空狐「男性のお客様向けのアピールもいらないといえば、あえてはいらないとは思うのですけれど・・・
もしも、いらしたいと思われる男性のお客様がいらしたら、仕切りが高いのも〜と思いまして〜・・・(//////)
まぁ・・・きっと今のまま、欲目を見ないのがいいのでしょうね(微苦笑)
今はそら様が安心しておこし願えるお店のままでいることの方が、宿の為にいいみたいです＞そら様」

空狐「わかります〜・・・
宿酔いで宿のお仕事しなくてはいけないと二倍つらいのに、飲んでるときはなぜか明日のことを楽観しているのですよねぇ〜(大苦笑)
湯豆腐にキムチですか〜(メモ♪)冷奴ではないので、ふくよかな豆腐の味にあわせてキムチが多めなのですね〜(めもめも♪)
簡単で美味しいくて、すごくいいお料理だと思います〜♪
数の子は基本的に値段が高いですものね〜
蒼魚と合せたり、バジルソースやマヨネーズと合せたり・・・
あ♪　キムチとあわせて、ごま油とお醤油をちょっとかけて、のりを切ってかけるお料理ですとか〜お酒にあいますよ？＞ウズメ様」

空狐「雪の降りしきるなかの温泉って、すごく趣があっていいのですけれど・・・
そうですね・・・(苦笑)
雪深いと、温泉にきてくださるのは熊さんやお猿さんだけ・・・みたいな所もありますよね〜・・・
でも、そういう温泉が遭難した方を救ったというお話もありますし〜♪♪
そういう所は春や夏も景色が奇麗ですから、ゆるしてあげてくださいませね♪(にこにこ)
(御節を、美味しくいただいていただいてくだされたことに感謝♪)＞マリア様」

空狐「ひとり湯も広々としていていいですけれど♪
沢山の皆さんと、和気あいあいと楽しく入るのも醍醐味の一つですよね〜♪♪
この立ち湯のはマウリツィア様のお身体に合わせて少しぬるめにしてありますけれど・・・
湯当りはなされないように、くれぐれも気を付けてくださいませね(微笑み)
肩まで浸かられると、わたし達よりもお湯につかっている面積の比率が多くなるのですから＞マウリツィア様」

空狐「美味しくいただいてくだされて私も嬉しいです♪
和食も御節もそんなに難しくはないですよ(微笑み♪)
特に御節は、根気よ〜く丁寧に(♪)作れば美味しく作れるものばかりですから(にこにこ)
よろしければ、三月の宵節句にお出しする蛤を使ったちらし寿司ですとか、一緒につくりましょうか〜♪(←お客様を働かす気か！w)
宿の方は・・・(美人なお客様はいらしても♪)美人な女将さんはおりませんし〜(苦笑)混浴は、ドキドキしてしまう方もおりますので〜ww・・・
しばらくはこのままの方針でまいりますね〜＞のれり様」

空狐「マッサージでございますね、ナビー様♪
蛸さ〜ん♪　マッサージお願いいたします〜」

ネプチューン「はぁいはぁいさぁ〜・・・(足を延ばして、ナビーさんをバキベキ・・・♪)
お客さん・・・凝っていますねぇ・・・(べきぼき・・・♪)
あ・・・いえ〜・・・
凝っていなくても、「凝っていますね〜♪」って言えって・・・おかみさんがぁ・・・
その方が癒されるらしいですよぉ〜・・・♪♪
でも、お客さん・・・柔軟だなぁ〜・・・もしや、前世は蛸なのではぁ〜？(ぼきばき♪♪)＞ナビー様」

空狐「今すぐは、まいりませんよ〜(あまりに可愛らしくて、くすくす♪)
今は、この子で我慢してくださいませね・・・(ナビーさんのところから、アヒルさんを一匹移動〜♪)＞キャラメル様」

空狐「嫌われているだなんて・・・
そんな人・・・(じゃない)・・・
そんな蛸さんをペットにしたりしませんよ〜(微笑み)
それは・・・抱きつかれたら、悲鳴を上げるかもしれませんけれど・・・わたしだって、パートナーの百鬼さんに抱きつかれても、きっと悲鳴をあげますし〜
戦場で頼りにされているということは、やっぱり好かれているということですよ(吸盤についている砂を落とし〜)＞チョコチップ様」

そら(166)からのメッセージ：
そら「うう、でもお酒は好きなのですわ……少量で楽しめる計算……確かにそうですけど、結局、少量で我慢ってことですわよね……え？今何かおっしゃいまして？＜一本では足り・・・」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「寒い時はゆっくり湯に浸かるのじゃぁ〜…ぶふぅ〜…」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「寒くて雪が多くて困るよ、こう寒いと、この温泉にも野生動物が押しかけそうだ」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「そっかそっか、この惑星…日本じゃなければ18歳でも飲酒OKな国ってあるのね。
未成年って言っても、ここの人達と微妙に身体の作りは違うんだけど、
酔いやすいかどうかは、殆ど飲酒ってのをした事がないから、分からないわ」

のれりん「うぬあぁ〜、あの人達みたいな勢いでお酒を飲んじゃうと、大変な事になっちゃうのかな？。
とりあえず、ちょこっと飲んでみましょうっと♪。これ、日本酒？（こくこく）。…うわっ！、苦い！、まずっ！！（超甘党なのれりであった）」

のれりん「そう言えば、ソラランって温泉の精霊さんだったもんね。
えっと、変な事を言っちゃってごめんなさいね（珍しくちょっと落ち込んでいる）」

ナビー「うん？、団体さん？。…ってわっ♪、いきなり賑やかになったよ、わーい☆。
って、はっ！。ぼっ、僕はそんなに、子供じゃないもん」
のれりん「なになにっ、くわくわ鳴いているそれはっ！？。ナビー、1個こっちに投げなさいよっ！。
って、遠くに投げすぎ、どこに飛んで行っちゃったかな？」