キャプテンキッド「（＞ベル）ちょ、おま！ああ言えばこう言う子か！ちくしょう！以前の堕ちる前の清楚なベルを返してくれ！」

キャプテンキッド「（＞クユリん）きたよ。このヒゲマニア。ワンパターンとか、どこでネタとかギャグとか天丼とか覚えてんの！この子は！俺もだけど！
てか、おま！お前も待て！待てマテマテーィッ！画像変えてぇー…チェンジしねぇ！チェンジしねぇよ！お前…！なんだこの髭満載サイトォーーーー！？？」

キャプテンキッド「（＞クユリん（その２））（PL:ご存知　な　か　っ　た　。　ねぇちょっと！ちょっと！これぇぇええ…！！なんて素敵すぎるサイトなん…！？あああ！教えてくれてありがとう！ありがとうクユリん…！髭度がぐーーーっと上昇しまくったとも…！ヒゲチェーーン！ヒゲチェーーーン！髭ずくしすぎてもう幸せサイト…！！！）」

キャプテンキッド「（＞フィー）海に流される準備どころか、準備する暇なく漂流させられたから。俺。とても涙目。心がな。
で、今現在島の漂浪生活。陸は海よかマシだって思うさ。ホントにな。さらにヒゲマニアのクユリに追われサバイバルすぎる。ゆとり欲しいです、ゆとり」

キャプテンキッド「（＞フィー（その２））なぜに　奇妙な間！＜（そうか…までの間に）　オッサンのヒゲネコ図がいいのか！ブルータス！お前も！つぅか、俺の頭の回転よりも”ヒゲぬこ”の想像図を各自上げてくれ！そっちがむしろ気になるわ！お前ら一体何想像してんだよと小一時間問い詰めたい！」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「――――」

目の前に鏡を練成した

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「クユリ殿が紹介してくれた場所は一応過去に拝見した覚えがある
しかし、だ。時とは忘れっぽくてね、久し振りに開いたらまた色々と引き込まれてしまったよ」

フィー「愛があったら……懐寂しいのは判ってる、か。少々お待ちを――」
そう言って、手持ちのアタッシュケースを開けて何かを取り出す

取り出した何かとは、手の平サイズの袋に詰められたビターチョコであった
フィー「これが、私が髭を愛している証拠だ。後、私は決して若い子ではない。むしろ、どちらかと言うと編集長との方が年齢は近いよ」