ツヴァイ「…アンクのHPがとてつもない事になっていたのは、気のせいだと思うな。俺は何も見てない…。HP5桁なんて見てない…！（ブツブツ言ってる）」

レイン「つづらの方は、二股ネコの三体だったな。熱いだの寒いだのと、可愛い相手…じゃない、寒暖の差がありすぎて大変だったな！
あとは、つづらに、クガツから貰った衣装について聞きたい事があったんだけど…万全な体勢が出来たら聞こうと思うんだ。
――…と、次はシャルルさんと一対一か…気を付けてな、つづら！」

ツヴァイ「シェリルの方は、昨日の炎上に反して、今日はまた…数では負けてるけど魅了をしていけば大丈夫だと思うんだ」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「・・・アンクさん硬すぎない？ダークウィングってもっと強いもんだと思ったけど…闇霊持ってる影響なのかな。」

クガツ「ヒーローを使うとかなり強くなるね。剣25で誰でも取れるし、剣士が強い理由だと思うよ。」

クガツ「フレイムマナは長期戦になると回復しすぎてSPが半分超える。あと火特性が上がりすぎて通常攻撃が痛いの何の…戦術考えるのが面倒です。」

クガツ「シェリルさん、こんにちはっ！　複数相手に突っ込むのはかなり度胸と、腕に自信がいりますね。僕はまだまだ自信がありません。」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「はじめましてシェリルさん、よろしくね。一対複数はなかなか難しいから相当突っ込んだ人じゃないと難しいよね。」
「つづらさんはシャルロット？最近皆1人で突っ込んでる人が多くてびっくりだよね。」

アンク「クガツさんもツヴァイさんも無事変ｔ、いや、サバスに突っ込み勝ちしたね。皆順調みたいだしどうしようかな…そろそろ地下3階とか突っ込むべきかな？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「３４回目の更新が終わりましたが皆さんいかがでしょうか？」

狐憑きの少女つづら「ツヴァインさん、クガツさんともサバスさん撃破おめでとうございますのなのですよ。」

狐憑きの少女つづら「アンクさんも無事ですね。ガーゴイルを彷彿とさせるような敵がお相手だったのですね。」

狐憑きの少女つづら「どうもシェリルさんはじめまして、クリムゾーン撃破おつかれさまなのですよ。」

狐憑きの少女つづら「さてさて、私はこれからシャルロットさんにあってくるのですよ。」

狐憑きの少女つづら「ツヴァイさんは闇狐さんがお相手、ちょくちょくダークムーンを使うそうなのでｓこのがんがんといくのですよ。」

狐憑きの少女つづら「クガツさんはクリムゾンホーンですね。火衣があるし大丈夫だと思うのです。」

狐憑きの少女つづら「シャリルさんは兵士３人と、油断しないでくださいなのですよ。それではみなさん張り切っていくのですよ〜。」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「目標ターンは、毎度ながら決めたターン前にノックアウトだな。あと、炎上にはなったが燃え尽きなかったようだ」

シェリル「今日は、例の三人組だ。ツヴァイ一人で十分に渡り合えたのだから、二人で行く俺も通らないわけにはいかんな。」