「あ、それとせっかくなので私も捏ぞ……いや、作ってきたわ、チョコレート。
　よければみんなでつまんでね。甘いものは疲れも取れるよ」
（皿に盛られた様々なチョコレートを差し出した）

「みどらさんのエホーマキはダイナミックね。しかしその台詞……
　ベンチに座るツナギの男には気をつけたほうがいいわよ？」

「瞬速料理の効果＞うん、確かにこの上位技能、単体ではいまひとつ……
　２０以降の効果は料理技が無ければ活きてこないし、ステータス補正も無い。
　有効活用するには、やはり他の料理系上位との連携が必要ね。
　　　　　　具体的には、封殺や庖丁師かな。
　　　　　　これらを狙わないのであれば、上げる必要は無いかもしれないわ」

「幸い私は敏捷物理系だから、料理特化で瞬速の効果を充分に引き出せるはず。
　毒物と短剣を開花する事も考えると、命中に定評のある剣が得物なのはラッキーだったわ。
　ここまで来たら道はひとつ、私は料理と添い遂げる……！！」

「レストランが幻想に消え、体調による悪影響が大きくなった今、
　料理はかなり株が上がったんじゃないかな。
　お腹を空かせた仲間に、美味しいものを沢山捏造するチャンスよ！！」

「ところで甲冑さん、いつのまに巨大化なんて技を……
　まさにアレは空にそびえる白銀の城の如き姿だったわ……一体どうやるのよ？
　あ、こら、寝てごまかすなっ」

「さて、いつもながらのれち心グッ料理（略称はこれで本当にいいのだろうか）。
　今日はこれ、ギョーザオブバイオハザード。
　うん、やはり来たか、という感じだね。
　　　　　　捏造虚偽入り乱れる食卓、貴方の食べるソレは本当に本物かッ！？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　
（通訳：えほーまき　つくって　たべた！）

でっていう！　

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「ふう…参った。」

甲冑「そう言えば世間では菓子屋の陰謀でチョコが飛び交う時節らしいな。この島でも例に漏れないかはどうかはまた別の話だが…」

甲冑「しかし…いい加減ポイントが余ってるので駿速料理を取ればどうだろう、と提案はされるものの　上げても恩恵が殆どないのは辛い…な…」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「最近全然発言してないからたまにはしゃべってみる」

ふもぬ「とりあえず今回は普通にバレンタインネタで料理してみる。」

ふもぬ「料理はすれど料理系技能は取りにいかないかも・・・」

ふもぬ「まぁ××料理人ってことでいいよね」