◆ミヅチ殿
そうだ！よく言った！もっとガツンと…


　　　　　　　　―(´□`；)→　ｯﾀｧｰﾝ

◆カビルンルン殿
菌糸で！？　Σ(￣□￣|||)　それ進化ちゃう！汚染や！
シメジさんは知ってる人と当たりやすいのですね〜　ヽ(’’*)ﾉ　何かオマジナイでもされてたり？
だから広げるなー！　Σ(￣□￣|||)　その本燃やせっ！今すぐ焼却処分！
おっ！何かうまいこといいましたね！？　(・ω・´)
そんなシメジさんには竹座布団一枚っ！　ヽ(´▽`*)ﾉ

◆エイ殿
よし、衛殿、この燃え尽きた何かを適当な部屋に放り込んで置いてください　(-ω-。)

◆ヤイバ殿
きれいな服、か　(・ω・´)　そういや衣装室とかないなぁ…

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「＞御船さん
そんなバカな！正直に今の感想を述べただけなのに、前後で打ち消しあってるとか！！正直な感想では、この御船は未来永劫大事に使う予定ですよ！」

ユーリィー「ま、大事に使うのには、改造も必要ですけれどね。後は、尊い犠牲とかも必要だと思いませんか？」

ユーリィー「菌類から追放されたら…ウィルスとか細菌類とかですかねぇ…」

ユーリィー「まぁ、キノコ汁は、煮沸消毒されてるから大丈夫だとは思いますが…素材があのキノコさんですからね、保障はできません！（きっぱり」

ユーリィー「＞みづちさん
ん〜、私の場合下剋上したので飼われている実感はありませんねぇ（嘘）第一自由な妖精を飼えるわけがないのですよ！」

ユーリィー「えぇ、お嬢様の悪戯レベルだと思いますよ？ほら、昔のお嬢様だとパンが無ければお菓子をとか、永遠の若さを保つために、若い娘を…とかしてるじゃないですか！！」

ユーリィー「＞キノコ汁さん
いえ、おにゃのことかそんなのは関係ないと思いますよ。ようは食べれるか食べれないかであって、何かにつけて食べるなんて邪道です！素材の味がわかる調理法で食べるのが正攻法！けど、キノコさんは無理ですね（ドきっぱり」

ユーリィー「というか、すでに第3の生態系に移行しちゃったのですね。もう、キノコですらないとか…一体何になるつもりなんですか？」

ユーリィー「だって、キノコさんで作った汁とか、変なことになりそうとか、遺伝子レベルから他の生命体に変えられそうとかしそうで、嫌ですもの…」

ユーリィー「まぁ、勿体ないおばけだろうと、おっぱいおばけだろうと…とりあえず、地獄へ行ってらっしゃいませー」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「フム、第三形態……琵姫嬢の意見を取り入れるとそうですのう
V2アサルトバスターシメジーノ
とか
ウィングシメジーノゼロカスタム
とかそういうイキモノになれってことですかね！ハハハこりゃまたアイコンディフォルメの難しそうな（ry」

シメジーノ「なるほど、竹の養分を吸い取る事で新たな進化形態を！　よし、早速菌床氏から養分を吸い上げ計画を実行に　　　


　　　　　　　　　　　　　　　三lシリカゲル×50l：ﾟДﾟ)ｷﾞｬｰ」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「＞船長
お、おうこの話題は危ねェからとりあえずそぁちゃんが興味持つ前にどっかに投げとこう。船外とかに。」
エイ「っていうか本当に命懸け前提なのかよ！」

エイ「＞琵姫さん
茶道やったことねェからしらないがソッチは持ちあがってねええぇぇ！」

エイ「＞シメジ氏
あァあれな、ぶっちゃけて言うとアレな……」
エイ「幻獣召喚の事自体忘れてたってオチがな（ｒｙ　そりゃァ総スルーで発動もするってモンさ、まあ覚えてても多分どうしようもねえって放っといた可能性高いけど」
エイ「何気にどっぷりハマってんじゃねえか…まぁ今を以てしてもクレイジーって言われてるトコあるからな日本、ある意味ひどいのは否定しないでおく」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「……っは」

ミスター「……顔が痛い……」

「まぁ、いいや部屋を探そう……」ふらふら〜

「ZZZZZZ……」ふらふら〜

癒系再生壁ヤイバ(1724)からのメッセージ：
癒系再生壁ヤイバ「衆道…男の道ですね・・・。」

癒系再生壁ヤイバ「う〜ん・・・ぶどう料理〜。デザート？（’’*」