各種宣言を行なう >>
探索33日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「…もうすぐバレンタインね、アンネローゼ」
唐突にテレーズがそんなことを言い出した。
バレンタインというのは毎年やってくる、ちょっとしたお祭りの日だ。
元々は同名の聖人が殉難した日で、その聖人は悪法で禁じられていた兵士の結婚を密かに取り持ったことで処断されてしまった。
時を経て法は改められ、自らの命を投げ打って愛を説いた聖人が公に讃えられるようになり、彼が殉難した日は自然と恋にまつわる日になった。
この日がお祭りになるのは、女性が想う相手にチョコレートを贈る、という風習があるからだ。
なぜ女性からなのか、なぜチョコレートなのかという疑問点は残るが、毎年この日は男女を問わずそわそわしている。
チョコレートに込められた想いというのは不思議なもので、値段がいくらであろうと手間をどれだけかけていようと関係ない。
かなりの高確率で意中の相手の笑顔という返礼を手にできる。
とはいえ、それは想う相手がいればの話。
いない場合は。
「バレンタインだなー。テレーズ、去年みたいなうまいチョコ食わせてよ。あの小っちゃくて酒が入ってるやつ」
「ボンボンかしら?あれは作るのが面倒なのよね…」
「んじゃ普通のチョコでいいよ。ハート型にしてリボンかけて」
「貴女は私に何を求めてるのかしら」
こうなる。
ガートルードはどうやら好きな相手というのはいないらしい。付き合いは長いがそういう浮いた話は聞いたことがない。
逆に年下の女性から貰うことさえあるという。
『あげるぐらいなら自分で食うよ』とは本人の談だ。
テレーズの方も不思議と色恋沙汰の噂は持ち上がらない。本当に相手がいないのか見事に隠しているのかは謎だが。
菓子作りの腕は確かで、毎年同僚や知人に頼まれてかなりの量のチョコレートを代理で作っている。
今年はこの島に来てしまっているから、本国では困っている者も多いだろう。
「で…アンネローゼ。どうするの?」
「どう、とは?」
「そういえばそうだよな。三年前と違って、ちゃんと相手がいるんだし。何もしないわけにいかないだろ」
…まさか。
「甘いものが大好きなあの人に、あげなくていいの?」
「…そうは言っても、私は菓子作りは不得手です」
料理に関してなら多少の腕はあると自負している。が、菓子類はどうも苦手だ。
「だから私がいるんじゃない。大丈夫、しっかり教えてあげるわ」
「しかし、材料がなくては。この島でチョコレートが取れるとも思えませんが」
その時、ガートルードが何かを思い出したらしく顔を上げた。
「テレーズ!まさかこの間の…」
「うふふ。抜かりはないわ」

そして、私の前に並ぶ幾つものチョコレート。それ以外の材料。様々な器具。
「これは…」
テレーズがテントから出してきたのは、先日本国から届いた大きな箱だった。
何か探索に役立つ物資だろうと思っていたが、まさか中身がこれとは…
「教えると言ってもアンネローゼは初心者だから、簡単な物にしておくわ」
「うまそうだなー。あれ、このチョコって…」
「うふふ。ベルグ王国の王室御用達よ」
「そ、そんな高級品をわざわざ取り寄せたのですか?」
「大事なのは三つ。腕と愛情、それから材料。ところでガートルード?」
「ふぁに?」
「貴女がつまみ食いしてる分は請求書を送っておくわね」
抗議の声が上がるが、テレーズは意に介さない。
「始めるわよ。まず、チョコレートを細かく刻んで。溶かしやすいようにできるだけ細かく」
言われたとおり、包丁を使って刻んでいく。固い分、肉や野菜のようにはいかない。
「まだ大きいわ。砕くのではなく、刻むのよ。松の葉のように細く」
これは…なかなか難しい。柔らかくなるのを待っては味に影響が出てしまうし、急いだところでうまく切れるものでもない。
「力を入れ過ぎてもダメよ。もっと優しく。チョコレートをそんなに押さえたら体温で溶けてしまうわ」
普段の料理とはまるで勝手が違う。正直、これほど扱いにくい材料だとは思わなかった。
「小さくなると溶けるのも早くなるわ。急がないと」
鍛錬と実践で培ってきた私の速さが通用しない…いや、当たり前のことだ。慣れないことをしているせいで少し混乱したかもしれない。
「うーん、少し不揃いだけど…こんなものかしら。じゃあ次、これを暖めて」
瓶に入った真っ白な…これは牛乳?
「惜しいわね。生クリームよ…凍らせずに送ってもらうのは大変だったんだから」
クリームを移した鍋を、既に火をおこしてある竃にかける。どのぐらいまで暖めるのだろうか?
「沸騰寸前まで。焦げたりしないように時々かき混ぜて。沸騰させると美味しさが飛んでしまうから気をつけるのよ」
火を強くし過ぎず、かと言って弱くし過ぎず。この調節は…難しい。薪一本を足すか足さないかの判断を迫られる。
「ここで隠し味。これを使うと、味に深みが出るのよ」
黄金色の…蜂蜜か。暖かい生クリームに垂らすと、甘い香りが微かに立ち上る。
「今よ、降ろして!そうしたらそこにチョコレートを溶かすの。火から降ろしても溶けるように細かく刻んであるのよ」
加熱しながら溶かした方が早いのではないだろうか?それに多少大きくても溶けるだろう。
「甘いわ、アンネローゼ。加熱しながらだとチョコレートが分離して、それはもう大変なことになるわよ」
そ、そうなのか…侮れないものだ。熱い生クリームの中に、刻んだチョコレートを少しずつ落としていく。
「金属の泡立てより、木ベラの方がいいわ。慌てずに、ゆっくりよ」
真っ白かった生クリームが、その色を変えていく。
「そう、その調子…ガートルード、その辺にしておきなさい。貴女には後で作ってあげるから」
はしゃいでいる声をよそに、作業に没頭していく。
「溶けきったわね…そうしたら、こっちに移して」
窯焼きにも耐える特殊紙を敷いた、金属の皿。チョコレートが溶けてやや固くなったクリームを流し込んでいく。
「一休みね。後はゆっくり冷やして、元は出来上がりよ。ちょっと反則だけど、この際いいでしょう」
テレーズが杖を取り、素早く詞を唱える。
「この皿の周りだけ、保冷庫と同じぐらいの気温に下げたわ。固まるまでしばらく待ちましょう」

冷えて固まったチョコレートを、小さく四角に切っていく。
「さ、仕上げよ。原産地から直接取り寄せたこれの出番ね」
茶色い粉末…チョコレートに近いが、もっと強い香り。これは…ココア?
「ご名答。これをまぶして完成よ…初めてにしてはなかなか上出来ね」
確かに見た目は悪くないと思う。サイコロ状に小さく切り揃えられたチョコレートは、ココアの粉で薄く化粧をして、静かに佇んでいる。
「ようし、あたしの出番だな」
黒風殿にはさすがに及ばないが、味に関して一番信頼できるのはガートルードだ。その指でチョコレートを摘まむと、そのまま口へ放り込んだ。
「…うん…」
どうなのだろう。
「…初めてってのを考えると大したもんだと思うよ。うまい。うまいんだけど…少し足りない」
足りない?何が足りないというのだろう。材料は全て間違いなく使っているはずだ。
「それでいいのよ。今のは作り方を覚えてもらっただけ。手順だけを見れば難しくないでしょう?後は自分でやってごらんなさい」
しかし…手順も材料も同じでは、出来上がりも同じになるはずだ。
「大丈夫。何度も繰り返してみれば、きっと何が足りないのか分かるはずよ」
テレーズがそう言うのなら、そうなのだろう。もう一度、最初からやってみよう。
「ここからが本番だよ。頑張んな」
そう言いながらガートルードは、私が初めて作ったチョコレートの最後の一つを口へ放り込んだ。

三度、五度と繰り返すうち、手順自体は完全に覚えられた。だが、ガートルードの評価は変わらない。
何が足りないのだろう。少しずつ作業には慣れていくが、それが分からない。
思い出さなくても身体が次の工程を覚えているおかげで、作業をしながら別のことを考えられる程度の余裕はできた。
私は、なぜこんなことをやっているのだろう。
世間の熱っぽい波に飲まれているだけなのか。どうしてチョコレートを刻んでいるのか。
これを食べて、黒風殿はどんな顔をされるだろう。
甘いものに関して、あの方の舌は絶対的だ。こんな初心者の作ったもので、果たしてご満足いただけるのか。
「…アンネローゼ。味が変わったよ」
…そんなバカな。全ての工程を同じようになぞっている。手際なら回を重ねるごとに上達しているとは思うが、そこまで味に変化が出るだろうか。
「少しだけどね。確かに味が変わった。今どうやって作ってたのか、思い出してみなよ」
どうやって…作り方は今までと変わらないはずだ。作業の進め方は同じ。違うところと言えば………!
「うふふ…気付いたみたいね。さ、練習はおしまいよ」
「もうあたしが味見する必要もないね。じゃあテレーズ、今度はあたしの分だよ」
「はいはい、しょうがないわね…」
難しいことは何もない。そう、問題だったのは作業ではなかった。
暖めた生クリームに、刻んだチョコレートを溶かしていく。白と黒が絡み合い、混じり合う。螺旋を、渦を描き、一つに溶け合っていく。
黒風殿は喜んでくださるだろうか。作業だけに追われて、こんな簡単なことを忘れていた。
「…いい顔してるじゃん?」
「そうね。あんなに可愛い笑顔のアンネローゼは、久しぶりに見るわ」

ただ、純粋に。
相手を想いながら作れば良かったのだ。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

カレン(158)からのメッセージ:
カレン「やだなぁ。 大切なお話をする時は相手の顔をちゃんと見るものでしょ? …それとも顔を見られるのが嫌なんでスか?」

カレン「名前で呼ばれるのってそんなにこそばゆい?(不思議そうな顔をし)
でも父さんや母さんはおじ様の事名前で呼んでなかったっけ?」

カレン「???(黒風の独り言を聞いてビックリした顔になり)」

カレン「ね おじ様 何処か身体の具合が良くないの? こっちの身が保たないだなんて!
また無理して調子が悪くなるまで我慢してたんじゃ…(カレンは半泣きになってしまった)」

カレン「・・・いいんでス。体重が重くなったのは重々承知してまスから(ガクリと項垂れてしまった)」

カレン「ん〜 でも女の子なら皆好きな男性に抱きかかえられたいなぁ〜なんて夢を持ってるんじゃないかなぁ。
いわゆるお姫様抱っこってヤツでスね。」

カレン「まぁ 私には全くもって縁がない話なんでスけどね…(乾いた笑いの後、大きな溜め息をついて更に項垂れてしまった)」

カレン「…………。」

カレン「無理には聞きません。いつかおじ様が話しても良いと思った時に…話して下さいネ。(少し困ったような顔をしてカレンは笑った)」

羅喉丸「(男の立ち去った方を見つめ)その程度呼ばわりとは全くもって失礼な奴だ!が、当たっているだけに反論も出来ぬわ。」

羅喉丸「だが そなたの顔と匂いは忘れぬ。次に見える時は我も手加減はせぬ故に(ギリギリと歯を鳴らし唸り声を上げた)」

羅喉丸「カレンとその周りの者を護る為にも!(森の中に羅喉丸の咆哮が響き渡る。自らに何かを言い聞かせるかのような声だ)」


ー夜遅い時間になってから黒風のテントに誰かがやって来たー

竜のカレン「……お久しぶりね。おじ様。(少し力なく笑い、黒風の方へと近づいて来た)」

竜のカレン「狐巫女の件では色々とお世話になってしまったみたいね。ちゃんとお礼が言いたかったのだけど…
色々あってなかなか出来なくて、ごめんなさい。」

竜のカレン「(鞄の中から包みを1つ取り出して黒風に差し出した)色々とお世話になったから感謝の意を込めておじ様に。
(差し出されたのは、赤いリボンのかかった甘い香りのする包みだ。中に入っているのはチョコレイトのようだ)」

竜のカレン「べ 別に特別な意味がある訳じゃないわ。おじ様が甘い物好きで遺跡外でたまたま美味しそうなチョコを見つけたから…
(と言うカレンの両手は何故か絆創膏だらけ・・・。)」

竜のカレン「私ね。………野営地でおじ様と話した時から、おじ様にはちゃんとお礼を言いたかったの。」

竜のカレン「『ありがとう』って。………そして…。」

竜のカレン「(何かを言おうとして暫く黒風の顔を見つめていたが、言葉を飲み込んで俯いてしまう)」

竜のカレン「じゃあ…また…ね。(包みを黒風に渡すとそのまま走り去って行った)」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「海を泳ぐ蛙…ね。ふふ、あんたさんも素敵な事を言うじゃないか。そうだなあ、何事も挑戦してみないとね。」

グソー「(黒風が酒をあおるのを見て、満足そうに頷いた)」

グソー「いい酒だろう。はは、俺の人生の味だったら、そりゃあさぞかし酸っぱかったんじゃないかね?そろそろ甘さも欲しいところさ。」

グソー「ん?背格好…近くで見たわけじゃないが…髪は短かったかな?いい女だってことは、まあ判るとも。ふっふっふ。いいねえ、そういう相手じゃなくとも、一緒にいてくれる人間がいるってのは羨ましいよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

葬儀屋(63) カレン(158) オウミ(1917)




ニコニコ動画(RC2)


水人(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「この一週間は、ウマウマ動画が一気にランキングに立ち並んでいましたね…」

白蓮「それと、友人の動画が口火になったのかはわかりませんが、二つの曲を混ぜる動画もなにやら増えているみたいなのでそっちも気になっています…」

ヒツギ(448)からのメッセージ:
ヒツギ「最近グルメレースの動画をやたらと見ると思ったらスマブラXが発売なんですね・・・なんていうか、ニコニコやってると欲しいものが増えて困ります」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「「FfH2」、新作!→sm2306966
で、社長リプマダー?」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「自動マリオシーケンサ動画が大盛況ですねー。男女はもちろんよかったですけど、卑怯戦隊うろたんだー(sm2259074)もかなりオススメです♪」

ふじむら「『自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる』シリーズが完結しましたねー。あのレベル差を埋める数々の美技には脱帽です」」




Heavy Metal Hamsters


Riot(262)からのメッセージ:
Riot「HM/HR系の所に陳列されていたMELEEに何故か最近嵌っています。ピアノを絡めてるんですが、凄く綺麗な音です。」

Riot「そして魔石が完成…鍵になったりはしませんので。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

カレン(158)からの生産行動を許可しました。

zero(1751)に連れてってもらいました!

カラミティフィスト に技回数を 3 振り分けました!
ディム に技回数を 4 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました!
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました!
アッパーカット に技回数を 4 振り分けました!
ムーンサルト に技回数を 3 振り分けました!
ブルータルサンライト に技回数を 3 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.18 気持ち悪い薬品 を捨てました。
ItemNo.19 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ヘビーメタルグローブ を装備!
防具スタッドジャケット を装備!
装飾ライジング・フォース を装備!
自由ビウェア・ザ・ヘヴンズ を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 狐面のニンジャキツネ(170)
 愛の伝道師ムルシド(428)
 黒風(1387)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

ヒット&アウェイ を修得しました!
ダブルスティール を修得しました!
残影 を修得しました!
見切り を修得しました!
猛襲撃 を修得しました!
スクウィーズ を修得しました!
上位技能 モンク を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2931

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

カレン(158)に、 大きな角 から サムホエア・イン・タイム という 防具 を作製してもらいました。(- 150 PS)
カレン「ふふふ やっと約束が果たせましたね。この防具がおじ様の役に立ちますように・・・。」

B1F K-15 魔法陣〔段々畑〕 に移動しました!

L-15 に移動しました!
L-14 に移動しました!
L-13 に移動しました!
L-12 に移動しました!
L-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ころりーな(151)と一致しました!
 zero(1751)と一致しました!
ころりーな(151) zero(1751) とパーティを結成!
パーティ名: ロングボウ部隊

【成長】
能力CP52 増加!
戦闘CP50 増加!
生産CP29 増加!
上位CP34 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ルヴィ(1713)の声が届いた:
ルヴィ「合成枠、装飾枠販売中――カシラ? 詳しくは地底湖に。 今回の分は出すのが遅れて、…ハァ。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-11 / 森林LV1
通常戦が発生!

ロングボウ部隊
ENo.151
PoChl'

ENo.1387
Blackwind

ENo.1751
zero

V S
遺跡に棲む者
赤ベレー毒茸

ウッドローマー

ウッドローマー




Data  (第33回  第35回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1387 Blackwind
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-L11 * 森林LV1
HP 5819 / 5846

SP 346 / 349

持久 29 / 31

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 124 140 111 96 (3538)
PS526 GIFT5
0 前科0
撃退0 連勝1
体格682 魔力50
敏捷180 魅力50
器用247 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV24(熟練LV25
2気象LV23 
3風霊LV12 
4軽業LV9 
5幻術LV7(熟練LV9
6命術LV20(熟練LV20
7武器LV27 
8合成LV24 
9強制合成LV23
10魔導流術LV21
11格闘作製LV10
12大傘作製LV1
13モンクLV1
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.151 PoChl'



ENo.1751 zero

Character Profile

愛称黒風
種族人間
性別
年齢50歳台後半
守護熱血ガリバーヴォルク
カルマート大陸出身の戦士。
若い頃は様々な職についていたが、宝箱を開けるよりも鍛冶が好きだったという変わり者。
理由は完成品を探して見つけるより自分で作る方が好きだから。
一時期、短期間だが某国で騎士待遇を受けたことがあり、貴族言語(ノーブルワード)も使うことができる。

若干人見知りのきらいがあるが、一度信じた相手は決して裏切らず、全幅の信頼を置く。
彼に背中を任されるということは、彼が命を預けているということである。
年を重ねて飄々とした態度を取るようになったが、アツくなると年甲斐もなく張り切る。
友人には人間でない種族もおり、鍛冶屋とシーフの竜族夫婦とは特に仲がいい。
50歳を過ぎてなお未婚。やもめではなく未婚。
若い頃から片想いの相手がいたが、現在その女性は人妻である。
ここ最近自分の中に見つけた、ある感情を持て余してもいる。
時にきつい皮肉で真実を言い当てる。
飄々とした言葉の裏に想いを隠す、時代遅れの伊達男。
それなりに地獄をくぐってきており、それなりに秘密を抱えてもいる。

自分は何の才能もない凡人と思っている。
彼がたった一つだけ持っている、「決して絶望しない」という才能に彼が気付くことはない。
才能の差を超人的な努力と努力した年数で埋める男。
素手による格闘が彼のスタイルだが、実際のところ大抵の武器は人並み以上に扱うことができる。
それでも素手で戦うのは、『他の存在を傷つける』ことの責任を自分以外の何物にも、また何者にも転嫁しない為である。

195cm、115kg。
50年近く戦闘と鍛冶を重ねた肉体は戦闘だけでは不可能な鍛え方をされており、全身の筋肉が高密度に凝縮されているため細身に見える。外見は80kg程度。
本気になると背中に鬼の貌が見えるとか見えないとか。

度を越した甘党で、若い頃から甘い物に目がない。
菓子を食事の代わりにできる男。
音楽好きでもあり、特に重金属系の激しい曲を好む。
が、それ以外の曲調が嫌いなわけではなく、様々な曲を聴く。
現在のキャラクターテーマソングは
SCORPIONSの『RHYTHM OF LOVE』。
テーマソングは気分次第で変わる。
声は玄田○章にそっくりである。
たまに煙草を吸う。

島の一部で流行中のコスプレ開運法に乗っかった。

―――――――――――――――――――――――――――
NPC:アンネローゼ・フォン・ニーダマイヤー
デーツ皇国の騎士。3年前、デーツ皇国で起こったある事件で黒風と知り合う。
島で再会したのは偶然。
真面目で一本気、曲がったことは嫌い。
読書の時は眼鏡を着用する。
恋愛に関してはかなりの奥手で、片想い街道を疾走中。
キャラクターテーマソングはSee-Sawの『君がいた物語』。
―――――――――――――――――――――――――――
レンタル宣言には加入してませんが突撃系メッセは歓迎(下ネタはアウト)。
日記に使うのもご自由にどうぞ。
事後報告でもいただければ見に行きます。
ただしイラストに関する版権はすべてNo.158の
カレン・ヌゥト・クサナギに帰属します。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ヘビーメタルグローブ
      ( 格闘 / 92 / 加速LV1 / 貫通LV2 / 武具
[2] スタッドジャケット
      ( 防具 / 91 / 魔防LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[3] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 蛍石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 蛍石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[8] サムホエア・イン・タイム
      ( 防具 / 157 / 防御LV2 / - / - )
[9] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] ビウェア・ザ・ヘヴンズ
      ( 格闘 / 120 / 命中LV1 / 平穏LV1 / 自由
[14] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[15] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[16] 簡単な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[17] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[19] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[20] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[21] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[22] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[23] ライジング・フォース
      ( 装飾 / 87 / 物防LV2 / 平穏LV1 / 装飾
[24] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[25] ---
[26] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[27] 簡単な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---
[40] ---
[41] ---
[42] ---
[43] ---
[44] ---
[45] ---
[46] ---
[47] ---
[48] ---
[49] ---
[50] ---
[51] ---
[52] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[58] ブロウ100 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[62] ボロウライフ103 / 12---
[64] ディム104 / 8-
[73] タックル50 / 3---
[76] 魔拳500 / 3--
[77] 吸血500 / 5--
[79] ムーンサルト403 / 3---
[83] ガトリング300 / 6格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 3格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 3格闘--
[100] スパイクナックル800 / 3格闘--
[307] マジカルハンマー300 / 3--
[308] ブレインシェイカー600 / 3---
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 3--
[413] ヴァイオレットスフィア600 / 3---
[415] カウンターマジック400 / 4---
[420] ダズルクロス600 / 3---
[424] ブレッシングレイン300 / 5---
[430] ダブルスティール401 / 3--
[434] ウィンドラバー400 / 3---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[441] グリーディーシーザー1000 / 4---
[473] ブルータルサンライト303 / 3---
[479] 残影151 / 3--
[483] プレス400 / 3--
[488] 春の平穏750 / 3--
[490] マインドブレイカー500 / 3---
[547] ブラックスター900 / 4---
[549] 小夜嵐600 / 3---
[589] 見切り301 / 3---
[591] 猛襲撃1101 / 3---
[617] バキュームボール750 / 3---
[619] カマイタチ600 / 3---
[646] エンチャントウェポン403 / 5--
[647] スパーク400 / 4---
[648] フリュィドゥプレ800 / 3---
[649] シンセシスリコイル1500 / 2--
[694] アッパーカット504 / 5格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[720] チャクラ800 / 4--
[726] トルネードアッパー1000 / 4格闘--
[741] トランプル800 / 3--
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1041] コールクラウド700 / 3--
[1058] レベレイション800 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1000 / 4--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1084] レッドチャクラム1400 / 3--
[1190] サージングウェイブ500 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1363] ファイティングスピリット1203 / 3--
[1369] カラミティフィスト1603 / 3格闘--
[1710] ヘブンズドア2000 / 3---
[1980] インヴィンシブル1403 / 3格闘--
[1991] スクウィーズ1401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.158
カレン・ヌゥト・クサナギ
親友の娘。そして…

[2] ENo.1620
宝石商のグソー
外見は軽そうだが、実は真面目な男だ

[3] ENo.63
アンダーテイカー
道化にして自称葬儀屋。無数の仮面

[4] ENo.170
キツネ
若い。だが決して子供ではない

[5] ENo.428
ムルシド・アル・ワドゥード
全てを包み込む愛の伝道師

[6] ENo.1917
オウミ・イタドリ
穏やかで優しい者ほど、強い

[7] ENo.959
ソニア・スパルタクス
その対象はともかく、乙女

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1387
------

[1] No.93
Heavy Metal Hamsters


[2] No.1423
おじさん達の喫煙所


[3] No.77
ニコニコ動画(RC2)


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 黒風



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink