ミュウ「次の場所まで生き抜く力があるのか無いのかっていうとー・・・無いだろうな」

ミュウ「まあ、それ以前にデュエルでギャーって感じだけどさ」

ミュウ「む、フィリィが意外と料理に詳しいな・・・ならば私も知識を披露してやるぜ」

ミュウ「塩酸と水酸化ナトリウムを合成すると食塩ができるんだ。これ、合成職人の秘密の技術な」

ミュウ「今後、砂糖を入れすぎた料理には塩酸と水酸化ナトリウムを入れて混ぜればパーフェクトだぜ！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「自己紹介ですか……となると、まずは誰が誰の紹介をするかを考えないといけないような気がしますね？　幸いあまり人数が多いわけではないのでそう困ることはなさそうですが」

ツァオベラ「まー歩行速度は人それぞれですからなんとも言えませんけどね。そういった細かい調節はもうちょい切羽詰ってからでもいいんじゃないですかね？」
ツァオベラ「……現時点で既に割とのっぴきならない状況ではありますが」

ツァオベラ「……というか、ＰＴ調整といいつつ実はメンバーの引き抜きをしたいだけなのでは……？」

ツァオベラ「愛ですかー愛なら個別のメッセージのほうにうっかり詰め込んできてしまったのでそちらの方を参照しといてくださいねー」
ツァオベラ「ああ後お料理の知識もあるそうなのでその辺りの心配は要らないようですね。後は経験の問題でしょうから、ミュウ様と一緒に自分たちのご飯でも作っててくださいな」

ツァオベラ「闘技場に関してはまあ……楽天的でも構わないとは思いますが、今のところのボトルネックはお嬢様であることをお忘れなきよう……というか、具体的な戦法を見るとヒーロー→ブレイヴェリスみたいですけど、一旦空になったＳＰがそこまで回復するのを待ってくれる相手なんてそういませんよ。もうちょっと小技を挟んだ方がよくないですか？」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふっふっふっ…色んな意味で夜行性のわらわにとっては夜更かしなど朝飯前なのじゃ…！これはミュウは落としたも同然じゃな…＞ミュウ」

フィリィ「しかし、待っているのはなかなか暇なのじゃ…ここは羊の数でも数えながら待つことにするかのー♪」

フィリィ「（一時間後）くー…すぴーすぴー…もうたべられないのじゃー」

フィリィ「ツァはワンコ派じゃったか…？しかし、いぬしっぽ+いぬみみ+首輪がそろった時の破壊力に関してはバニーガールに勝るとも劣らない…此処は血眼でいぬみみをみつけてくるしかっ…！そしてツァを散歩に連れてくのじゃ…！＞ツァ」

フィリィ「ええー…わらわの教育もー？すでにわらわは教育がいらないどころか、先生にもなれるくらいの器のはずじゃぞ！」

フィリィ「だいじょーぶ！今回、格闘を開花させたのじゃー！これで徒手空拳をとる準備にはいるからのっ。燃えているドラゴンも超えるやるのじゃ！（シュッシュッ）」

フィリィ「しかし、このスペース…なかなか長いのっ！？コレを埋めるといったら、なかなか骨じゃな…？わらわのポエムとか掲載してみるかのー…＞彩乃」

フィリィ「うーん、いろいろあって苦戦続きじゃからのー…二人パーティに組みなおしてみるという作戦も確かにありじゃが…問題は誰と誰で行くかじゃな！」

フィリィ「誰とは言わぬという割には…思いっきりわらわに向けて巨大なぐりが向けられておるー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」