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探索35日目

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Diary
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「おにーさん、ちょっと遊んで行かなーい?」

雑踏の中、ソウガの耳に気安い声が届いた。
小路から響いた声は、明らかに客引きの色を持っている。
いつもならば興味がないと素通りをするところだが、
この時ばかりはその声にいくばくか立ち止まらせるほどの力を持っており、
無意識に歩みを止めてしまっていた。
目深にかぶったフードの先を少しだけ押し上げ、その隙間から小路へと視線を送る。
ソウガの後ろに控えるように続く付添いの男、ツインスィークが、
主の珍しい行動に虚をつかれたのか、急に止まれずに数歩ほど追い抜いてしまった。

「どうされました?」

慌てて後退し、男の様子に首を傾げた。
しかし応えはなく、仕方ないので首を傾げながら主の様子を観察する。
従者の視線を感じながらも、瞳を眇めて小路を振り返っている。
その表情は極めて無に近く、興味を持つそれとはいささか反していたが、
視線はそこから切り離されることはない。

小路からの声は、先ほどのそれ一声だけのみだった。
それ以上の行動を起こそうとはしないのは、よほど自分に自信があるのか、否か。
判断もできなかったが、確認するために身を乗り出すのも気がひけた。
好みは人それぞれだ。主の趣味に言いがかりをつけるべきではない。
もとより、趣味の範疇を超えているような気もするのだが、それすら口にすることを憚られた。

(奥方を亡くされて約18年。
お嬢のためとはいえ、そろそろ羽目を外されても十分許される頃合いか……)

羽目を外すには、充分過ぎる相手ではあると思うが。
声の主が身をひそめているだろう壁際に視線を送り、第一声が脳裏をよぎった。それは、ふと。
どこかで聞いたことのある声だ。
そう思ったとき、相変わらず、主は瞳を眇めたまま――
やがて、思案するように手を口元へと持っていく動作に振り返る。
挙動を見守っていたツインスィークはふいに浮かんだ自身の答えを押し込め、主の応えを待った。

「すまない、ツイン。先に宿へ行っていてくれないか。用があれば呼ぶから」

この場合は案の定と言ってもいいのだろうか。
珍しい行動をとった主は、応えもやはり珍しかった。

「解りました」

片手を上げ、下がってもいいという動作に、これ以上、問うのも野暮かと、
主の荷物を預かると一礼をし、今夜の宿へと向かった。

その背中を見送り、ソウガは腰に手を当てため息にも似た息を吐いた。
小路の方では成立と見なしたのか、
そこから伸びた片手がソウガを呼ぶように小刻みに手まねきしている。
再び息をつき、手に誘導されるように小路へと滑り込んだ。
歩むほどに声の相手は奥へといざない、やがて、ソウガが歩いていた通りが見えないほどに入り込む。
そこに至って、ようやくいざなった相手が振り返った。口元に笑みを浮かべて。

「まさか、乗ってくれるとは思わなかったけどね」

人好きのする笑みに向かってソウガは
何かを探すようにツインスィークに唯一渡さなかった鞄へと手を入れ――

「元気そうでなによりだわ。ソウちゃん、おひさ――……ぶっ!?」

――指先に触れた何かを、全力で投げつけた。
たまらず顔面でキャッチしたその何かを片手で受け止め、
もう片手で鼻を押さえて相手が屈みこんでしまった。

「悪霊退散」

ほこりを払うように両手を叩き、ソウガは足元でうずくまる相手を見下ろした。
表情は、ただただ呆れたソレ。

「……投げる前に言ってくれないかな。こっちもそれなりの心構えってもんがあるからよ。
で、何投げたんだよ」

言いながら、答えを待つ前に、相手が自分で確認するように持ち上げた。
それを見ていたが、必要がないと思いながらも律儀に答える。簡潔に。

「塩」
「ごっと投げてんじゃねーよ、袋ごと!」

手にした袋を掲げ、それをソウガの眼前へと突き返す。

「袋から取り出したら回収できないだろう。天然の粗塩だぞ。岩塩じゃないんだから。
ああ、岩塩でも砕けたら大変だな。山間ではなかなかに貴重な代物だ」
「そういう問題か。せめて清めた塩にしろよ。
普通の何の処理もされてない塩で退治出来そうと思われたことに、精神的ショックが必要以上に絶好調です」

塩の袋を受け取り、そんな勿体ないことはしないと、しれっと答える。

「お前な、俺の鼻が丈夫だったから良かったんだぜ。
下手すれば、おっさん目の前にして鼻血を出す、変態な好青年の出来上がりだ」
「変態な時点で、好青年ではないね」

受け取った塩の袋を鞄へと仕舞い込みながら、赤くなった鼻をさする男へと視線を向けた。

「ところで、なにをしに湧いたんだ、フィナンシェ?」
「人をボウフラのように言わんといてくれる!?
どこぞの眼帯小僧には、ミミズ扱いされるわ、胴体分断奇術やらされそうになるわ。
……まったくよ。俺が大人でよかったな。だ!」

鼻曲がってねーよな、と呟きながら、フィナンシェと呼ばれた男は涙ながらに立ち上がり、
悔しさを表現するようにこぶしをぐっと握った。

「お前が姿を消して18年か。死んだと聞いたが……」
「うんにゃ、その噂は正解。死んだよ、18年前」

何も変わってないと続けようとしたソウガに、握ったこぶしを開きひらひらと肯定するように振った。
その答えに数秒の時間を要したが、穏やかな表情を変えることなくソウガが再び鞄に手を入れる。

「フィー、ここに霊験あらたかなる聖書と売り文句で買った本ある」
「なんだよ藪から棒に。どうせバチもんだろ。容易に信じるなよ、そんなもん。
ただでさえ信じやすいんだから、この坊ちゃん育ちが」

取り出された本にさして興味もない視線を送られ、そのこと自体には何の感情も抱かなかったが、
坊ちゃん育ちの部分で眉を僅かばかりか顰めた。
しかし、そう邪険に言うなと首をゆるゆると振った。

「まぁ、だが、効果は絶大のようだぞ。相手が悪霊であった場合、改心の気持ちを齎すんだそうだ」
「あらやだ。なんだろうか、その何も怖くないよ、苦しかったろう、
私が来たからもう安心だ。すべてを委ねてごらん的な穏やかな微笑。
その実、裏では未練たらしいからさっさと去ねよ、という腹黒い微笑」

「そこまでの意味を込めたつもりはないよ」
「どちらにしても悪霊前提に話進めてないか?」

ぴっと人差し指を立てて顔を顰めたフィナンシェの指を、がしっとソウガが掴んだ。
掴まれるとは思っていなかったのか、びくりと跳ね上がり警戒する。

「試してみれば解ることだろう」
「祓う気満々か。友情ってなんだろう、絆ってなんだろう。
ボクたち、昔は好敵手だったよね。仲の良いお友達だったよね。
苦楽を共にしてきた…………よね?……多分」

疑問符は、自分でも嘘くさいと思ったせいなのだろう。
言いながら距離を取ろうと後方に退こうとするのだが、
ソウガに掴まれた人差し指を犠牲にしてまでの勇気はない。
ひねりを入れながら握られているので、これ以上退くと間違いなく折れる。
逃げるつもりで対面したわけではないのだが、
約18年ぶりに会った友人は相変わらずそつがないといったところだろう。
自分の性格をよく分かっている。
この指さえ人質に取られていなかったら、さっさと逃げていたに違いない。

「お前が人様に害を与える存在とは思いたくないんだ。
生前でもあるがままに、我ままに、思う存分に害を与えていたのに、死んでまでもか…と」
「……なぁ、どの辺まで俺の話を信じているのかひとつ訊いてみてもいいだろうか」

「お前が18年前に死んだという話はおそらく事実だろう。
何も変わってない容姿を見て、頭の中身と姿形は比例するのかと思ったものだけど」
「どゆことだろーか」

「頭の中身が成長しないと、外見も成長しない」
「それ、すでに人じゃないよな」

「……だから、人ではないのだろう?
雰囲気が、人のソレとは違う。ウチにも似たのがいるから、何となく察した」

ああ、と呟き、フィナンシェは指を握られていない反対側の手で頭をかいた。
思い浮かんだのは、ソウガのそばでなにかとけんもほろろと悪し様に対応する守護精霊。
そういえば、今は従えていないなと、顔を上げた。
ツインスィークよりも遙かに扱いにくい精霊がいないことを喜ぶことこそすれ、心配するわけもないのだが。
少し気にはなった。

「勘違いだと思いたがったが、別れた当時の姿のままは、さすがに違和感も覚えるよ。
何も感じないのはツインだけかもしれないけれどね。アレは、私たちと時間の感じ方が違う」

次いで従者の姿を思い出し、フィナンシェは空を見上げた。そうしてから、自分の姿を見下ろした。
死んだ当時と変わらない、27歳の姿。
押し通すつもりも隠すつもりもないが、冗談で若作りと言っても誰も信じまい。度を越している。

「……なるほどね。だけど、悪霊じゃないよ、本当だよ!」

なぜか必死に弁明するも、それがさらにドツボにはまっていく感じがし、
やがて、フィナンシェは肩をすくめた。

「それでソウちゃんの気が済むならいいよ。何も起きないって自信あるから。ふっふーんだ」
「それは、私の目を真っすぐ見てから言うべきだと思うよ」

「イータタタタタタ!?
怖くて見られなかっただけなんです、本当なんです、信じてくださいー!」

思い切り外方を向きながら言ったフィナンシェの言葉に真実味はまるでなく、
ソウガは半眼で握った人差し指をさらに反り返らせた。

「意訳すると、私は人に害を成す悪霊です、ということになるけれど、信じてもいいところかい?」
「ダメなところです。
あーもー、好きにしろよ。ワタクシはまな板の鯉ですー。
俺は何すりゃいいんだよ、どうしたら信じてもらえるんだ」

「立っているだけでいい。あとは、私に任せてくれ」

やはり、先ほどの微笑の意味は当たっていたじゃないかと反論したかったが、
その反論と同じように自分の人差し指も反り返りそうなので言葉を飲み込んだ。
代わりに、立っているだけでいいのか? とオウム返しのように問い、
ひょいっと身を乗り出したフィナンシェに向けて、

「ああ、撫でるだけだからね。ここで」
「どこで?」

「だから、ここで」

あご先で聖書の角を指した。

「……ソウちゃん、それ、撫でるんじゃなくて、殴るって言わん?
そして、改心じゃなくて、会心の一撃を持ち主に齎すんじゃね?」

意図を察したのか、フィナンシェがじりっと後方へと退く。
人差し指のことなど、もうこの際、構ってはいられない。
相手を刺激しないように、その顔には笑顔が張り付いていた。




Message
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【つぶやき】

ノート「何を不安げにしてる?」

ライリ「……丸一日…早苗たちと離れたのって…初めてだな…って思って……」

ノート「お前に心配されるような奴らじゃないことくらい、解ってるだろうが」

ライリ「……そうだけど……大丈夫かな…」

ノート「お前は本当に決心がついているのか? いずれ、あいつらと――」

ライリ「…ちゃんとご飯…食べていると思う……?」

ノート「………………(頭を抱えた)」

レーム「何、飯?」

ノート「違うわ!」

ノート「もういい、お前はどうでもいい心配でもしてろ。今回は私が出る」

ライリ「……珍しい…どうしたの……?」

ノート「別に」

レーム「普段からそう動いてくれれば、俺の負担も減るのによ」

ノート「か弱い精霊だからな」

レーム「俺、か弱いっていう言葉の意味、間違って覚えてる?」


早苗(200)からのメッセージ:
早苗「そういう人を見本に挙げちゃ駄目ですよ……。それは置いといて、好感を求めるのがおかしいってそれもどうなんですか?」

早苗「え、どうせならぶっきらぼうだけど、目に見えて優しいところがあると満足ですけど」

早苗「私次第なら尚のこと。これ以上細かく分類してあげることすら、勿体無いですよ」

早苗「それはあれですよ、療養中?」

早苗「理屈は通ってますが、それは納得できませんよ。私はアレを嫌ってこそ、私ですから」

早苗「はぁ。ちなみにノートさんもアレにそういう情を?」

早苗「信じるわけがありませんよ。アレは意味の無い嘘も平気で吐くタイプですし」

早苗「大丈夫ですよ、ノートさん。えぇ大丈夫なんです」

早苗「そうなんですか。これがノートさんの友好的態度、と」

早苗「……ここは諦めて、やはり根本的な部分をどうにかするしか……?」

早苗「再確認みたいなものです。信用度ゼロ、いいじゃないですか」

早苗「発現方法がとってもヤバイので、これなら成功すれば誰でも使えるようにはなると思ってたんですが、そうなんですか?」

早苗「いえいえー、率直な感想を述べたまでですよー」

早苗「ここは自発的に行動しない限りは物騒なことも起こりませんし、良い環境です」

早苗「ここはツッコミどころでしたのに……」

早苗「『彼女に対すること以外』って、今の状況だとかなりの確率で引っかかりません!?」

早苗「放っておけばいいんですよ。どうせ、また消えることになるんでしょうから」

早苗「どんくさいなんて言ってる場合じゃありませんよ、外してあげないと(と言いつつ近づく)」

早苗「いいじゃないですか。機械的に話されるよりはどんな感情であれ、人間味のある方が好きですよ」

早苗「笑い話で済むだけマシと考えます。機会が来たわけでもありますし」

早苗それは絶対に関係ないです(ボソッ)

早苗「えっと、そうですね。育った環境が似てるから互いに得意になったんじゃないかと」

早苗「恥ずかしくは無いですけど、来てくれなかった方が良かったとは思います」

早苗「そうなんですか?それなら嬉しいんですけど」

早苗「(手をパッと離して)あははは……照れますよ」

早苗「うーん。供給者を代えることなら出来ますが、それはアレが譲渡した場合ですし」

早苗「崩れたんですか?」

早苗「む、仮にも女性に『腐ってないか』なんて失礼ですよ」

早苗「ア……にはあれで少々多忙だと思われる身なので、いなくなる可能性もありますしそれで訊いて見ただけですよ」

早苗「そうですよ、ライリさんも言ってあげてはどうです?」

早苗「……実は私、人見知りが激しい方でして」

早苗「ですのでライリさんみたいな、年齢の近い友達が少なかったので嬉しいんです」

早苗「そうなんでしょうか?私はせめて、今ある鎖ぐらいは解いて生きたいのですけど」

早苗「いえ、それは…………そうかも知れませんね」

早苗「怒らないで下さいよー、パッと閃かなかったから訊いただけじゃないですか」

早苗「それもそうですね」

早苗「いえいえ、これは私一人で十分行えますので。ノートさんと愚痴を共有できただけで、十分協力して頂けてますよ」

早苗「……嫌われてるからでしょうね、本物の妹にも」

早苗「ライリさんに訊けば解るかも知れませんけどねぇ」

早苗「嫌ですよ、ストーカーじゃあるまいし……」

早苗「それは大丈夫じゃないですか?昔は妹に懐かれてたらしいので、年下の女の子を邪険に扱えないでしょう」

早苗「何とかその話をできるようにしたいですねぇ」

早苗「私は過度の努力も根性も好きじゃないですけど」

早苗「(包みを受け取りつつ)ありがとうございます。ホワイトデーにはちゃんとお返ししますね?」

イル「(これだけ温度差がはっきり分かれてるのも凄いな)」

イル「おや、これはどうも(箱を受け取り)ライリッドさんから貰えるとは嬉しいね。ちゃんと頂かせて貰うよ、ありがとう」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「どういたしましてっ!美味しいでしょ、それ?炒った豆砕いて砂糖と混ぜて塗すだけなんだよ!
ん、一つと言わずに一杯持って帰ったら?また作って欲しくなったらお願いするし!!」

ナズ「えへへ、いつでも来てね!!なんならお泊まり会とかもしちゃおうね!(キラキラ)
遊はねぇ、お祭り行く前に楽しみ過ぎてそわそわする位元気だよ。壊れた武器がね、直すというよりかは作り直すに近いから、それに手こずってるだけみたい。だから大丈夫。ライリにも会いたがってたよ」

ナズ「苦しいのは、うん…やだよね…。よし、あたし今日から正直に生きることにするわ。嘘は、うん。必要最低限の時に少しだけ(少し罰が悪そうな顔をした後にこりと笑い)」

ナズ「んー、何て言ったらいいのかなぁ…。多分国によっても違うのかもしれないけど、とりあえずあたしの国では一応全ての魔法の基礎は習うのね。地・水・火・風の自然魔法に、治癒魔法。あとは毒術とか幻術の。この中でそれぞれ得意な物を伸ばしていくのが、うちの学校のやり方だったのさ。あたしは風ね」

ナズ「んで、遊の見せた花火とか、溶けない六花は超が付くほどの基本。五感のうち2つ、出来て3つを支配するだけのものなのね。そんで、その火傷とか凍傷まで起こしちゃうのは五感全てを支配するから脳が錯覚を起こして実際に怪我をするわけよ。五感の支配、またこれがスッゲ難しくてさ!!あたし一回実技テストで幻術で雨降らした事あるんだけど、これがまたね。触覚、聴覚、までは上手くいったんだけど雨の匂いがね…ステーキだったんだよね…。とりあえずさ、長くなったけどこんだけ難しいんだよ!!その上筆記テストなんかになったらそりゃ3点も取るよね!?(熱弁)」

ナズ「って、エッ、うわぁ…!可愛いねこれ。こんなのも作れるんだ…!(さっそく指にはめて、似合う?と笑い)
うん、ちゃんと遊にも渡してくるよ!きっと――うぅん、絶対喜ぶ!!ねぇ、ライリ!どうもありがと!!」

ナズ「あ、大丈夫大丈夫。きっとノート視線だと全人類みーんなどんくさいから。絶対ノートが言う事言う事細かすぎるだけなんだよ!いい姑になるよ絶対。昼ドラの方向の意味で」

ナズ「大切な人…。うん、まぁそう…なるかな…。とは言っても、あたし貪欲だから。あたしの周りにいる人は皆大切な人なんだけどね」

ナズ「味が分からないように調理されてたら食べれるんだけどね。昔家ではそうやってもらってたから。
牛乳は素材そのままとかじゃなけりゃ平気!だからアイスやヨーグルトなんかはすきなんだ!寒天、が何かは分からないんだけど、それは美味しい??」

ナズ「バーカ。ノートのバーカ!!そうやって疑う人が居るから、子供は椅子で隠すトリックをやるんだよ!実際、ゲラリーニの能力は不安定だから曲げれる時と曲げられない時があるのに、そうやって嘘と決め付けるから、皆トリックに走るんだ!ある本で読んだもの!それにその本は多分、ライリも読んでいるはずだ。笑」

ナズ「それにそんな所に気回す程頭回ると思うのか!!確かに熊とは戦ったけど。ちょっと余りにもナイスなタイミングだったから笑ったけれど!ちゃんと必死こいて学んで卒業した魔法で倒したわい…!(首掴んでガクガクと揺らし)」

ナズ「(ライリの両手をさらに包むように触れ)…。そうだね…。うん…有難う、ライリ。見えない事を無理やり手探りだけで見ようとしたって、何も見えてはこないのにね…。少し、考えすぎたのかもしれない…。ありがと、もう平気」

ナズ「(少し驚いた顔をして)――その理由にはライリも含まれているんだけどね。参ったな、余計に帰れなくなっちゃった(複雑そうに笑った)」

ナズ「んであんたは逐一あたしとライリの感動シーンを壊すなよ!!何だあんた!おれの娘は嫁にはやらん!な父ちゃんか!ライリだってな、そのうち嫁に行くんだよ。諦めろ!(?)
それに建前とか失礼なこと言うな!!味見はちゃんとしたもん。あ、分かった。実はノートも食べたかったわけね?仕方ない。照れなくても食べさしてあげるって、ほらアーン?(無理やり口にヘドロ(ケーキ)押し込んだ!)」

ナズ「(ノートと格闘しながら)えっ、うん。居るよ。いっつも殴り合いの喧嘩してはお母さんにお玉で殴られてたけどね。それに実は妹もいたりするの。こう見えても、あたし長女。ライリは、そういえば兄弟とか居たりすんの??」

ナズ「遊が涙目になった他の理由…?美味しすぎて感動、みたいな…?どうしよう、照れる」

ナズ「逆に言えば、あたしの知らない遊をライリは知ってるんだろうけどね。遊はね、なんかお母さんみたいよ?前はベッドでお菓子食べてたら怒られたし、本を出しっぱなしにしてても怒られた。あとねぇ、ご飯残しても怒るよ。もうそら、ノート並に。遊に怒られて。ノートにまで怒られて。ねぇちょっとコレあたし可哀想過ぎると思わん?」

ナズ「わー!!チョコだー!!!あたしまで貰ってもいいのっ?(色んな方向からチョコ眺め) ありがと!美味しく頂くね!!遊、甘いもの好きだから喜ぶ!!
あたしは遊にチョコは上げないんだけどね。あ、そうだお返しはホワイトデーでも良い??」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「まあ…撫でられるのが嫌なら辞めるけどな…」

朱音「ま、俺が死神で有ることなど…この島では些細な事の様な気もするがな…(苦笑し撫で)」

朱音「向こうも目的があって動いてるみたいだし…すぐみつかるへまはしないと思うが……」

朱音「ありがとう…心配してくれて…」

エレス(683)からのメッセージ:
エレス「髪のこと褒めてくれてありがとう。でも、俺よりもお姉さんの長い髪の方がきっとクラウンとか映えると思うよ。」

九柳(1051)からのメッセージ:
九柳「まぁ・・・婆ちゃんがあまり心配して欲しくない、って言ってたってのもあるし。
あまり心配しすぎるのもかえって気を使わせてまうかな、って。」

九柳「むーん。すぐ捕まっちゃうほど鈍い、か。でも、すぐ捕まるってこと分かってたら、すでに心構えは出来てるのかもね。
そそ、一人の時間は必要だよ。ずっと一人でいるわけにもいかんけど・・・まぁ、自分の心が落ち着くくらいの時間は必要さね。」

九柳「大丈夫大丈夫。・・・まぁ、焦るだけ遠のくことでもあるさかい、慎重になる必要はあるかね。」

九柳「む・・・・男の人が、かぁ。女の人も面と向かって言うんは恥ずかしいものやと思うけどなぁ。・・・気持ちの持ちようかの?」

九柳「ぁぁ、別に気にせんといて。謝るこたぁないよ。それほどまでに心配掛けさせてしもたんやろう、すまへんねぇ。」

九柳「・・・・・・。[少し黙って話を聞いて。]」

九柳「気持ちは凄ぅ嬉しいんよ?
信用云々の話ちゃう、”人間”だから、って言うんは・・・人間絡みやから、って事。なんて言うんかなー、精神衛生上良くない話、って言うんかな?」

九柳「やから、暗い雰囲気にさせそうやし・・・の。嫌われる話はあんまりしとぅ無いしな。
今は・・・あの時ほど、そこまで切羽詰って無いしね。・・・・多分。」

九柳「そらそうやー。心までは読めへんし、人それぞれ、皆違って皆良いなんて言葉もあるくらいやしのぅ。
[鼻先を突けばくすぐったそうに]」

九柳「あら、ほんまに?甘いもの好きやから嬉しゅうて。ありがとうー。」

九柳「あー、心配してくれてありがとうね。・・・でも、思ったより大丈夫そうやよ、うん。
・・・・・・なーるほどねぇ。この時期やからか。[一人勝手に納得したように。]」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「こちらこそ、Thanks だぜ。
 人間の姿での作製は慣れてねぇから、出来が悪くなってなきゃいいんだが。」

猛禽「わ、悪いが、普通の人は Mistake だぜ。本来は、グリフォンなんでな。
 (な、なんか触られると照れるなぁ・・・・)」

シェリス(1432)からのメッセージ:
シェリス「あ、ありがとうございます。
撫でるのは構いませんが、羽根は大事なので、やめてくださいね。(と言うと少し頭を差し出した。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「お、お前さんもとうとうサバスと一騎打ちするまでになったか。まあ今のお前さんなら大丈夫だろう( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「地下二階は合成の素材に便利なアイテムが多くて便利だぜえ。PKが集まってきてるから警戒しながら動かないと狩られるけどな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「戦術といっても俺の場合は殴るか回復するかぐらいしか今のところ選択肢がないんだよな。やっぱ魔術とか呪術とか魔石使いの方が出来ることは多いぜ( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「魔術と気象で『占星術』なんて上位技能が出てきたな。なんとなくお前さんのイメージにあってるような気がするがどうよ。気の長い訓練が必要になるが( ´ー`)y―┛~~」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「はい、大変目出度きことに御座います。これでようやく二個……」

シェリー「次は……すごくおいしい草の回収に御座いましょうか。順番次第ではもう一度、お会いできるやもしれませぬ」

たま(1660)からのメッセージ:
飼い主「こちらこそ、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくです。」

眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ:
眠りの森の魔女「こちらこそ依頼ありがとう。貴方の旅路に精霊の導きがありますように」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

クロン(188) 早苗(200) 美月(732) ソフィ(906)
ライリ(1025) アレフ(1028)





突撃メッセ委員会

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レンタル宣言

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文章が好きなんです、下手だけど

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チキン。

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サブキャラ使いやその仲間達ですけど何か?

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ロールに溺れる

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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会

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Main
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早苗(200)からの生産行動を許可しました。

鶏肉のトマト煮 を食べました。
ライリ「……何がなんでも、野菜を摂取させようって腹か」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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早苗(200)に無事 チョコ を渡しました♪





武具白露 を装備!
防具瑠璃茉莉のショール を装備!
装飾耀 を装備!
自由白銀の漣 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 ビス(154)
 早苗(200)
 ライリ(1025)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

まったり迷走パーティ
ENo.1025
ライリッド・スティリード

V S
奇生物愛好家
サバス





ノート「どれくらい自分が鈍っているのか知りたいのでな、少し…遊んでもらえるか?」
サンシュユ「にゃー」
レーム「働かざる者食うべからず。世知辛い世の中だねぃ」


サバス「おのれ・・・」



サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
レームは気合十分だ!(実力発揮91%)

宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりライリのSPD・状態異常特性が高められた!
レームの体力LV3
レームのMSPが150上昇!
レームのSPが144増加!
レームの魔攻LV2
レームのMATが上昇!
レームの回避LV3
レームのEVAが上昇!
レームのMEVAが上昇!
サンシュユの命中LV1
サンシュユのHITが上昇!
サンシュユのMHITが上昇!
ライリの魔攻LV2
ライリのMATが上昇!
ライリの闇LV1
ライリの闇特性が上昇!
ライリの闇耐性が上昇!
ライリの防御LV3
ライリのDFが上昇!
ライリのMDFが上昇!
サバスの活力LV2
サバスのMHPが561上昇!
サバスのHPが561増加!
サバスの体力LV2
サバスのMSPが103上昇!
サバスのSPが103増加!
サバスの命中LV1
サバスのHITが上昇!
サバスのMHITが上昇!
サバスの回避LV1
サバスのEVAが上昇!
サバスのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ライリ(1025)3223 / 3373

632 / 651

[前]サンシュユ2838 / 2982

274 / 290

[後]レーム1962 / 2232

412 / 450




[後]サバス2866 / 2866

391 / 391






サバスの攻撃!
サバス「えぇい邪魔だっ!」
脱衣!!1
サバスの装備による物理防御力が減少!
サバスに 混乱LV1 を付加!
サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!
萌えまくり!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


レームの攻撃!
フードを目深にかぶり直す
エレメンタルブレッシング!!1
レームの火特性が上昇!
レームの火耐性が上昇!
レームの水特性が上昇!
レームの水耐性が上昇!
レームに 炎上LV1 を付加!
レームに 凍結LV1 を付加!


ライリの攻撃!
ノート「よくもまぁ、これほど…。邪魔だ、掃討する」
イビルレインボー!!
歩行雑草に1378のダメージ!
瞳を細め、ぱきっと指先を鳴らした
ライリの貫通LV2
歩行雑草のHPが83減少!
歩行雑草に衰弱を追加!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からMHITを奪取!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!
ノート「鈍ったか…」
歩行雑草に1638のダメージ!
ノート「もう終わりか?」
歩行雑草に衰弱を追加!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からMHITを奪取!
歩行雑草は攻撃を回避!
ノート「鈍ったか…」
歩行雑草に1817のダメージ!
ノート「命の惜しくないものから前へ出ろ」
歩行雑草は衰弱に抵抗!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からMHITを奪取!
サバスに610のダメージ!
サバスは衰弱に抵抗!
サバスからMATを奪取!
サバスからMHITを奪取!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ライリ3223 / 3373

482 / 651

[前]サンシュユ2838 / 2982

274 / 290

[後]レーム1962 / 2232

312 / 450




[後]サバス2256 / 2866

127 / 391

[前]歩行雑草667 / 667

75 / 75

[前]歩行雑草497 / 497

56 / 56






レームの治癒LV2
レームのHPが87回復!
レームの攻撃!
レーム「オレの目を覗いてみるか?
アクアストリーム!!3
サバスに202のダメージ!
サバスのWAITが増加!
クリティカル!
歩行雑草に447のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
レーム「ココがイイんだろ。いい声で鳴いてくれよ…
クリティカル!
歩行雑草に483のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!


サンシュユの攻撃!
サンシュユ「にゃー」
ひっかき!!1
歩行雑草に865のダメージ!
サンシュユ「にゃー」
歩行雑草に780のダメージ!
サンシュユ「にゃー」
歩行雑草に827のダメージ!


ライリの平穏LV1
ライリのSPが10回復!
ライリの平穏LV2
ライリのSPが23回復!
ノート「…………」
ライリは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ライリの攻撃!
ノート「おまけだ」
イビルレインボー!!
歩行雑草に2513のダメージ!
ライリの貫通LV2
歩行雑草のHPが80減少!
歩行雑草に衰弱を追加!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からMHITを奪取!
サバスに962のダメージ!
ライリの貫通LV2
サバスのHPが113減少!
サバスは衰弱に抵抗!
サバスからMATを奪取!
サバスからMHITを奪取!
クリティカル!
歩行雑草に3290のダメージ!
歩行雑草に衰弱を追加!
歩行雑草からMATを奪取!
歩行雑草からMHITを奪取!


サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスの攻撃!
サバス「さぁひれ伏すのだ私に!そして謝罪しろっ!」
カリスマ!!3
歩行雑草の魅力を4奪取!
歩行雑草の魅力を5奪取!
ライリは混乱に抵抗!
ライリは魅了に抵抗!
ライリに混乱を追加!
ライリに魅了を追加!
ライリに混乱を追加!
ライリは魅了に抵抗!


歩行雑草は衰弱している !
歩行雑草の攻撃!
サンシュユは攻撃を回避!


(歩行雑草の衰弱の効果が消失)


歩行雑草は衰弱している !
歩行雑草は魅了に耐えている !
歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
サンシュユに47のダメージ!


(歩行雑草の衰弱の効果が消失)
(歩行雑草の魅了の効果が消失)


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!

サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ライリ3223 / 3373

365 / 651

[前]サンシュユ2791 / 2982

244 / 290

[後]レーム2049 / 2232

277 / 450




[前]サバス1085 / 2866

90 / 391






レームの治癒LV2
レームのHPが87回復!
レームの攻撃!
レーム「オレの目を覗いてみるか?
アクアストリーム!!3
サバスに284のダメージ!
サバスのWAITが増加!
レームの追加行動!
レーム「熱いと思ったら最後、偽りの焔は真に姿を変えて容赦なく呑み込むぜ
ファイアブラスト!!2
サバスに208のダメージ!
サバスに炎上を追加!
サバスに210のダメージ!
サバスは炎上に抵抗!
サバスに208のダメージ!
レームの凍結LV1
サバスに凍結を追加!
サバスは炎上に抵抗!


サンシュユの攻撃!
サンシュユ「にゃー」
ひっかき!!1
サバスは攻撃を回避!


ライリの平穏LV1
ライリのSPが10回復!
ライリの平穏LV2
ライリのSPが23回復!
ライリの平穏LV1
ライリのSPが10回復!
ライリは混乱によりSPに29のダメージ !!
ライリは魅了に耐えている !
ノート「…………」
ライリはサバスを魅了した!
サバス「私の助手にならないかッ!」
ライリの攻撃!
必殺技が発動!
プリムローズウェイ!!
ライリに祝福を追加!
サンシュユは混乱に抵抗!
レームは混乱に抵抗!
サバスに509のダメージ!
ノート「命の惜しくないものから前へ出ろ」
サバスに魅了を追加!
サバスに499のダメージ!
ライリの貫通LV2
サバスのHPが113減少!
サバスは混乱に抵抗!
サバスに514のダメージ!
サバスは混乱に抵抗!


(ライリの混乱の効果が消失)
(ライリの魅了の効果が消失)


サバスの治癒LV2
サバスのHPが106回復!
サバスの平穏LV2
サバスのSPが18回復!
サバスは炎上により181のダメージ !
サバスは凍結している !
サバスは魅了に耐えている !!
サバスの攻撃!
サバス「地獄はこれからだ・・・」
萌えつきろ!!4
サバスのSPが100減少!
味方雑草の力を己に集結させる!


(サバスの炎上の効果が消失)
(サバスの凍結の効果が消失)


サバスの戦闘離脱前効果!
サバスの道連LV1
ライリに102のダメージ!
ライリに100のダメージ!
サバスの復活LV1
サバスのHPが766回復!
サバスの 復活LV1 が1つ消滅!


サバス「な、なんということだッ!!」
サバスが倒れた!





ノート「役者不足だ。出直してこい」
サンシュユ「にゃー」
レーム「俺が出るまでもなかったんじゃないの?」


戦闘に勝利した!

PSを 300 獲得!
能力CPを 11 獲得!
戦闘CPを 11 獲得!
生産CPを 5 獲得!
上位CPを 3 獲得!
ライリ(1025)すごくおいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
ライリ(1025)桜貝 を見つけました!


ライリ(1025)魅惑 の熟練LVが増加!( 2324



*          *          *




 「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」

遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。

 「・・・マスター、マスター・・・」

 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」

 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」

全力で逃げ出した後、また戻ってくる。

 「それで先生、あの人なんですけどけど。」

 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」

 「・・・マナの香りがするんです。」

 「なんだと・・・?」

サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。

 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」

シーンと静まり返る。

 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」

 「私がですかぁ!?うぅー・・・」

リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。

 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」

 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」

無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。

 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」

 「・・・うむ、そういうことだ。」

脱いだ服を着ながらサバスが頷く。

 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」

リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。

 「それでは行くぞ助手よッ!」

 「はいはぁーいー!」

そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力25 上昇しました!(能力CP - 40 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 )
訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )

早苗(200)から 砂金 を受け取りました。
イル「反射は便利な付加だから大事にしていきたいね」

早苗(200)に、 いいおにく60贅沢な保存食 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
イル「料理する手は我々で埋まるので、調理してる暇も無いわけか。手間をかけるね」

早苗(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 牛肉のたたき をつくりました。
ビス(154)の所持する 質素な保存食 を料理し、 鍋焼きうどん をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 ポトフ をつくりました。

サンシュユ体格12 上昇しました。(-39CP)
サンシュユ器用9 上昇しました。(-17CP)
サンシュユ器用9 上昇しました。(-18CP)
サンシュユ器用9 上昇しました。(-19CP)
サンシュユ敏捷7 上昇しました。(-10CP)
サンシュユ敏捷7 上昇しました。(-10CP)
レーム体格10 上昇しました。(-22CP)
レーム魔力12 上昇しました。(-34CP)

F-19 に移動しました!
E-19 に移動しました!
E-20 に移動しました!
E-21 に移動しました!
F-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ビス(154)と一致しました!
 早苗(200)と一致しました!
ビス(154) 早苗(200) とパーティを結成!
パーティ名: まったり迷走パーティ

【成長】
能力CP55 増加!
戦闘CP53 増加!
生産CP30 増加!
上位CP37 増加!
NP1 増加!
サンシュユCP114 増加!
レーム親密6 増加!
レームCP64 増加!




声が聞こえる・・・

銃器使いの男子高校生明日香(1905)の声が届いた:
銃器使いの男子高校生明日香「武器作成受付中だ。詳しくは地底湖を見てくれ。別に伝言で依頼してくれてもいいぞ。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-21 / 森林LV1
通常戦が発生!

まったり迷走パーティ
ENo.154
アノビス

ENo.200
永崎早苗

ENo.1025
ライリッド・スティリード

V S
遺跡に棲む者
牙狼

牙狼






Data  (第34回  第36回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1025 ライリッド・スティリード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F21 * 森林LV1
HP 3373 / 3553

SP 651 / 663

持久 28 / 30

体調いい感じ!
宝玉○○○○
CP 102 68 52 647 (3878)
PS1009 GIFT4
0 前科0
撃退0 連勝19
体格204 魔力489
敏捷50 魅力434
器用50 天恵259
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV20(熟練LV27
2闇霊LV21 
3魅惑LV23(熟練LV24
4魔術LV19(熟練LV21
5命術LV15(熟練LV14
6気象LV16 
7料理LV31 
8装飾LV29 
9健康食品LV7
10魔弾作製LV1
11御守作製LV1
12悪鬼羅刹LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.154 アノビス



ENo.200 永崎早苗

Character Profile

愛称ライリ
種族人間
性別
年齢18
守護聖人サンセットジーン
毒術師一族の末裔。
現在は鳴りを潜めているが、毒を操る特殊な技能により、国や組織に乞われ戦禍を撒いて来た一族。
――という血筋だが、当人はただのぼんやりとした娘。
輝石の首飾りを肌身離さず身に付け、表面に文字が刻まれた細身の銀色の鎖を左腕に巻いている。

ぼんやりとした性格は、見た目通り。の割りに、勘は鋭いような、鈍いような…
けれど、触覚的な――ふわふわとか、ぷよんぷよんだとか、そういう感触を与えてくれるものに弱い。
そういったものに対面すると、珍しく行動的になって突然抱きつかれるかもしれませんので要注意。

<サブ>
■守護精霊ノート(アイコンNo.12)
スティリード家に生まれた者のそばに、いつも存在する精霊。役割は、守護というより監視と思われるが詳しくはその発生と共に不明。
ライリッドと守護精霊としての役目とは別に、何か契約をしている模様。

■レーム・ラシエンティア(アイコンNo.13・14・15・16)
ペット欄参照で。

(日記は、サブ主観多)

毒物、諸事情により忘却中。
その内また復活します。

突撃メッセ、大歓迎。
自分から突撃は、よほどのことがない限り無理かなチキン体質。
会話してくれる皆さん、Favorite!

プロフ絵、アイコン共に、永崎早苗(200)PLさんに描いていただきました。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ファラ・ハン
      ( 魔石 / 125 / 治癒LV1 / 腐食LV1 / - )
[2] すごくおいしい草
      ( 食材 / 72 / - / - / - )
[3] 瑠璃茉莉のショール
      ( 防具 / 165 / 闇LV1 / 防御LV3 / 防具
[4] 白露
      ( 魔石 / 209 / 平穏LV1 / 魔攻LV2 / 武具
[5] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 白銀の漣
      ( 魔弾 / 105 / 平穏LV1 / 貫通LV2 / 自由
[7] 耀
      ( 御守 / 89 / 平穏LV2 / - / 装飾
[8] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[9] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ---
[12] 瑠璃茉莉のショール
      ( 衣装 / 25 / - / - / - )
[13] ポトフ
      ( 料理 / 45 / 治癒LV1 / - / - )
[14] インセンス
      ( マ剣 / 86 / - / - / - )
[15] 竜胆色のローブ
      ( 防具 / 126 / 加速LV1 / 祝福LV1 / - )
[16] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] ---
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[21] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[22] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[23] 簡単な保存食
      ( 食材 / 48 / - / - / - )
[24] 鉄鋼葉
      ( 材料 / 17 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 10魔石
[62] ボロウライフ100 / 9---
[63] カース100 / 11---
[66] チャーム100 / 11-
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[393] バインディング400 / 5--
[396] ダークムーン500 / 5---
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[399] ペインソング400 / 3--
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[411] ダークネス100 / 5---
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[418] パワーアブソーブ300 / 3--
[424] ブレッシングレイン300 / 4---
[437] ブラックフェイバー400 / 4---
[440] たんとあがれ702 / 3---
[444] タリスマン500 / 4--
[447] ナイトメア500 / 7---
[449] サモン・ダーククラウド900 / 4--
[450] ビブラート150 / 3--
[454] 毒液150 / 3---
[462] サイレントクロス300 / 6---
[469] エクスプロイト500 / 4---
[518] リトルレインボー300 / 4---
[519] ノスタルジア200 / 3---
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[531] ムーンレスナイト500 / 5--
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[552] サンライズシンボル300 / 4-
[555] スイートメロディー650 / 3--
[639] 闇鍋800 / 4--
[704] ウーンズ600 / 4魔石--
[705] ブラッドサッカー702 / 3---
[706] ブロードカース500 / 5--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 4---
[1041] コールクラウド700 / 3--
[1054] イビルボム700 / 4---
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1062] カースドメモリー1200 / 3---
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1002 / 3--
[1080] ブラッドウィッシュ1300 / 3---
[1087] ハッピーサークル1303 / 3--
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1092] カースクラウド1100 / 3---
[1105] ペインカース800 / 4---
[1108] ステイルスープ1200 / 3---
[1112] フレンジ1602 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1174] アンシーリーコート1202 / 3--
[1191] スマザー1200 / 3---
[1195] 銀世界700 / 3--
[1282] ホワイトパウダー1200 / 3---
[1286] カースドリソース1100 / 3---
[1347] メィレィ700 / 3---
[1349] ウィキドリング1402 / 4---
[1352] プリムローズウェイ801 / 4--
[1679] グレーカーテン1301 / 3---
[1682] アビーディエンス1300 / 3---
[1697] ボトムレスホール1602 / 3---
[1733] ブードゥードール2001 / 4---
[1748] イビルレインボー1502 / 3--
[1992] ペップサック1602 / 3---
[1995] プラスペリティ1101 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--

PetNo.1 サンシュユ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族山猫
HP 2982 / 3132

SP 290 / 305

CP147
親密100
体格405
魔力205
敏捷115
魅力161
器用200
天恵---
付加命中LV1
早苗の頭の上が所定位置で、そこからアノビスと見つめ合う(威嚇)楽しい毎日。
頭の上で爪を立てるなと言いつけられているので、一生懸命踏ん張っている努力が垣間見えるが、ころっころ落ちるのが現状。

略称、「サン」

PetNo.2 レーム


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ツインテールキャット
HP 2232 / 2399

SP 300 / 321

CP87
親密92
体格238
魔力357
敏捷260
魅力158
器用107
天恵---
付加体力LV3 魔攻LV2 回避LV3
治癒LV2
毒術師から離反した一族の末裔。
本名、レーム・ラシエンティア。
魔術を駆使するスティリード家とは違い、物理戦術を得意とするラシエンティア家は毒操師としての名を冠する。

傭兵を生業としている一族であるため、幼い頃から戦いのイロハと、スティリード家への怨恨を叩き込まれている。
だったのだが、とある事情により、現在同行中。
得物は、短剣。銘は「ファラ・ハン」

暗殺業もしていた結果、幻術によって素性を知られないよう、年齢、性別すべて見た目のunknown。
いつの間にか食欲魔人。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 白い砂浜( B1F / G16 )
[7] 黒い太陽( B1F / G7 )
[8] 木漏れ日( B1F / T19 )
[9] 波風( B1F / S10 )
[10] 気流( B1F / T2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.154
アノビス
見ているだけで元気づけられるコ

[2] ENo.200
永崎早苗
頼りになる人

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1025
------

[1] No.52
突撃メッセ委員会


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.853
チキン。


[4] No.886
サブキャラ使いやその仲間達ですけど何か?


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.868


[7] No.1160
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会


[8] No.1146
ロールに溺れる


[PL] 文月



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink