ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「カノンさんにリルさんって言われたです…なんだか不思議な感じなのです」
ウィル「わぁ〜♪ローズさんいらっしゃいなのです!可愛いですねぇ!モノトーンです!(回りを飛び回り)よろしくですよ(にぱっ」
ウィル「そんなこんなでハッピーバレンタインです。気力があればお着替えするかもです」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ローズさん、始めまして。この島にきてまだ日が浅いようですので、分からない事があったらなんでも聞いてくださいな。」
アハト「バレンタインか・・・・・ごそごそ(身だしなみを整えている)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
ゼロ 「ふむ、もうバレンタインが近いのだな。 恋する乙女が想い人へ熱い思いを送…………む?」 ウィルのいつもとは違う雰囲気に気づき、その様子を見守っている
「クスクス。はたして君にも出来るかな、Acht君? だがいきなり挑戦はするものではないよ、ぎこちなくなってしまうからね。 最高の笑顔とは難しいものだ、普段から鏡などで笑顔を練習することでよい笑顔が作れる。 日々の積み重ねを忘れない、それが大事だ。分かるかね?」
「これはこれは、ご機嫌麗しゅう。 私の名はゼロ、以後お見知りおきを。 いやしかし、見事なまでにゴスロリに身を包まれたものだ。 お姫様のような顔立ちも相俟って、まるで繊細な人形のようにも思えてしまうなぁ。」 嘗め回すかのような視線でローズの出で立ちを見ながら、クスクスとゼロは怪しく微笑んだ。
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「はじめまして、ローズちゃん。 その服、とってもよく似合ってて素敵よ(萌)。」
シオン「……いくらかわいいからと言って、ローズちゃんをお持ち帰りしちゃダメよ、姉さん?」
シオン「(ボソッ)ローズちゃんの服装……素敵……(・・*)」
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