キク「いやすでに最初おれだと認識できてなかったし。その残念な脳ミソ丸ごと洗濯してもらう？」

キク「･･･その、キクお化けいうな･･･そしたらおれハルカお化けじゃんか･･･」

キク「そうか、正直なおまえには巨乳以外のすべての貧乳餅をやろう（にこ）」

ハルカ「･･･はっ！おまえんとこのひょろい保護者のほうが着こなしてたじゃねえか。
撮るならそっち撮りな。おれのモデル料は高えぞ？」

ハルカ「ん、なんだまだネタばらしされてなかったのか。おまえも能天気な奴だねぇ」

キク「遊さんも似合ってましたよ･･･（くす） あ、柏餅いります？余ってるんです、巨乳餅」

ライリ(1784)からのメッセージ：
フィー「数日しか面識のないものに何が分かると言いながら、時間の長さだけが……とか。別嬪さん、相当混乱してんのかなぁ（かしかしと頭をかきながら特に気にした様子もなく、道を歩く）」

ノート「お前にしては、あっさりと引いたな」

フィー「（ちらりと流し見ながら、小さく笑って目を閉じた）ま、ね。あの子は、昔の俺とどこか似てるんだよ。だから、どうにかしてやりたいという気持ちもあったんだ、が……本音が言える相手がいるんだろ。俺のようなロクでもない奴に絡まれるより、そっちの方がよっぽどいいだろさ」

ノート「……薺を泣かせてしまったのも、事実だしな」

フィー「クロスケが反省するのも珍しいのなー？……いやぁっはっは、大丈夫、大丈夫。そんな怖い顔して見なくても、ナズちゃん――……ぐふっ（何者かに袖を強く引かれ、勢いで首が締まったらしい）」

ノート「薺？」

フィー「おじさんも、危うくいなくなっちゃうところだったよ……（ぼそりと、冗談交じりに小さく呟き、首をさすりながら黙って話を聞いて――ちらりと、ノートを見た）
……おい、クロスケ。お前、後悔する気、あるか？」

ノート「お前が同行した時から、後悔しなかったときはない」

フィー「やだなにそれ、プロポーズ？」

ノート「おまっ――！」

フィー「何からお話したらいいんだろうね、ナズちゃん（屈んだまま、ひざに頬杖をついて）うん、そうだな。全ては、ナズちゃんのいうように、あの子が……遊が何をしたいのかわからないってところにつながるのかな」

フィー「（ふー、とため息をついて）そうだね、ナズちゃんの言う通り、縁っていうのは護るべきものなんだろうね。だけどね……切った方が良い縁というのも存在するんだよ。全ての縁は、良いものと限らない。相手をじわじわと追い詰める、毒のような縁というものも存在するんだ。
おそらく、この場合の毒を有する側というのは、俺たちの方だ。間違いなく、ライリちゃんはキミたちに懐いていた。だからこそ……切らねばならない。互いを傷つける縁だから」

フィー「遊が何をしたいのかわからないと言ったね。それと同じく、ライリちゃんも漠然とした不安を感じ取って、ナズちゃんと同じように手を伸ばすだろう。届かなくても、幾度となく腕を極限まで伸ばして。あの子はあきらめの悪い子だからね、きっとそうするだろう。
けれどナズちゃんの手すら触れようとしない別嬪さんが、ライリちゃんの手を取ると思うかい？　むしろ、その行為が刃となって遊を傷つけるだろう。傷ついたあの子を見て、ライリちゃんも傷つくだろう。爆弾を抱えたあの子に、もうこれ以上、負担を掛けさせたくない」

フィー「……だからこそかな、少しは期待したのかもしれない。あの鈴を、別嬪さんが受け取ってくれることを。けれど、拒まれた。俺からじゃ受け取れないって。間接的にでも縁を結ぼうとした俺の手さえすでに払われたんだ。お願いと乞われても……どうしたらいい？（少し悲しそうな顔で笑った）」

ノート「あの鈴は、誰が持っていていいものではない。あの男が持っていてこそ、生きるんだ。あの男を護るよう、ライリッドが言の葉を刻んだのだから。術者のはしくれならば、見えなかったか？　あの男が突き返した瞬間に、その鈴は本来の意味を失った。身を護る盾は、ただ持っていたのでは価値がない。意思を持って構えなければ、な。それと一緒だ。……そんなものを、ライリッドに戻してみろ。お前ならば、どう思う？」

レーム「男が寄ってたかって、一人の女いじめて何が楽しいんだ？　ばっかじゃねーのアンタら。つまんねー御託並べてないで、簡潔に言ったらいいんだ。大食らいのねーちゃん、こいつらはな、とことんあんたに嫌われて、一片たりとも後悔の無いように振り向かせないようにしたいだけだよ。思い切りひっぱたいて、もう顔も見たくないとでも言ってやりな。喜ぶぜ」

フィー「ドMか、俺は」

レーム「俺はアンタらのように悪役を買って出るほど優しかないからな。大食らいのねーちゃん、俺たちが痛みを感じないとでも？　傷つかないとでも？　いつでもへらへら笑って、胸の内を隠しているのはアンタだけじゃないんだ。そういう奴らに限って、胸の傷は癒えることを知らず、いつでも血を流していることを――アンタは身をもって体験してるだろう」

レーム「（じっと薺を見据えた後）……まぁ、いい。こんなこと言うのは俺らしくもないし、面倒くさいわ。俺、ねーちゃん回収してくるから、温かいもん用意して待ってて（フィーたちを一瞥し、茂みへと身を躍らせた）」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「その、なんだ、危険センサーがびくびくしてるんだが
…　…　…　お前には背後は見せられないな」

ヒビキ「いいや、もう少し斜め上辺りだ。鳥の別名とか良く知っているな。こういうのや花言葉を覚えている人間は尊敬に値すると思う
ああ、伍堂で結構。ヒビキでも構わんが男に下の名前で呼ばれるとなんかもやもやする」

ヒビキ「所謂分岐の世界、だな。色々な所で起こりえた分岐によって、その後の世界が枝葉のようにわかれゆく、とな。だから別に不自然、というわけでもあるまい。」

ヒビキ「いや、普通痛い目と言ったら死を覚悟する…くらいじゃないか？まああんたの眼には不思議パワーがあるらしいという事が分かったから大体どうでもいい。
しかし…本当に、蛍光灯みたいな効果だったんだな」

ヒビキ「危険と言うのは簡単だがな、そうやって排除するのはいけない事だと思うぞ。少なくとも努力の結果解決法に辿りついた訳だしな
ちなみに御伽噺みたいな古風なものでは無くアメコミと言う大味な英雄物だ」

ヒビキ「でも結局重視されるのは外見ではないか。中身が残念なら本当に寄りつかんがな」

ヒビキ「違う？何が違う。腕毛剃ってる時点でうきうき気分確定だろうが！
とどのつまり、俺には×ゲームを盾にした言い訳にしか聞こえんよ。それにしてもエロス、有り余るエロス…あんた、本当に男か？（下に寝そべりながら）」

ヒビキ「成り行きでこんな所まで着いてきてくれるなんて良い子じゃないか。もしくはただの馬鹿か？
正直ああいう若い子に対して何話せばいいかわからないんだが。取り敢えず言いたい事が一つある。　俺のメイド服なんてみたいのか？」

ひつじ(2090)からのメッセージ：
ひつじ「えへへ、ありがとうなの！おにいさんはお料理が上手なのね。」

ひつじ「部族…？しきたり？？よくわからないけど、草がイチバンおいしいって思ってたの。」

ひつじ「でもお菓子もおいしいのね！おなか痛くなってないからきっと食べても大丈夫なの！」

ひつじ「ほんと！いいの！じゃあもらっていくの！」

ひつじ「旦那もきっと喜ぶのよ♪」

ひつじ「うーん、おいしいのに残念なの…」

ひつじ「そうだっ！じゃあこれを夕飯にすればいいのよ！！！おいしいし幸せになれるの！＜まて」

ひつじ「ひつじはひつじだからひつじでいいのよ！」

さまよう仮面(2257)からのメッセージ：
(やや眉を顰めたか、不機嫌そうな空気を纏い始める)

ノワ「カササギくんね。サギくんだね。どーも姉が失礼しまして僕がいるから心配ご無用ですのでお構いなく」

(なにこの子…喧嘩売ってるの…？タエちゃん離さないときれいな子に目がないんだからしかも見たかんじこの分泌物からしていつわりなく若いあれ？)「タエちゃん？」

(空になった懐を見て沈黙)

「ちょっ、タエちゃん見失っちゃったよサギくん！おおむね君のせいだと思う！」

タートル(2244)からの生産行動を許可しました。
ダブル(1766)からの生産行動を許可しました。
イシス(1764)からの生産行動を許可しました。
ビャクロ(783)からの生産行動を許可しました。
メイ(2111)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 2 振り分けました！
ピンキーソード に技回数を 2 振り分けました！
チャクラ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドウィッシュ に技回数を 2 振り分けました！
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました！
インターセプト に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
ヴァイタルピレッジ に技回数を 2 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 木瓜 を捨てました。
ItemNo.4 銀狐 を捨てました。
ItemNo.2 鬼灯 を捨てました。
ItemNo.11 白木蓮 を捨てました。
ItemNo.10 宵月 を捨てました。

おにく20 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

格闘 を忘れました。(戦闘CP + 20 )

武具に 鬼灯 を装備！
防具に 勝鴉 を装備！
自由に コンポジットボウ を装備！

技 ヴォイド を修得しました！
上位技能 合成獣 を修得しました！
技 ダークマナ を修得しました！
技 デモンズエッジ を修得しました！
上位技能 悪鬼羅刹 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 25 → 27 ）

技 ストレートパンチ は忘却できません！
技 バトルダンス を忘却しました（GIFT+ 1 ）

イシス(1764)から 834 PS 受け取りました。
イシス「何度も頼んでごめんなさいね。」

タートル(2244)に 60 PS 渡しました。
レヴィ(670)に 100 PS 渡しました。

レヴィ(670)から ラベンダー を受け取りました。
レヴィ「今回は取引ありがとな。これが約束のラベンダーだ」

イシス(1764)から ラベンダー を受け取りました。
イシス「こちらハルカ様からのラベンダーになるわ。」

イシス(1764)に 魔法石の欠片 を渡しました。
レヴィ(670)に見えない何かを渡そうとしました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

イシス(1764)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
イシス(1764)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

メイ(2111)に、 ラベンダー から 竜胆 という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
メイ「…貴方の服装が無性に気になります。人の事は言えませんが。」

タートル(2244)に、 めのう から 白木蓮 という 装飾 を作製してもらいました。（- 265 PS）

ビャクロ(783)に、 丸石 から 銀狐 という 御守 を作製してもらいました。（- 40 PS）
ビャクロ「頼まれたモノ、持ってきたぜ。これでいいのか？」

イシス(1764)に、 おにく20 を料理してもらい、 おにく20の葡萄酒煮 を受け取りました。

イシス(1764)に、 おにく50 を料理してもらい、 おにく50の葡萄酒煮 を受け取りました。

イシス(1764)に、 触手 を消費して 白木蓮 に効果付加し、 魔防LV3 を付加してもらいました。

イシス(1764)に、 ラベンダー を消費して 睡蓮 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

イシス(1764)に、 黒い宝石 を消費して 銀狐 に効果付加し、 物防LV2 を付加してもらいました。

睫毛 の 体格 が 10 上昇しました。(-25CP)
睫毛 の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP)

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 黒い鳥と白い花

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！
睫毛 の 親密 が 4 増加！
睫毛 の CP が 51 増加！

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。