ザン「…って。そうか…　すまねえみんな、ちっとだけ手貸してくれ。(にわかに真剣な顔。初めて見せる顔かもしれない）」
ザン「なぁに、簡単なことだかんよ。島の外に向けて、手振るなり敬礼で、よ。アジちゃんがよ、島からいなくなったみてえだからよ……また戻って来れるよう、祈りだけでも、な。少しでも同じ太ももを愛した仲間に…(指をそろえ、静かに額へ近づけた)」
ザン「…連絡ついたやつには今回手貸してもらってるからよ。心の中ででも、手貸してくれたら助かるぜ…」

萌子(529)からのメッセージ：
酔っ払い萌子「ん〜……？（近距離でザンの顔をガン見）
え〜と……お肉とって、一部パーツ交換したらイケメンかもねー☆」
酔っ払い萌子「大丈夫だいじょーぶ！
これしきで萌子ちゃんは、へこたれないので――――う゛ぇ？！（口押える）
やっぱ、ｷﾓﾁﾜﾙｲ……さすってさすって、背中さすって！
あ゛〜、ちょっと落ち着くぅ〜……さすられるの、ｷﾓﾁｲｲの〜☆」

酔っ払い萌子「もふっもふっもふっ――――
……あ。ホントだ。なんかスーッとした〜☆」
しらふ萌子「……ん？　あれ？　アタシ、何してたんだ――――ッ？！」
（膝枕で気持ち良さそうに寝ているたぬきと、血まみれのインコを、暫し凝視する）
萌子「え〜っと……（滝汗）
ナニがあったか、分かりやすく説明してくれると嬉し――――ッ？！
（ぐるんと後ろを振り向いて）……今、触ってなかったか？
Ｈな手つきで撫でまわしてなかったかーっ？！（恥ぷんすか」

犬畜生「うむ。例えば、浴衣や着物からチラッと見える白い足首。奥ゆかしい色気だ。
ふとももは、肉体的欲望に直結しやすいため。色気と言う点では、足首に一歩及ばぬな」
犬畜生「最も大事なのは――――
尻、ふともも、膝、ふくらはぎ、足首、足のトータルバランスだが……
ふとももだけに執着してしまうのも、まあ男の性として仕方あるまい。
すなわち。それが、ふとももの魔力なのだからな……（葉巻を吹かす」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「星となったフトモモに......(・ω・)ゞ」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「露出の季節だよねー。生脚いいよねー。サンダルの素足もいいよねー。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「うむ、あっちーな。
　暑いと遺跡外の女の子の露出度も上がっていい感じだぜ！
　どれ、太もも女子よ来たれ。今なら、俺のヘイローを無償でわけてやらんでもないぜ」
「いくつあんのよ、アンタのわっかは！？」
「俺のいやらしヘイローは無窮。　つければたちまち、あなたもいやらしエンジェルだぜ。
　エロッしゃいませー、エロッしゃいませー！！」
「堕天してしまえ！！」

「はばたきじゃ足りねえか！　よし、見てろザン！
　コレが俺の本気だーッ！！　低空より高速で侵入し、上空へと舞い上がる！！
　この竜巻でめくれねえスカートはねぇぜーッ！！」
「ちょ、うわあ！！」

「ギャーッ！！　お、拝んでねえで助けてくれ、アドニスさんよーっ！！
　ザンからもらった隠し撮りパンティラ写真やるし！！！」

「ねー、わっかつけてでも女の子にサービスするのが男よね？
　だらしないインコでごめんね、リィズちゃん」
「ちょ、おま、他人事だと……
　骨の髄まで？　ううん、なんだかそれはいい言葉」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ちょっとザンさん、どこ見ようとしてるんですか。まったくもう、胡瓜とレタスのサラダ作ったので、大人しくこれを食べててください。あ、ドレッシングはすでにかかってるので、追加しちゃだめですよ？」

リィズ「そうですか、カファロさん再生できないんですか。なんだかすんなり再生しそうな気がしたんですけど……」
リィズ「って、どさくさにまぎれてとんでもないこと言いませんでした？　どうやらスカートの内側に、罠をセットしておいたほうがよさそうな気がするわね……」