もとえ「ばれんたいんでぇ、と言いますと…なにか異教徒の祭だそうですね」

もとえ「よくわからないんですが、ぱーちーの人が欲しがってたんで、あげる事にしました」

もとえ「他の人たちからめちゃくちゃ貰ってたら、このやろうって思っちゃいますけどね」

もとえ「信じないと祟る訳ではない、信じても徳があるとは限らない…ならば何のために信仰するのか？」

もとえ「それはつまり…信仰とは、自分の心のために行うものなのです」

もとえ「まあ、そういう硬いことは関係なく、私は好きだから祀らせて貰ってるんですけどね」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「まぁ、あたしは巫女じゃないからねぇ…俗物的な部分は捨てられないさ」

ピンキーモモピーチ「ん？　魔法で心を変える？　小悟の境地ってのはある意味諦観みたいなものさね…そう、ありのままに受け入れる、ってねぇ」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「そういえば暫くの間、最高神様は決して降りてこないんだっけ…だからこそ信仰心が試されるねえ。
　　　…お茶請けにチョコレートも悪くないね（ずず〜」

エア「今度の恰好はアレだね、俺様の美技に良いな？」

カバーのほうを言うな。