＞しふぉん
ルフィナ「ぉぉ？あ、もしかして御馳走してくれるのかな？？それはちょっと楽しみなんだけど。
コーラが炭酸だから噴きこぼれないように気をつけてな？」
ルフィナ「そういや梅ゼリーは用意してないけど、アセロラゼリーなら冷蔵庫に入ってるよ。試しに凍らせてみる？」
＞フィー
ルフィナ「あははは・・・・耳に痛いな・・・・全く面目ない。
やっぱ料理苦手なの判ってるんだから無茶するものじゃ無かったかなぁ」
ルフィナ「クレオパトラは珈琲と生クリームの組み合わせにラムの風味が相まって美味しいよね
ラムとコーヒーリキュールをシェイク。
カクテルグラスに注いでからその上に生クリームを混ざらないようにそっとかぶせる」
ルフィナ「はい出来上がり。
甘いなかにほろ苦さもあって、口当たりがいいからつい飲みすぎちゃうよね」

＞るー
ルフィナ「あー・・・・えーっと・・・・・まぁ・・・・その・・・・・・
出来ないんだけどね・・・・・料理。苦手なんだけどな（困ったように目を逸らして」
＞しりあ
ルフィナ「ん、そっか。じゃぁ軽めなものがよさそうだな〜・・・・・ピーチフィズとかどう？？
甘さ控えめ。さっぱりしてて美味しいよ」
＞レイナ＆ジョニー
ルフィナ「詰め替える・・・・その手があったか！！わかった。綿飴大量生産しよう。そうしよう。
ちょっとお腹がすいた時に保存食の代わりになること間違いなしだ！！」

＞ねこ
ルフィナ「おーいらっしゃいませ〜！ようこそ甘いもののセルフカウンターへ！！
いまならカボチャクッキーキャンペーン中だよ！そのビスコと一緒にひとつどお？」
（言いながら比較的焦げを綺麗に取れた部分を四角くカットしてお皿に並べて渡し）

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
アリッサ「うﾞ・・・」
アリッサ「ちょっと苦いけど食べられない事はない・・・よ？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ちょっとぐらい焦げてても食べるのだ！（アホの子）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「えぇと…何を作っているんだったかしら…ルフィナ…？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
あらららら・・・・ま、まぁ、たまにはそういうことも・・・。ほ、ほら、失敗して上手くなるしね！」

レーナ「＞ビスさん
えぇっ？そんなのんびりと・・・？
この煙と焦げ臭い気がするのは気のせい・・・！？」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
えへへ、それではっ。」
コーラと赤ワインを可愛らしいカクテルブラスに注ぐと、バースプーンを取り出した。
バースプーンは音叉をかたどっており、グラスにふれると不思議な音がした。

しふぉん「えへへ。これってくるくるかわいいですよねー。」
くるくるとかきまぜると涼しい音とともにスプーンのねじれた部分がきらきらと光を反射する。
しふぉん「はいっ。できましたー。お口にあうといいのですがーｖ」

しふぉん「はぅはうはわゎわ・・・？（なんとなく視線があった。）」
しふぉん「はぅ〜・・・///」

しふぉん「＞ねこさん
ねこさんこんにちわー。・・・あはは、こげくさいのはとりあえずきにしないきにしないー。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「焦げてしまっても、そうやって削ったりして、出来る限り食べようとしてくれたら、そのかぼちゃもきっと嬉しいですね。
私も、もし良かったら食べさせてください。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………ふむ、とりあえず……」
ジョニー「とりあえず？」
レイナ「……お皿とスプーンを片付けてきましょう……待っていてもおそらくカボチャプリンは出てきません」