ロルフ・ロラン(510)「ま、其れとは別にアガルタに用が将来的に無くもなくなるやもしれん、というのも事実だ。」

ロルフ・ロラン(510)「ヴァルターはどうでもいいとして、ニコ　体の方はもうよいかね。きちんと身は休めておけ。」

ゴーチェ(560)「構わないじゃないですか、君と僕は同じ粘土なんですから。それもこの先、ずっと。」

ゴーチェ(560)「クローゼットかチェストか知りませんが、自室に大金置いて強盗に遭っても知りませんよ？いえ、この島は平和ですがね。」

ゴーチェ(560)「さて、女性物に日傘はそれ女性がさしてこその愛らしさ。形状は柄のある分、箒と似ているとは言えるでしょうか？」

ニニ(572)「今回は月曜からちょっと時間が…ごめんなさいっ。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「魔翼ってどんなの？やっぱり、バサーッ、て感じ？（両手をぐいーっと広げ。）」
カマクラ「…しかし、やっぱり料理だけじゃ微妙かなぁ。俺も何か、他に作れるようになるべきかなぁ…。」

カマクラ「…や、何ていうか、鶏が人間になったって言ったら、信じる…？」

カマクラ「そう考えるとやっぱり、医者ってすごいよねー。別に魔法でも何でもないのに、治しちゃうんだもんな。」

カマクラ「………ロロッティ？」
カマクラ「ねー、そのロロッティさんは、ひょっとして黒い髪の、こーいう仏頂面の人？（やたら似合わない生真面目な表情を浮かべてみせ。）」

カマクラ「……あ、え、えーとね！出来ればその、ハーブ系は控えてみたらどうかなー…！　…いや、美味しかったけど、試しにね…！（わた、わた。）」

カマクラ「いいよいいよ、ついでなんだし。出来たら届けるから、待っててね。」
カマクラ「……そういえば、もうすぐ梅雨かぁ。ニニちゃんとこにも、梅雨入りとかってあるんだ？」

****(716)からのメッセージ：
ベアトリス“歳相応のおしゃれと、歳相応の可愛さ、か。若いころのおしゃれでは、年老いた時に通じぬものなのか？”

ベアトリス“彼奴ら、質問しても回答得られず、会話にもならぬ。ペットにでもせねば、意思の疎通はできぬのであろうか”
ベアトリス“『奴らに追い出される程度の者であれば、見込み違いゆえお帰りあれ』ということなのであろうか”

ベアトリス“禁術か。我もいずれは学びえたいものよ。だが暫くは、風の力を増すことに専念せねばならぬ”

ベアトリス“難解。うきうき感、どきどき感とは、どのようなものであろうか……”
“しかして汝が、他の者といるよりずっと快なる気持ちを感じているであろうことは理解できる”

ベアトリス“生まれてすぐ、汝ら大勢の探索者たちがこの島に入り込むのを見届けてより、はや33日”
ベアトリス“我が汝を初めて見かけ、話し始めてより、28日が経過しているのだ。これを早いと言わずして何と言おう”

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「ラブは　かんぜん　なのだと　どこかで　きいたのだよ！れんきんじゅつの　めざす　かんぺきな　ものって　ちがうのかしらん。」

ヒナ「おおぅ、はなればなれの　おはなしなら　ふくちゃんの　ごほんで　いっぱい　よんだことが　あるよ！ひらがなが　おおくて　よみやすいよね！ハッピーエンドの　おはなしが　すきだなぁ。なんだかね、うれしい　きぶんに　なるのよ。それにね、ほんを　よんでると、おねーさんの　きぶんに　なるのよ！」
ヒナ「ニニおねーさんは　りょーりの　ほんの　ほかに　どんな　ほんを　もってるのかしら。　よんでみたいなぁ。」

ヒナ「れんきんじゅつは　てじかに　あるもので　つくるけど、しょーかん　じゅつは　べつの　せかいの　ひとの　ちからを　かりるんだね！りかいした！」
ヒナ「うーん、いせかいの　ひとを　よびだすなら　おれーは　いるのかな。しょーかん　じゅつの　ひとって　たいへん　そーだね！きにくわない　もの　だったら　かえっちゃい　そうじゃない？」

ヒナ「おかしの　かわりに　のむのは　まずいって　ことだねー。からだが　へんに　なっちゃうのかぁ。ひゃくやくの　ちょーも　のみすぎると　へんに　なっちゃうもんね。」

ヒナ「ほへー、ニニおねーさんの　まちでは　ドワーフさんは　こーぼーを　もって　ものを　つくってたんだね！かいもとめ　やすそーで　いいなぁ！」

ヒナ「にんげんさんが　まほー　つかえるのは　さいのー　なんだぁ。どりょくで　まほーって　おぼえられないのだね。」
ヒナ「にんげんさんって　なんでも　できると　おもってたけど　いがいに　たいへん　なんだね！だから、いろんな　ことが　できるのかなぁ。」

ヒナ「まじゅつと　かんけーの　ないことからかぁ・・・。もしかして　いっぱん　きょーよー　とかゆー　こむずかしー　こと　かな、アタイが　にゅーがく　したら　らくだい　けっていだね！まほーなら　つかえるだのに！」
ヒナ「・・・あらら？むしろ　アカデミーは　にんげんしか　はいれないの　かしら？だとしたら　ぬかおちこみだね！」

福莉「魔術士は魔術士と結婚するのは魔術の才能を受け継ぐため、か。魔術が使えれば、食いっぱぐれはないだろうし、賢明な判断だよねぇ。」

福莉「ニニお嬢さんの想い人は魔術にたけていなさそうだが、ギルドは許してくれるのかい？色々と、さ。ギルドの優秀な構成員が欠ける可能性もあるわけだし。」
福莉「基本的なことからはじめないと、駄目みたいだねぇ、やっぱり。我流だと肝心なところが抜けて・・・この島にも似たようなところがあるかねぇ。」

福莉「むー、なかなかおもった様にはいかないんだねぇ。金をどっさり作るなんて考えるあさましい人間には向いてない学問なのかね。」

福莉「ははっ、力づくで愛してもらっても仕方ないよね、良かった、理解できない僕がおかしいのかとおもったよ。媚薬の材料はトリカブトって言うのを煎じたもの、らしいよ。･･･冗談みたいな話だけど。」
福莉「姉貴曰く、才女や権力者と結婚するためらしいけど、僕にも理解できない世界だよ。」

ヒナ「ほぇぇ、まほーを　つかえる　ひとも　にんげんから　きらわれるんだねー、まほーを　つかうのが　いけないこと　なのかなぁ。」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「まぁなー。なんだかんだ遠隔武器だから命中率も結構低いし。数打ちゃ当るって感じのが大きいね。
今の課題は手数を増やすか一撃の火力をあげるか…悩むとこだぜ…」
リマ「あぁ、やっぱ。クォーターなのか。エルフも普通に暮らせる街…っていうか、ニニのところは種族で別れて住むって感じじゃねぇのかな」
リマ「…ほんっと、1体や2体ならなんとか立ち回れるけど、3体出されたらこっちの倍だぜ…？まぁこっちも一人分身覚えたから盾は増えたんだけど…」
リマ「……なんていうか同じ顔が二人並んで台詞がエコーですげぇ複雑……」

リマ「島に入るときはしてなかったんだけど、同行するって決まったときにな、『数が増えるとSPDが下がるから不要なものはあげるな』って言われてよ…そこから被っちゃいけねぇもんだとすり込まれた…」
リマ「…よく考えたらこの勘違い俺のせいじゃない気がしてきた…」

リマ「うん、ゴーレムって聞くと、土塊に魔法で仮初めの命を吹き込む、っていうのが俺の中ではあるんだけど。…サンドゴーレムなんかそんなちょうどそんな感じかなぁ…」
リマ「魔法をかけなくても動くカラクリっていうのは、まぁ原動力が魔力じゃなくて専用の油だとか、構造がもっとかなり複雑ってところかなぁ…ニニのところってカメラとかはあんの？」

リマ「ダークエルフとエルフの違いについては諸説あるけど、ほとんどが堕落したエルフって思われてるみてぇだな…実際そんなことねぇんだけど…。まぁ凶暴性はエルフより高いってのはあたってるかもしれないなぁ…」
リマ「寿命が人間と変わらないっていうのは珍しいみてぇ。俺が実年齢で16っていうと赤ん坊か何かみたいな扱いされるぜ？（笑」

リマ「え、いやいや、装飾はほんと趣味で…依頼してもらうほどの強度は望めないからさ…うん、でも嬉しいよ、ありがとな？」

リマ「そうだなぁ…まだひとつき、でももうひとつき経つんだよなぁ…。なんか遺跡の中潜ってると結構日にちの感覚が曖昧になってくる（笑
うん、でもまだ頑張ってみるよ、宝玉が全部見つかるのももうちょっとかかりそうな感じだし、やるだけのことやらずに弱音吐いてる場合じゃないよな！」

リマ「そっかぁ…面白いとこなんだ、学校…人間の知人の中にはやっぱり『学校』に行ってたって奴いるけど、どんな感じなんだろ…。
少なくともニニには面白くて楽しいところだったんだよな？」

リマ「っはは、ニニは運動はダメなのか？郵便魔女っていうのがあるんだー…ってことは元々ニニも戦闘特化の魔法使いじゃなくて配達が仕事の魔女だったのかな。
魔力でバランスとるにしたって、その魔力自体のバランスとらなきゃいけないんだろ？やっぱ器用だよ」

リマ「うわぁ嬉しくねぇぇぇーーー…＜愛され系の集中砲火」

ロルフ・ロラン(510)に連れてってもらいました！

スティールライフ に技回数を 4 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました！
ピリオド に技回数を 3 振り分けました！
マジカルバインド に技回数を 4 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 5 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 3 振り分けました！
マジックグレネード に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 青いリボン付きとんがり帽子 を捨てました。
ItemNo.6 磨いた小石 を捨てました。

ゴーチェ(560)から 薄紅のカフリンクス を受け取りました。
ゴーチェ「どうぞ、魔女姫。お役に立つなら幸いですよ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔女の箒 を装備！
防具に 魔女の黒ローブ を装備！
装飾に 魔女のとんがり帽子 を装備！
自由に 薬草図鑑 を装備！

技 スクウィーズ を修得しました！
上位技能 祈祷 を修得しました！
上位技能 高速治癒 を修得しました！
技 シヴァ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 32 → 34 ）

リリィズ(938)から 10 PS 受け取りました。
リリィズ「はい・・・魔石のお礼・・・だよ。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

ロジーヌ(1014)に、 白レースのリボン を 薄紅のカフリンクス に合成してもらいました！
ロジーヌ「リボンで飾ればよろしくて？」

リリィズ(938)の所持する アルミ缶 から Liar's Smile という 魔石 を作製しました。
緑色のドロドロ から 苔色の飾り紐 という 魔石 を作製しました。（- 30 PS）
ニニ「紐の組み方で籠められるまじないも違うんですよっ。」

ロジーヌ(1014)の所持する 黒い玉 から 応用魔術教本(2) という 魔石 を作製しました。

ドロシー(1085)に、 青い宝石 から 青いおはじき という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）
ドロシー「磨いただけでよかったのかな？」

まゆ(985)の所持する どうしようもない物体 から 魔力石 という マ石 を作製しました。

セレン(805)の所持する 羽根 から MSD-001 という 魔翼 を作製しました。

ロルフ・ロラン(510)の所持する 普通の保存食 を料理し、 チェリーとヨーグルトの二層ゼリー をつくりました。
ゴーチェ(560)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 チェリーの赤ワインゼリー をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 チェリーのサイダーゼリー をつくりました。
ニニ「しゅわしゅわ〜。これからの季節によさそう。」

ドロシー(1085)に、 ポーションSP300 を消費して 青いおはじき に効果付加し、 平穏LV3 を付加してもらいました。
ドロシー「ポーションでもこれはいい香りがするね！」

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ロルフ・ロラン(510)と一致しました！
　ゴーチェ(560)と一致しました！
ロルフ・ロラン(510) ゴーチェ(560) とパーティを結成！
パーティ名： Giraluna vulgaris

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！

棗(1327)の声が届いた：
棗「料理なら任せろー＼バリバリ／」

アノミ(675)の声が届いた：
少女が歩いている。

飛鳥(275)の声が届いた：
飛鳥「武器Lv39(40?)*3、マナ鎚・水印・暗器の作成枠、全て突撃依頼募集中ですわ〜」
「マナ鎚のみ50PS頂いてますが、他は全て無料です。突撃で埋まった枠は随時喋り場で報告しております〜」
「薬品付加も依頼・予約等相談を受けますが、訓練計画崩すので、少々お高い値段となります（要・相談)」
雪雫『まぁ、薬品付加は4更新後あたりをお楽しみにじゃな
突撃が無かった枠は、周囲の人数次第で木漏れ日殿に出すのでそちらでも宜しくじゃ』
飛鳥「4更新で薬品付加19回、格闘6回、合成4回位が訓練予定……カツカツですわ〜(汗)」

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理26とか衣装8、防具14、出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」