桜下(1001)からのメッセージ:
食楽「……なんが、雑炊作るタイミング逸した気もするが、構わんか。」
>イヅモ 「ん? おお、忍びか。よろしゅう頼む。いまんとこ、えらい混沌としとるがまぁほたえんとゆっくりしてってくれ。特に鍋とか、雑炊とかな。」
「さて、混沌としてるところ悪いが、ネタに詰まっててな。次の投票に出てきそうやが“雛人形として飾るなら、誰がどれだ”というアンケートでも取ろうがね。少しはこれで落ち着いてくれという俺の心中察してくれると助かる。(PC的に)
雪花(35)からのメッセージ:
鳳仙花と一緒に、はむ、とひと口含んでみる。 何度かもぐもぐと口を動かして。
雪花「あ、おいしい」 幸せそうに頬に手を添えた! なんだか肌がてかてかしている! 幸せそうな表情のまま、鳳仙花の様子を見てみた。
フローレス・向日葵(106)からのメッセージ:
フローレス・向日葵「プロフ絵が出来たので入りました、よろしくお願いしますねぇ」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「えぇと、雪花さんから頂いたダメージがプシューアイシクルの13972ダメージ…」
鳳仙花「な、なにかお腹の調子が………… ちょっとお手洗いに行ってきます…」
そら(166)からのメッセージ:
そら「春といえば、ひな祭りが最初かしら。女の子が着物で着飾っても不思議ではない日が近づいてきてますわ>ユズハさん」
そら「近づく春、そう、春と言えば桜、桜と言えばお花見……あ、あら?つまり酒盛りはエンドレスということなのかしら?(汗」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「(のんびりと雑炊待ちながら)あ、そう言えば皆はプレゼントとか贈ったりした? この中の誰かに届いたら面白いのだけど、確率的に厳しいかしら。」
『自制』の紅葉「しかし、イベントってイベント自体ももちろん楽しいけど、イベントが終わった後も色々とお楽しみがあるわよね。ほら、例えば旬を過ぎたチョコやケーキの安売りとか。(売れ残りのチョコなどを数えながら)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
PL「全部回避できると思ったのに……初期ダメージ135→5.か、身体が縮む!!(という幻覚を見る)」
フェンネル「え、うそ……身体が…縮んで……?」
>紅葉さん 「僕はおねえさんじゃないよ!?」
>ふれあさん 「いや、マイクの効果はわかったけど……ほら、誰も注目してなi……」
>ユズハさん 「って!ユズハさんがなんか見てるし!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(夢うつつの中、誰かの呼ぶ声が聞こえる)…んー、人が寝てるのに騒々しいぞ。 (目を開けると、視界一杯に広がるハムスターの顔)」
アッシュ「だァーーーー!? (大慌てて転がり起きる!)」
アッシュ「(息を整え、ようやく自らの置かれた状況を把握したようだ)―ふぅ、危うく鼠の餌になるところだったぜ。 しかし、何で俺は寝てたんだ? 鍋を突付いたところまでは覚えてンだが…。」
アッシュ「(眉間に皺を寄せ)ナンにせよ、最悪の目覚めだ。 ユズハ、酒くれ、酒。」
きつね(756)からのメッセージ:
『 さて……、お鍋食べよう♪ 』
きつね「挨拶も無しで……初めまして、きつねと言います」
『 うん……、お鍋食べよう♪ 』
きつね「……あっちでお鍋お鍋言ってるのは、すすきです」
きつね「暫くの間、ご厄介になりますがよろしくお願いします」
『 むう……、お鍋食べよう♪ 』
カノン(837)からのメッセージ:
(イトーくんはアッシュに今にも息を吹き込もうとしている!)
シンちゃん「ユズハ殿、見てないでちゃんと止めてくださいな〜(汗)。 男同士の接吻なんて、傍で見てる方も(以下略)」
シオン「……ってちょっと! お姉ちゃん、何脱いでるの!?
ユズハさん、逃げて!!」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽 あぁ…テンション高くなると我を忘れるな…。すっかりはしゃいでしまった。まあ楽しいのでよしとしよう。」
ルファ「>ユズハ (タワシを噛みながら)ん?まぁ古典的だがいいんじゃないか?毒物ではないしダシが染み込んでて美味いぞ(何」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「待て、カノン…じゃなくて、アキ。歩行蒟蒻って動くのか!? 動いてるのか!? ていうか鍋に居るのか!?」
>食楽さん ふれあ「…たぶん!? 否定されてない!」
>ユズハさん アルワン「鬼じゃねーッ!? くっ。これだから合成獣使いは…。…な、なにその桃色的展開」 (まて次回を忠実に見守る兎)
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>京華殿 ほほう、サヤ殿の…魔弾? …これはなかなか熟練の技じゃな〜 そういえば、眼鏡職人と言うのはこの世界では聞いたこと無かったが・・名前を眼鏡にすると手数料とかサービスがあったら面白い(笑)」
ユズハ「えーと、いやな、カノン殿…ちょっと酒を飲みすぎ…いや、鍋を食べすぎじゃないかのぉ? ほら、あちらでみなも心配して…」
(辺りを見回したが全然気されていないようだ)
ユズハ「まったく、どうしたものやら(汗) そ、そうだ、紅葉殿の雑炊が出来ているらしいから取ってこようかの〜」
(雑炊を渡した隙にカノンから逃げ出してきたらしい…) ふー、もう少しでカノン殿に逆鱗を触れられるところだった…危ない危ない(滝汗)
ユズハ「>イヅモ殿 おや?なにやら見慣れぬ御仁が…? ほう、イヅモ殿と申されるかこちらこそ宜しくじゃ ところで〜匂いは良くても…あの鍋はやめておいたほうが良いぞ(汗)」
ユズハ「>フェンネル殿 …おや?あいかわらず遊ばれてるようかのぉ? しかし、皆の押しの強さというより、フェンネル殿の弱さかのぉ(苦笑)」
ユズハ「あ、コラコラ なんじゃ、その意味深な〜 ん?某所に入荷すると言う話なら歓迎しとくが」
ユズハ「>ふれあ殿 んー…上手にって、いったいどんな風にしたかったのじゃ? 参考までに聞いておきたいのぉ?」
ユズハ「>アルワン殿 えーと、お主の場合は天寿はもう全うしてたとも聞いた様な…? いうなれば今は余後の生?(謎) まぁ、場合によっては輪廻転生の珍しい形かもしれぬが… ふむ、それでも死への恐怖と言うのはあるのじゃのぉ」
ユズハ「…しかし、今後は安心ってことにはなら無そうな気が(ボソ」
ユズハ「さて・・えーと、アッシュ殿はそろそろ良くなってるかな?」
るな(1890)からのメッセージ:
るな「>ユズハさん 入らにゃいにゃ。るなは鍋なんかに入らにゃいにゃ〜 (;ω|壁」
るな「そうにゃ。他の人に頼めばいいにゃ。猫鍋になってくれる人募集にゃー(←猫を鍋の具と勘違い中)」
|