ヒュペ「……ちなみに味見したら『一応』喰えた。まぁ、喰ってみてくれ。　
ヒュペお手製チョコ/料理/8/自暴Lv1/魅了Lv1/-/」

ヒュペ「＞ウィンやん＞甘噛するぐらいならやっぱり思いっきり噛み付くと思うぜ？ついでにお色気担当は否定できねぇーけど……コレ以上脱いだらSakujoされるぜ？（レザージャケットをヒラヒラとさせ）」

ヒュペ「・・・・・・・・ユウやんってヘタレイジリ系だべ？（さも当然の如くいうと、どこかに間違いあったのかと首を傾げる。）」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「使い込みしそう→帳簿つける役から外される→もっと適任な掃除役とか警備員を任させる→計画通り！」

ガイ「しかし、なんつーか……なんつーか、皆ヒュペさんのチョコに無関心すぎるぜ！！ユウさんは彼女がいるからいいとしても、ウィンターさんしかいないって！！」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「あら、呼んだかしラ？パンプキンシードのクランチなんて如何？
高栄養価過ぎて寝れなくなるけどネ★」

アオイ「あら？ご高説ご尤もだけど、化粧は顔を引き立てるためにも使うわヨ☆
料理でいう、飾り塩 や 小菊 みたいなものかしらネ☆」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「料理は上手下手に関わらず、作ることに意味があると思うんだ！　音楽の、奏でることに意味があるのと一緒だよ〜。
ちなみにバンドの話は……どこまで進んでたっけ？」

ウィンター「恵まれすぎっていうか、世の中持ちつ持たれつだよ。俺も実家にいた頃は兄弟の尻拭いよくやったし。でも尻拭いが嫌な貴族を集めての演奏会だなんて不思議だよねえ（首傾げ）」

ウィンター「ユウ君をいじり系っていうのは、それはもう言葉通りだよ。色々押しつけたり押しつけたり押しつけたりするんだよ。…あ、一人がさびしいならガイ君も誘う？
ほら、こういう負担はユウ君とガイ君が背負うものって決まってるから。うん、法律。だから無問題」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「分身の術はともかく、分裂って……僕はミドリムシか何かですかー！？(嗚呼
確かに僕は忍者さんが多いって言うジャポンの人に似てたりするのかもですが、実際には何の関係もないですし……ともかく、ニンジャ3級とかそんな資格も持ってないですからねっ！？」

ユウ「その前に、仮に分身できたとしても多分3人じゃ結構厳しいと思うんだ…。（よよよ」