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探索35日目

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Diary
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「霞め。」

 エルフ語で呟いたアイヴォリーが残像を纏い、相手との距離を詰めながら懐のナイフを放つ。呼び出された火花の精霊がその刃を受けて派手な火花を散らして揺らめいた。さらに呼び出された小さな竜の眷属には矢が襲い掛かる。その間に間合いを詰め、相手との間に立ちふさがった火花の精霊へとアイヴォリーは左腕を叩き付けた。

「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」

 アイヴォリーの一撃でこの世での存在を危うくした精霊は、即座に訪れたメイリーの魔術でいとも簡単に霧散した。既にアイヴォリーは飛び下がり、彼女の魔術の範囲を離れている。

「使えねぇ野郎どもがぁぁッ!!」

 火花の精霊を呼び出した男が叫んだ。彼はそのまま引いて構えた拳に気合を込めてアイヴォリーたちへと向ける。

「遠慮なんてしてんじゃねぇぇっ!!
 もっと気合い入れて燃えてみせろぉぉッ!!」

 放たれた三つの火弾は前で戦う二人へと飛んだ。弓を構えたCatRYUはそれを避ける素振りすら見せずに狙いをつける。攻撃の程度から受けても良い攻撃とそうでないものを判断して、弓の狙いが逸れないように区別するのだ。自分に向かってきた火の弾を左に躱し、アイヴォリーはさらに肉薄する。

「牢番!脱獄囚はそこにいるッ!
 何をサボってカルボォン食ってやがるッ!」

 間合いを詰めるために走るアイヴォリーに向かって男が指を鳴らした。アイヴォリーの足元から、細く槍状になった火柱が彼を囲むようにして幾本も吹き上がる。だが、吹き上がるよりも早く、既にアイヴォリーの姿はそこにはない。

「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」

 竜の眷属に左腕を浴びせかけ、それを避けた先に右手のダガーで身体ごと押し込む。珍しく強引なアイヴォリーのやり方。押し止めようと突き出された爪が自分を傷つけるのも気にせずにアイヴォリーはダガーを叩き込んだ。

「右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」

 薄く笑いを浮かべて跳び下がるアイヴォリー。負けるつもりは全くない。なぜならば、自分は神崎やニィたちも倒してきたのだから。

     +     +     +     

 昨日の戦闘を思い出しながら、アイヴォリーはそれによって手に入れたものを手のひらで転がしていた。赤く、小さく脈動するように明滅しているそれは、その鉱物的な外見にはそぐわず仄かな温かさを伝えてくる。それは島の元素の力のひとつ、火の力そのものだからだ。
 火の宝玉。イガラシを倒した彼らは、彼からそれを手に入れた。
 これで二つ。水と、今回の火と。他の探索者のペースからすれば遅いと言えなくもない。もう三つ集めている者たちもいないではないのだ。それを考えれば負けるはずもない。あくまでも倒されるべき“障害”として強さを設定された彼ら“守護者”は、アイヴォリーたち探索者のように成長する訳ではない。ただ、訪れた者が持つ宝玉の数によって段階的に力を解放されていくだけで、時間による──つまりは訓練による──強化は得られないのだ。つまり、他の探索者が倒せる強さである以上、条件的には他の探索者も倒せる“守護者”は、時間が経てば経つほど、相対的に探索者たちよりも弱くなっていく。負けるはずがなかった。

だが、コレでイイのか?

 確認するようにして、手のひらのそれを眺めながらアイヴォリーは自答した。宝玉は、“島”の力そのものなのだ。力を分け与え、探索者たちを強化する。それはつまり、“島”の弱体化を意味していた。確かに、それが立証されている訳ではない。相変わらず膨大な魔力によって“島”は管理され、調整されて遺跡は存在している。傍目からすれば、そこに存在している獣や怪物たちが強化され、むしろ“島”の力は増しているようにさえ見えた。
 だが、前回もそうだった。“島”の意識は、自らの力を探索者たちに分け与えて訪れるものに対抗するための武器とし、盾とした。実際に“島”の危機に直面して探索者たちは訪れたものと戦い、それを撃退した。だが、そのときには既に“島”の命は消えかかっていて、その魔力で維持していた幻であった“島”のほとんどは消えた。
 今度も同じであることは想像に難くない。つまり、この宝玉は“島”の命そのものなのだ。

ソレを集めるのか?

 自分への疑問は、答えるまでもなく決まっている。この宝玉のように、微かに光りながら、胸の奥で熱を持ってしっかりと息づいている想い。

集める。集めて、ハルゼイを連れて帰る。

 天幕の下っ端をいくら弄っても何も得られるものがないのは既に明らかだ。あの統率力のなさは、かつて自分がいた頃の張り詰めるような、鎬を削るようなそれとは違う。もう、天幕は倒す価値すらないのかも知れない。彼らに、自分たちに手を出す力さえ残っていないのかも知れない。
 だが、それとは別に、果たさなければならない約束がある。自分のことを“戦友”と呼んだ、あの律儀な男だけは何としても見つけてやらねばならないのだ。

そのタメなら、いくらでも踊らされてヤるさ。ココでな。

 宝玉を握り締めると、懐へとそれをしまってアイヴォリーは立ち上がった。今日の戦闘は一人でこなさなければならない。いつかそうだったように、そしていつかそうなるかも知れない日のために。

     +     +     +     

 “それ”は突然やってきた。“新芽の恋人たち”と呼ばれる春風の精霊が訪れて、そろそろ暖かくなってこようかというこのときに。あまりにも季節外れの来訪だった。

「はァ?
 生誕祭だァ?
 この前終わったじゃねェかよ?」

 島で、唐突に生誕祭を催すとの報せ。誰がそんなことを言い出したのかは分からない。だが、どこからともなく生まれたその噂は風のように広がり、今では島にいる者たちの誰もが知っていた。

“何でも季節外れの生誕祭が行われるらしい。贈り物を交換するっていう話だ。”

 要約すると噂の内容はそんなところだ。お菓子を焼き、料理を作り、贈り物を贈り合う。季節外れで時期遅れだという点以外はまさに生誕祭だった。

「まぁそうだけどさぁ、良いじゃない?
 楽しいんだから。」

「メイリーは菓子がスキなだけ食えるからだろ……。」

 ぼそりとそう呟いてみたものの、メイリーが自分のことをきっと睨んだのを感じてアイヴォリーは慌てて彼女から目を逸らした。やり場に困った視線をとりあえず空に投げ上げて苦笑いを浮かべる。

「んでマタおあつらえ向きにこの天気かよ……。」

 アイヴォリーが見上げた空は低く雲が垂れ込めて、白いものが舞っている。暖かくなるかと思った矢先の雪だった。

「良いじゃない。楽しそうで。ね?」

 駄目押しなのか、メイリーがもう一度同じ言葉を口にした。だが、彼女の言葉には不思議と険はなく、“降って沸いた”祭りを純粋に楽しもうという気持ちが感じられる。それはきっと彼女だからこそ成せる業で、今こうしてうんざりした見せ掛けの仕草で空を眺めている自分は、彼女のそういった部分こそが大切だと思うのだからどうしようもない。きっと、せがまれていつもより少しだけ豪勢な料理を作り、彼女の喜ぶエルフの焼き菓子をたくさん焼いて、温かい紅茶を淹れるだろう。そんなことを考えてアイヴォリーは今度は自分に苦笑した。

「ヤレヤレ、仕方ねェな……ソコらで鳥でも探して来るか。」

 いつもの口癖を呟いて、食事に彩を添えるために狩りの準備を始める。何せ十五人分、下手をすればもっとの分だけを用意しなければならないのだから大変だ。

「ん〜、ねこっちにも頼むか……。」

 元が猫である彼らの古い友人は、アイヴォリーよりもずっと狩りの素質を持っている。しかも普段からの得物が弓なだけあって、アイヴォリーのように狩りでしか弓を使わない者とは比べるべくもない。

「お〜い、ねこっち。ちょっとコッチ来てくれよ。」

「ん〜、どうしたの?」

 天幕から顔を覗かせた黒い耳に近づいていつもの笑みを浮かべて見せる。彼には悪いが付き合ってもらうしかない。

「まァちょっとツラ貸せや。おにーさんと軽く運動しようぜ?」

「???」

 ばんばんとCatRYUの背中を叩いて、不必要なまでの陽気さを演じるアイヴォリー。疑問符を浮かべたままの彼を引きずって弓を持たせ、自分も狩り用の弓と仕掛けを背負っている。どこか切なそうな、それでもなぜか楽しそうな、そんな笑みが口元には浮かんでいた。

「あっ、そうだ!
 アイ、お肉ならいいお肉がいっぱいあるのよ!
 それを使ったらどうかしら?」

 男たちの背中を見送ろうとしていたメイリーが彼らに声をかける。肉があるならばこの雪空の下で狩りをするという面倒ごとは避けられる、そう思ってアイヴォリーは安堵のため息を小さくつきながら彼女に振り返った。

「ほゥ、どうしたんだ。そんなモンイツの間に手に入れてたんだ?」

 彼女がここ数日でそんな肉を手に入れていた様子はない。だが使えるものならば使うべきだ。渡りに船とアイヴォリーはCatRYUを呼び止めた。

「オイ、運動はヤメだ。助かったぜ……。」

「う〜んとね、もらったのよ。
 朽梨さんに。今日の朝投げてもらったの。」

 その言葉を聞いて、軽くアイヴォリーの頬が引きつった。半笑いを浮かべたままで、それでも一縷の望みを捨てていないのか、アイヴォリーは彼女の言葉を反芻するように繰り返す。

「もらったのか。あのねェさんに。」

「うん♪」

 無邪気な笑みで彼女が答えた。

「オイ、ねこっち。ヤッパ運動だ。イクぞ。」

 悲壮な笑いで彼が横に振った。

「うん、僕はいいけどね!」

 結果を予想していた笑顔で黒い耳が動いた。

「えー、何で?
 いいお肉なのよ?しかもたっぷりあるのよ?」

「イイ……デドコロのハッキリしたモノ以外は使わねェ主義ナンだ。自分で取ったモンじゃねェとな。」

 この場合出所が明確だから狩りに行かなければならないのだが、アイヴォリーは敢えてそこは伏せておくことにした。まぁ気付かずにその肉を料理してしまってから気付くよりはましだろう、そんな言い訳を自分に言い聞かせながら三度目の苦笑を浮かべる。
 相変わらず空には雪が舞っている。今日は積もるのかもしれない。

 なぜって、ここは“島”なのだから。

 アイヴォリーはCatRYUを急かして寒い平野を、獲物を探して狩りへと出かけていった。季節外れの祭りを楽しむために。

〜三十五日目──“雪と炎”・II〜




Message
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病人(8)からのメッセージ:
 
 「このケータイなんて精密機械も原理を理解してんじゃないしな。
  魔法も物心付いたときからあんならコレと同じで現実的なものか」

 
 「それでも戻って来んだから、悪くないアトラクションなんだろ?
  ……人が簡単に死ぬようには出来てなさそうだしさ」

 
 「そういえばー、宝玉を集めると島が崩壊するー。
  なんて言ってんのも居たな。ここは何が見られるか」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「よっ!今日は世話になってる男性にチョコを渡す日だっちゅうんで、チョコを作って持ってきたぜ! あぁ、思いっきり義理なんで彼女への心配無用だぜ!んじゃ、受け取ってくれな!(綺麗にラッピングされた箱を手渡す)[味ワード:朱色・甘い]」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「……ある人に言われたことがあります。毎日が幸せだったら、それはもう平穏な日常でしかないって。そうですね、過去の亡霊とは折り合いを付けて、今の為に生きないと勿体ないですよね……私に残された時間は、それほど長くないんだし。

ちあ「確かに人間って千差万別な訳ですが……周囲にいい人たちが多いから、つい比べてしまいたくなるんですよ。アイヴォリーさんを含め……ですけど。(微笑み)」

オリフ「マナの影響で凶暴化とか、衰弱とかない分良いんじゃないですかねって……それはエキュオスでした。メイリーさんにある程度背丈がある方が、恋人同士に見えてお似合いですよ。」

オリフ「え、記憶は写真のように正確でも、字にしてみると間違えちゃったりするんですか?でも、そういう普通っぽいところが逆にホッとしますよ。完璧すぎると、畏まっちゃいますし。」

オリフ「あと、イガラシ撃破おめでとうございます。これで宝玉も二つ目ですね。水の守護者はどんどん強くなりそうなので、次は地の守護者ですかね?噂では誰にでも飴玉をくれるって話ですよ。」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「あ〜確かに。最近は”自”もあるみたいですね。でもまぁ、こんな生活してるんですもの、適当にイベントで騒ぎたいですし……」

維緒「去年も凄く甘かったんですよね? 甘過ぎるのも大変です。」

維緒「まぁ、この一時的な喧騒が終われば、また闘いの日々なんですがね……」

維緒「目の前の水宝玉が生ってるという木が近づいてくるのが、少し憂鬱だったり……」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
うきは「幼き頃から少しでも何かに気を集中してしまうと他が見えなくなる性分だったようで、本当に申し訳ございません」

うきは「湯浴みをする前にどうやら刀に封じた妖力を失った事による魂の変化に泉の効力が途切れたようでございますね」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「まぁ世界に直接働きかける、何て能力を持つ相手にホント、よく無事でしたね…
私の知る限り、物語とかでよく出てくる「そういった能力」の持ち主って、大抵敵対したら生きて帰ってこれないのが普通ですけど」

ギリアム「頭っつーと…頭髪?の部分かねぇ…ってゆーか何処の出版社だよ、そんなマニアックな本出してるトコ?!」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「日々の生活に自主鍛錬を織り込んで一石二鳥!…とか、ご主人様だけなのでしょうか。少なくとも、私の目からは何かしらのスキルを使用していらっしゃったので…」

課長「どうよ。今度愛称の前に【主夫】とか付けてみねぇ?意外としっくり来るかもよ(*´∀`)」

めぅか「主要となる武器は、やはり短剣に落ち着くわけですね。日々包丁を握っておりますので、イザという時にも遺憾なく戦えるアイヴォリー様は素敵で御座います(微笑」

課長「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
「アイヴォリー…恐ろしい子…!」

めぅか「フム…アイヴォリーは稀にはっちゃけたメタっぽい発言アリ、っとc⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...」

めぅか「把握しました。あのたまーに出てくるヒッキーさん赤い人の事ですよね?カラーで言うとブラックレッドみたいな!(死亡フラグ」

めぅか「えーっとですね。朝起きた時に枕元へメモが置かれていたのです。確か【提供:アイヴォリーを愛してやまない人より】とか謎のメモが…心当たり、あります?」

めぅか「私、お腹を空かせて待っているみぅにご飯を作らなければいけませんので。之にてこのお話はまた後日改めて話題にさせて頂きますね♪(スゲー笑顔」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……私は、欠けたる円ですらないのかもしれません。でも今はそれでいいと思います。今は例え半分でしかなくても、いつかはきっと円になれると信じてますから。」

ユズハ「まぁ確かにアイヴォリーさんがこまごまと授業準備をしている姿は想像つきませんね(笑」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「うん…。色々ミスしちゃうことも多いけど…頑張るわね。」

メイリー「パンデモニウムーっ!わざとっ?アイ、わざと間違えてるんでしょうっ!?」

メイリー「イガラシさんとの戦闘は思ったより安全だった感じね。」

メイリー「ボクは平気だったけど…アイは変なとこに火傷作っちゃってたりしてないでしょうね?」

メイリー「うん、何とかねー。…とりあえず、外に戻ったら折檻が必要みたいね、うん。」

メイリー「やっぱりアイが楽しみたいだけじゃないのーっ! ううぅ…誰か道連れを呼んでおこうかしら…。」

メイリー「ちぇー。じゃあまた暫くは、アイの肩とか、背中とかー…乗れる所少ないわねー。」

メイリー「それじゃアイ、また後で合流しましょうねーっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高速戦闘流派

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


しっとマスク(1260)からのメッセージ:
しっとマスク「はっはっはっはっは!
クリスマスとバレンタインが同時になんて、なんともいじめみたいなイベントですね!!」

しっとマスク「さてカプール狩りは後にするとして・・・みんな、温かい言葉を有難う!なんとかばらばらにされずにすんだぜ!
あの小娘もし今度あったらsakujoギリギリのいたずらしかけてやる・・・(ギリギリ)

しっとマスク「ルイスさんはお疲れ様!アレだ、地下3階って言えば迷って死ぬのは王道だからね、くよくよするな!」

しっとマスク「引き続いてエドゾーさんお疲れ様。タイマンでベルゼブブ*2の後平気でフェンリル回すとか、どう勝てっていうんだ。」

しっとマスク「ルークさんも牙狼にやられてるなぁ、あいつ速くて痛いからなぁ。ご愁傷様。」

しっとマスク「他の皆は探索順調かね!うちは遺跡外だったのに予想通り素材不足で難航中さ!」

しっとマスク「それではみなさんきょうもごいっしょに!
ささやき − えいしょう − いのり − ねんじろ!

しっとマスク「あ、今日から参加した人は強制的にしっと団員な(何」

しっとマスク「それから、チョコシュークリームはバレンタインのチョコを送る相手がいる奴、
もらう予定のある奴は決して食べぬように。(ゴゴゴゴゴ」

しっとマスク「さて、ではしばしのお別れだ!嫌だと言ってもまた会おう!はーっはっはっはっはっは!!!」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「しっとマスク・・・? カント寺院にも不思議な司祭がいるものねぇ・・・(しっとマスクについて知識が無いらしい)
アタシはもうすぐ夢幻の造られしものに挑むことになったから・・・前もって献上して祈りましょう・・・(クリームたっぷりのコーヒーゼリーを献上し、祈る)」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「次回から2Fに。……敵はともかく、PKerが一杯いて怖いねぇ……
なんとか避けれると良いんだけど。(と、無人の教会にきらきら光るコンペイトウを置いていく)」

めぅか(1356)からのメッセージ:
しっとマスク団の しっとマスクが しょうぶを しかけてきた!

どうする?  ⇒ たたかう  どうぐ
            えんぐん  にげる

ルイス(1384)からのメッセージ:
ルイス「後払いの金貨だ。古いもんだが銀貨より価値があるんじゃないか。」
一枚の金貨、さてその金の含有率は・・・?

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「まァそんなワケでヨユーだったぜ。ホレ、クッキー置いてくな。生誕祭と兼用だケドよ。」

浅き隙間の桜花天元(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の桜花天元「さて、ペル子を倒してくるか。当分熟練稼ぎでええよね。
**ささやき、えいしょう、いのり、ねんじる!!!**」




IVORY.Net


ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「ふっふっふ。アイヴォリーさん!今回はなんと二日前に書き上げましたよ!!(何」

ジョルジュ「新しい肉髭wwwwwwwww なんじゃそりゃーーーーー!!!」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ジョルジュくんのマナ剣は合成強化用に私もお勧めしますよ。付加も出ないですし、数値も高いですから。」

めぅか(1356)からのメッセージ:
課長「ペンギン+肉髭=ワトリンでFA?」




遺跡裏であなたとお茶会


メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「あっ!アイとルイードさんだけずるーいっ!! こんな時はちゃんと呼んでくれなきゃでしょーっ!(ちゃっかり座りこんでいる」

ルイード(534)が何処からともなく現れた:
ルイード「あら、手作りの御菓子。アイヴォリーさんったら、料理がお上手なのですねェ!
今度、こっそり教えて頂きたいモノですわァ。」

ルイード「紅茶の精霊? 初めて聴きましたわァ。紅茶にも精霊が宿っておりますのん?
紅茶、勿論頂きますよん。貴殿らの戦勝祝いも兼ねまして、乾杯させて下さいまし。」




Main
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みぅ(1358)からの生産行動を許可しました。
めぅか(1356)からの生産行動を許可しました。

黒猫(1582)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました!
 HPが 1567 回復!
 SPが 208 回復!

ドラゴン饅頭 を食べました。
アイヴォリー「コレで超高速移動ッ……ッて効果街の中だけ?」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。




Special Event!
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フォルミナ(1663)から チョコ をもらいました!
フォルミナ「いつも迷惑かけてるから...そのお詫びの品だと思って貰って下さい」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

メイリー(1399)に無事 チョコ を渡しました♪





武具キリングダガー“SEALS Knife” を装備!
防具革胸甲“FellowshipIcon” を装備!
装飾エルフ式光学迷彩・伍式 を装備!
自由キリングダガー“GashGale” を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 暴風のシャンカ(1386)
 アイヴォリー(1390)
 メイリー(1399)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




Special Event!
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カジャ(1027)から 貴方を導くイルミネーションの光 が届きました!
カジャ「このイルミネーションの光は貴方を良き方へ導いてくれ・・・るといいのですが。」

(135)温かいコーヒーと小さな砂糖菓子 が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することでその使用した回の戦闘結果(闘技大会を除く)において戦闘開始時に効果Aの特殊効果が付加されます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できます。




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通常戦開始!

からだにやさしい毒
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
ゴールデンハムスター





アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!



宝玉によりアイヴォリーの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた!
アイヴォリーの活性LV3
アイヴォリーのMHPが1306上昇!
アイヴォリーのHPが1306増加!
アイヴォリーのMSPが156上昇!
アイヴォリーのSPが156増加!
アイヴォリーの回避LV3
アイヴォリーのEVAが上昇!
アイヴォリーのMEVAが上昇!
アイヴォリーの命中LV3
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
ゴールデンハムスターの反射LV1
ゴールデンハムスターに反射を追加!
ゴールデンハムスターの活性LV2
ゴールデンハムスターのMHPが614上昇!
ゴールデンハムスターのHPが614増加!
ゴールデンハムスターのMSPが76上昇!
ゴールデンハムスターのSPが76増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー(1390)5660 / 5660

735 / 735




[前]ゴールデンハムスター3684 / 3684

450 / 450






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「─霞め。」
合言葉とともに姿が残像を纏う。
「さァ、ツイて来れるかい?」

残影!!
アイヴォリーのEVAが上昇!
アイヴォリー「さァて……ハジメますかッ!!」
残影!!
アイヴォリーのEVAが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5660 / 5660

705 / 735




[前]ゴールデンハムスター3684 / 3684

450 / 450






アイヴォリーの平穏LV2
アイヴォリーのSPが25回復!
アイヴォリーの治癒LV1
アイヴォリーのHPが123回復!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ソレで……守ってるツモリかい?」
アンクシャスダスク!!
ゴールデンハムスターの 反射 の効果が消失!
クリティカル!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに801のダメージ!
ゴールデンハムスターに730のダメージ!
アイヴォリーの貫通LV3
ゴールデンハムスターのHPが164減少!
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「この連撃……ドコまで躱せるか見せてもらおうじゃないのよッ!」
クイックドロウ!!
アイヴォリー「ソコ、ミエミエだ!」
クリティカル!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに157のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに157のダメージ!
アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに165のダメージ!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに149のダメージ!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに155のダメージ!
アイヴォリーのWAITが減少!


ゴールデンハムスターの平穏LV2
ゴールデンハムスターのSPが19回復!
ゴールデンハムスターの攻撃!
アイヴォリー「遅ェよ。ハエが止まってるぜ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
ゴールデンハムスターの追加行動!
アイヴォリー「スリーテンポくレェ遅れてるぜ。ダンチッつーのさ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー5660 / 5660

510 / 735




[前]ゴールデンハムスター1206 / 3684

450 / 450






アイヴォリーの平穏LV2
アイヴォリーのSPが25回復!
アイヴォリーの治癒LV1
アイヴォリーのHPが123回復!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」
シールナイフ!!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに922のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「気づかなかったのか?
 ソコはもう、風の中だ。」

ワイヤースライス!!
ゴールデンハムスターに104のダメージ!
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!
ゴールデンハムスターに102のダメージ!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに103のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ッ!」
アイヴォリーの追加行動!
必殺技が発動!
アイヴォリー「そのスキ……もらったッ!」
─滑るように間合いを詰め足を払い逆手に持ったダガーが腕ごと振り下ろされる─
アイヴォリー「ふッ!」

必殺技
籠と処刑人
ゴールデンハムスターは攻撃を回避!


ゴールデンハムスターの平穏LV2
ゴールデンハムスターのSPが19回復!
ゴールデンハムスターの攻撃!
毛飛ばし!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
ゴールデンハムスターの追加行動!
毛飛ばし!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!


ゴールデンハムスターが倒れた!





アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」


戦闘に勝利した!

PSを 200 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
アイヴォリー(1390)白い歯 を入手!


エリア内を探索・・・
アイヴォリー(1390)ラベンダー を見つけました!


アイヴォリー(1390)残影 の最大が1増加!
アイヴォリー(1390)短剣 の熟練LVが増加!( 2829
アイヴォリー(1390) の熟練LVが増加!( 1718
アイヴォリー(1390)幻術 の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵26 上昇しました!(能力CP - 43 )
訓練により 敏捷23 上昇しました!(能力CP - 26 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )

黒猫(1582)シルバーピアス を渡しました。

めぅか(1356)に、 猫型髑髏replica革胸甲“Future Image” に合成してもらいました!
めぅか「アイヴォリー様の衣装はやはり軽め。微調整しながら合成を行わなければ…」

黒猫(1582)の所持する 合成用シルバーピアス に合成し、 怨恨石 に変化させました!
シルヴェン(1182)の所持する パンくずおにく100 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!

みぅ(1358)に、 ポーションSP100 を消費して 革胸甲“Future Image” に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 メイリー(1399)と一致しました!
 黒猫(1582)と一致しました!
メイリー(1399) 黒猫(1582) とパーティを結成!
パーティ名: からだにやさしい毒

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが全回復しました!
 SPが全回復しました!
 持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP55 増加!
戦闘CP53 増加!
生産CP30 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * アイヴォリー(1390)誰かに練習試合を申し込む
アイヴォリー(1390)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第34回  第36回)
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 4455 / 4455

SP 597 / 597

持久 29 / 29

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 69 202 316 430 (3856)
PS1155 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝6
体格337 魔力104
敏捷285 魅力84
器用259 天恵460
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV23(熟練LV29
2軽業LV16 
3隠密LV16 
4幻術LV15(熟練LV22
5投擲LV21 
6LV15(熟練LV18
7合成LV25 
8料理LV27 
9瞬速料理LV3
10物質転送LV6
11忍術LV4
12投剣LV20
13鏡花水月LV6
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1399 メイリー・R・リアーン



ENo.1582 CatRYU

Character Profile

愛称アイヴォリー
種族妖精騎士
性別
年齢29
守護隠者マルクスバレッジ
島に戻ってきた元暗殺者。
彼の探すものは、武器。彼の探すものは、手段。彼の探すものは、“戦友”。

同じ唯一つの目的を抱き、全てを探す。
常に傍らにある小さな風の象徴とともに、彼はここへと“帰還”した。

────────────────────────────

アイヴォリー=ウィンド
暗殺者時代の訓練として希釈毒を日常的に摂取していたため、白髪、赤眼の後天性色素欠乏症。
薄汚れたケープと盗賊にしては非常に重厚な戦闘用の革製の篭手、ブーツ。
両脚のブーツの外側にはダガーの鞘が固定されており、ここからダガーを抜くという変わったスタイルを固持している。

赤い人
“破滅の宇宙創生”と呼ばれる、書いたことが実現するというペンを持った傍観者。天幕の一員で“Role,Editor of Destiny”(運命を編纂する役割)を始めとする様々なR,E.D.の略号で呼ばれる存在。自分の書斎から全部済ますヒッキー。

────────────────────────────

“流転する者”、虹色天幕、アイヴォリー
虹色天幕という組織の“運命調律者”により、彼の実験のために造り出された人造の“流転する者”─与えられた運命を遂行することで世界のバランスを保つ役割。本来“役割”は世界によって設定された、世界のリセットを行う“魔王”やそこから新しい均衡を創造する“英雄”のように偉大なものから、瑣末な世界の釣り合いを取るものまで多岐に渡るが、人工的に役割を創造された彼は、その中で“裏切り者”の役割を与えられている。

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※ プロフ絵はいつもの如く永遠の相方、爛爛ちんによるものです。ニヤリ笑いが超絶にして絶品。8番はレンタル宣言の管理者ジャフティ(271)さんによるものです。ちっちゃい子あいぼりーくん。

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前振り倉庫をブログに変更。HomePageとかそういうとこからだ、まぁ誤字脱字とか直してないし特殊タグは全部直ったか不安だ。ノーコメントッ!
爺の真似して華やか履歴。でもそんな華やかでもなし。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 干乾びたクラゲ
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 毒鉄鉱
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[3] エルフ式光学迷彩・伍式
      ( 装飾 / 151 / 活性LV3 / 回避LV3 / 装飾
[4] キリングダガー“SEALS Knife”
      ( 短剣 / 125 / 貫通LV3 / - / 武具
[5] 革胸甲“Fellow'sIdeal”
      ( 衣装 / 75 / 猛毒LV1 / 炎上LV1 / - )
[6] キリングダガー“GashGale”
      ( 短剣 / 158 / 猛毒LV2 / 命中LV3 / 自由
[7] キリングダガー“FangofBeast”
      ( 短剣 / 73 / 命中LV1 / 猛毒LV1 / - )
[8] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 仲間を護る徳
      ( 短剣 / 82 / 平穏LV1 / 回避LV2 / - )
[10] 革胸甲“FellowshipIcon”
      ( 衣装 / 105 / 平穏LV2 / 炎上LV1 / 防具
[11] ---
[12] エルフ式光学迷彩・参式改
      ( 装飾 / 60 / 体力LV1 / 加速LV2 / - )
[13] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[14] 腐肉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ---
[16] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] セスタスハチェット“Bisect”
      ( 斧 / 110 / 命中LV1 / 猛毒LV1 / - )
[18] エルフ式光学迷彩・肆式
      ( 装飾 / 123 / 体力LV3 / 回避LV3 / - )
[19] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[20] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[21] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[22] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[23] ---
[24] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[25] 貴方を導くイルミネーションの光
      ( 万能 / 2 / 安穏LV3 / 合成不可 / - )
[26] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[27] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[28] ---
[29] 残念ながらパンくず
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[30] 革胸甲“Future Image”
      ( 衣装 / 139 / 治癒LV3 / 平穏LV2 / - )
[31]
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[54] エキサイト100 / 10--
[64] ディム100 / 10-
[65] 萌えろ100 / 9--
[105] バイセクト500 / 5---
[115] ビーストファング400 / 5---
[116] サモン・ジャグラー500 / 4--
[118] スローイングダガー200 / 4短剣
[125] ホップスクラッチ300 / 5短剣--
[126] フェイントアタック200 / 5短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 4短剣--
[184] シャークトゥース500 / 4--
[187] トマホーク300 / 5-
[194] 急降下250 / 4-
[195] ヴァニッシュ450 / 4--
[203] レイジ400 / 4--
[204] ぶつ切り800 / 4--
[470] ソウルブレン100 / 4---
[472] フロートイメージ300 / 5-
[479] 残影150 / 5--
[480] トランスルーセント300 / 3--
[488] 春の平穏750 / 4--
[489] いただきます600 / 4--
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[502] スピードフェイバー400 / 4-
[503] サモン・暗殺鼬1000 / 3--
[511] サモン・イビルエンジェル1300 / 3--
[512] サモン・ウェイター400 / 3---
[540] よく分からない物を投げる10 / 4-
[541] スクウィドミサイル700 / 4-
[589] 見切り300 / 5---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 4---
[597] グレイトヴェスル800 / 4---
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[697] レンド600 / 4--
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[708] サモン・アニマル700 / 3--
[748] 風の如く1100 / 4---
[758] ペネトレイトイメージ900 / 4---
[759] サモン・殺人蜂800 / 3--
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[768] ジャック・ザ・リッパー700 / 4短剣--
[769] クイックドロウ800 / 3短剣-
[777] グリーディウェッジ1300 / 3短剣--
[778] スライサー1400 / 3短剣--
[827] ギロチン1000 / 3---
[830] デストロイ1000 / 4--
[837] アトラセティ1200 / 3--
[838] シャドウストーカー700 / 3-
[846] レッドスレッド1200 / 3--
[847] 肉斬骨断800 / 3--
[1113] サモン・一角獣1300 / 3-
[1115] ファンシーボム1000 / 4---
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1131] アイディアルファクト1400 / 3---
[1132] マジカルストロー1200 / 3--
[1145] サモン・ピエロ1500 / 3---
[1183] アトリビュートチェンジ600 / 3-
[1184] パイ投げ500 / 3-
[1232] デス・オア・リバース600 / 3--
[1239] ダブルペイン800 / 3---
[1240] ファンティン1000 / 3--
[1334] シールナイフ1000 / 3短剣
[1335] デスブリンガー2000 / 2短剣
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1340] エクスパイアフォール1200 / 3--
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1391] オーディール900 / 3---
[1401] パニックワールド1000 / 3--
[1473] ディープインパクト1700 / 3--
[1758] ティンクルチャクラム1000 / 3魔石
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 戦塵( B2F / T8 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1390
IVORY.Net


[1] No.1003
高速戦闘流派


[2] No.1260
ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


[3] No.271
レンタル宣言


[4] No.1399
遺跡裏であなたとお茶会


[5] No.---
------

[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
------

[PL] RED



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