【つぶやき】

申し訳ありません、間に合わなかったメッセは次回送らせて頂きます。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あっお兄ちゃん久しぶりー♪今回はありがとうなのぅ♪オーブ楽しみにしているね♪」

ムアジル(149)からのメッセージ：
リーン「そうなの？　わたし９つだけど、そのうち中学とか高校にいけるんだね。」

リーン「遺跡外でお買物できるように算術は習ったよ。　学校もそういうのを教えてくれるんだよね？」

ムアジル「んー・・まぁ言われてみればそうだ。　それなら・・あらすじだけ後でちょいと教えてくれたら、夜にリーンに聞かせるというのはどうか。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「まあ、連日ニュースで冷凍食品の話題が出ると買いたくもなるさ」

こおり「キュー」

こおり「ユーリさん、元気な金髪少女　ドムに乗って大暴れ　字余り」

こおり「　　　　　　　ぷりん」

こおり「まあ、連日ニュースで冷凍食品の話題が出ると買いたくもなるさ」

こおり「キュー」

こおり「ユーリさん、元気な金髪少女　ドムに乗って大暴れ　字余り」

こおり「　　　　　　　ぷりん」

エド(380)からのメッセージ：
エド「そっか。やっぱそれが先だな。まぁ、市販のルー使って、素材の火の通り方にさえ気をつけてりゃ、そう失敗するもんじゃねぇぞ」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エルティナ「前回はメッセを失念してしまってご無礼いたしました。魔石作製ありがとうございました。すばらしい性能で、合成成功に一苦労しそうで、嬉しい悲鳴ですわ＾＾」

イリス(613)からのメッセージ：
きゅー（仮）「キュキュゥ♪（きゅー（仮）は鳥羽になついているようだ！）」

イリス「ぅ・・・ぅうっ・・・
　　　　ホントはね。いけないコトだって判ってたんだけど・・・
　　　　どうしてもガマン出来なかったの・・・
　　　　　　　　　ごめんね、ガーゴイルちゃんごめんねっ」

イリスに抱きかかえられながら、きゅー（仮）は鳥羽の方を見た。その目は
「まぁ、今の環境もまんざらでは無いさ」
と言っているように見えた。

イリス「ねぇねぇ、鳥羽クンの知ってるキスクお爺ちゃんは、どんな人だったの？」

イリス「ふふふ腹話術じゃないもん！（必死」

アト「フフフフクワジュツジャナイモン」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「トバさんが食べたいのなら何でも作るよ。気軽に言ってくれ」

夢幻「……」

夢幻「…チョコはどうだったかな？口に合わなかったかな？」

パンダ「ウォーン！」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「生きて活動しているものに寄生するなんてフジツボくらいだって最初思ってたけど、まめもやしさんは怖いね。多分鳥羽さんの思ってるとおり寄生されると私も思うね。」

くーらん「漢方の中には後になって体に害と分かったものもあるくらいだから、いろいろと怖い所があるね…。」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「……そうだ。もしものときは……戦いになるだろう。あちらは『餌』としか認識できないだろうからな」
　目をそらさないようにしながら、肯定と返答を語る。女の顔は、感情を抑えた――仮面のようなそれ。

フィサ「合成魔獣の分離というものはな。有名な例え話だが、カフェオレをミルクとコーヒーに戻そうというようなものだ。
　　　　……そしてワタシの知る限り、成功例は存在しない。どちらも、な。
　　　　あったとしても神代のマジックアイテムだの遺失魔法だのといった、眉唾もののおとぎ話が関の山だ。……そんなことに生涯を賭けられるほど、キミはお人よしじゃないだろう」

PL「33日目のメッセが一部途切れてたのに気づいてませんでした……申し訳ない；　全文は以下になります」

フィサ「まず、そうだな……素体となった人間がどうなるかは、場合による、としか言えん。大雑把には……
　　　　元の人格と記憶、双方の素体の長所を保って完成する。一方だけが残り、半端な魔物と化す。両方とも壊れ、本能のまま活動する怪物になる。
　　　　素材同士の相性や合成中の事故等の要因により、合成に失敗して死ぬ。
　　　　この四つがよくあるケースだが、大半は二番目になる」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「ふふ、アクティブに動いてるのは楽しいからだよ。
　　　　　私には仕事と防具の他だとこれくらいしか取り柄がないしね」

サイツェ「（小声で答える）
　　　　　あれはリーンちゃんが誇張して伝えた影響が大きいと思うのだけれど。
　　　　　それがなければ彼女はあまり気にしなかったと思うよ」

サイツェ「女性向けと考えるならスイーツや化粧品、アクセサリが無難なところかな。
　　　　　他には彼女の好みそうな物・・・パンダや銃に関するものとか。
　　　　　軍服姿が多いからドレスや普段着なども悪くないかもしれない」

サイツェ「もし、候補が絞り込めないのなら彼女を連れて買い物に出たらどうだい？
　　　　　店先で欲しいものを訊ねて買ってあげれば、はずれることはないからね」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「そ、そうでゴザルか。それなら安心でゴザルが。」

くまざむらい「しかし、拙者の中身に全く期待されていない（＝中身なんていらない）のもなんだか悲しいものがアルでゴザルなあ…」

くまざむらい「くまざむらいは最終回がくれば終わるので大丈夫。
べつに『永遠の１５歳』のフレーズが理想なワケではないので問題ないでゴザルよ。」

くまざむらい「中身がもやしなら、いつでももやし炒め食べ放題で食糧問題解決。
そんなポジティブシンキング。」

くまざむらい「その場合、拙者の中の人がどこに行くか考えると、悲しみが止まらないでゴザル。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「鳥羽ちゃん、こんにりは！」

ファーちゃま「魔弓を作っちぇくれちぇ、ありがちょう」

ファーちゃま「鳥羽ちゃんに魔弓を作っちぇ貰うのが夢らっちゃのれ、嬉ちいれちゅ☆」

ファーちゃま「まちゃ、機会があっちゃらお願いちまちゅね☆」

ボロブ「今年のカレンダーも、勿論、蛙〜♪」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ほほう『かえるのよまわり』は子供の歌なのか…これはちょっと知らなかったのぉ」

ユズハ「なかなか古い歌のようだが…振りとかあったりするのじゃな？　　」

ホーミングミサイル に技回数を 2 振り分けました！
フェター に技回数を 4 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 2 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 3 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました！
デッドリィテイル に技回数を 2 振り分けました！
シールレジスタンス に技回数を 2 振り分けました！
イモーラルブリット に技回数を 2 振り分けました！
グレーカーテン に技回数を 2 振り分けました！
ヴェイケント に技回数を 4 振り分けました！
ゲシュペンスト に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.17 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.19 おいしい草 を捨てました。

チョコパンダ を食べました。
トバ「えーと…いただきます」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

　NPを合計 1 獲得！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　夢幻(1130)
　サイツェ(1526)
　トバ(1571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ヒロポン(479)に クローバーの花束 が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果（闘技大会を除く）において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。

技 シヴァ を修得しました！

闇姫ティナちゃん(65)から 50 PS 受け取りました。
闇姫ティナちゃん「今回はありがとうなのぅ♪これ御礼なのぅ♪」

ファーちゃま(1913)から 30 PS 受け取りました。
ファーちゃま「ほんの気持ちれちゅ。
受け取っちぇくらちゃいね☆」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

フィサ(1487)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！
フィサ「頼まれた分だ。しかし、この素材も息が長いな……」
　　　　指先でぷにぷにとつまみながら。

青海(937)の所持する レモン石 から 淡黄石 という 魔石 を作製しました。
シオン(250)の所持する 鉄鋼葉 から 夜の一片 という 魔石 を作製しました。
白砂 から 白っぽい魔石 という 魔石 を作製しました。（- 20 PS）
トバ「えーと、これで良いはず…」

闇姫ティナちゃん(65)の所持する 青い宝石 から 魔力のオーブ という マ石 を作製しました。

ファーちゃま(1913)の所持する 魔法石の欠片 から まじかる☆みらくるあろー という 魔弓 を作製しました。

夢幻(1130)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 カロリーバー（チョコ味） を受け取りました。
夢幻「こんな物ですまないね。　好みの味があれば教えてほしいな」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！
K-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　夢幻(1130)と一致しました！
　セキ(1354)と一致しました！
夢幻(1130) セキ(1354) とパーティを結成！
パーティ名： 時を鯖読む少女

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 37 増加！
NP が 1 増加！

くろとルナ(717)の声が届いた：
くろとルナ「しょ〜〜〜〜ぶっ」

イリス(613)の声が届いた：
イリス「イガラシ戦だーっ！！」

メル(1916)の声が届いた：
メル「こんにちは〜♪」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）