｢遺跡外の方が忙しいでしょうから……。
　 今のうちから準備しておいたほうがよろしいでしょうか。

　｢砂地での収穫は非常に素晴らしいものでした。
　 床でも多少はいいものが拾えるのを期待したいところです。

　｢当たらなければどうということはない！
　 いい言葉ですね。尤もです。私は回避は切ってしまっていますが……。

　｢敏捷については、私はちょくちょく上げてた分そこそこ確保できてはいますね。
　 もっと欲しいのは確かですけれど。

あやめ(1504)からのメッセージ：
あやめ「寿命がストレスでマッハ・・・」

あやめ「いや、長生きするならみんなもストレスには気をつけよう」

エイス(1606)からのメッセージ：
エイス「砂地に来るとシュリはいつも元気だな」

エイス「もとえはとうとう俺達には見えない何かの声を聞く事ができるスキルを身につけたようだな」

エイス「どうせならお宝のありかについてもその最高神って奴に聞いてくれよ」

エイス「ケッ俺はこの時間を楽しめれば短命でもどうってことないさー不老不死？そんな興味ねーよ」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「Happy Valentine！」

カエデ「というわけで、チョコ配るね。とりあえず全員分作ったからっ。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「×に関する詳しい話は聞けずじまいか……何事も疑問のまま放置しておくのは好ましくないと私は思う故、暇を見つけて調査してみるとしよう。物事とは一度気になると中々忘れにくいものだ」

フィー「現状の手掛かりは…　　――最高神様、だったか？此れに関して調査を進めればもう少し面を上げてくれるに違いないからな」

フィー「あの缶状の魔物から手に入るげそは何だろうね。缶を酒に見立て、其処に相性の良いつまみを配置したのではないか？問題は”そんな酔狂な事をする理由”だ。言っておいて何だが、私には予想が付かんよ…」