棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
866 / 866
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SP |
104 / 104
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持久 |
12 / 12
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体調 | 絶好調♪
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
1179 1103 716 604 (3602)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 80 |
魔力 | 50
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敏捷 | 50 |
魅力 | 65
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器用 | 50 |
天恵 | 80
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 召喚 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 医学 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 付加 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | フキノトウルーシィ
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種族 | ラドグユ花
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性別 | めしべ
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年齢 | ざんねん ねんりん が なかった !
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守護 | 聖人サンセットジーン
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≪ラドグユ花≫ ラフレシアに近いと考えられている、花と根っこだけの植物。 種類を問わない木の根元に、突然湧いて出るように芽吹く。 木に養分を貰いながら、一定まで成長すると直径1.5mの巨大な花として咲き誇る。 雄蕊も雄花も無く、柱状の雌蕊のみがあり、甘い匂いを振りまく。 しかし、多種の植物の花粉で受粉した例は無く……どうやって種を存続させているのかは全くの謎。 季節や天候を無視し、数年間咲き続けた後、枯れ落ちて土に還っていく。
ラドグユ、と言う命名は諸説あるが、真実は不確かでそれも謎。 謎多き巨大花、その蕾が……この島でも、芽吹いていた。
≪ルーシィ≫ ラドグユ花の、突然変異種……らしい。 本来はただの柱状の雌蕊がある部分。 そこに、何の冗談かヒトガタのナニカが育っていた。 島の風土の所為なのか、妖精の悪戯でも受けたのか、兎も角ソレは知能を持って言葉を扱う。 第一発見者、『招待主』サカキによって名を貰い、ヒトガタの雌蕊はひとつの”個”となった。
そして、これまた謎な事に。 名を貰ったその日から、日替わりで別々の植物が頭から生えるようになった。 元々植物な所為か、会話が出来ている……らしい。
歩行雑草の様に足があったりはしないので、日々退屈を持て余している。当然遺跡内に入れるわけもない。 誰構わず、通りがかりの人に声をかけるのが日課であり、趣味。
モノの性質に関する自然的な感覚を生来持ち合わせている。 暇なら付加に関する仕事をすると良いとサカキに言われたので、とりあえず動けないなりに訓練し、店を持つことにした。
謎ばかりがつのる『おっきなめしべ』は、今日も今日とてノー天気に遺跡外に鎮座している…。
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