ギュス様「静かにしろと自ら怒鳴るのは愚の骨頂。それは己の失態である、詫びに貴様らに一杯茶を点ててやろう。」

ギュス様「眼鏡の小娘、こころとかいったな。貴様も給仕の覚えがあるなら手伝うが良い。その格好でも充分だ。」

ギュス様「なんだ淡雪、もう足が限界か。正座は慣れが必要だが、少し慣れれば２時間でも３時間でも余裕である。努力をするのだな。」

ギュス様「む。また新しい来客か。最近訪れるものが多いな…。まあよい、丁度茶を淹れた所だ。ついでに飲んで行くがよいわ。」

おばば(26)からのメッセージ：
おばば「何しにだって？…そうさね、特にあるわけじゃないがここにいる連中は馴れ合わないんだろう？見ての通りの婆ァだからね、人ごみは疲れるんだよ。ここは静かだろうと思って来たんだがね。まあ、近頃はそうでもなさそうだが。＜淡雪」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……茶飲み会……か。」　茶坊主の言葉に反応し、口中で反芻
「噂に寄ると……千 利仇 末永の立てる茶の湯は……並々ならぬものがあると聞く……。
　その手並み……、是非拝見したいものだが……。」

「正座は慣れるしかないと聞くな……。」
　淡雪の嘆きを聞いて、ポツリと呟いた

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「えーん、おこられちゃいましたー水屋のおてつだいにいってきますー」

ココロ「水屋で正座しまーす」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「えええええッ！！ぼぼぼぼ僕がお茶を！？え、ええと…（きょろきょろ）」

淡雪「（ギュス様から目そらしつつ、緑茶のティーバックでチョイチョイっと）」

淡雪「おまたせしました！お…お茶です！！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヨシキタッ！任せロ！
淡雪、カマ〜ン♪」