ラヴィニア「付加か。付加にもまたいろいろあるな。一般の付加のみならず、薬品の付加とか。あと、付加と術で魔石を強化する技能を修得できるのが嬉しいところだな＞ミヅキ」

ラヴィニア「よく参られた……家事の本？それはまた変わった分野をお探しだな。確かに、魔術を使えば家事も楽になるかもしれんが……ともかく、ゆっくりしていくといいぞ＞マイト」

ラヴィニア「ふむ、儀式と花火か。なかなか面白い趣向だな。しかし花火で魔法陣を描いても、すぐに崩れてしまうのではないか？＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「神話資料か……今のかなたにどのようなものが必要か、によって変わってくる気がするが。カレンはどのようなものを読ませたいのだ？」

ラヴィニア「惚れ薬入りのチョコレート。魔女のチョコとしては定番だな。まあ、食べると惚れる以外に面白いおまけがついてくるのも定番なんだが。何にせよ、あげる相手がいるのはうらやましいことだな＞リゼ」

ラヴィニア「マンドラゴラ……抜く時に悲鳴をあげるという、あれだな。それを聴くと死んでしまうので、犬に引かせるという……でっかいマンドラゴラは抜くと走って逃げるという記述がある本もあったな……（ぇー」

ラヴィニア「やあ、よく来られた。ここならばきっとお望みのものが見つかる事だろう。存分にお探しあれ＞仔淡」

ラヴィニア「入館証のようなものはないから、気軽に出入するといい。ここに辿り着くということ、それがそのまま入館資格のようなものなのだから」

ラヴィニア「さて、今回から地霊の勉強も始めてみようと思う……が、見事に地霊ＰＴになってしまった。偏りすぎかな」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
ウィオナ「分かった〜っ。まずはイロイロ見てみるっ＞ラヴィさん」

ウィオナ「むむむ…………
幻術ってMSPが増えて命術ってMDFが増えるんだね〜っ」

ウィオナ「私ってばパンデモニウムとか使うから、やっぱ幻術は上げたほ〜がイイのかな〜
それに装飾が魔弾だから、命術も上げないと痛い目見るかな〜
上げ方のバランスがむずかしいよね〜……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「こんにちは、お邪魔しますー・・・（頭を下げ」

ビス「攻撃や回復のためではなく、魔法に対する抵抗力をつけたり、精神力を増加させる為に幻術や命術を学んでいます。」

ビス「その為、あまり専門的に学習や訓練ができなくて・・・
この図書館で、少しでも幻術と命術に対する理解を深められたらと思い、お邪魔させていただきました。」

マイト(721)からのメッセージ：
（推理小説を後ろから読むような適当さで黙々と読み漁っている。）

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
復讐ちゃん「我も儀式を利用してはいるが、これはあまりやることがないからこそできる気がするな。」

復讐ちゃん「実際こんな能力でもなければ、ＳＰを相当余らせていただろう。他の二人と違って我はあまりＳＰを使わんからな。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「かなたはお留守番よ。
ここの大多数の本はきっと読めないだろうし」

カレン「ところでちょっとかじったきりレベル1で放ってある気象があるんだけど、
これって伸ばすべきかしら？それとも別のものを採るべきかしら？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「＞ラヴィニアさん
まさか入島当初、こんな世界律の変動が起きるなんて思わなかったから、属性ペッターPTにはかなりの痛手ですの。可愛いペットさんに囲まれてればいいやって思っているけれど(苦笑を浮かべ)」

大地の魔女リゼ「まだわたしも模索中だけれど、もしかしたら技との組み合わせで、もっと良い方法があるかも知れませんの」