Mr.オニオン「＞イリスさん　　　お、いらっしゃい。冷やし中華か。いいぜ、ちょっと待ってにゃ。（とりあえずお通しにソラマメとノンアルコールビールを出してみた。）…苦くて飲めにゃかったら他の出すぜ。…よし、できた。冷やし中華一丁。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　あいよ、コッチも冷やし中華おひとつー。（イリスさんのと一緒に茹でていたのをササッと出した。」

ちゃとらん「あのさーオニオン兄ちゃん。冷やし茶漬けとか冷やし中華って出すとお酒も料理も頼まれなくなるからあんまりやりたくないって言ってなかった？」

Mr.オニオン「まぁそうにゃんだけどさぁ。一応夏だし、ココに来るようにゃ飲兵衛は冷やし中華で麦酒をいける猛者揃いだから気にすることは無いぜ。はい、レティしゃんにエックスしゃんビール。（中ジョッキでドンッと出した。」

（黒蔵君は素麺の余ったのをズルズル吸い込み続けている。すごく、シュールです。）

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ぉおお、オニオンさんすごいにゃー、「ピタッ」と止まったニャー！
チャトラン君もこれぐらいできるんだなー？（「［1d10：3］」の席にいるようだ。ぴたりと±１以内に収めるニャー！）」
サーカス団見習いエックス「麦酒！麦酒！（麻婆をたべてないが、エックスも一緒に舞い上がっているようだ。）」

サーカス団見習いエックス「イリスさんこんにちわー、僕からお酒をプレゼントですよー、、、（そういってシャンディーガフを差し出した。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「冷やしマーボー、美味しそうっ！　いいなぁ、うらやましいなぁ（ごくり」

レティ(1803)からのメッセージ：
「冷やしマーボー？　ふうむ、普通マーボーっていったらアツアツのを連想するけど……
　（ぱくっ）」
「……ビール、ビールッ！！　なにこれ、すんごくおいしい！！」
「アツアツのとは、また違った辛さが楽しめるな！　冷えてるからガツガツいけるし。
　ビール、ビールッ！！」

「あ、いやいや、私はおそだしなワケだし！
　冷奴も素麺セットもエックスさんのものだよー！？
　……うーん、でも、どちらも何気にお酒にあう一品よね……
　ね、ね、エックスさん、オニオンさんにおいしく料理してもらおうよ！」
「そうめんのかき揚げって、うまいんだよなあ」

「あ、オニオンさん、新しいお客さんだよ！
　よろしく乾杯、いらっしゃいませー！」