ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん ディーノ「エロ酢、それは甘美な響き。エロ酢、それは魅惑の芳香。初恋を思わせる甘酸っぱい味に人はみな酔いしれ、それを手にしたものは世界中の(異性という名の)宝をゲッツ!(σ ̄▽ ̄)σ できると言われている幻の調味料! エロ酢、人々はそれを崇め奉りながら日々、声高に叫ぶ!」 「『我にエロスを!』と。」
ディーノ「ヘタに追い求めればダークサイドに堕ちることになります! たつみんも気をつけたほうがいいよ!」
ミリア「あなたのその無駄な発想力はどこか他のことに生かせないのかしら?;」
>サイハさん ミリア「慣れとは恐ろしいものです; どうか、この一言で察してやってください(凹 胃に穴が開くのは通過儀礼でしかありませんでした;;」
>ルクラさん (ディーノの目を盗み、静かにやってきたミリアが耳元で囁く) ヒントその1 ディーノの大きな前肢ではくすぐりなんて繊細な動きはムリ。 ヒントその2 身体も大きいのですばやい動きには対応できません。 ヒントその3 彼の急所は脇や首筋ではなく尻尾の先っちょ。 ヒントその4 ディーノの身体は8割方、見栄と嘘でできています。
ミリア「いつもなら止めに入るところですが、こればっかりはディーノには勝ち目はなさそうなのでww でも、いざとなったら逃げるが勝ちですよ♪」
(ディーノくん、ミリアの告げ口にはまるで気付いていない様子でルンルンで戻ってきました) ディーノ「さぁて♪ 時間だ! 答えを聞こう!」
ミリア「…………バルス」
>ライ ディーノ「おー♪ 飛べるようになったか〜!(チッ じゃあ、今度どっちが飛ぶのが早いか競争してみようか♪」
ミリア(いま舌打ちが聞こえたような? 気のせいかしら……)
>ジェミくん ミリア「なんだ、びっくりしたw てっきり『僕も飛べるよ!』って続くのかと思ったww」
ミリア「まあ、そりゃそうですよね♪ ふつうに人間が飛べたりするはずはないしw」
>いちさん ディーノ「ちょっとまった! ってことは、いちさんは1000年以上生きてるってこと? すっげー長生きなんだな〜♪ ……あ、でも、この場合、生きてるとは言わない、のかな?(汗 」
ミリア「風化した石の香り……。陶芸などの骨董品の香りとか想像してしまいましたが、はたしてどうなんでしょう?w」
ディーノ「興味津々、もとい興味くんくんだね〜ww」
>イサナさん ディーノ「料理そのものにもモザイクだけど、誰かが食した際の惨劇は視覚的にも非常に際どいのでそちらにもモザイク入れますよ〜☆ なので、安心してミリアの料理をお試しいただけまがふぁっ!」 (ミリアの拳がディーノの喉元にヒットした)
ミリア「えぇーと; そのように、期待の眼差しを向けられてしまうと非常に困るのですけれど;; ……た、試してみますか?」 (できれば「うん!」とは言わないでくれと顔に書きつつ、慎重に尋ねてみた)
>フェレさん&ほむりゃさん ディーノ「なるほど♪ 店長に露天のことを直接話してみればいいわけだねw ほむりゃんナイスアイデア! ……ってことで☆」
ディーノ「店ー長ーっ! 露天風呂の湯音が低くなってるそうですよー♪ ここは人肌(フェレ肌?)で直接確かめてくる必要があるのではっ!?ww」
>エックスさん ディーノ「いや、ちょっとまった! 低空飛行するならなにもイメト姐さんのご尽力は必要ないから! っつーか、普通に自分で飛べるか……、飛んでいけばいいのか!!」 「いやいあ; それやっちゃうと完全に犯罪だからな〜〜(汗 それに、お風呂はガン見じゃなく覗くことに意義があるわけで…… うん。やっぱりここで大人しくしておくよww」
>ライカさん ディーノ「その水着姿のまま犬か猫にメタモルフォーゼするんですよね♪ わかります!w」
ディーノ「煩悩満載は実装するよりも脳内補正で補った方が強力だってウチのじっちゃんが言ってたよー(棒」
>えんちゃんさん ディーノ「せいてき、……正解は“政敵”です。うん、きっとそうにちがいないw いや、次の選挙戦でね、争わないといけない相手がたくさん出て―― ##イミフなので以下略## 」
ディーノ「まあ、四足で食べられないのは椅子と机くらいってヤツだねw えんちゃんだってた〜べちゃ〜うぞーっ☆(棒」
>ラヴィさん ディーノ「“デレ”というのはですね。『デレギュレーション(規制緩和)』の略でして、それが転じて話し相手などに対する態度の緩和や軟化を意味する言葉として使われるようになった、という大嘘を意味もなく吐いてみるw」 「虎と馬のコンボは勘弁です; 栗鼠と虎のコンボよりかは全然マシだけどww」
火竜(102)からのメッセージ:
火竜「ミリアさん、これからもよろしくね。えっと、なら肩の力を抜いて参加しちゃおうかな〜なんてネッ。」 一礼した後、嬉しそうに顔を輝かす
火竜「ディーノ君、とっても面白いね!あ、質問答えなきゃね。 えっと、ボクはハーフじゃなくて変化できる系、だよ。その方が人間とも仲良くできて嬉しいんダ〜。ディーノ君はそんな事しなくても誰とも仲良くできそうだねッ」
火竜「あと、小さいことには触れないで〜(泣)背伸びしたら伸びるかな?」 ミリアさんとディーノさんの前で必死に背伸びをする
火竜「ルクラさん、これからも宜しくねー!えへへっ、人間と竜。どっちだと思うー?」 悪戯っぽく笑いかけてみる
火竜「問題出しっぱなしじゃ悪いから、ボクからも質問いい? えと、ルクラさんってよく人から「おしとやか」とか言われてそうだね。当たってる?」
火竜「ジャクレンさん、これからも宜しくネ。 (髪を見て)わぁ、キレイな白だね!そのキレイな髪は生まれつきなの?」
火竜「イサナさん、その目は何もかもお見通しって感じがするね。凄いや!」 いつの間にか竜の姿へ変わり、にっこり微笑んでみる
火竜「イサナさんって泳げたりする?その、なんとなくだけど、お魚みたいにスゥーっと泳げてそうだもん!」
火竜「はちさん、これからも宜しくね。 (ここへはただ迷っちゃっただけなんだけど、ここはかっこ良く…!)え、あ、その…いつの間にかここにいたんです!」
火竜「(あ、ちょっと失敗したかな…?)そ、それより、はちさんも包帯そんなに巻いて…。痛そうだけど、大丈夫?」 包帯に目を通すと、不安そうにはちさんの目をじっと見る
たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「まぁ、翼があるから竜というわけでもないからのう。>ミリア&ディーノ」
たつみ「けど、何をもって竜と定義するかって考えると、何とも言えなくないか?」
たつみ「…竜の定義ってなんだろ?」
たつみ「!?>ルクラ」
たつみ「なんだ、いまの?何かがわたちのしっぽに触ったぞ…?」
たつみ「ジェミ?大丈夫か、何かぼーっとしてないか?>ジェミ」
たつみ「わたちのしっぽは武器も兼ねてるから、毒を出したり槍みたいに貫通する事だって出来るぞ。」
たつみ「だから、触るときは気をつけてくれよ?ホントに。怪我しても責任持てないぞ。」
寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん 「確かに、そういう意味では、コミュは遺跡の中でも数少ない、心休まる場所です。 戦闘やらデュエルやら気にせず、話が出来るのは、とても…その、楽しい、デス…(照れたように笑った)」
「(ディーノ君のぬわんちゃってにブワッと一瞬、髪が逆立ち、薄い色の目があらわになる)…び、ビックリした…! ………(目を押さえてしゃがみこみ)…皆さん(の魔力)が強くて眩しい…」
銀さん「>ディーノ君 確かに、光るものはあるなァ…お笑いという名のセンスが…(笑)」
「……あー…言っちゃった…せっかくミリアさんが黙ってようとしてたのに…」
>イサナさん 「やはり海…水系の眷族の方は、お魚好きなんでしょうか。俺も、俺の家族も大好きですよ、魚。 この島だと、魚は捕るもの以前に捕食されそうな気配がするんですよねェ…」
「俺は他にも、果物や山菜なんかが好きです。自分で探してきて料理すると、また格別なんですよ」
>はちさん 「野菜というか、植物全体が、そういう材料ですからねェ… 材料ならまだしも、中にはモンスター化して襲ってくるものもありますし… 噂では、ソレもマナの仕業なんだとか…」
「合成などのこの島独自の生産技術が、魔法における魔力のようなものであると仮定して… ソレと知らずにマナを用いて行っているものだとしたら…島の外では、マナが使えず使用出来ない…というのは、ありそうな話ですね… 宝玉を揃えることができれば、あるいは…少し違うのかもしれませんが…」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん 「居ない、ってことはないッスよ、多分」 「…歩行雑草みたいなむさい魚だったら食欲も失せるッスけど」 もし存在するのならば、それも「モッサァァァアア!」と叫んだりするのだろうか。
「……そ、それって そもそも魚肉なんスか・・・?」
>ルクラさん 「大切に…っていうか、代用品が無かっただけッス」 割と貧乏らしい。
「あ、俺は梅雨も好きッスけど」 「…ただ、モノの腐りが早くなるのは頂けないッスねー」
>ジェミさん 「…………」 あまり話を聞いていない。 もさもさと背中を撫で回す事に夢中だ。
はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん はち「結局の‥ところは、包帯も‥布、ですしねー‥‥布に出来ること‥は、ほとんど‥可能、ですかと‥?」
はち「本来の用途に‥よし、縛り上げてよし‥吊るしてよし。‥‥ああ、水に‥浸せば、ちょっとした鞭にも‥なりますねー‥‥ん、‥吹き込む‥と、いいますか‥ううむ。ディーノ殿の疾い翼と、ミリア殿との連携があれば‥用途もまた、果てなく広がっていきそうで、それを見た、いと‥いいますかー‥?」
はち「‥そう‥ですね、この身体も‥さほど、不便ではない‥ですかね。‥‥時折現状を‥痛感す‥る、ことはまあ、ありますけれど‥、‥ああ、それと‥欲求は失われることは‥ない、みたいです。‥‥寧ろ、‥幾ら満たそうとしても‥満たなくなる、気も幾らか‥」
>ジェミさん、ライさん はち「‥随分‥入念に、お手入れをなさって‥いるの、ですか?‥ほんとうに綺麗な、鱗でした‥!」 (注がれていた視線に気がついて、ちょっと恥ずかしそうにはにかんで視線を逸らした)
はち「そういえば‥俺はこんな身体で、種などもう‥あって、ないようなもの‥ですがー‥‥ライ殿は、種族はどちらの、出身なので、しょうか‥?‥‥つよい、雷の力は‥感じるの、ですがー‥」
>いちさん (足許でふんふん、と匂いを嗅ぎ続けていたが、満足したのか少し距離を取って仰ぎ見た) はち「確かに‥少しも、似た匂いはしませんね‥‥森のような‥岩のような。‥静かな、時を感じる匂いが染みている気が、します‥」
はち「千年前‥。‥なんと、‥すごい先輩殿で、あらせられ‥ました、か‥ ‥千年の間‥いち殿は、なにを‥?‥差し支えなけ‥れば、教えて‥いただけ、ますかー‥?」
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