ネコ(2112)からのメッセージ:
ネコ「床を抜けたら、そこは砂漠でした……と。熱くなってきたこの頃、みなさまいかがお過ごしやろか 」
ネコ「向こうの方に水辺がみえるんは蜃気楼ってやつなんかね……? こりゃー気をしっかり保たなあかへんね」
ネコ「おいしい草のお茶はなー、実は草を乾燥させて煮出しただけって結構てきとーなシロモノやねんな 」
ネコ「発酵とかさしたらもっとおいしくなるかもやけど、不器用なジブンにはこれが限界やからね」
ネコ「>狗神さん よろしゅーなぁー。お名前からすると、いぬ、の方なんやろか? 」
ネコ「耳としっぽは微妙に形がちゃうねぇ。……うーん、タレミミが羨ましい…… 」
ネコ「お花の名前はジブンもたまたま覚えとっただけなんよー。ツツジの蜜、昔よー吸っとったかいねぇ 」
ネコ「もう水辺でのんびり、じゃなくて水に飛び込みとーなる季節やけどねぇ。夏はそこまできとるでー 」
ネコ「今の季節やと、雨音にもなんとなく風情があるねー。……じめじめして寝苦しいのは困りものやけども」
ネコ「>ミオさん お返事どーもやでー。こちらこそよろしゅうやんねー 」
ネコ「もう梅雨やしアジサイの季節やろか? 雨とアジサイ、って組み合わせはなんでまたきれいなんやろねー 」
ネコ「まずはハーブティあたりから始めたらえーんやないやろか。そのへん探すと結構生えとるもんやしねー 」
ネコ「……韮を煮出してみたら、いったいどんな味の茶ができるんかいねぇ」
狗神(556)からのメッセージ:
狗神「そうだなぁ。確かに床の上よりは草原だな(笑」
狗神「んー」
狗神「慣れればいけるもんだよ?(笑」
狗神「おう、ミオっていうのか。よろしくな!」
狗神「俺は狗神だ。」
狗神「季節の移り変わりは変化が結構すごいな」
狗神「色々な草をお茶にしてみるのか?種類分からないと危ないから気をつけてな。」
狗神「うっかり毒草とかをお茶にしたら危ないからね」
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