瑞穂「折角フランお母さんの事も考えて言わなかったのにあっさり本人が言っちゃうし…」

フラン「ふふ、三つ子の魂百までと言いますシ、そう簡単に変わる物ではありませんヨ
尤も、昔ほどでは無いと思いますけどネ
外見は変えようがありませんからネ、私は人形ですシ」

瑞穂「儘ならないからこそ面白いのかも知れないけどね、恋愛って
まぁ、あたしは人に恋した事が無いから語る言葉を持たないんだけどね」

ベルナ「恥ずかしながら…求めていいか判らない…などと言っていましたが……求めたら手に入れる事が出来ました…
最愛の人が…私にも出来ました……」

ベルナ「私でも…手に入ることが出来たのですから……藤花さんなら大丈夫…きっと、幸せを掴む事が出来ます…」

悠希「幸せにしろ愛にしろ、自分の中に溢れそうになった時人に分け与えられる物だからね
とは言っても、与えられなくとも与える事の出来る奇跡のような人は居るけどね」

瑞穂「やっぱり本職の人と比べるとねー、まぁあたしは素人なんだけどさ
イメージかー、大まかなイメージはしながら作るけどね、あたしだったら胸が苦しくなくて動きやすい服、悠希だったら可愛い服ってね」

瑞穂「藤花さん、見た目より奥手そうだもんねー
いやまぁ、あたしも人の事は言えないと思うけど」

フラン「それは残念…
ですが、そう言う事はやはり好きな人としたい物ですものネ

…まだ、あの方を想っていらっしゃるのですカ？」

ベルナ「敵は強くなりますが…自分達もその分強くなっているはずですからね…
見極めは重要ですが……越えられるかどうか微妙な…所でも攻めて行かないと…自分を伸ばせませんからね……」

瑞穂「えー、そうかなぁ…
ちょっとだけ気になってる人が居るんだけど、やっぱりあたしなんかじゃ釣り合わないと思うし…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わたしだって、藤花さんとのお話のなかで改めてそう感じましたし、おあいこっていう感じかもしれませんね」

かなた「理屈ではその人のほうが正しいんですけどね。
でも、世の中理屈だけではない、そう思いませんか？」

かなた「ど、髑髏マークのスイッチ…ああ、それは絶対押しちゃいますね。
たいてい自爆スイッチでしょうけど」

かなた「同じように衣装を恥ずかしがって着ようとしない人には着せたくなっちゃうんですよねぇ（ちらりと横目で見ながら）」

かなた「わたしは『おいしい草』と明記してあるとどうにも…。
やっぱりトラウマっていうのはそう簡単にぬぐえないものなんでしょうか」

かなた「克服…するようなものとも違うような気がするんですけど」

かなた「でも、『かわいい』って言われることが恥ずかしいことじゃないって思えるようになったならそれは素敵なことだと思いますっ」

かなた「募集はしてないと思いますけど…もしかして応募してみたい、とか？」

かなた「なんか、ここ最近おなかの空き方が激しくなったような気がします。
特に目の前でおにく２００を合成されたりとか生殺しも多かったですし…」

かなた「ありがとうございますっ
藤花さんの卵サンド、とってもおいしいですっ。
なんかやさしい味がするっていうか、こういうのって手作りのぬくもりなんでしょうね」

かなた「わたしはとりあえず、妖狐堂の温泉に行くことにしました。
あそこって、混浴ですけど水着着用みたいですし、ちゃんと男湯・女湯も別にあるみたいですから」

かなた「藤花さんもどうですか？」

かなた「うぅ、さすが韮島…臭いがつきそうなのでそろそろ韮の呪縛からは解き放たれた印ですけどっ」

かなた「（『フラれた』との言葉を聞いて）ご、ごめんなさい…わたし、無責任なこと言っちゃって」

かなた「本当の恋なんて何にも知らないくせに知った気になって得意げにアドバイスなんかしちゃって…ほんと身の程知らずですよね、わたし」

かなた「その結果藤花さんまで傷つけちゃって…本当にごめんなさい」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「…見たところ、藤花さんは露出自体は慣れているようだが、男慣れしているわけではなさそうだしな。」

バレット「まぁここに書いてある通りだな。この呪文で呼び出すんだ。しかし一度その召喚獣と契約をすれば次からは詠唱はいらんぞ。」

バレット「そうか、やはり心得はないのか。ん？ああ。本当はこの「男前ドクター」を呼ぶつもりだったんだが、俺は生憎呼べるだけの条件を満たしてないものでね。相性があるのさ。」

バレット「つまり、召喚学と医学を学んでないと俺みたいに失敗して蓮を呼んじゃうかもってこと。」

バレット「でも藤花さんがコイツ（男前ドクター）を呼ぶ必要なんてあるのかい？蓮と親しくしてるようだし、蓮を呼び出すなら分かるが。その場合なら藤花さんでも可能だろうな。蓮と直接契約を結べばそれで終わりなのだから。」

バレット「…と、いや、待てよ。召喚術が使えないと失敗することも多いか。じゃあこれをあげようか。（そう言って指輪を渡した）俺がちょっと前まで使っていた召喚具だ。これを握って呼べば蓮が現れるだろう。鎖にでも通してネックレスにすればいい。」

エク「（藤花の手を取り、握り返し）おいふぃが妹？…ああ、比喩表現か。」

エク「ん…藤花、よろしく。そうだな…私の髪の毛の色や目の色はあちらでは見かけなかった。ただ…染めることは出来るようで、赤い人や青い人や虹色の人もいた。」

エク「（顔を少し近づけじぃっと藤花の瞳を覗き込み）…藤花はその髪の毛も瞳も、生まれつき？」

蓮「色っぽくて可愛い格好の子を見れれば嬉しいのは一般の男。藤花だと一層嬉しいのが…俺。」

蓮「へぇ、じゃあ結構丈夫なのかな。少し武器でひっかかれたくらいじゃ破れないとか。」

蓮「告白したのは父さんの方だよね。そっか…その前から二人にそういう雰囲気って無かったの？って、え！？父さんがホスト！？想像付かないなぁ…。」

蓮「藤花は接待されたんだ。どうだった？その時の父さんは。あれでも案外気がきくところもあるみたいだから、接客はむいてるかもしれないのかな。」

蓮「………父さんは結果としてあんな風に年をとらず生きてるけど、最初はやっぱり純エルフである母さんと人生を共にする時に悩んだりしたのかな…。愛する人を置いて先立つことを。」

蓮「……………うん。今はそれで十分だよ。ていうか、保留にしてもらえるとも思ってなかったから。ありがとう、藤花。」

蓮「ブレスレットも受け取ってくれて嬉しかった。藤花を思いながら一生懸命考えてみて、良かった。ありがとう。」

蓮「俺、良い返事が貰えるように努力するから。」

蓮「ん？こう？（言われた通り目をつむる）」

蓮「…………………！」

蓮「…あ…その……ありがとう…。返品なんて、ありえないから…ッ。」

蓮「……それじゃ…（深呼吸して）……。」

蓮「…いってきます。（ぐいっと藤花を自分の腕に引き込み抱きしめてそうつぶやいた後すぐ離した）」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「待て、落ち着け！男が来ても別に」

アラン「・・・いや、雪音に聞いてもあんまり役に立たない気がするんだけどよ。蓮の方が頼りになんねぇか？」

アラン「最近、蓮の野郎が頼りになりすぎてとっつぁんがお払い箱になるんじゃねぇか？ってぐらいは頼りになってるぜ？あいつ。」

アラン「た、確かにそうなんだが、なんで知ってるんだよ！？（慌てた）」

アラン「で、でもなぁ、ピンクの嬢ちゃん、まだろくに抱っこもさせてくんねぇし・・・（ぶつぶつ）」

雪音「そか、良かったなぁ〜。そういえば、最近、蓮と仲がええんよな？よろしくな？蓮の事。」

焔「おう、頼むぜ。最近なんだか嫌な予感がしてよ。まさかあいつまでこっち来りはしないと思うんだけどよ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うんっ！」

レーナ「それを作れるような見たことも無いような食材・・・とかにも出会ってみたいね♪」

レーナ「うん、そのつもり〜♪
寂しがってるのは分かってるはずだから、きっと甘えさせてくれると思うし♪」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「すみません。メッセ完敗してしまいました。次回には必ず送ります。」

リヴァイバル に技回数を 3 振り分けました！
ヒットスティール に技回数を 3 振り分けました！
クレイジーウェポン に技回数を 3 振り分けました！
イビルウェポン に技回数を 2 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 3 振り分けました！
ブロウ に技回数を 2 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 2 振り分けました！
グリンブルスティン に技回数を 2 振り分けました！
カタクリズム に技回数を 2 振り分けました！
アーマーブレイク に技回数を 1 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
もぐらたたき に技回数を 3 振り分けました！
パラライズソーン に技回数を 1 振り分けました！
ブレイク に技回数を 2 振り分けました！
スターディネス に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 魔槌【流星】 を装備！
防具に 踊り手の装束2nd を装備！
装飾に アイオライトのブローチ を装備！
自由に 水のショール を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ザン(44)
　藤花(1388)
　嬬園(1876)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 チリングレッド を修得しました！
技 スキタリス を修得しました！
技 フリーズアップ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 32 → 33 ）

風楽(986)に 180 PS 渡しました。
シュライク(987)に 700 PS 渡しました。
セラフ(349)に 20 PS 渡しました。
レティ(82)に 20 PS 渡しました。

風楽(986)から 白砂 を受け取りました。
風楽「お買い上げありがとうございました！」

シュライク(987)から 亀の甲羅 を受け取りました。
シュライク「吉兆があればいいな」

秋人(1454)に 白い枝 を渡しました。
秋人(1454)に 気持ち悪い薬品 を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

寂風のシャンカ(881)に、 マナの欠片 を 贅沢な保存食 に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました！

アイヴォリー(1487)に、 おいしい草 を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
アイヴォリー「まァ……ナニも言うな、分かってる。」

セラフ(349)に、 ガラス瓶 から 煌く飛針 という 吹矢 を作製してもらいました。（- 100 PS）
セラフ「キレイに煌くように、気をつけたよ〜」

PL“アリス”(1166)の所持する 亀の甲羅 から 合成して斧になる という 防具 を作製しました。
めぅか(1865)の所持する ヘッドルーツ から ゴシック基調のメイド服 という 防具 を作製しました。
アイヴォリー(1487)の所持する ヘッドルーツ から エルフ式光学迷彩・参式改 という 防具 を作製しました。

セラフ(349)に、 山査子 から サンザシの刺槍 という マ槍 を作製してもらいました。（- 50 PS）
セラフ「山査子はお酒にしたりも出来て、ホント便利な植物だよね。結構好きなんだ。」

シルヴェン(1324)の所持する 石版 から ヒエログリフ という 衣装 を作製しました。

レティ(82)に、 どうしようもない物体 から 流水鎖 という 水印 を作製してもらいました。（- 10 PS）

アイヴォリー(1487)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 秘伝・暗殺下ろし焼き を受け取りました。
アイヴォリー「イヤ、ダガーでサバいただけだケド。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！
J-7 に移動しました！
J-8 に移動しました！
I-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アイヴォリー(1487)と一致しました！
　メイリー(1985)と一致しました！
アイヴォリー(1487) メイリー(1985) とパーティを結成！
パーティ名： 両手に花の一番隊

【成長】
能力CP が 51 増加！
戦闘CP が 49 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 33 増加！
NP が 1 増加！

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv47（鞭作製Lv14）×1〜2枠、木漏れ日に無料で出品予定です。」
ランディ「あと、呪具枠も出せるかもしれません。」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成45、強制合成20です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

シルク(1049)の声が届いた：
シルク「どうかご武運を…！こちらも勝てるといいなぁ。」

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「う　み　み　ゃ　あ！！（お」

遙(893)の声が届いた：
遙「［HomePage］にて装飾屋を営んじょるのさね。パーティ内での利用が少なければ皆さまのご依頼を受けられるかもしれませんので、おヒマな方は覗いてみてくださいませ」

ギュス様(582)の声が届いた：
ギュス様「ふ。いよいよ宝玉は目の前だな！！ベルクレア騎士団を突破し、宝玉の回収を急ぐぞ！！」