「ァッハ。こんな寒い日に冷たいモンとは随分な感謝でありマスネ。
何ならお礼にアッツイ汁粉でもいかがデスカ。きっと頭皮にもヨイ栄養となりマスヨ」

「……やはり炭酸では栄養にナりマセンカ。
ソーリィ、ポテト。拙者はトテモ無力でありマスネ」
貰ったメンソールを線香代わりに一本、芋の墓に立てておいた。

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「理解があろうが無かろうが俺はこれが無いと生きていけないからな。辛いものだ。」

テオ「そうだな、思い切ってやってみるか、炭酸ご飯。」
―――丁度良いのでその炭酸を分けてくれとファニイ嬢に言おうとした矢先に盛大に振られているのを見る
―――差し出した手をどうしたら良いか分からずそのまま固まる

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「煙草が好きだが食事の時にまで煙草を喫う奴、アリャ駄目だな。メシはメシ、タバコはタバコだろうに。・・・と言っても誰も聞いてくれんがなあ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「いやー、どちらかというとそんなペースで吸える事自体が羨ましいとか　そ、そんな事は無いよ？うん」

屑刃「ま、そんな人は居ないだろうけど、常に最悪の状況を想定し冷静に行動するのは仕事と言う面に置いて企業でも個人でも同じなんじゃないかな、これで何度目だろうこの台詞」

屑刃「ま、髪は女の命ですから！　……女だったのかって言うツッコミは無しね？
んー、そういわれても、生まれた時からくっついてるしなぁ、耳（ぴこぴこと動かす）」

屑刃「……ん？あぁ、薙さん凄いなぁ、良くそんなの見つけたね！！すごーい、何時までも子供心を忘れない薙さんすごーい、よくみつけたねそんなの」

屑刃「ビンボーなりに勿体無い事しないからわたしの所にはオバケこないもーん、貧乏らしく清く正しく生きてるもん」