遊和「てりすが吃驚するぐれー半ずぼん！！！！！　…おみ足っちゅーより「しょた」？しょた成分満載やね！
腐っとる女以外にも腐っとる男まで釣れそうやよ…。」

遊和「お。ぐっちゃんも迷子ん人知っとるんやね。実は知り合いだったりするんかい？
まー知り合いだったとしても容赦無く決着つけるとえぇよ！「負けた方がずぼん脱ぐ」って感じで。」

遊和「…え？ぐっちゃんが何か呼んでくれるんけ？わー、わー！
じゃあ……えーと……ゆん様ｄ　嘘すまん。爺婆にゃー「ゆう」とか「遊坊」言われとったのう。皆は遊和としか言わんけっじょ。」

遊和「……こぜ子……いや、こねーくは、見付からんと本気で思うちょるんやろか…。」

遊和「そうやよ、微妙に髭が生えて青くなっとる「鳩ねち」が出とった！きもかった！
ぼたもちは出てこんかったけっじょ…「ぼにんぐらーど」だったとしたら、ぼたもち×鳩やから勘弁して欲しい…け…。」

遊和「…もしおりふが、本当に大鳩の羽毛100％布団で寝たいっちゅーなら……俺…羽選別の免許取得してくる…。なぁに、ひよこの選別よりゃー楽だ！」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「遊和御坊ちゃま＞ふははは、申します、申しますぞ!!(ヒーロー使ったの見た、ゲージ消費したの見た)……御坊ちゃま、○凰脚をするのにゲージを消費されては…(…)」

大裸執事「ユーグ様＞……え？え!?お坊ちゃまが快諾されてましたら、私ユーグ様にフルボッコに御座いましたか!?おみ足だけは、おみ足だけは傷付けないでぇぇえ！(一人で悶絶していたが、相手の言葉にはた、と止まり)
何と！そちらの変態で御座いましたか!成程、それでしたら、私は間違いなく変態に御座います。ええ、玉子の中で著しく変化しました。(体的な意味で)」

大裸執事「オリフ御嬢様＞お任せ下さい。もしﾀｲｰﾎされかけたとしても、全力で逃走を企てますぞ!!
え!?だ、駄目で御座いますか!?私、ずっと、ずっと輝いていたい!アタイもっとキラめキラッていたいの!(何故か乙女言葉になりながら涙目になり)
なんと!鳩乳味のねるねるねるねがもう既に!?これは…食中毒なぞ気にせず、是非試食を致したく(正座して待ってる)」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「あ、でも、“ただ裸になるよりも、ちらりずむ？っていう方が萌える”って聞いたことあるよ。でも、ちらりずむってなぁに？萌えると歩行雑草が出てくるんだよね？あれ？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……遊和の、そのポジティブさが……ボクにもあったらな。　―――苦労せずに済むかも、な。」
　ふう、と僅かに溜息が漏れる
「確かに……胸は育つものだ。……何の因果で、ボクの胸が育ったかは分からんがな……。」

「……そんなに興味あるか？」
　ジロジロと見られて逆にふんぞり返る。その際、僅かにふるんと胸が揺れた
　……だんだん近づいているような？

「髭とは知り合いでも……何でもない。　……闘り合った間柄ではあるがな。」
　ちらりとユーグへ視線を流し、すぐに外した。
「……ちなみに、右足の傷跡は……髭に付けられたものだ。」

「……だが構わん。」
　ただでさえ動いているだけでスリットからパンツが見えてしまいそうなのにも構わず、
　執事の腹部に向けて、すらっとした脚からは思いも寄らないほど射抜くような鋭い蹴りを華麗にお見舞い。
　　　　　　案の定、一瞬だが蹴った勢いでパンツが見えた。(しかも女物でピンク)

「思い出せないのか、お前にとって……ボクはそこらへんの小石程度の認識か。……まあいい。」
　フン、と鼻を鳴らしてそっぽ向きながら、じろりとユーグへ視線を流し
「……あの時は、ボクの負けだが……次こそは、ボクが勝つ。」
　それは宣戦布告の意。もはやおみあし関係ない雰囲気である

「……デザインを抜けば、良い衣装であるのは間違いないのだがな……。
　オリフの言うとおり、吹雪らしいな……。」
　喜ぶべきか悲しむべきか、複雑な心境に溜息を吐いた。

「…………オリフもオリフで……時々妙なことを口走るな。
　……ともかく、そこまで無理はせずとも…………」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「そーですね。ほら、僕あんまり脱ぐのとか期待できないし。ここはおみ足の為に一肌脱げるテリスさんの方が、教祖に向いてるかも知れませんね。テリスさん、試しに日替わり教祖とか一日教祖とかやってみませんか……って、僕が言う話でもない気がしますね。どうなんでしょう、シャムさん？＞ユグさんの言葉を受けて」