なぜる「というか、どこに角が生えてるのですか、このお方……！？
大きな角は、一体どこからーーー！？」

なぜる「うう……っ。二回戦、壱番角の方は無事勝利しましたが、
弐番角のほうは負けてしまいました……。
申し訳ありません。私が不甲斐ないばっかりに……！」

なぜる「この失敗を挽回できるように、三回戦、頑張ります……！
他の皆様も、どうか後ろを顧みずに、
その調子でガンガン勝ち進んでいって下さいな！」

＞コヨミさん
なぜる「蟲さんは、とっても働きものさんですねぇ。びっくりです……
でもコヨミさんの耐久力もとても高いと思いますよ！
MHPの差が、かなり顕著に出てくる時期ですね……」

＞たつみさん
なぜる「蛍火の宙、これから向かうところなんです〜。
ちょっと浴衣も用意してみましたっ。自作なのでそんなに可愛くはないのですけど……
蛍さんを見るのは初めてなので、楽しみです！」

＞ウルさん
なぜる「ああ……私も、噂程度には伺ったことがあります。
確かモン＝ハン族という一族が、相手の身体から素材を剥ぎ取って、
それを装備に加工するとか……恐ろしい所業です……」
イナサ「……いや、この島も動物から取れた素材で装備つくるから同じだろ……」

＞メリュさん
なぜる「はっ！？新規参加のお方が……
は、はじめましてこんにちは！コミュ主の、紡風なぜると申します！」
なぜる「メリュジーヌさん……というお名前なのですね。よろしくお願いします〜。
角が未だ生えていなくても、勿論大丈夫ですよっ。
未だ、ということは、ひょっとすると、
いつか角が生えたりなさるのでしょうか……？（わくわく）」

＞ジルコさん＆泰山蟲ちゃん
なぜる「ふふっ。蟲さん、触覚がご自慢なのでしょうか。
闘技のほうでは一生懸命戦ってくださって、ありがとうございますね」
　そう言って無警戒に、その蟲の巨体をなでようとそっと手を伸ばす。
なぜる「……………………あれ？
そういえば、私、いつから銀角の鹿さんのことを、ジルコさんと……？
ご、ごめんなさい。なぜだかそういうお名前なような気がして……
わけがわからないですよね……っ。すみません……」

＞ジャムさん
なぜる「は、ははは……被りが〜とか言っていたら、
被りが少ないはずの私のチームのほうが、敗北してしまいました……
申し訳なさすぎて、角で穴を掘って隠れたい気持ちでいっぱいです……」
なぜる「被りそのものの影響も無視はできませんけど、やっぱり、
それ以上にご本人の実力が……。
私が、私がウズさんとたまコさんにご迷惑を……（うるうる）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「2匹と遭遇したので、1本ずつか2本角だったのかははっきり…
いえそれよりも。リスカーネイルが…まさかリスだったとは……ならあの大きな角はどこにあったんでしょうか」

コヨミ「闘技はこちらは勝ちましたが、なぜるさんのチームが負けてしまいましたね…
ここから先は蟲さんへの対策を立ててくるでしょうし、こちらもむしろこれからが本番、というところでしょうか」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「人狩かあ。これから行く所は多そうだなあ＞なぜる。」
たつみ「まあ、気を付けるぞ。ありがとな。」

たつみ「バッファローとかつくから牛角かと思ったら触角なんだな。それにしても強いな…。＞鹿さん」
たつみ「そう言えばわたちもリスかーネイルに会ったんだけど…角どこにあった＆#8263;」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「あちしは負けてしまいましたぬー」

ウル「壱番角Tは負けてしまいましたか……。弐番角さんは連勝で凄いですぬ！」

銀角の鹿(1680)は神々しく存在している。：
泰山蟲は語り掛けるなぜるに涎を垂らした。

鹿は泰山蟲を引き止めている。