しあん「そう、常に流行に敏感でないとアイドルはやってられません！」
マオ「プロデューサーさん達も大変だなあ・・・」

しあん「そうですんねえ、柄はあれとしても基本になる種類はそこまで多くないイメージ＞男性水着」

しあん「エロフは甘くておいしい！」
マオ「スイーティ！」

しあん「ライールさん赤フンか」
マオ「赤フンだ」
髑髏さん「赤フンじゃの」

しあん「白旧スクになるとロイヤルストレートフラッシュ」
髑髏さん「いやいや、紺スク原理主義もいるからそうともかぎらんぞ・・・？」
マオ「なぜそこで盛り上がる・・・」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「エロフが増えてゆく・・！？」
ぽんす「またカオスになるわね」
ぽんす「＞リマ：　でもアリスは本当にぺったんこだよ？」
ぽんす「いたたたたた！！！」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ブーメラン……か
ブーメランパンツをはいて一時ブームになった『そんなの関係ねぇ』な人も居ましたが……
彼のブーム、ブーメランのようには戻ってきませんねぇ」

しぇり「えーっと、リマ君とレティさんが2人してエロフの世界へ？
粉ミルクの用意しておきましょうか？それとも新生児用メリーズの方がいい？
あー、ダイソンの羽根の無い扇風機が良いでしょうか？」

しぇり「そういえばそんな髭男爵もいましたね。そんな素晴らしい逆たまを思い出してくれた断ちゃんには『ブーメランもなかパンツ』と『エンボス加工ミシン目入り二重加工コアノンロール白褌』の両方をプレゼントっ」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「ついに前回はじめてチキレ体験してきたわ・・・。」
蒼の森人エルス「完全なる敗北だったわけだけれども。」

蒼の森人エルス「＞しあん
闇衣の水着・・・。真っ黒セクシーなビキニですねわかります。布面積少なそうだわぁ・・・。」

蒼の森人エルス「＞レティ
ふふ、ありがとう。本当に、仲間は大事よね・・・。特に私みたいな非肉体派は。とりあえずはやく元のパーティと合流したいわ・・・。」
蒼の森人エルス「レティもサンドゴーレム戦だったのよね？突破おめでとう。」

蒼の森人エルス「＞ライール
・・・ふっ・・・。隠さなくちゃならないところが小さいやつにとってはビキニは須らくモロリズムなのよようするに嫉妬乙」
蒼の森人エルス「つ　タバスコXXXXX倍」
蒼の森人エルス「そうねぇ、確かにエルフ耳のほうが超限定的に需要はあったかもしれないわね。というか実装されたら絶対覚えたいもの。」

蒼の森人エルス「＞リマ
あらまぁ、リマのパソコンは随分なツンデレさんなのね！『ふ、ふん！ほうって置かれたって平気なんだから！寂しくなんてないんだからっ！・・・相手してくれないリマが悪いのよ・・・』ですね分かります。」
蒼の森人エルス「持久0で突破ねぇ・・・喜んでいいのやら。ほんと、臨時PTの人たちには悪いことしたわ・・・。」
蒼の森人エルス「ヘッドルーツ3つなんて羨ましい！私は1つ取るのに何日費やしてるか考えると、それだけで疲れてきちゃう・・・。とりあえず「連れてって！」はもう使わないことにするわ・・・」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「タバスコ祭りも終わり次は…何だろう？」

エイル「…おや、何か埋まっている。これは…耳？一体誰が…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
（エルフ耳でエルフ畑…？）
シルフ「変な想像してるだろ…。」

―最後のタバスコが5000倍になりました―
シルフ「ワサビも入れちゃえよ。」
シュノーン「えっ…あっ、入れちゃった…の？」
―どうしようも無くなりました―

シュノーン「海は…夜じゃないと、泳げない…。昼の海は、綺麗だろうね。」

シルフ「ライール＞反響してきた断末魔に、ついついな…。
で、何で前かがみなのか…詳しく聞いていいかね？（とても、楽しそうです）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ば、バストアップ水着とな……
　でも、海でのバストアップは危険な香りがするよ！」
「ずれたりとれたり流されたり、か？
　男にとっても悲しいポロリだな」

「すらっとしたほうが……　うん、そうさ、これもある種のステータスだよね！
　マオちゃん、仲良くしよう」
「エイルさんも同意らしいぜ」
「あら？」

「ライールさんは、水に浸かると絶叫して果てるんじゃなかったっけ」
「最近は水の底を歩けるらしいぜ？」
「サンドイッチの主役は真ん中……つ、つまり両隣の巨乳は引き立て役！？
　……って、それ結局私の小ささが引き立つだけじゃない！！」
「いいじゃん、三人とも巨乳よりはメリハリがあるぜ」
「おのれー！」

「わ、リマ君に褒められた！　へへー、水着を貸してくれたしあんさんにも感謝ね！」
「なんなら白スクに着替えてやれよ」
「い、いや、あれは透けるっていうし……」
「リマ君が赤外線視覚持ちなら、
　白い水着が特に透けて見えるんだぜーふひひ」
「！！？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞しあん　スク水ジャスティスとかひくわー　　あ、ダークエルフの耳一つ宜しくな！（植える気マンマン」

断末魔が似合う男「＞アリス　タバスコの時代は終ったとかいわれて俺の時代が終ったとかいわれたかと思った。まさかなハハハ（時代が来ても居ない」

断末魔が似合う男「OKエルス！ならば君にはこれを贈ろう…「馬鹿には見えない水着」」

断末魔が似合う男「＞レティ　いつまでも泳げそうなのに、陸に上がったときの疲労がハンパないのもまた事実」

断末魔が似合う男「＞リマ　　　ガリガリガリガリ（トラウマスイッチ）」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「上位防具で水着作ったりドレス作ったりこの時期にトレンチコートだったり、ほんと好きだなこの島に来てる人たちは…」
リマ「しあん＞マオ、お疲れさま、頑張れ！応援だけはする！！髑髏さんとしあんに挟まれて大変そうだなほんと…。
髑髏さんはチラリズムにこだわりがある、と…」
リマ「はははは見かけはガングロサーファービーチボーイかもしれないけど、俺、泳げないんだっぜ！orz
だって砂漠育ちだもん…」
リマ「アリス＞タバスコの時代の終わり、つまりライールの時代も終わったと。こういうことですねわかります。
大丈夫、この島では実年齢より見かけがものをいう！このコミュにいるおねーさんたちだって実際の年齢覚えてないとかだけど美人ばっかじゃん」
リマ「……決して死亡フラグ立ててるわけじゃない、年齢が若くても外見が老けてるとか、ドワーフは損してると思うんだぜ…！」

リマ「エイル＞……なんとなく、しましま全身水着のイメージ…。

スレンダーひんｎ（ry）いいと思うんだけどなー…」
リマ「レティおねーさん＞死海だったら俺でも浮くかな…。（カナヅチ）
えげつないかはわかんないけどろくでもなくてふがいないところは大変に当てはまるね！orz」
リマ「え、逃げた方がいい？既に同類だと思ってたよ？＜エロフ」
リマ「レティおねーさん、エルスおねーさん＞結局探索でも立て続けにルーツで結果的にルーツ4つ、高値で捌いてやりました…PTMに爆笑されたとか憫笑されたとか…」
リマ「断ちゃん＞やー別に俺もカッペだし都会もんが偉いとも思わないけど、なんかライールがカッペってハマるよなーと。
白い歯煌めかせてブーメランで前屈み、たいっへんに変態だよね、女性陣逃げてー全力で逃げてー」