れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ:
れん「あー酷い目にあった……いや、幸せだったが……。 ん?リンレン両方?……どっちもペットってことか!?」
れん「「く」じゃなくて「き」の方の有名人には会って来たぞ……みっ○み○にされてきたわ。結構頑張ったけどな。 まぁ、最近はアレルギーなくても中毒でアレな感じになりそうだけどなー。自家栽培始まったな!」
れん「おー、練習試合おつさん。マコのほうが某有名人より俺の攻撃避けてた気がするけど、あれが技の限界命中ってヤツかねぇ」
れん「ん?俺はまだ鏡面おぼえてねーぞ?てか似てないぞ?ってんなわけないわな、気にせんでくれ」
れん「まぁようこそだ。何も無い…いや、いまは恵方巻きがあったか、こっちの花が用意してくれたもんだけどな。半分ずつでも十分な量だろ、ほれ」
れん「えーっと、食う時は縁起の良い方向向いて食うんだっけ?でもそんなんしらねーし、持って来てくれた花に敬意を表してそっち向きながら食うか。むぐむぐ。」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「・・・(言えない・・・れんたいちょ〜の頭に、またたびかけておいたなんて言えないのですよ)」
ち〜さな槍使い”翠”「りゆ〜は知らないですけど、食べてる間はしゃべっちゃだめらし〜ですよ?<恵方巻」
ち〜さな槍使い”翠”「なんでですかね〜?ぐもぐもぐも」
花(612)からのメッセージ:
花「あら、ふるもっこオメデトウ。(上空に飛びつつ傍観者)…たまに猫が何も無いトコ凝視してるって人間達が騒いでるのって、こういうコトなのかしらね?」
花「天国を天獄と言う人も昔居たようだけれど。…私は躾のなってない猫の相手なんて厭よ。」
花「確かにアナタと反対の性格なら… て ちょ レン・リン 揃 っ た 。」
マコ(1933)からのメッセージ:
マコ「コミュに“リン”と“レン”の二人が揃いました。このままアイドルユニットですか。」
マコ「武器に肉球、装飾に猫耳…と装備をしたらネコアレルギーも治るかもしれない。という無責任な発言。妖精だしいいよね」
マコ「練習試合その他を通して、自称無害な妖精さんは無害ではないと思いました。青少年の健全育成的な意味も含めて。」
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