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探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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世界が、がらりと表情を変えた。一言で表すなら、そうとしか言い様が無かった。 それは“完全世界”をも包み込み、それすら巻き込んでの変化だった。 「なっ……」 感覚としては『溶けて消えた』が一番近いだろう。魔力と言う曖昧なモノを表現する事自体が容易では無いため、その程度にしか表現は出来ない。 しかし、デイからすればそれがそのまま当てはまる状況だろう。身体に感じていた筈の“完全世界”そのものが薄れ、消えた。 そして、世界は暗闇から元の世界に……戻らなかった。 「……へ?」 変化していく光景に、思わず間抜けな声が漏れるデイ。 そうなるのも無理は無い。戻らなかったのは確かだ。確かにあの島の、あの酒場の外には戻らなかった。 何故なら、全く違う『世界』が構築されたのだから。 それはデイに取っては見覚えの無い場所だった。イメージとして出て来たのが闘技場、コロシアムであった。 人のいないそれではない。客席と思われる席と言う席は一杯で、恐らく数えれば五桁に届くであろう人、人、人。 「……“完全世界”はそれを超えるスケールの創世系魔法で打ち消す事が出来る」 コロシアムに立つのはデイとクロファニエルの二人。真っ直ぐに見て来た彼に、何かの違和感を覚えるデイ。 「“完全世界”の中での親和性は0。だけど落とし穴があるんだ。この“完全世界”は外部からの衝撃に非常に弱い」 その違和感の正体は彼の目だった。右目からは涙が薄く流れているが、左目からは全く流れていない。 しかし、それだけでもない。 「今から思えば、ナイト・クライシスに初めて会った時『俺が奴の強化系魔法が全く察知出来なかった事』と、聞いた話ではヴァイス達と戦った時は『強化、付与系魔法を冗談とも言える位』使っていた事。それはヴァイス達が……『外部の人間が来た事で“完全世界”が崩れた』って事だろう?」 左目は既に人間のそれではなかった。 真紅のそれは、何処か爬虫類の瞳を彷彿させるものだった。 「そして、再び使用しなかった事実から『再発動には時間がかかる』事も分かる。つまり、もう戦闘中にお前が“完全世界”を使う事は無い」 話している間にも世界は出来上がっていく。空や太陽、上空を飛ぶ鳥まで鮮明に、酷く鮮明に再現されていく。 「……此処はリュクティス軍人もたまに使う円卓闘技場。元々は闘士を生業にする者が集った所で、最近でもいくらかそう言う人はいるらしい」 一人一人の仕草、表情も人それぞれ。一部の錆や足に伝わる石畳の感触、更には石畳の下に生えている雑草の一つ一つまで細かに本物と区別がつかない程に『造られて』いる。 「此処出身のリュクティス軍人もいるし、佐官に上がる為の教育の最後には此処で上司の誰かと戦う。そう言う意味ではうってつけの場所だよな?」 「……何に、最適と?」 「決まっているだろ?」 クロファニエルが拳を挙げる。 熱気。 ドッと歓声があがり、コロシアム全体が独特の熱気に包まれる。 「どんな奴だって、例え敵だとしても部下、そして友達とのお別れは、盛大にやらなくちゃ、な?」 ふと、デイは思い出す。目の前にいるのは倒すべき相手でも倒されるべき天敵でもなく、元々は同じ軍に所属した上司なのだと。 そして彼は、いつでも馬鹿ばかりやっていた。大抵は軽い大騒ぎやら特攻やら、常に立場が下な者でも、否。立場が下な者だからこそそう言った人の為に色々な馬鹿騒ぎをしていたのだろう。それこそいつでも。 そして今。裏切って一年以上も経つ自分ですら、この男は自分を部下と呼んでくれている。友達と呼んでくれている。 自然と表情が綻びるのが分かる。自らの死期を悟ったからだけではなかった。 自分は、生きていて良かったのだなと。 何も遺せなかったと思っていたが、自分はしっかりと一つだけ、遺していたのだなと。 「……本当にお人好しですね、少尉は」 「曲げたら負けだろ? こう言うのって」 呆れた口調のデイに、軽い口調で返すクロファニエル。 先程まで、否。現在進行形で殺し合いをしているものとは思えない表情で、二人は笑う。 「では最後の最後。お付き合いよろしくお願い致します。クロファニエル・ロドリクス少尉」 「こちらこそ。最後位は華々しく行こうぜ? デイ・クライシス軍曹?」 二人は笑い、それぞれ魔法陣を作り上げる。 それはまるで、コロシアムのメーンイベントであるかの様な熱気と歓声に包まれ、 そうしてクロファニエルは一人の部下を、友人を失った。 ――――― 「……特に畏まる事は無いと思うのだけどね」 身長差から見下ろす形になり、金髪に真紅の瞳を持つ男――アーガイル・アンクダットは静かに言う。 対してディディウスは明らかに分かる程に表情を強張らせ、睨みつける様にアーガイルに向かう。 「……やれやれ。どうやら初対面から相当に警戒されている様子だ。最近の子供ってのは怖い顔をするもんだね」 言葉とは裏腹に、特に困った様子もなく、むしろ楽しげにアーガイルは呟く。 「……普通、突然現れた全身真っ黒な相手に警戒しない方がおかしいと思いますが」 「それもそうだね」 ディディウスの突っ込みに肩を竦め、 「まぁ何。特に私から君にどうこうするつもりは無いんだ。ただ聞きたい事があって、ね」 「聞きたい事?」 そう、と続けディディウスの方を指差す。 「君は何故、まだ生きているのかな? 確か“総知識”を完全に取り入れた人って十年持たずに自壊する筈なのだけど」 「……それは」 単にそうはならなかったから。としか言い様が無かった。少なくともディディウスに取っては。 「……もしかして、あまり考えたくないのだけど“総知識”と意識切り替わったりするのかい?」 核心を一直線についてきた言葉。 意識が切り替わると言う状態は、当然ディディウスが認識出来る状況ではない。そして、かつて切り替わった時の事をクロファニエルは、ロドリクス家の面々は伝えていない。 しかし、そうであっても彼には確かに記憶の中に断片的な部分がある事を否定出来なかった。事実として『記憶に無い時間』が存在するのだから。 ふと、一瞬にしてディディウスがアーガイルの視界から消えた。少々怪訝そうな表情をして周りを見るアーガイルの視界の――ずっと下に、先程まで無かった『モノ』があった。 一言で喩えるならばそれは『兎』だった。もっと言うなら兎の着ぐるみの様なモノを被った小人。 全長はピン、と伸びる耳まで含めて50cm程だろう。それ相応にデフォルメされた顔は、しかしディディウスと分かるそれ。何だかふわふわもこもこしていそうなそれが、アーガイルを見上げていた。 「……たまに、意識が無い状態でこうなっている事があるみたいです」 聞くと若干年齢が退行化した印象を受けるものの、それはディディウスの声だった。 その様子を呆気に取られた様な表情を取って見ていたアーガイルは、何がおかしいのかすぐに軽い笑声をあげた。 「中々楽しいモノを持っているみたいだけどそれは違うね。それは単に君に隠されている『甘えたい』って感情が押さえ切れなくなった時に、誰かに甘えたくてそうしているだけだろうさ。今度誰かに話を聞いてみると良い。その時の君は甘えたがりな筈だよ」 もう戻って良いよ、とアーガイルが言うとほぼ同時に普段の姿に戻るディディウス。 「まぁ何かしら意識が切り替わるポイントがあるなら可能性としては高いね。そうなると……ふむ」 「切り替わっていたとしたら、何なのです?」 「私がちょっと予定外の行動に出ていた事になる。まぁそれだけだね」 「予定外、ですか」 思案しながらも首肯するアーガイル。 「神話の事を知っているのなら“修羅の道に咲く花”の逸話は知っているだろう? まぁ、君は確実に知っている筈だ」 「それが、どうかしたのですか?」 表情に明らかな疑問符を浮かべたディディウスの方にようやく向いて、アーガイルはディディウスを指す。 「君も知っている通り、私は死ねない存在だ。尤も、私を殺し去る手段が一つしか無いからなのだけどね」 呪いを受けたのは因果応報だけどね。アーガイルは続ける。 「私を殺すのに必要な人物は本来ならば“修羅の道に咲く花”の名を持つ者。君もよく知っている花の名前の人物だ。君達風に合わせるのなら……そうだね。多分私と対をなす形で描写されているかもしれないね」 ハッと目を見開いたディディウス。そこまで聞けばそれが誰か、確信を持てた。 その神話に主に描かれていた人物は三人。“総知識”と“金髪の少年”そして“銀髪の少年”である…… 「ユーラディカ……」 「そ。彼だ」 よく出来ましたと拍手を送るもそれはスルーされた。軽く肩を竦めてアーガイルは続ける。 「二人して呪われた身で、私が死ぬには彼が殺す事が、彼が死ぬには私を殺す事が必要な奇妙な運命共同体でね。無論私の所業の通りに仲良く徒党を組みましょう、なんて事は無かったし、これからだって彼からはそんな提案は出ないだろう……彼は私を殺したがっているからね」 だから、 「今回は、本当ならば代理戦争なんだ。私から見ればね」 あっさりと言われたその言葉に、ディディウスは頭の理解が追い付かない様子だった。 「まぁそんなわけで、『二人』の内どちらかが彼で、どちらかが“総知識”かは分かっていたのだが……どちらがどちらかが分からない。そんなわけで、だ」 瞬間。轟音が一つ。 現れたのはディディウスが嫌と言う程知っている顔だった。何故ならばそれは、自分の中の“それ”を吐き出す為だけに造ったものなのだから。 ディディウスやアーガイルと同じ様に鮮やかな金髪。と言うより殆ど顔立ちはディディウスのそれである。相違点を挙げるならば、彼よりも男性的な輪郭をしている事と、ディディウスよりも歳がかなり上に見える事か。 背はアーガイルと同程度。キルギルスの遺跡で発見されたモノを改良したらしい一時代昔のマントと衣装。 表情を見る。現れた『彼』の目にはしかし、何も映っていない様だった。虚ろな目で何処かを見やり、 「――――!」 叫び。ディディウスでも理解が出来ないそれは、もはやあらゆる言語ではなく意味の無い叫びだと分かる。 その様子を見やり、アーガイルは苦笑を一回。ディディウスが呆気に取られているのを気にせずに宣言する。 「試しに君にも当ててみようかと、ね。さぁ、君はどうかな?」 大抵の場合において傍迷惑なその言葉に、ディディウスは何だか嫌な表情を浮かべた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ロド(100)「さて久々に一人、か」
ディディ(100)「……やるしかないだろうに。クロファニエル。無様は晒すなよ」
アリエス「(でこぴんっ)あうっ。」
アリエス「ぼく女の子じゃないってばー。証拠、っていっても触れとか見ろとか言えないからあれだけどっ。」
アリエス「なのかなー。 それでもぼくちょっとぼーっとしすぎな気がするよ。
アリエス「うーん、悲しいね。しょうがないのかもしれないけど……。
アリエス「うー……そうなの? 一人の人責めすぎて鬱みたいになっちゃったりとかだとその人すごいかわいそうだけど……。」
アリエス「………分けた? ロドさんってあめーば見たいに分裂するの?」
アリエス「うーん……失敗しても、失敗を恐れずに行動するのが必要……かぁ。」
アリエス「勇気がいるよね。 人は一回失敗してトラウマになると、すっごい嫌がるから……。」
アリエス「わかんなーい。 もしかしたら戻らないかも……。なんか師匠は言葉濁すし……。」
アリエス「友人、かぁ……。」
アリエス「いいねっ。 ぼくもそういう友人になれるといいな。」
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「それぐらいどうにかなる、って」
マリア「それぐらいをどうにかする為に、私達はわざわざこんなところに来たのよ?」
マリア「……余り軽々しく言ってくれるなよ? 『坊や』」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「サシの勝負ならまだ負けない気は有るけど……大乱戦はちょっとね。戦況も見えないしずーっと戦わなきゃだし。めんどいよなあ……たまには楽しいかもしれないけど。」
ノイバー「うん、獣と人の姿の両立ってことで色々試したくなったと言うか。 どうしても得物を持つとどちらかの姿で使えなくなることも多かったし。」
ノイバー「でまあ、そろそろ出来るだろってことで……
ノイバー「ほー、へへー、ふーん……また気を使いそうな所に声かけたもんだなあ……。
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「まぁそのつもり、手がかりがないからどうなる事やらって感じだけどね」
エルク「ルーチェさん?ああ、あの人もだったんだ…あの人とあまり話した事ないからよく知らないや」
エルク「もう一回アプローチ…?…誰かの仕業って事?」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「う〜ん、私の場合は多分あまり繋がらないと思う。私の戦い方と噛み合わないから。」
ミィニィ「でも技能補正のMSP上昇は嬉しいかも。」
ミィニィ「訓練枠を増やす技能が欲しいと思う。新しい上位が手に入るとすぐ枠が足りなくなるから。」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「バレンタインデーという、世話になった人にお菓子を送る日があるって聞いたから。」
ミィニィ「初めてだから、あまりうまく作れなかったけど。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「それなら安心ね。 さすが軍人ともなると苦手を克服できるようになるのねぇ。
シリル「同じ気持ちにさせたくない・・・少しでもそう思っているならばそれで良いわ。 心の中でそう思ったときには・・・案外すでに行動をしてしまってるものだったりするし。」
シリル「望めると思っていなくても、望むという気持ちは忘れないほうが良いかも。 気持ちが負けてしまうと、出来ることも出来なくなっちゃうから。」
シリル「・・・良かった。 自身の限界はどこまでかが大体見えているようね。
シリル「でも、自分に課したルールとはいえ、そうし続けるのはとても困難だと思うよ? ・・・いや、困難だからこそ人は挑戦し続ける、自身にとっての『財産』なのかもしれない・・・」
シリル「なるほど、そういうことなら了解。 ちなみに、アタシ悩んでる子とか見ると放っておけないから全然気にしてないわ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ああ、その『飲ませない』方法は是非とも聞いて帰りたいところだ。いくら言っても聞かない大酒飲みが知り合いにいてな……念を押しておくが、瑞希ではないからな?
「俺か?……あまり、その手のことは考えたことがなかったな。」
「……そうだな。俺個人としてはある程度気軽に話ができる間柄、か。今の瑞希との関係のような具合が一番だな、いわゆる『よく話す友人感覚』という奴か。
「家督を継いだら自由には動けなくなるだろうな、まず間違いなく。……子供である今のうちに、見識を広められるだけ広めておけ。知識はあって損はないからな? ま、俺が改めて言うことでもないとは思うけどな。」
「……お勧めされないのなら、覚える必要もあまりないだろうな。まぁ、必要ないと言えば必要ないしな。」
「そ、そんなに武勇伝あるんだ……な、なんというかいろいろすごい人だね。行動力抜群というか、なんというか。」
「つまるところ二人ともトラブルメイカー、と。瑞希覚えた。」
「……しかし、二人ともトラブルメイカーだと相乗効果で凄いことになりそう。なんか退屈しなさそうだなぁ。」
「ってあれー、何か私ひどい認識されてるような気が。」
「この島ではほかに派手な奴がいるからトラブルメイカーの部分は目立ってないけどな。普段は凄いぞ、いろいろと。なんといっても……」
「……あの、零さん。あることないこと教えようとしてませんかアナタ。」
がんばれー、とロドには気のなさそうな応援をしておいて
「ああ、そりゃできるなら一度手合わせはしてみたいかなー。これからあまり独り身で戦うことは多くはないと思うけど、ディディ君みたいなタイプとはぶつかる前に一度手合わせしておきたいから、さ。」
「……最近、思考がすっかり対冒険者用のものになっちゃってます。どーしたもんかな、これ。」
「……私は、一人じゃないからね。それは、エルクに教えられたことでもある。」
「なんとか『なる』じゃなくて『する』んだ……あ、でも私もあまり人のこと言えなかった。」
「どんな状況にも動じず冷静に対処できる、ってのはそれだけ『対処法』の引き出しが多いってことでもあるもんね。それができる人ってのは、やっぱり踏んでる場数がけた違いに多いんだと思う。なんにしても、経験って大切だから。」
「……零の場合は、もともとそういう方向の性格や思考だってのも大きい気がするけど。」
「んー……どんな言葉だったっけなぁ。まぁとにかく、ニュアンス的にはそんな感じ。」
「まぁ確かにそれもそうか。普通の基準は相当あいまいだから、な。」
「……俺が化け物? ははは、それはいろいろと冗談きついな。俺はこの島に来て『世界は広い』と改めて思ったくらいの実力だぞ?」
「それに、対一でやったら多分ロドにはかなわんさ。ディディなら同じ魔術師同士、なかなか面白い戦いはできると思うが、ね。」
「ああ。どんなでも馬鹿は馬鹿、だな。」
「……」
「あたしの場合は、別段なくても支障は出ないとは思うのだけど。確かに、個の身体を持つあなたたちにとって、識別するための『記号』は必要なもの。でも、私は個の身体を持たない、あくまで魂だけの存在。」
「あたしは、あなたたちとはあくまで前提とされる状況が違うから。あたしは、依り代がなければ会話することも不可能な存在。……後は、言わずとも分かると思う。」
「ええ、あの子と私の文化は確かに違う。名の形式から考えるなら、文化の形式としてはあの子の国の文化より私の国の文化のほうが、あなたたちの国の文化には近いのでしょうね。」
「……なるほど、そういう考え方もあるのか。どうやらあたしの杞憂だったような気はするけど、記憶の共有は何が起こるか分からない。一応は、注意した方がいい。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「…郷に入りゃわかるかもしれねーけど… 面倒だな。」
玖条「なるほどな、悪い方向に傾かなけりゃアタシは別段文句はいわねーぜ。」
玖条「でえと…? なんだ、そんな事を考える相手でも出来たのか。良い傾向じゃねーか、なあ。アタシは応援するぞー(ニヤニヤとした笑みを浮かべつつ返す」
玖条「…ま、いつに行ってもいそうだけどな。薫は何だかんだでアタシの匂いかぎつけるヤツだし。」
玖条「いいじゃねーか。耳を見て犬や猫と勘違いするヤツが多いんだもんよ… ちゃんと狐って認識して欲しいってときもあるんだよ、アタシも。」
玖条「返り討ちかよ、意外に暴れんだなー。
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「ですね。最近ようやく島生活にも慣れてきた感がします。人間いざとなると案外なんでも出来てしまうのかもしれないですね。」
疾風の討ち手聖「自分で思う普通が必ずしも他人から見れば普通ではないという事はよくあることですよ。おそらく個性的なのだと思いますよ。」
疾風の討ち手聖「ロドリクス家の方々は普通のようで普通ではないっと…(なにやらメモを取り始めたっ)」
疾風の討ち手聖「最初は補助付きで。でも慣れてきたら少しずつ自力で頑張る、けれど急ぎすぎると逆に躓いてしまう…。難しそうですが、少しずつコミュニケーションを取れるように頑張ってみますね。」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず、ウサディはんの特徴は把握したんどすけど。」
吹雪「ついでに本体のディディはんのも教えてもらえまへんかね?好きなものとか。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ううっ、祝福が素直に受け取れませんっ……。せめて、露出が多いのだけは改善して欲しいのですがっ……。」
藤花「まぁ、確かにやっかみとかだけで終わったのは幸運だったって言えるのかな、今なら……。」
藤花「ロドさんの器が力を使えるだけ大きかったって事なんじゃないのかな。もったいないと思う気持ちは私にもあるけど……。」
藤花「そうだね、有能な人材ばっかり集めると脆くなったり、一面にのみ秀でた人材が確保できなかったりと、弊害もあるから。まぁ、国ってものは難しいね。」
藤花「そう言う事かな、それでも確実な不運や不幸は存在するとも思うんだけどね。」
藤花「……耐えられなかったと分かるのは壊れてから。我慢するっていうのはそういう事じゃないのかな。」
藤花「ほうほう、あの女の子に近付かれただけで赤面したりしていたディディくんがデートねぇ♪」
黒手凶拳「地厄」ミィデ(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳「地厄」ミィデ「効率とは関係なく…将来的に仕事の邪魔になる物は排除しておくべき…それが、『人間』とやらのロジックでは有りませんでしたかな?」
黒手凶拳「地厄」ミィデ「然し…よくもそのような体で今まで生きてこれましたなぁ…クククッ…」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「てっきり次男か三男だとばかり……お父様も苦労されてるのかな……」
ウーシェちゃん「私は長男でも長女でもないから気軽ですね……」
ウーシェちゃん「お兄ちゃんなんて撃墜されたと聞いてから、一度も逢ってないけどさ」
ウーシェちゃん「……お、表は……」
ウーシェちゃん「…………」
ウーシェちゃん「あれ、一回の出撃(ソーティ)で体重が2、3\x87s減るなんて業界では普通だよ」
ウーシェちゃん「まっ、主に水分だけどさ」
ウーシェちゃん「軽い方が高機動の時、楽なんだよね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
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いきあたりばったり。 |
エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける: エア・ウォーターめる「行き当たりばったりでいろいろ行動するからちょっと大変」
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レンタル宣言 |
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〜青空喫茶〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「はてさて、どんな店になっていることやら」
ムゥ太「わかってていってるだろ! 絶対店じゃないからなそれ!!」
ユノ「そんなことないってば、ほら牢屋居酒屋とか、メイド喫茶とかも店なわけだし」
ムゥ太「比べる対象がイロモノ店なのに、それすらまともに見えてしまう恐怖!」
ユノ「ちなみに、残業が一杯一杯で、正直何にも思いつかないんだなーこれが?」
ユノ「そんなわけで、あんまり考えないでつくってみた。お題『こんな薬があったらいいな』」
ユノ「最近薬物付加にはまってて。ゲーム的な薬物でもいいし。オリジナリティあふれる薬物でもいいかな」
ムゥ太「飲むとクマヘッドがホウセンカヘッドになるとか。他の人には聞こえない声が聞こえるようになるとか」
ムゥ太「イロイロまずいって!! てか、なんか昔どこかでそのお題聞いたな……確か、土曜の深夜の付近で」
ユノ「あーはいはい。余計なことは思い出さなくてもいいから。ちなみに今日は木曜日でちょっとだけ速く帰れそうなんだ♪」
ムゥ太「それは重畳であるな。……木曜?」
ユノ「締め切りすぎてるとか気のせいだから。絶対金曜更新だって! 多分……」
ムゥ太「違う意味で怖いな。土曜更新になったりしてな?」
ユノ「間に合えばなんだっていいわよ。はてさて、そろそろお時間となりました(アイコンタクト」
ムゥ太「(アイコンうけて)お相手はムゥ太と?」
ユノ「店は無いけど店長なの? な凪見ユノでしたー。それじゃあみんな! 合言葉は!」
ムゥ太「自分で止めておいたネタを蒸し返すんじゃねええええ!!! てか最近の子はわからんわそんなん!!」
ユノ「え? そうなの?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(藻がもさもさなムゥ太なのか…)」
フレア「う〜ん、熊鍋行きたいけどなぁ…(具になってる
メリル(22)からのメッセージ:
三「て、23日だったんだ……(ぇ」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「次の建物、予定は出来てるんですねっ。楽しみにしてます。えと、『立派な井戸が裏手に有る』と便利そうです。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
クマヘッドさんへ「別に陽一さんが取られるわけではありませんよ。 私はいままでどおりに… 陽一さんの負担が増えるだけです」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「『遺跡外にある』 可愛いぬいぐるみが飾ってある 『喫茶店』」
ルーチェ「なんてどうかな〜? ぬいぐるみは私好きなんだよ〜」
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「だれがメイドするんだ、それは。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(必殺技はギガヤカンクラッシュ。もちろんムゥ太さんは死ぬ。)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(────いい!実に良い店だ!!立体化で映像化で殿堂入りだな!!!)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(映像化の際には私役にはショーン・コネリーかロバート・デニーロを是非っ!)※夢を語る坂本竜馬さんにような目で
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「そうだね〜♪じゃあ僕は『扉に無数の赤い手形ならぬ肉球形が付いている』で♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「人数的に問題あるだろ・・・それ」
志歩「やっぱ中古バスかぁ・・・・。」
志歩「なんなら、電車って手もあるけど・・・流行の・・・。」
イエヒサ「流行??そんな流行あったか??ちなみに鉄道マニアという落ちは無しな」
志歩「違う違う・・・・・・・仮面ライダー・・・。」
イエヒサ「ごめん・・・・・言いにくいんだけどそれ・・・・・去年のだから・・・。」
ティス(1841)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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淡雪と人妻愛で魔女娘で遊ぶ+遺影+ふぅ会 |
吹雪(605)からのメッセージ: 吹雪「はぁはぁ。頑張って走るウサディはんはぁはぁどすえ。(まだ耳掴んでる)」
吹雪「まあ、ロドはん。今回の看板を見たらだいたい分かるとおもいますよ?」
吹雪「オリフゥはんばっかりずるいどすなぁ。(藤花のうなじに指伸ばし)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ディディ(100)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……鵜飼。確かにいい得て妙です。>ユーリさん」
オリフ「やだなぁ、ロドさん。これでも僕は女の子ですよ。だから、藤花さんを触っても問題ないはずです……お互いの合意の元ですから♪(言いきった)」
オリフ「さすが淡雪……ボケとツッコミに対しての熱意は、他の追従を許さない。淡雪の情熱に完敗だよ。」
オリフ「ああ、尾田くんによく似た娘さん……あなたはきっと催眠術にかかってるんです。その証拠にほら、あなたは目の前に居る。本当の尾田くんはもう……(遺影をちらりと見)」
オリフ「ラブラッキィって雑誌で読んだんですが、恥じらいの叫び声はひゃっふ!らしいですよ。さぁ、藤花さんご一緒に。(お腹をつんつん)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「運命ってこんなに残酷なものだったのですね……。>ユーリさん&ロドさん」
藤花「……うん、そんな感じかな。ちょっとドキッとしたよ。>尾田くん」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「さてさて、前回絶望の淵に立たされたサブキャラのみんな元気?」
みう
みう
プラチナ
みう
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(うちの子らは結婚退職が多いねぇ)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「…………」
瑞奈「あれ、メリルは?」
アリシア「久々にメインらしいですよ」
瑞奈「あら久々」
レイ「と、いうわけでそのチョコは俺が美味しく頂いておくよ、うん」
瑞奈「……ホントまあ、よー似た親子だコト」
エレニア(67)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「数更新以内にプラチナがみうに下剋上される未来が見えた気がしたが多分幻覚だろうな、うむ。」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「沙羅さん、ありがとうございます。今回は女の子のイベントという事で、さっそくオリフからチョコ奪ってきました。」
ちあ「あ、うん……尾田さんってサブキャラなんですよね。居てもいいんですよね。この前、淡雪さんが此処に居たような気がしたから……つい。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「(チョコを受け取って)サブキャラの立場と、義理チョコは、何か似ているものがあるような気がする……」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡「昼寝部部員もますます増えて、そろそろ1学級ができそうな勢いですね」
仔淡「先ずはカエデさん、ようこそ昼寝部へいらっしゃいました。 お鍋パーティーも楽しんでいってくださいねー」
仔淡「そして、そう!お鍋! お鍋パーティーが開催されますよー!」
仔淡「詳細は部室の入り口に公知として張り出してありますので、ご覧くださいね」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「白菜、大根、にんじん、白滝、舞茸、榎木、椎茸、しめじ。くらいなら用意してあるけどな? 鍋の具材」
“黒狗達の主”ナナセ「動物系やったら……鱈と豚肉、鶏肉くらいやろか?」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・ところで、ふれあやん小さいのによく蟹の殻なんて割れるな…。怪力なんだな・・・・やっぱり。」
ヒュペ「…。(壮絶なこたつむりさん争奪戦に他所から炬燵を持ってくる人などを横目に見つつ、布団に包まる。鍋素材探しはとりあえず置いておくらしい。)」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「鍋のあとはおじや派とうどん派があるのよー?つまりうどんを食べておじやなのよ!…あう。お腹一杯になってきちゃったのよぅ…。」
クロン「うっふふーv私が入れるものは大抵皆わかっちゃっていると思うのですよ〜。」
オリフ(619)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「・・え、二種類まで?」
みこと「・・えと、りょうてに抱えたたくさんのざいりょうは?」
まこと「ぼっしゅー。もったいないから冷蔵庫入れておくわ。」
みこと「・・あれ?あれれ?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「なにィ!? 鍋のシメは雑炊じゃないのかー!」
ふれあ「ところで、鍋の具って何をいれてもいい? 余った、ばれんたいの手作りチョコとか。大丈夫、ちゃんと胃薬も混ぜて造った」
桜華(1562)からのメッセージ:
桜華「俺もクロンと同じく野菜派だが・・・2種類か。さて、何をもってくるかな・・・」
桜華「ところで、1つの鍋でやることを前提で進めていいんだよな?」
桜華「・・・誰ももってこなそうなものとみせかけて、王道がはずれてしまわないように気をつけないとな。白菜とか。」
桜華「月見団子でも欲しいところだが・・・(周囲をみわたす」
桜華「ま、月見酒があるだけでもよしとするか。」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
カエデ(1714)からのメッセージ:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
桜華さんの持ってきたこたつに入りながら、一言。
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アラト(630)からの生産行動を許可しました。 雪花(35)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.3 奏人・水歌【*】 を捨てました。
ジンギスカン を食べました。 |
Special Event! |
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優(135)から チョコ をもらいました! 優「…ええと、ロドさん、…チョコレート、作ったので、受け取ってくれると、嬉しいかなぁ…なんて」 NPを合計 1 獲得!
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武具に [\xFAU]謳人・禍歌 を装備! 防具に 謳人・夢歌 を装備! 装飾に 奏人・勇歌 を装備! 自由に 踊人・業歌 を装備!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ロド「サシでやりあうのは初めて。だな? ま、よろしくっ」 ノイバー「……こっちの準備はいつでもいいよ。 さ、始めようか!」 宝玉によりノイバーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! ノイバーの物攻LV3 ノイバーのATが上昇! ノイバーの命中LV2 ノイバーのHITが上昇! ノイバーのMHITが上昇! ノイバーの活力LV3 ノイバーのMHPが1884上昇! ノイバーのHPが1884増加! ノイバーの回避LV3 ノイバーのEVAが上昇! ノイバーのMEVAが上昇! ノイバーの体力LV3 ノイバーのMSPが182上昇! ノイバーのSPが182増加! ノイバーの魔防LV3 ノイバーのMDFが上昇! ノイバーの命中LV2 ノイバーのHITが上昇! ノイバーのMHITが上昇! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの活力LV3 ディディのMHPが1807上昇! ディディのHPが1807増加! ディディの体力LV3 ディディのMSPが185上昇! ディディのSPが185増加! ディディの魔防LV3 ディディのMDFが上昇! ディディの神剣・祝福!! ディディに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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ノイバーの攻撃! ノイバー「……知り合ったのはもう半年以上前だっけ。いつか、今日みたいな日が来ると思ってた!」 トランキュリティ!! ノイバーに 平穏LV3 を付加! ノイバー「へへへ……だからさ、手加減はできないし、する必要も……ないよね!!」 (拳を突き出し集中、白い光が灯る!) ウェポンマスター!! ノイバーの装備による物理攻撃力が増加! ノイバーの装備による魔法攻撃力が増加! ノイバーのHITが上昇! ノイバーのMHITが上昇! ディディは祝福されている !!!!!! ディディの攻撃! ロド「さて、行くぜ?」 ヒーロー!! ディディのMHPが1222上昇! ディディのHPが1222増加! ディディのATが上昇! ディディに 反撃LV2 を付加! ディディに 復活LV2 を付加! ロド「遠慮は無しだ。最初っから全力で行こうや」 エンジェルフェザー!! ディディに 治癒LV2 を付加! ディディに 平穏LV2 を付加! ディディのSPDが上昇! ロド「ハハッ。そっちも、手ぇ抜くんじゃねぇぞ?」 ミックスフォース!! ディディからMATを奪取しディディのATに加算! ノイバーの攻撃! ノイバー「らああああっ!」 (左右の拳が光の軌跡を描き、飛ぶ!) ラピットファイア!! ディディは攻撃を回避! ディディは攻撃を回避! ノイバーのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが36回復! ノイバーの攻撃! ノイバー「いっくぞおおおおお!(咆哮、震脚! 打ち倒す、ただその意志を込めた気力が放たれる!!)」 インヴィンシブル!! ノイバーに祝福を追加! ノイバーに反射を追加! ノイバーのMHPが383上昇! ノイバーのHPが383増加! ノイバーのMSPが21上昇! ノイバーのSPが11増加! ロド「手加減ならいらねぇぞ、っと」 ディディは攻撃を回避! ノイバー「だぁっ、相変わらず速いねっ!!」 ノイバーの追加行動! ディディは攻撃を回避! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが277回復! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディは祝福されている !!!!! ディディの攻撃! ロド「さぁ……行くぜっ!」 ソウルシェイブ!! ノイバー「……っ!(軌道を逸らすべく打撃を当て、捌ききる!)」 ノイバーは攻撃を回避! ノイバーは反撃壱式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが37回復! ノイバーは祝福されている ! ノイバーは反射によって守られている ! ノイバーの攻撃! ノイバー「ただひたすらに……疾く!鋭くッ!! 」 (更に踏み込み、残像すら纏い!) 猪鹿蝶!! ディディに479のダメージ! ディディのEVAが低下! ディディに1018のダメージ! ディディのATが低下! ディディに1533のダメージ!
ディディのSPが23減少!
ノイバーの反射によりダメージの対象がディディになった! (反射の効果が消失) ディディに715のダメージ! ディディに衰弱を追加! ノイバーの追加行動! ノイバー「まだ動けるだろ?だったら!(鋭い連続蹴りが飛ぶ!)」 ソウルシェイブ!! ディディに1434のダメージ!
ノイバーに796のダメージ! (ノイバーの祝福の効果が消失) ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが277回復! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディは麻痺している !! ディディは衰弱している !! ディディは祝福されている !!!! ディディの攻撃! ロド「ハハッ。ボサっとしてっと大怪我するぞ」 ソウルシェイブ!! ノイバーに1241のダメージ! ノイバーのSPが43減少! Additional Effect !! ノイバーからMDFを奪取! ディディの追加行動! ノイバーに618のダメージ! (ディディの麻痺の効果が消失) (ディディの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが37回復! ノイバーの攻撃! ノイバー「ガードごと……吹き飛ばすッ!!」(人から獣へ、淀みなく姿を変え、前脚を振るう!) フォースアウト!! ディディに552のダメージ!
ディディのSPが23減少! ディディは攻撃を回避! ノイバー「……くそ、鈍っちゃいないってことか!」 ロド「手加減ならいらねぇぞ、っと」 ディディは攻撃を回避! ロド「手加減ならいらねぇぞ、っと」 ディディは攻撃を回避! ディディに553のダメージ! ディディのWAITが増加! ノイバーの追加行動! ノイバー「まだ動けるだろ?だったら!(鋭い連続蹴りが飛ぶ!)」 ソウルシェイブ!! ディディは攻撃を回避! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディは祝福されている !!! ディディの攻撃! ノイバーに736のダメージ! ディディの追加行動! クリティカル! ノイバーに784のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが37回復! ノイバーの攻撃! 必殺技が発動! ノイバー「ォォオオオオオオオオオオオンッ!! (天へと雄叫びを上げ跳躍! 白光を纏い、神速の爪を叩き込む!!)」 虎吼絶掌!! ディディに3950のダメージ! ノイバー「これで……チェックメイトだ!」
ディディのSPが23減少!
ノイバーに1141のダメージ! ディディは麻痺に抵抗! ディディに麻痺を追加! ノイバーの追加行動! ディディは攻撃を回避! ノイバーの追加行動! ディディに570のダメージ!
ディディのSPが23減少! ロド「此処からが楽しい所、だろ?」 ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが277回復! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディは麻痺している !! ディディは祝福されている !! ディディの攻撃! ノイバーに731のダメージ! ディディの追加行動! ノイバー「……っ!(軌道を逸らすべく打撃を当て、捌ききる!)」 ノイバーは攻撃を回避! (ディディの麻痺の効果が消失) ディディの戦闘離脱前効果! ディディの復活LV2 ディディのHPが3094回復! ディディの 復活LV2 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ノイバー「へへへ……これからが本番、ってね!!」 ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが37回復! ノイバーの攻撃! ノイバー「ボディが! 甘いよッ!!」 ソウルシェイブ!! ロド「手加減ならいらねぇぞ、っと」 ディディは攻撃を回避! ノイバーの追加行動! ノイバー「ボディが! 甘いよッ!!」 ソウルシェイブ!! ディディは攻撃を回避! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが277回復! ディディは祝福されている ! ディディの攻撃! ノイバーに724のダメージ! ディディの追加行動! ノイバーは攻撃を回避! (ディディの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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ノイバーの平穏LV2 ノイバーのSPが23回復! ノイバーの平穏LV3 ノイバーのSPが37回復! ノイバー「へへ、誰かの事でも考えてた?」 ノイバーはディディを魅了した! ロド「やっべ。見習わないとなぁ……」 ノイバーの攻撃! ノイバー「ボディが! 甘いよッ!!」 ソウルシェイブ!! ディディは攻撃を回避! ノイバーの追加行動! ノイバー「……獲ったぁ!!」 クリティカル! ディディに719のダメージ!
ロド「ほら、ぼーっとしてる暇は無いぜっ!」 クリティカル! ノイバーに869のダメージ! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが181回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが277回復! ディディは魅了に耐えている ! ディディの攻撃! 必殺技が発動! ロド「さぁ。此処からが真骨頂! ってね」 組曲:大喰いの巨人 ノイバーに1540のダメージ! ロド「チェックメイト、かな?」 ディディのHPが1540回復! ノイバーからMHPとHPを966奪取! ディディの追加行動! ノイバーに546のダメージ! (ディディの魅了の効果が消失) ノイバー「……はは、さっすが。僕もまだまだ、だ……ね」 (言い終えた矢先、膝から崩れ落ちた) ノイバーが倒れた! |
ロド「今回は俺の勝ち。次は分からないけどね」 戦闘に勝利した! |
Special Event! |
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アイナ(811)から ベレッタM92Fのモデルガン が届きました! アイナ「これをもらったあなたは、、、銃技能が欲しくなります!」
サイ(650)に チョコチップクッキー(ただし六個中一個が山葵たっぷり) が届いた気がします!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! サンダーバードの加速LV3 サンダーバードのSPDが上昇! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの活力LV3 ディディのMHPが1807上昇! ディディのHPが1807増加! ディディの体力LV3 ディディのMSPが185上昇! ディディのSPが185増加! ディディの魔防LV3 ディディのMDFが上昇! ディディの神剣・祝福!! ディディに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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ディディは祝福されている !!!!!! ディディの攻撃! ディディ「並列詠唱機関“謳人”詠唱速度設定。今回は……90%」 ヒーロー!! ディディのMHPが1222上昇! ディディのHPが1222増加! ディディのATが上昇! ディディに 反撃LV2 を付加! ディディに 復活LV2 を付加! ディディ「同機関“奏人”詠唱効率設定完了、と」 エンジェルフェザー!! ディディに 治癒LV2 を付加! ディディに 平穏LV2 を付加! ディディのSPDが上昇! ディディ「仮初の力を……」 仮初の活力!! ディディのMHPが724上昇! ディディのHPが724増加! ディディに 自滅LV2 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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サンダーバードの平穏LV3 サンダーバードのSPが32回復! サンダーバードの攻撃! 電光石火!!1 サンダーバードのSPDが上昇! サンダーバードのWAITが減少! サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃! ディディは攻撃を回避! サンダーバードの追加行動! 電光石火!!2 サンダーバードのSPDが上昇! サンダーバードのWAITが減少! サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃! ディディに195のダメージ! サンダーバードの追加行動! ビッグライトニング!!3 ディディに272のダメージ!SPに117のダメージ! サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃! クリティカル! ディディに231のダメージ! サンダーバードの追加行動! サンダーボルト!!4 ディディは攻撃を回避! サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃! ディディに193のダメージ! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが196回復! ディディは祝福されている !!!!! ディディの攻撃! サンダーバードに920のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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サンダーバードの平穏LV3 サンダーバードのSPが32回復! サンダーバードの攻撃! ライトニングブラスト!!6 クリティカル! ディディに179のダメージ! ディディは攻撃を回避! ディディに150のダメージ! サンダーバードの紫電一閃による魔法攻撃! ディディに192のダメージ! サンダーバードの追加行動! ディディに176のダメージ! ディディの平穏LV2 ディディのSPが23回復! ディディの治癒LV1 ディディのHPが196回復! ディディの治癒LV2 ディディのHPが298回復! ディディの自滅LV2 ディディのHPが226減少! ディディは祝福されている !!!! ディディの攻撃! ディディ「いきますよ」 ブラッディブレイド!! サンダーバードに1463のダメージ! ディディのHPが731回復! Additional Effect !! ディディのSPが16回復! ディディの追加行動! ディディ「いきますよ」 ブラッディブレイド!! サンダーバードに1479のダメージ! ディディ「……あっけない」 ディディのHPが739回復! Additional Effect !! ディディのSPが16回復! サンダーバードが倒れた!
ディディに195のダメージ! ディディに106のダメージ! ディディに99のダメージ! ディディは攻撃を回避! ディディは攻撃を回避! ディディに69のダメージ! ディディに69のダメージ! ディディは攻撃を回避! ディディに69のダメージ! |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 戦闘に勝利した! PSを 400 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ディディ(100)は 電気の素 を入手! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 干乾びたクラゲ を見つけました! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 33 → 34 ) ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 体格 が 36 上昇しました!(能力CP - 60 ) 訓練により 体格 が 37 上昇しました!(能力CP - 64 ) 訓練により 敏捷 が 22 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました!(能力CP - 26 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
雪花(35)から 黒い液体入りの瓶 を受け取りました。
雪花(35)から 牡丹 を受け取りました。
雪花(35)から 砂金 を受け取りました。
雪花(35)に 水鏡 を渡しました。
アラト(630)に、 奏人・守歌 を 踊人・業歌 に合成してもらいました!
雪花(35)に、 木瓜 から ぽけもん という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ディディ(100) : 誰かに練習試合を申し込む * ルーチェ(136) : 誰かに練習試合を申し込む ルーチェ(136)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第34回 第36回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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