闇姫ティナちゃん「見ドラーちゃんこの焚き火に当たりにおいで♪お芋食べる？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ばっさばっさばっさ…
あまりの寒さに耐え切れず、住処へ帰ってしまいました…。

鴨(488)からのメッセージ：
Σ⊂(＠ ) ノシ 「ッガア！」

鴨「森に植えておいた葱が傷んでるでやんす！
・・・考えてみれば、去年から放置だったでやんすね。痛んで当然でやんしょか？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「そうかあ……。まあ…自然で生きていくには、名がなくても平気なのかも知れねえけどよ。
　　　　こうして話すには、何か愛称のひとつでも欲しいもんだ…なんて思っちまう訳でさ。
　　　　――好きに呼んでいいなら、そうだな……、グライフ……。“グウ”なんてどうだ？」

（勝手な呼称を考えても良いものかと、悩む様に自らの顎に指を当てると口をつく単語を問い返す）

ジーク「へえ…意図してなったんじゃねえなら、違う種族の姿なんて、何かと不便じゃねえか？
　　　　俺も人間やって二十数年。それなりに生きてるからよ。何かあったら言ってくれよな。」

ジーク「そりゃ、助かるぜ。お前さん達みたいな種族は、縄張り意識が強いっていうか―――
　　　　こう、森に一匹孤独を愛する…みてえな、思い込みがあってさ。―――そういやあ、
　　　　この森には色んな奴らがいるもんな。」（辺りを見回しては楽しげに言葉を漏らす）

烈風のユキザ(994)からのメッセージ：
（太めの樹を探すと、懸垂や逆上がりを駆使して高く登り、別の樹に登っていた人影に手を振った）

（すぐにひょいと飛び降りると、一回転一ひねりを加えて落下し、片膝を曲げて着地した）