妃十女「となると…。
『赤、シルヴィア様』
『橙、更葉様』
『黄、妃十女』
『緑、めぅか様』
『青、えるる様』
『藍、フォルトゥア様』
『紫、京華様』
こんな感じ？」

妃十女「スーパーメイドシスターズ…略してＳＭＳ？　語呂がいいな…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
はむ子「おお・・・これは　まさにココア　　ありがたくいただきます・・・（こくこく）
・・・！　これは・・・　　今度淹れかたを　教えていただけますか？」

シルヴィア「メイド部隊で闘技に出る、というのも楽しそうで御座いますね。
人数が足りなければ、その分はコミュ外から募集してみるのもよいやもしれません。
“臨時メイドまたは御主人様を御希望の方”　……などといった風に。」

シルヴィア「護衛も兼ねた使用人……それも良さそうで御座いますね。
でもわたくしとしては……御主人様に護って頂きたいやもしれません……（きらりらりん）」

はむ子「　　　……いい年して　何を」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「私は嘗て「メイド以外の技能」といいました――そう、杖が来るなら良ければ良いんですよ――♪」

えるる「やりすぎるとそれはそれで嫌われちゃいますが。　誠実さ。そして匙加減。私にしてからが至難ですね。」

えるる「そして同性の場合は既成事実も沈黙でうやむやにされてしまうので、じっくりの方を重視するといいでしょう―――」

えるる「・・・・少し暴走しすぎましたが。　野良メイドの僻みではないですよ？」

えるる「ないですよ？(重要な事なので二度言いました。)」

えるる「戦隊は――私は固定の面子がいるので、司令官的バックアップポジションで――(働かないメイドが居ます！)」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「妃十女様はお嬢様との既成事実を……。ど、どのような事を致すのでしょうか…ちょっと考えただけで、指先に震えが(謎」

めぅか「誠実と真摯で御座いますか？僭越ながら…シルヴィア様には既にどちらとも持ち合わせがあるように見受けられます。私が出る幕もなく、ご主人様を……(頬染め」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「闘技大会、私は見学で…（苦笑）
戦隊に加われるほどの腕はありませんから、オペレーターあたりが妥当でしょうか」

フォル「＞めぅかさん
(ステータスを見つつ)
…ぶっつけ本番魔術には思えませんが……。
私よりお強いと思うのですけどねぇ…」