ノチウ「＞みゆき殿　うむ、うむ…そうじゃな」
ノチウ「愛情をしっかりこめて、我も料理するのじゃ！　相手の喜ぶ姿を見たいからのう…」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「カマクラちゃんが謎の生物にっ！　まさかこれが噂の素麺お化け！？」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「（いあ！いあ！）名状しがたき33日目のお料理アンテナです。
平均は23.44、総人数は726(→)。トップは60を目指すのか！？
48と言うと酔拳ですかな。ドランクドラゴン。いつ出るかのう」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「冷蔵庫を過信していたら、停電の憂き目に遭いあっという間に全滅……。
かつて私と創造主(Creator)がやらかした失態です。管理には気をつけますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、その時の光景を思い出したのか頬を引き攣らせている。
＞ゆう様
みゆき「夏は素麺しか作らない、という類の自堕落生物ですよ？……はぁ。
梅雨の料理と言いますと、さっぱりながらも夏に備えてスタミナ確保、でしょうか？」
『マグロ赤身とゴーヤのユッケ風はどうでしょう？』と、提案するメカメイド。

＞メイ様？
みゆき「……流れていく側、ですか？」
少女？と入れ替わりに出現した謎の生物を、蒼き鋼の娘は抱っこしてみる。
＞レーナ様
みゆき「寡聞にして完熟の甘みは、まだ体験したことがないのですよね。
私も是非一度、そういうものを味わってみたいですが……なかなか難しいでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、未知の甘味に想いを馳せて微笑んだ。
＞ビス様
みゆき「……ええ。私が味を褒めた時の、創造主(Creator)の顔。
研究に没頭した時の笑顔とは、また異なった優しい表情。あれは独特ですね」
どこか遠くを見ながら、蒼き鋼の娘は懐旧の念に駆られている様だ。

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「だんだん夏バテも不安になってきますしね〜。さっぱりしてる麺類ばっかりでもダメですよね・・・。」

レーナ「＞リィズさん
小さいサイズのスイカやメロンは甘みもさらに倍！とかならないかなぁ・・・って思っちゃいます。そういえば、黄色いスイカとか、普通の赤いのより少し小さめですよね？・・・私が見たことあるのだけかな。」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「素麺といえば……味噌汁に入れて食べる事もあるわよね。
味噌汁に入れるための素麺も見た事があるわ。

当たり前の事だと思っていたわよ……。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ひ、冷やし中華にタピオカ鮑フカヒレ……！？　なんとも、まあ、ゴテゴテしくて逆に美学を感じないのは、何故なのかしらね」

ティア「そもそも、そういう庶民食を無駄に豪華にする風習って、どうなのかしらね。安くて美味しいものを食べられるのが一番だと思うの。……というのは、経営者としての贔屓目かしら」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「梅雨の料理と言うと・・・一般的にはさっぱりした感じでしょうか。
私は梅雨の時期は嫌いじゃないので、特別食べやすかったりスタミナをつけたりする必要はないのですけれど。」

ビス「お料理レベル平均まで、後5つか6つですか・・・なかなか一度に2回訓練するだけの時間がなくてもどかしい。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「せっかくだから、今回の食事は全員分冷麺類にしちゃいました。普通食ベースだから、けっこう食べ応えあるんですよね。料理20にはぎりぎり達成したので、祝福２がつけられるのもいい感じです。贅沢色ベースにするのは、さすがにまだ当分先かな？」