マウリツィア「この島じゃ流石にそう言う事は出来ないけどな、それにこの島へ来た目的も資金調達だし」

マウリツィア「イリスの食事代も馬鹿にならないんだぞ！でも請求なんてしないから安心しろ！」

マウリツィア「ええい！うずめはこのキャ○ジンでも飲んでろ！」

マウリツィア「あ、アタイの料理はいつも丁寧だぞ！いつもと変わらない！」

マウリツィア「亀はいじけるな！」

マウリツィア「ま、マフラーなんて今はどうでも良いだろ！クーガはによによするな！」

マウリツィア「本当に世話の焼ける連中だな・・・ホントにばたばたしててごめんな、ケイロン」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ボスお手製のおせち料理が食べられるのは、
　　　　ここマフィア　カヴァッローナのアジトだけっ♪」

アト「しかし・・・これは根本的に御節料理とは別モンやね（汗」

イリス「もぐもぐ・・・おいしーっ！　おかわりーっ♪」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「動かない…突っ伏したまま酔いつぶれているようだ…」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
地面を蹄で掻き。
「……魅力だよ。皆迄言わせるな。」

ケイロン「フム。御節と云うのは食べた事は無いが、旨そうじゃないか。特に此のサーモン。其れに……アスパラ。オリーブ。御節とは、こう云う物か……。」

マーセラスに。
「同じ匂い？　……ああ、成程。面白いな。俺も一度、似たタイプの人間と競って見たいと思って居た。」

クフェア(1074)は今日もダルそうだ。：
クフェア「え？あー、おはようございます。
ずっと寝てたよ。」

クフェア「相変わらず食堂してるね…オセチ料理？
へー、これがそうなんだ。」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「この御節は・・ふむ。まぁ、ボスの作る料理に間違いは無かろう？（ぱくもぐ」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「ちょ！まうまう！ オレらずっと一緒に旅してきたじゃん！何を初対面みたいｌにっ！」