しあん「バストアップ水着なるものもありますよん」

しあん「・・・いいなあ玉の輿、セクシーな人がいいな人鬼な人とかもしくはかわいい女の子！」
髑髏さん「たまのこ・・・し？」

マオ「時代はチラリズム、いいこといった！ヌーディストビーチでも平気そうなこの二人に何度も言ってあげたいね」
しあん「たはは・・・」
髑髏さん「ふっふっふ・・・全裸よりところどころ着ていたほうがセクシーなんじゃぞ」

髑髏さん「深い森の奥深く・・・女性だけのエルフ族達が人知れず住んでいた・・・」
髑髏さん「なんと彼女達の子孫の増やし方は自らの耳を地面に植え、そだて自らの子供を増やしていたのだった・・・！」
しあん「はいそこ勝手に捏造しない」

しあん「あらまイケメンなおにーさん」
髑髏さん「ガタガタ！」
髑髏さん「所帯持ちか残念・・・」

マオ「大丈夫！すらっとした子が好みな人も多いから！」
髑髏さん「・・・それ励ましになってないうえに自分に言い聞かせてるんじゃ」
マオ「ガブ！」
髑髏さん「ぎゃあ！尻を噛むな」

しあん「スク水ジャスティスと言わないだけまだ正常ですんね」

しあん「サーフパンツタイプ！まさにビーチボーイ」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「タバスコの時代は終わったわね」
ぽんす「早っ！？」
アリス「時代は移りゆくものよ」

アリス「＞リマ　なんとか記憶喪失にはならずにすんだわよ。どっちかというとこっちね。　記憶喪失というかボケ老人」
ぽんす「私かー！？」
アリス「今、何歳？」
ぽんす「うぐっ・・・！」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「うーん、男の人は水着と言ってもそう種類が無いのでいまいちご期待に沿えるとは…女の人は種類も様々、容姿も併せて見栄えがしますよね…。」

エイル「…無い人には、無い人で需要はあると思います…。（ボソッ）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「じめじめー。
　雨季の故郷を思い出すわー……
　雨粒に濡れる森は綺麗だけど、いかんせん気温がねえ……
　あー！　こういうときは泳ぎたーい！！」
「海はいいよなあ、いつまでも泳いでいられる気がするものな。
　やっぱりあれは、海ならではの浮力のせいなんかな？」
「エルスさん、サンゴレ突破おめでとう！
　やっぱり持つべきものは仲間よね〜。
　ヘッドルーツ目指してがんば！」

「あるある。　スタート連打は結局薬草どまりなのよね。
　だってお金が……ねえ？」

「リマ君ありがとう！　なんとかサンゴレ、突破できたわ。　リマ君も難なく突破成功みたいね！
　……ほほう、リマ君もエロフとな？　うん、もうおねーさんといっしょにエロフなっちゃおう、ね？
　いっしょになってくれるヒトがいれば心強いわー」
「り、リマ、逃げるんだ！
　引きずりこまれるぞ！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞じとじと　洗濯物がかわかねえぞ！？ふんどしにキノコ生えちまう！（赤フン派？」

断末魔が似合う男「ありす、とりあえずの枕詞が良くわからないが俺は勿論赤フンでもブーメランパンツでも競泳パンツでも構わん！っていうか、水泳経験あると寧ろトランクスとか違和感がある！」

断末魔が似合う男「なに？ブーメランパンツはおにゃのこを見て困らないかだと？フッ、俺はそんな低俗な次元は超越してごめんちょっと泳いでくる（前かがみ」

断末魔が似合う男「＞しぇり　逆タマってーと、王女を救って、弟を蹴落として成り上がった配管工もいたな！」

断末魔が似合う男「エルスちょっとまて！ビキニはモロリズムじゃないだろ！布の面積が少ないというそのギリギリ感が妄想をかきたてすみませんタバスコ5000倍は無理です」

断末魔が似合う男「＞エルス　今思ったんだけどさ。栗鼠は韮耳とか出してる場合じゃなくて、エルフ耳実装すべきだったよな」

断末魔が似合う男「＞シルフ　断末魔はココだ！！だが残念！俺は今回断末魔を挙げないぜ！」

断末魔が似合う男「レティはサンドイッチか。いいじゃない。サンドイッチってさ、両側じゃなくて中心で名前が決まるんだぜ？（それフォロー？」

断末魔が似合う男「＞リマ　耳塚なんてない地域だけど！まあ、出身は田舎だな。間違いねえ　　カッペがなんだ！都会モンの何がえらいんだちくしょー」

断末魔が似合う男「水着は勿論ブーメランだぜ！白い歯きらめかせるぜ！今時いねぇよビーチにこんなヤツ！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「このじめじめ具合はほんとやになるなー…暑くても砂漠は湿気ねぇもん…。
あとしあんのじめじめ顔がほんとじめじめしてる件。
とまれコミュ名復活？おめでとう！」
リマ「しあん＞ブーメランはいまのとこ断ちゃんに圧倒的に票が集まっております！
俺は無難にサーフパンツ！非接触フェイズで先制しといて良かったぜ！！
時代はライールにビキニパンツ、そして女性陣の水着はごちそうさまです！」
リマ「スク水…頑張れマオ…！
スク水って特にエロくもなんともないのになんかのブランドの如く扱いだよな…何故か卑猥な響きがね…げふん」
リマ「アリス＞胸はでかけりゃいいってもんじゃないと思う（キリ

ほんと無駄にかっこつけて何言ってんの俺」
リマ「しぇり＞寝取っちゃう聖職者…もはや性職者…」

リマ「エルスおねーさん＞なんでだろうな…しかも俺のパソコンって電源落として放っておくと機嫌がさらに悪くなるんだよ、おかげで常時起動させっぱなんだけど、夏は放熱が辛いぜ…＜セーフモード」
リマ「エルスおねーさんに限ってそれはないだろうな…＜水着→瀕死
持久0で突破おめでとう！！」
リマ「……ヘッドルーツ、結果的に三つも拾っちゃった俺としては分けて上げたい気分でした…なんの呪いだよ…」
リマ「エイル＞ホラーってかスプラッタ…？着脱自由とか、ないよなー…＜耳」

リマ「シュノーン＞なんかテンション高いお兄さん来ちゃったねー断末魔アンテナ？
薔薇サンクス！美味しく頂いて貰う！←」
リマ「そしてアイコンは以下略。頑張れ俺…！！orz
シュノーンの水着…なんか想像できないな確かに…しかしだからこそ見てみたい」
リマ「レティおねーさん＞水着可愛いよ水着！（弟的な感覚で）」
リマ「そこのオウムさん、俺には意味がよく分からないんですが…！＜赤外線視覚
にしても、たしっかに、熱帯地域には行きたくねぇな…なんでこうじめじめと…。湿気が高いと汗が蒸発しないから熱中症に陥りやすいらしい、気をつけようぜ…！」
リマ「断ちゃん＞セーフモードとHDDの異音の恐怖と何度も戦ってきた俺は伊達じゃねぇぜ…！

拝みにいく前にライール、ブーメランだよブーメラン」