シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「最後に望みを賭ける男!スパイダ…もとい、バースラン!」
シシトー「今日はみんなにとってもいいものを用意してきたぁっ!!」
シシトー「【提供】湖のほとりの料理小屋【提供】」
シシトー「中におみくじが入っているという(そういう設定で)おみくじクッキーなのだっ!!ちゃんと人数分用意したから、安心していーよっ! ※占い方はこちらを参照→http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/iv5_1.htm」
シシトー「一応、紅茶までお金(おこづかい)が回らなかったんで、自分で煎れてきたっ(魔法瓶持参)」
シシトー「これで今年の運勢を占ってみよう!そいでもって、ステキな出会いを感じ取れ!たぶん、近くにあると思うぞ、オイラ的には!」
シシトー「泥に鯛の焼き物を貰った!女の子ならよかったのに…」
アイス(10)からのメッセージ:
キアンコウ「さあ、来たぜ最終日ッ!!『お年玉』は持ち寄ったか?誰に上げるか決めたか?己の全力を尽くす準備は完了かぁっ!?」
アイス「長いようで、経ってみればあっという間だったね」
キアンコウ「まずは前回を振り返る、と行きたいところだが」
アイス「行きたいところだが?」
キアンコウ「その前に俺らで小話を一つ」
アイス「ええ?!そんなの初耳なんだけど!?」
キアンコウ「奇遇だな、俺も初耳だ」
アイス「自分で言っておきながら…」
キアンコウ「ホストで最終日にバンドをやった身としては、こう、何かやらねばいけない気がしてな?」
アイス「やらなくていいって。私たちはあくまでも司会、メインは参加者なんだから」
キアンコウ「そうか!?こいつぁうっかりしてたぜ……それでは慎ましくいきたいと思いますです、はい」
アイス「それは流石に極端だよ……というか何キャラ?!」
キアンコウ「眼鏡かけた七三分けでスーツな人?」
アイス「…似合わない、かなーりっ似合わないね」
キアンコウ「それは俺もちょっと思ったな!」
アイス「いい加減、振り返えろうよ…」
キアンコウ「よしきた!『おせち』での各人の動きはどうだったのかっ!?」
アイス「まずは相変わらず、謎の組織に追われてるディーンさんとミレーヌさん」
キアンコウ「『走りながらおせちを食おう』と提案するディーンに頷き、更に手馴れた手つきでおせちを食べさせているだとっ!?」
アイス「というかあれは警備のために呼ばれた警察の人だよね、きっと。参加者だって誰か教えてあげようよ…」
キアンコウ「いや、奴がいなければディーンとミレーヌは『おせち』まで辿り着かなかったと言っても過言じゃねぇ!」
アイス「えぇ!?そうなの?!」
キアンコウ「立役者である奴には、俺からささやかではあるが拍手を送るぜ(パンパンパン)」
アイス「え、えっと…ありがとー?(ぱちぱちぱち)」
キアンコウ「さて、次はパノッティとジェイクだな」
アイス「黒豆をつまもうとしてつまめないパノッティさんが可愛く、そして落ち着いた感じのジェイクさんが頼もしいから安心して見てられたね」
キアンコウ「前から思ってたんだが、ジェイクはかなり料理できるんだな」
アイス「ホストでも色々作ってたしね。実は凄く家庭的なのかな?」
キアンコウ「俺としては蓮ちゃんとのユニゾンも見所っちゃ見所だったな」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「あうあう、ばたばたしてるうちに…(笑)」
ルミナ「あっお多福豆ありがとうございますっ(ぱりぽり」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
アイス「では次!その蓮くんと姉御ことティアリスさん!」
キアンコウ「蓮ちゃんが凄え純情男子やってるのが、やってるのが……何だ?」
アイス「いや、私に聞かれても…」
キアンコウ「リーチの違いに悩んだ果てに奴が出した答え……それが三尺三寸箸ッ!!男らしい選択だぜ」
アイス「対するは……ティアリスさん!それは蓮ちゃんに食べさせて大丈夫なの?!」
キアンコウ「男には、突破せねばいけない関門って奴はつきもんだ……」
アイス「とりあえず大丈夫だった、んだよね?びっくりしたー」
キアンコウ「ペアの方はこれでラストか!尾田斬りバットゥー斎とスズメ!!」
アイス「落ち込んだり謝ったり、忙しいねバットゥー斎」
キアンコウ「何かいらんこと言ってる気がするんだが……」
アイス「って、気がついたらスズメさんがフォローしぱなっしだよ、これ?!」
キアンコウ「それに気づいたバットゥー斎が起死回生のために放った言葉は!!」
アイス「『俺、このおせちが終わったら渡したい物があるんだ』」
キアンコウ「それがバットゥー斎の最後の言葉だった……」
アイス「死亡フラグを打ち破ることに期待だねっ」
キアンコウ「最後は一人でおせちを食った組だな」
アイス「まずはコミュ主でもあるシシトーさんだね」
キアンコウ「おせちが褒めてるようで褒めてないぞ、旦那ッ!?」
アイス「寂しさを大声で紛らわすシシトーさんはこのまま終わってしまうのか?!」
キアンコウ「次は御堂琉……もう面は取っていいんだぜっ!?」
アイス「あぶれた皆でおせちをつまもうって、声かけてるね」
キアンコウ「そんな気配りの出来る彼女の目の前に現れる男性は誰なのかっ!?」
アイス「気配りといえば、初詣では華麗なエスコートをしていたフェンネルさん!」
キアンコウ「ちっこい人形に見守られつつ、おせちを食べてるな」
アイス「何だか楽しそうに見えるというか、見守っているという感じでおせち食べてるね」
キアンコウ「次は尾田君子……な、あれはまさか伝説の『己仁阿闇(オノレニアアン)』!?」
アイス「知っているの、キーアン?!」
キアンコウ「『己仁阿闇』とは、その昔(中略)という言い伝えから始まった行為だぜ。まさか知っていたとはな」
アイス「あの行為にそんな物語があったなんて…」
キアンコウ「そんな君子だが、ソフィに誘われ……フランス料理食おうとしてるのかよっ!?」
アイス「私は心なしか、ハイヒールで踏んでいるときの笑い声がいつもより長いのが気になったよ…」
キアンコウ「満更じゃないってことか……というか、せめて和食にしてくれ」
アイス「気を取り直して、ドロミオくんは相変わらずメイドなんだねっ」
キアンコウ「おせちを配る姿からして、その悲痛の願いが遠のいてるだけな気がするんだが」
アイス「似合ってるんだから、そのままの方がいいと思うんだけどね」
キアンコウ「さて、楽しかった『お見合い初詣でポン!』も今回で最終日なわけだな」
アイス「ちょっと寂しいけど、それでは最後の『お年玉』の様子を見てみましょう!」
キアンコウ「誰が誰に何を渡しているか、注目だぜっ!!」
キアンコウ「そしてもちろん俺も買ってきたわけだが。アイス、手ぇ出してくれ」 そう言ってアイスの掌に綺麗に包装された箱を乗せ、開いて見せた。
キアンコウ「【No.1620宝石商の露天】で買った『花の形の銀細工がトップのガーネットのネックレス』だ。お年玉としては浮いてるだろうが、受け取ってくれ!」
キアンコウ「ズレてるのは承知だが、『理想の状態を得る助けとなる宝石』ってな?」
キアンコウ「まぁガーネットなのは誕生日を知らなかった、ってーのもあるんだけどな?」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ミレーヌ「(仮面を外す)そう言われてみますと、シシトーさんとも『戦隊物』で一致してるんですわよね…。なんでそこは何も出なかったのかしらん…。まぁ、いいわ。イベントですから(そういうと、酢だこを箸に取った!切られてない酢だこだ!それをシシトーさんの方差し出した!) はい、あーんしてくださいな。ちゃんと一口で食べてくださいね?(ニコっ)」
黒猫ヒュペ「なんだか逃避行してる最中なのに、そんなまったりやって良いのかよ…」
ミレーヌ「そこら辺は、さじ加減っていうやつですわ。逃避行食べさせ愛…なんだか素敵だと思いません?」
黒猫ヒュペ「…。(ミレーヌが…ミレーヌがおかしく…。)」
ミレーヌ「あ、そうですわ…。お年玉用意するの忘れてしまいましたの。変わりに、こちらを差し上げますわ。(楽器の形をしたチョコを渡す) 味の保証はいたしませんけどね?」
パノ(159)からのメッセージ:
パノ「(二人でおせちを平らげてしまって)ふぅ、ごちそうさまでした。とても、美味しかったです。たまには、こういうのも、楽しいですね」
パノ「ああ、そうでした、初詣に来たんでしたっけ(パンパンと拍手をうち)今年も一年、いい年でありますように……」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ああ、美味いなあ…こうやって食べさせてもらえるっていいよなあ… …そろそろ、ビニール袋を取ろう…走っていて息苦しくなってきたぜ」
ディーン「まずい…渡すものが見つけられないぜ…お年玉の事、すっかり忘れていたぜ えと、こういうときは(ポケットの中を探る)…激甘キャンデーが一つあるが、俺のおやつを渡すのもあれだしな でも…ううん、一発逆転を狙って」
ディーン「ああ、そういえば走ってたようなきがする…でも、後ろはいないからもういいや 所でこっちが神社でいいんだよな? まあいいか、このままエスコートです、一緒にたどり着いてお参りでもしましょうか (そして…)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……お年玉を買いにいってる暇がなかったな」
ジェイク「なぁ、シシトー。賭場でバレンタインに「これでチョコ買え」って渡された現金じゃダメか?」
ジェイク「あとあれだ。キアンとアイス嬢ちゃんがデキてるという噂を聞いたんだが……(仲の良い二人を見つつ」
ジェイク「>パノさん あー……箸使うのが苦手ならただ食べてりゃいいから。人に物食わされるの苦手だしな(苦笑」
劣火の蓮(561)からのメッセージ:
前回、重複送信しました。かさばってゴメンナサイ;
劣火の蓮「…(前回の血汚冷吐を見て固まっている)…あーんでガーっと?」
劣火の蓮「(考えがまとまったらしい)…と、とりあえず先にこれを渡しておきますね。お年玉って言うと変なんですけど…」
何か茶色くて潰れた物が入っている…
劣火の蓮「ちょ、ちょっと潰れちゃって…味はそれなりだと思うんですけど;あ、いえ!材料はレーナさん(442)のお菓子の家で貰ってきたんで美味しいと思います!えっと生チョコです。日本では割と流行ってるチョコで…頑張って作ってみたんですけど…」
劣火の蓮「…えっと、じゃあ…ガーっと」
ガーーッ
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「お年玉専門店『尾張』ってとこで、用意したお年玉。誰に上げれば良いんだろう?」
ちっこい人形がボーリング玉を見ている。
フェンネル「なんでも縁起物らしいから……司会を頑張ってくれた二人にあげるよ♪家宝にしてね♪」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君子「ソフィさん!貴方に似合うものを発見しました!ばばーん!お年玉専門店『尾張』で買い付けた、ガラスの靴!」
尾田君子「さぁ!これで!俺を!ふんで!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 結局、カップルは出来たのかしら?」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「(もぐもぐ…) うん、お正月の雰囲気が薄めでも、おせちのおいしさは変わりないものです、あれこれたくさん食べられるのは幸せー…v(ぽわぽわ)」
スズメ「…にしても、キアンコウさんとアイスさんの仲良しさんっぷりは…後続カップルの仲人さんになる未来図を予想させるですね〜…(ぽけーと観察してたり)」
スズメ「アキさん>…はっ(ぽわぽわから帰ってきた) んとんと、ごちそうさまでしたでしょか(ぱちんと手を合わせ)…と、渡したいものです…? …はぁっ、お年玉とか聞いてた気がしますのに、おせちに気を取られてすっかり…っ、通りでボーリング玉をちらほら見かけたと…、…ボーリング?なぜでしょ…?(ショック顔に浮かぶ疑問符)」
スズメ「ぅー…もらっちゃってもよいのです?(しょんぼりしつつ首傾げ)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「箸の使い方はまだまだ習練が必要みてえだな( ´ー`)y―┛~~さて今日はお年玉を用意したわけだが。この重さは落とし甲斐があるな(ボーリング玉をぶんぶん振り回し)」
清純派姉御「じゃあお年玉でキャッチボールでもすっか。落としたら顔に墨を塗るというルールで。うむ正月らしいぜ( ´ー`)y―┛~~」
尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ:
尾田斬りバットゥー斎アキ「筋肉痛が…っておせち作ったのあんたらか!?しかし結構海鮮が多かったけどまさか?」
尾田斬りバットゥー斎アキ「それは追いといてだ」
尾田斬りバットゥー斎アキ「みんなー!多分全員分?のお年玉だよ〜!!」
尾田斬りバットゥー斎アキ「レーナさんのお菓子の家から貰ってきた材料で作った巨大チョコクリームケーキだ!」
凄まじい大きさの包丁?を取り出す
尾田斬りバットゥー斎アキ「さあ、分けるよ〜! スッ…」
菓子斬りバットゥー斎「我はアーキッシュ!ケーキを断つ剣なり!!斬菓子刀!疾風怒濤!!」
しばらくお待ちください
尾田斬りバットゥー斎アキ「はふ…斬り終わった…」
尾田斬りバットゥー斎アキ「えと…それと色々とお世話になってしまったスズメさんには…(小さめの紙袋を取り出し)」
尾田斬りバットゥー斎アキ「こっちの生チョコ色々を追加のスペシャルお年玉ということで」
尾田斬りバットゥー斎アキ「お菓子はあまり作ったことなくて…色々試してるうちに結構な量になってしまって」
尾田斬りバットゥー斎アキ「クルミやお酒を少し加えてみたのや色々入ってますので。 気に入ったのがあれば教えてください。」
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