを確認してから 戸口の方へと歩を進めた。 出来れば誰とも出会いたくなかった。私に対して警戒を抱く者とは出来るだけ会わぬよう にしたかったのだ。手持ちのカードに赤毛の男の名だけを書いて包みのリボンに挟み 込み、包みを戸口へと置いて…灯りの付いた窓を見上げる。 あの男は遠い処にいる者だから。 レン之助はそう判断したようね。そしてカレンはあの男を想うが故に身を引こうとしている。 自分の身に降りかかったあの危険な呪いや悪意にあの男を巻き込みたくないからと。 ……あの子は心の何処かで感じているのかも知れない。 この恋が、自分の想いが決してあの男には届かないのだと。 バカね。 そんなに好きなら伝えなくてどうするの。 ただ 黙って身を引くなんて・・・。竜族の観点から見ればナンセンスな事なのに。 ヒトの心は本当に分からない。 そんな事を思いながら足早に修道院を後にする。 おじ様のテントに辿り着いたのは随分と遅い時間になってからだった。 色々考え事をしていたら回り道をしてしまったみたい。 遅い時間だったのに、おじ様はまだ起きていて…軽く挨拶をした後に私はおじ様に包みを 手渡した。思わぬ言葉が口をついて出てしまう。 違う。…私が言いたい事はそんな事じゃないのに。 ずっと・・・ 野営地でおじ様と話したあの時から私は言いたかった。 『ありがとう』というお礼の言葉。 そして、私の気持ちをハッキリと伝えたいって。そう思っていた。 なのに おじ様の顔を見たら言葉が出て来なくて・・・ 包みを手渡し、そのまま逃げるようにその場を駆け出した。 駄目。言えない。 おじ様を危険な目に遭わせたくないから。だから・・・怖くて言えない。 竜の私が『怖い』だなんて・・・そんな風に思うなんて。 たった一言なのに。 自分の気持ちを伝えられなかった。 私は竜、あの子はヒト。だから違うのだと切り離された時にそう思っていたけれど、 私も同じだ。あの子と同じ。 同じモノだから言えない。言えないでいる。 言えば相手が白面に傷つけられるかも知れない。 自分が傷つく事よりもそれが何よりも怖い。 そしてその事でおじ様を失ってしまうような事になってしまったら・・・。 ・・・だから言えない。 その一言だけは。
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Message |
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【パーティメッセージ】 カレン(158)「ありゃ 今回の敵は初めて見る相手でスね。ちょっと踏ん張って頑張ってみますか!」
狐面のニンジャキツネ(170)「さっそく手強そうな敵だが… まあ、気楽に行くかね…」
愛の伝道師ムルシド(428)「チョコレイトか、懐かしいな。(娘から貰ったのを思い出した)」
愛の伝道師ムルシド(428)「ありがとう。いただくとするよ。(バリボリバリ)」
葬儀屋「そうだったノ?アナタはよく人と話す姿を彼を通して見ていたカラ、てっきりお優しい子かと思っていたワ。」
葬儀屋「(納得して頷くのを見た後、続く”もう一人”という言葉に苦虫を噛み潰したように口がへの字に曲がった)
葬儀屋「(薄く笑い)”残念”。」
葬儀屋「失礼、小さい子を見ていると、つい……苛めたくなるノ。(カレンさんの後ろに隠れている羅喉丸さんを見下ろし小さく小首を傾げ)
葬儀屋「……。
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「私の故郷で?うーん…どうかな、紐で結うのは見た事はあるが、布を見た事はあまり…」
ハーヌ「と言うか、男のファッション自体、あまり見た覚えが無い」
ハーヌ「やはり男もファッションに気を使ったりするものなのかな あまり想像付かないけど」
ハーヌ「うーん、本当かどうかは分からないが、良い物が拾えた!という声はよく聞くぞ ただ聞こえて来ないだけで、試したけど駄目だった者もいるかもしれないが」
ハーヌ「え!?わ、私!?」
ハーヌ「いや、私は…興味がない訳ではないけど、気に入った服も特にないし…着替えて、それで拾えなかったら怖いし…」
ハーヌ「それ以前に、何が良い材料なのかまるで分かってないからな、私は そんな私がやっても仕方ないだろう?」
ハーヌ「うう、手厳しいな、カレンは でも女の生活と男所帯での生活って、両立が難しいんだよな…」
ぴくっ
ハーヌ「ふ…ふふ…既製サイズだと、ちょっと辛い、か…一度くらい私も言ってみたいものだ…」
ハーヌ「え?レン之助と私が? そ、そうかな?や、でも!礼を言われる様な事は何も…普通に接していたつもりなんだけど…」
ハーヌ「むしろ私の方こそ、彼には良くして貰っていた もし彼に会う事があったら伝えてくれ ありがとうと、そして結局話を聞けなくてすまない、と」
ハーヌ「ん?と言うか、何でその事をカレンが知っているんだ?>嬉しかった」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「今のところは、それほど大変でもない……かな?装備をきちんと整えればどうにでもなる相手だと思う。
狐面のニンジャキツネ(170)からのメッセージ:
火群「(眠りながら呟く)ぱ…ぱんつ… この肌触りは美少女のものか…?」
狐面のニンジャキツネ「(渡された包みを開けて)…おおッ、ありがとうカレン姉さん! 秋津島の菓子もうまいけど、西洋の菓子もうまいんだよなぁ」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「カレンさんだって男装は厳しいですよね?」
セイガ「いにゃああああ!? なんだかカレンさんの背後に竜が見えましたよっ!? がおーって、がおーーって!!(怯」
セイガ「い、いや冗談じゃないですか。あんなでっかいのが子供だったらびっくりですよ。カレンさんは僕と同い年くらいなのですよね?」
セイガ「子持ちに見えるのはその立派なちちくらいなものです。」
セイガ「足ツボって聞いたことがありますよ。体に良い代わりに、悪い部分があると強烈に痛いのですよね。僕は健康すぎるから足ツボマッサージの必要はないのですよ、まぢでまぢで(じりじりと後ろに下がり」
セイガ「あ、あと中身が「本届きましたよ! 師匠と同じ立ち位置なんて嬉しいです、ありがとうです!」みたいなことを言ってました。なんでしょうね!(ごまかした!」
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「んー……あら?あれ何や…?(対して警戒もせずに包みをヒョイっと持ち上げて包みを調べた)
アーヴィン「この匂いやと食いモンか。……どないしたもんやろかな、外の知り合いで何人か心当たりは無くはあらへんけどなぁ…とりあえずもろとこか。
黒風(1387)からのメッセージ:
黒風「まあ、あの二人は付き合いが長いし、年恰好も俺と近いからな。名で呼ばれ続けて三十数年…逆にカレンからは二十年以上『おじ様』と呼ばれていたろう」
黒風「(半泣きのカレンを見て焦っている)いや いや いや…誰が無理などするものか。体調は悪くないし、手の抜きどころも弁えている」
黒風「身が保たんと言うのは…まあ、何だ。あまり軽々しく女性の身に触れるわけにもいかんだろう?そういうことだ」
黒風「…あの、結婚式で見るようなやつか?ふむ…女性の憧れというのは理解できるな。あれは絵になる」
黒風「なに、そう落ち込むことはなかろう。白馬に乗っているかはともかく、いずれ王子が現れんとも限るまい?」
黒風「…心配をかけて済まん。だが、いずれ話せる時がくるかもしれん…その時に改めて、な」
黒風「…うむ…久しいな。そう長く会わずにいたわけでもないが…久しい、な…」
黒風「顔色が優れんようだが…無理をしているのか?具合の良くない時はしっかり休むものだぞ」
黒風「面倒などと…カレンが詫びることはない。俺が勝手にやったことだ…意地の張り所は変えられんのでな」
黒風「…ほう…見つけた、か…(手の絆創膏に目をやった)」
黒風「…多くを語るは野暮というものだ。その気持ち、確かに受け取ったぞ」
黒風「わざわざ礼の言葉など…ん、なんだ?」
黒風「おい、カレン?(伸ばした手はカレンに触れられず。何もない宙を彷徨った)」
ハーカ(1410)からのメッセージ:
ハーカ(1410)からのメッセージ:
ハーカ「ヒトと、同じ形だから。ヒトみたいに、話したり、手をつないだり、感じること、できるもの」
ハーカ「この形は、きっと、私が望んでた、形。もしかすると、ヒトに、なりたかったのかも、ね」
ハーカ「それに、ヒトみたいな楽しみも、できるわ。カレンは、甘いの、好き、かしら?(薔薇の形したチョコレート)」
マナの残滓(1516)からのメッセージ:
マナの残滓「華煉は剣の振るい方も知らない。同じ女性の貴女の方がうまく教えてやれるかもしれないな。貴女も元気で・・・」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「え?!やっぱりって、いや、さすがに好きで着たわけでは!」
オウミ「…そうです、酔っ払ったお客さんから逃げ切れなくて。この島の恐ろしさを、改めて痛感しました…」
オウミ「まぁ確かに、バニー姿だと飲み食いし放題だったけど…主催者さんの下心も若干感じられますから。
オウミ「あれ、食事はされなかったんですか?
オウミ「ただ、その場合は遺跡探索の予定と相談する必要がありそうですけどね。
オウミ「あ、そうだ。カレンさんは甘い物、食べられる?実は焼きチョコを作ってみたんだけど。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 〜マンダムッ、マンダムッ!〜 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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集え竜好き。 |
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百鬼夜行 |
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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漫画描こうぜ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました! 狐面のニンジャキツネ(170)に連れてってもらいました!
狐面のニンジャキツネ(170)に 合成用の魔石 を渡しました。
狐面のニンジャキツネ(170)から 合成用の防具C を受け取りました。
愛の伝道師ムルシド(428)から ラベンダー を受け取りました。
キャベツ山盛り味噌カツ丼風ぱんくず を食べました。 |
Special Event! |
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黒風(1387)に無事 チョコ を渡しました♪
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武具に 紅竜焔の刀 を装備! 防具に 合成用の防具C を装備! 装飾に Poetry of love を装備! 自由に ベリナムスの護り を装備!
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Special Event! |
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リィゼ(517)から 猫のペンダント が届きました! 『遅いですけど、メリークリスマス!貴方に、夜のご加護在ります様に』 ――クリスマスカードに添えられたペンダントは八面体の飾りが付いていた。 もし、貴方が八面体を触れたなら…甲高い音が穏やかな旋律を奏でるだろう。
シメオン(1439)に 火竜の指輪 が届いた気がします!
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通常戦開始!
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カレン「とりあえず ガツンとヤッちゃいますか! 」 狐面のニンジャキツネ「魔石に火を入れろ…「糧」をくべて熱く燃えよ! 心は日輪より熱く…頭脳は月輪の様に冷静に…!」 愛の伝道師ムルシド「脊柱起立筋が武者震いしておるわ!」 ペリュトンA「あぁうん、ごめん。殺る。」 ペリュトンB「あぁうん、ごめん。殺る。」 ペリュトンC「あぁうん、ごめん。殺る。」 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により愛の伝道師ムルシドの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により狐面のニンジャキツネの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカレンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカレンの攻撃命中率・回避率が高められた! 疾走雑草の加速LV3 疾走雑草のSPDが上昇! 疾走雑草の回避LV3 疾走雑草のEVAが上昇! 疾走雑草のMEVAが上昇! ペリュトンAの物攻LV2 ペリュトンAのATが上昇! ペリュトンAの集中LV2 ペリュトンAのCRIが上昇! ペリュトンAのMCRIが上昇! ペリュトンAの体力LV3 ペリュトンAのMSPが171上昇! ペリュトンAのSPが171増加! ペリュトンBの物攻LV2 ペリュトンBのATが上昇! ペリュトンBの集中LV2 ペリュトンBのCRIが上昇! ペリュトンBのMCRIが上昇! ペリュトンBの体力LV3 ペリュトンBのMSPが171上昇! ペリュトンBのSPが171増加! ペリュトンCの物攻LV2 ペリュトンCのATが上昇! ペリュトンCの集中LV2 ペリュトンCのCRIが上昇! ペリュトンCのMCRIが上昇! ペリュトンCの体力LV3 ペリュトンCのMSPが171上昇! ペリュトンCのSPが171増加! カレンの命中LV1 カレンのHITが上昇! カレンのMHITが上昇! カレンの体力LV1 カレンのMSPが73上昇! カレンのSPが73増加! カレンの魔防LV2 カレンのMDFが上昇! カレンの活力LV1 カレンのMHPが640上昇! カレンのHPが634増加! 狐面のニンジャキツネの魔攻LV2 狐面のニンジャキツネのMATが上昇! 狐面のニンジャキツネの紅護法LV1 狐面のニンジャキツネの 炎上 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 混乱 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの 魅了 耐性が上昇! 狐面のニンジャキツネの命中LV1 狐面のニンジャキツネのHITが上昇! 狐面のニンジャキツネのMHITが上昇! 狐面のニンジャキツネの魔攻LV2 狐面のニンジャキツネのMATが上昇! 狐面のニンジャキツネの活力LV1 狐面のニンジャキツネのMHPが467上昇! 狐面のニンジャキツネのHPが467増加! 愛の伝道師ムルシドの魔攻LV2 愛の伝道師ムルシドのMATが上昇! 愛の伝道師ムルシドの火LV1 愛の伝道師ムルシドの火特性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの火耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの紅護法LV2 愛の伝道師ムルシドの 炎上 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 混乱 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの 魅了 耐性が上昇! 愛の伝道師ムルシドの回避LV3 愛の伝道師ムルシドのEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドのMEVAが上昇! 愛の伝道師ムルシドの命中LV0 愛の伝道師ムルシドのHITが上昇! 愛の伝道師ムルシドのMHITが上昇! 狐面のニンジャキツネの幻覚LV1 ペリュトンCのHITが低下! ペリュトンCのEVAが低下! ペリュトンBのHITが低下! ペリュトンBのEVAが低下! ペリュトンAのHITが低下! ペリュトンAのEVAが低下! 疾走雑草のHITが低下! 疾走雑草のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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カレンの攻撃! カレン「いまこそ見せよう 竜剣の力!」 インスゥジアズム!! カレンに 炎上LV1 を付加! カレンに 復活LV1 を付加! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「出でませ、雷帝葛姫!」 マジックアップ!! 狐面のニンジャキツネのMATが上昇! 狐面のニンジャキツネの次の魔法攻撃のダメージが強化! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「邪気を払え! 桃花の巫女よ!」 マジックミサイル!! クリティカル! 疾走雑草に861のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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火群「相手に美少女はいるのか…!?(背後にピンクの闘気が立ち上る!)」
疾走雑草の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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火群「キリキリ行けよ! 特にそこのチビギツネ! あの姉ちゃんのスリーサイズ聞いてこい!」
火群「美少女だったら、そろそろ服が破ける頃合いだな」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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火群「なんか凄い必殺技出せよ! ファンサービス! ファンサービス!!」
火群「その調子だな! 戦闘が終わったら美少女写真集を買いに行くぜ!」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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火群「おうおう! 敵さんよぅ! 見逃してやる代わりに、俺に美少女を紹介するってのはどうだ…?」
カレンの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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カレンの治癒LV1 カレンのHPが141回復! カレンの平穏LV2 カレンのSPが20回復! カレンの攻撃! 必殺技が発動! カレン「下れ! 神獣の雷!」 鬼人剣・百式羅刹斬!! カレンのHITが上昇! カレンのCRIが上昇! カレンのSPDが上昇! 狐面のニンジャキツネのHITが上昇! 狐面のニンジャキツネのCRIが上昇! 狐面のニンジャキツネのSPDが上昇! 愛の伝道師ムルシドのHITが上昇! 愛の伝道師ムルシドのCRIが上昇! 愛の伝道師ムルシドのSPDが上昇! ペリュトンCは攻撃を回避! カレン「むき〜! ちょこまかと動き回って・・・ムカつく〜!」 カレンの追加行動! カレン「絶好調!」 クリティカル! ペリュトンCに307のダメージ! カレン「んふ〜 諦めて大人しく解体されて頂戴ね〜」 ペリュトンCの平穏LV2 ペリュトンCのSPが21回復! ペリュトンCの攻撃! ペリュトンC「ばいばい。」 アブソリュート!!1 狐面のニンジャキツネに779のダメージ! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV2 愛の伝道師ムルシドのSPが21回復! 愛の伝道師ムルシドの平穏LV1 愛の伝道師ムルシドのSPが10回復! 愛の伝道師ムルシドの治癒LV1 愛の伝道師ムルシドのHPが118回復! 愛の伝道師ムルシドの攻撃! 愛の伝道師ムルシド「まだだ,気愛だ!」 フォースヒーリング!! ペリュトンCに390のダメージ! 狐面のニンジャキツネのHPが522回復! 狐面のニンジャキツネの平穏LV2 狐面のニンジャキツネのSPが22回復! 狐面のニンジャキツネの攻撃! 狐面のニンジャキツネ「啜れ… 狂い蟲!」 フィアフルイメージ!! ペリュトンCに776のダメージ! クリティカル! ペリュトンCに25のダメージ!SPに103のダメージ! ペリュトンCは衰弱に抵抗! 狐面のニンジャキツネの追加行動! 狐面のニンジャキツネ「これぞ心眼!(瞳が金色に輝きだした)」 クリティカル! ペリュトンCに592のダメージ! ペリュトンC「ちょっとちょっと・・・俺一応アレなんだけど。人を殺して魂奪っちゃったりするんだぜ?本来なら。でもそこを百歩譲って殺さないでおいてあげてるってのにこの仕打ち。もういいよ。」 ペリュトンCが倒れた! |
カレン「んふ〜 大漁でス。 ナニを毟れるか楽しみでス!」 狐面のニンジャキツネ「諸行無常 盛者必衰… 恨まないでくれ…」 愛の伝道師ムルシド「確かめたいものがあったら,いつでも来るがよい。」 戦闘に勝利した! PSを 338 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ カレン(158)は ガラス瓶 を見つけました! 狐面のニンジャキツネ(170)は 桜貝 を見つけました! 愛の伝道師ムルシド(428)は ガラス瓶 を見つけました! カレン(158)の 格闘 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) カレン(158)の 剣 の熟練LVが増加!( 23 → 26 ) 狐面のニンジャキツネ(170)は マジックミサイル をマスターした! 狐面のニンジャキツネ(170)の 斧 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 魔術 の熟練LVが増加!( 33 → 34 ) 狐面のニンジャキツネ(170)の 幻術 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) 愛の伝道師ムルシド(428)の 命術 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) |
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訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 34 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 ベルナール を修得しました!
狐面のニンジャキツネ(170)の所持する キツネ魔石作製実験 を 斧石 に合成しました!
狐面のニンジャキツネ(170)に、 火炎竜の鎧 を ベリナムスの護り に合成してもらいました!
駄石 から 強化用・蜃気楼の剣 という 剣 を作製しました。(- 20 PS) 駄石 から 強化用・忍者の秘密刀 という 剣 を作製しました。(- 20 PS) 駄石 から 強化用・坊主説法の剣 という 剣 を作製しました。(- 20 PS)
愛の伝道師ムルシド(428)に、 駄石 から (合成用の魔石A) という 魔石 を作製してもらいました。(- 20 PS)
愛の伝道師ムルシド(428)に、 パンくず を料理してもらい、 歩行雑草のお浸し(かも) を受け取りました。
狐面のニンジャキツネ(170)に、 黒い宝石 を消費して ベリナムスの護り に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(非結晶化)
狐面のニンジャキツネ(170)に、 ラベンダー を消費して ベリナムスの護り に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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H-2 に移動しました! I-2 に移動しました! J-2 に移動しました! K-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
狐面のニンジャキツネ(170)の声が届いた: 狐面のニンジャキツネ「付加なら出来る限り承るぜ! 伝言よろしくな!」
ABCD(92)の声が届いた:
みどり(1333)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F K-2 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* カレン(158) : 誰かに練習試合を申し込む * 狐面のニンジャキツネ(170) : 誰かに練習試合を申し込む * 愛の伝道師ムルシド(428) : 誰かに練習試合を申し込む カレン(158)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F K-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第34回 第36回) |
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ENo.158 カレン・ヌゥト・クサナギ |
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ENo.170 キツネ ENo.428 ムルシド・アル・ワドゥード |
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[PL] 奥様 |
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