各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「戻りました」 「ただいまー」 [オウ、オ帰リ] 用事を済ませて戻ってきた私たちを留守番をしていたオハンが迎えてくれます。 「留守中に誰か尋ねてきました?」 [イイヤ、平和ナモンダッ……] 何故か言いかけて黙るオハン。 「何かありました?」 その言葉にも反応なし。 しばらくオハンから言葉が発せられることがなく、私は首をかしげます。 やがて少し警戒した声でオハンが声を上げます。 [嬢チャン、可愛イカラッテ少女ヲ誘拐ハ駄目ダロ……] 「……は?」 訳が解らず聞き返す。 急に何を……。 [人ノ趣味ヲトヤカク言ウツモリハナイガ、何ガ目的ダ? 夢ノ楽園デモ作ルノカ?ソレトモ可愛サノアマリニ食ベテ 美容ニトカカ。ヤッパリ若イッテノハ良イカラナ] 彼は何を言ってるんでしょうか。 とりあえず私は悪口を言われてますか?言われてますね? 自己完結ののち、私は無言でオハンを窓から投擲したのでした。 [最近ばいおれんす過ギルゾ、嬢チャン……] 「誰のせいですか、誰の」 ぼやくオハンですが、そのまま野ざらしにしないだけマシだと思って欲しいです。 大体いきなりなんですか。 理不尽な悪口を言われれば誰だって腹が立ちます。 「すとれす?」 「そうだね、誰かさんのせいだね」 掛けられた言葉に頷く私。 [イキナリノ事態ニ動揺シタノハ悪カッタ] だが……と彼は続けます。 [ソイツ誰ダヨ] その言葉に私はきょとんとします。そいつって誰のことでしょうか。 室内を見ても私たち以外、誰もいません。 [イヤイヤ、真横ニイルダロ。ソノ、チッコイノダ] 私はオハンが言っているであろう方向を見ます。 そこにはいつもどおりこちらを不思議そうに見ている顔が一つ。 「何言ってるんですか、アセナしかいないじゃないですか」 その言葉に沈黙するオハン。 何故か愕然とした雰囲気が彼から伝わってくるんですが……。 「まさか、あなたにしか見えない何かがいるんですか……?」 「おばけ?」 薄気味悪さを覚えて部屋を見渡そうとしたその瞬間、 オハンがぽつりと呟きました。 [あせな……?ソレガ?] それとは失礼な、どこからどう見ても……と言いかけて気づいたこと。 私はずーっと一緒にいたから違和感がなかったですが、 彼が見たのは部屋を出て行く普段の姿が最後でしたし。 「あの、まさかとは思いますがアセナをアセナとして認識できなかったんですか?」 私の隣にたたずむ青髪の少女。 [イヤ、俺ノ知ッテルノハモット……] 数刻までボサボサの髪だった元狼さん。 [寝癖全開、野生児全開ノ肉好キ娘ナンダガ……] 綺麗に髪を整えた少女は無言でオハンを持ち上げると、 「……ぽい」 [ンナッ!?] 躊躇うことなくオハンを窓から放り投げたのでした。 [オ前ラナ……。俺ヲ何ダト思ッテヤガル。二度ダゾ、二度! シカモコノ短時間ニ!] ひどくご立腹な様子のオハンに私は正座で苦笑い。 アセナは気にした様子もなくベッドに腰掛けて足をプラプラさせてます。 [コノ前、俺ニ変ナ事教エルナッテ言ッテタノハ何処ノ誰ダヨ] 「いえ、こればっかりは私も完全に予想外でした……」 まさか私の真似をしてオハンを外に放り投げるんて。 さすがにびっくりした私もオハンをとりあえず無視してアセナに どうしたのか聞いてみました。 すると返ってきたのは、 「オハンしつれい……」 とちょっとむくれた答えでした。 私もアセナのお手本になる行動をしないといけないのは痛感しました。その点は反省です。 「でも、あなたもデリカシーなかったので仕方ないかと」 さすがに返す言葉がなかったのか、唸るだけのオハン。 [シカシ変ワルモンダナ] その言葉に私も頷きます。 少し前から痛んだ髪が気にはなってたので何とかしてあげたかったのです。 今回遺跡外に戻ってきたので、どこかでそういった人がいないか探したところ、 あっさり見つかりました。 髪の長さを整えてもらい、痛んだ髪をケアしてもらっただけで すっかり印象が変わってしまいました。 外に跳ね放題だった髪は緩やかなウェーブになり、 より柔らかな印象になりました。 髪型って結構個人を特定するポイントですから、 ぱっと見たら誰かわからなかったのも納得できます。 私も傍にいたのに洗髪を終えたアセナを見て一瞬目を疑いましたし。 その美容師さん曰く、元の素材が良いとの事。 私でもできるようなケアの仕方を教えてもらって帰宅したということです。 [女ハ化ケル、トハヨク言ウガ……。イヤハヤ] 感心するのは良いですが、それより言うべき言葉があるでしょうに。 「アセナに謝らなくていいんですか?」 [ウム、ソウダナ] オハンがアセナを呼び寄せると不思議そうにこちらにやってくる。 [サッキハスマナカッタナ、変ワリスギテ本気デ気ヅカナカッタ] 「……べつにおこってない」 [マァ、ケジメッテヤツダ。ソレニホントニ可愛クナッタゾ] 「……ありがと」 別に険悪な雰囲気でもなかったのですが、モヤモヤがあるよりは 良いですからね。 さてと、ではオハンにちょっとして試練を与えてみましょうか。 「ところで私を見て気づくことはないですか?」 [嬢チャンヲ見テ?] 実はアセナと一緒に私も少し伸びた毛先を整えてもらったりしたのです。 気づくでしょうかね。 しばらく黙ってたオハンは何かに気づいたかのような気配の後、 [オッ、小サイ吹キ出物発見] とのたまってくれました。 アセナの目をそっと手で覆います。 そして空いたもう片方の手でオハンを掴むと――。 私は開けっ放しの窓から本日三度目のオハンの飛行を見ることになったのです。
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Message |
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【パーティメッセージ】 オハン(2298)「ッタク、普通ノ本ダッタラモウ使イ物ニナラナイゾ」
このみ(2298)「……」
オハン(2298)「嬢チャン?」
アセナ(2298)「このー、おこってる……」
オハン(2298)「気ヅク事無イカ?ッテ言ワレタカラ答エタダケナノニナ」
このみ(2298)「はぁ……もういいです。進みましょうか」
風楽「この島だとあんまり通じる人いないから、やっぱり忘れていいからねー(また小声で)>アセナ嬢」
風楽「可愛いほうがいいなーって思っていたら本当に手違いが起きました……!<合成獣」
カニタマ「カニー!」
風楽「どうしてムキムキ二人がこうなったのかは判らないですけど……細かいことはいいやー(ほくほく)」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「(もしあんな事件が無かったら…
泣き虫魔剣士トーネ「あ…! ごめん、何かぼーっとしちゃって…」
泣き虫魔剣士トーネ「(ん? ゼイルの顔に何か…? ……あー、アレのことかな?)」
泣き虫魔剣士トーネ「ゼイルは顔への攻撃だけは、何が何でも避けるんだよ。
ゼイル「ふっ…華麗を極めし者たる俺の顔に傷が付くなど、
泣き虫魔剣士トーネ「はいはい…その無駄な回避力をもっと別のところに回せばいいと思うよ?」
泣き虫魔剣士トーネ「(…というか、あそこまで避けられるなら、
封真(2230)からのメッセージ:
封真「…で、魔王さん。慣れ云々じゃなくてだな」
今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
声コミュ【キャラの声を妄想する集い】 |
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた: トーネ(PL)「はい皆さんこんにちはですよ〜。 今回はちょっと余裕をもってこれ書けてます。 遺跡外戦争に武力介入していたのに、よく時間余ったなぁと…」
トーネ(PL)「まあ先週はずっと風邪で苦しんでいたから、そのせいかもしれません。
トーネ(PL)「さて、世間話はこの辺にしておいて、レス返しから始めましょう」
トーネ(PL)「>このみさん
トーネ(PL)「では、このまま次回のお題に移りましょうかー
トーネ(PL)「探索ルートにもよりますが、多くの人が初のイベント戦の相手になったであろう、
トーネ(PL)「今回も普通に話題提供なので、答え合わせはありませんですよ〜。 ボーンズ女史でも、お付きの兵士(A・B・C)でも、お好きな方、もしくは両方で回答をどうぞですよ」
トーネ(PL)「コミュ主は第34回更新にて、回答しますー。
封真(2230)からのメッセージ:
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Main |
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泣き虫魔剣士トーネ(2068)からの生産行動を許可しました。 封真(2230)からの生産行動を許可しました。 ショルト(272)からの生産行動を許可しました。 メル(1712)からの生産行動を許可しました。
スピードアップ に技回数を 3 振り分けました!
こんがり骨付き肉としょうが焼き を食べました。
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 魔力 が 35 上昇しました!(能力CP - 57 )
技 エレメンタルスクロール を修得しました!
技 ハイフレイム を忘却しました(GIFT+ 1 )
吼音(234)から 150 PS 受け取りました。
なきーる(1367)に 210 PS 渡しました。
メイ(443)から 白砂 を受け取りました。
魔女(292)に ラベンダー を渡しました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
魔法石の欠片 から なんでしょう、これ という 魔石 を作製実験しました。
泣き虫魔剣士トーネ(2068)に、 おにく50 を料理してもらい、 ヘルシー蒸し焼肉 を受け取りました。
ショルト(272)の所持する おにく50 を料理し、 誰かが狙っているこんがりお肉 をつくりました。
アセナ の 体格 が 12 上昇しました。(-34CP) B1F Y-12 魔法陣〔シャンデリア〕 に移動しました!
X-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
幸福の青い猫メリジェーナ(672)の声が届いた: 幸福の青い猫メリジェーナ「さてさて…はろー!」
ベアトリス(287)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F X-9 / 隠し通路
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.2298 雛神 このみ |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1712 メル・ウェンズディ |
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[PL] 雛椿 |
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