エレス(683)からのメッセージ:
エレス「ちょっとおっとりなユウ。天然乙女リゼット、小悪魔系お姉さんフルルに囲まれたどきわく島らいふ。さぁ、君はエレスになってどの子を狙う?」
エレス「…そんなのあってたまるかーっっ!!!!凄い勢いで俺逃げる。誰ともカップルにならず終わるエンディングってあるよなorz。本当それで勘弁してほしいy」
エレス「そうだね、ユウさん…俺、どこからどう見ても不運しか転がってない気がするけど頑張ってみるよ…。きっといつかその分いいことあるよな(←適当に丸めこまれ始めたようだ…。」
フルル(139)からのメッセージ:
フルル「時にエレス様、ひとつお聞きして宜しいでしょうか?」
フルル「そのアイテム欄7番目の物品は如何にお使いになるのでしょうか?他人事ながら少々気になりまして」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「た、確かに鋭い爪は無くなりますけれど……あのちっちゃな猫状態よりはこのままの方が強いと思うなぁ………や、でも、あるいは………む、むぅー。(何気に考え込んでる」
ユウ「そして若干反応が遅れたけれどリゼットはぼそっと何を言ってるんですかいったいー!?(嗚呼 無いですよ…絶対!ほぼ間違いなく!恐らく!多分!きっと……!(駄w」
ユウ「フルルさんフルルさんー! 僕がふつーに女の子側に編入されているのはいったいどういった風の吹き回しでしょーかー。(嗚呼w」
ユウ「ぁ、コミュ看板やコミュ画像はコミュ長のエレスさんにお任せしますよ…! みんなで集合写真っていうのも面白そうです…♪ ただ、何かと忙しい時期かも知れませんし、余裕のある時にーですよっ!」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「ノートの交換?……お断りしますの。 だって、この中には、乙女の秘密がいーっぱい!詰まっていますもの♪
……あらら?何でそこで、項垂れるのかしらー?」
大地の魔女リゼ「……エレスさん。女性に……フルルさんにそんな事言うのは、酷いですの。 きっとフルルさんは、エレスさんを思っての事なのに……(目頭をハンカチで拭う仕草をしながら)。 そういう悪い事する人は、100倍返ししますの……今度のはちょっと無理そうですの(ぼそり)」
大地の魔女リゼ「え!わ、わたしはそんな属性、ありませんの。 空気感染(?)しただけですの!」
大地の魔女リゼ「……ユウ?後でちょーっといらっしゃい、ですの……」
大地の魔女リゼ「……ないんですのね<エレユウ エレスさん、女性が苦手と聞いたから、てっきりそっちの方面の方かと思っていましたの……(やや残念そうに)」
賛成と言わんばかりに手を挙げ、 「やっぱり看板には、エレスさんが居ないと、お話になりませんの。 看板……は嬉しいけど、わたしはヘタrさんじゃありませんのー!こ、ここに迷い込んだだけですもの」 意味の分からない意地を張っているようだ。(※キャラの使用は無問題なので、大丈夫です)
大地の魔女リゼ「それは、ユウが女装して、エレスさんハーレムの園にするという計画ですの? まるでドッキリのようで、弄りネタとして楽しそうですの! 3人のお姉さまに囲まれたエレスさんとかも……良いですの>フルルさん」
大地の魔女リゼ「……あ、レアな黒ユウですの。『ヤトユウのくせに!』とここは言うべき場面かしら? エレスさん相手だと、たまにナチュラルに黒くなる気がしますの……」
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