ふぃー「食べられるものと食べられないものが半々……でしょうか」

ふぃー「……もし気分の悪くなった人が居たら、すぐに言ってくださいね」

ふぃー「えーっと……カレーとミートパイ、お粥にお菓子に…………」

ふぃー「まっ黒の…お米？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「えー、そんな手間のかかることしなくてももう直ぐ炊けるよ？　どうなってるかは僕も楽し（かぱっ）
　
…………………………。」

（ノイバーは飯盒の蓋を握り潰して開かないようにし、墨入りご飯を封印した！）

ノイバー「……さてと！　普通のご飯とミルク粥が出来たよ。少し量は減ったけど大飯食らいはいないから大丈夫かな？」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あぅー、なんか痺れて来たのぅー、フライングして食べ始めた性で変なのに当たったらしい〔笑〕」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「(※試食して倒れましたがギャグキャラなので無害です)」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「……しばらく待機しておく事にしよう。医務室に放り込む者も必要だからな」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「ここは時節柄、ギョウザなどがよろしいかと思うのっす！」

風森るしあ「だいじょうぶ！空腹が調味料っ！　同じ調味料なら、愛情のがいいっすね…」

風森るしあ「ワタクシ事で恐縮ですが、前回何も考えずに発言したらロマサガ２と３が混じっておりました。お詫びして訂正いたします。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「いつからここは戦地に…」

プラチナ
「腹が減っては戦は出来ぬ…
　死ぬ時はきっと一緒よ？」

みう
「戦前に死んじゃうのは既にここが戦場ってコト？」

プラチナ
「…………」

みう
「うん、でも食べられるものはおいしいよー
　お菓子とかミートパイとかカレーとか…」

みう
「…………え、これは食べ物じゃないよ？」
（何か視界に入ったものを見つめ）

プラチナ
「うん、これはテーブルの上に乗ってるけど食べ物じゃないわね…」
（何か視界に入ったものから目を反らしつつ）

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「とりあえず、先生がお手本を……いや、試食でもいいですけど……」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「運命の試食…なの。セット裏のバケツとか、大活躍しそうなの。」