カリュブデス『確かにここはあまり目立ちたくない人や人目を避けて活動したい人のためのコミュニティでもあるのだ。
　しかしこのメンツなら各々の特技を結集して広範囲のステルスが可能な気もしてきたのだ。
　例えば……、Ｇ子殿の仲間をまとって暗闇に紛れるとか』
灯羽「俺、素直に黒ジャケ着るわ」

灯羽「おいしい草は、俺は野草調べて調達してましたね。
　どうやら人によって詳しく判明してる人もいるようです。」
カリュブデス『しかし探索も進んできた昨今、捨てられたペットのモッサァが群生していてもおかしくないのだ。
　奴等に好意的に接したならタダでくれるかもしれないのだ』
灯羽「マジで……？」

灯羽「大丈夫！！　ギルなら今の頃合なら力押しでいけるからソロでもそろそろやれる人出てくると思うよ！！」
灯羽「袋詰めってか、この自販機ならパン子ちゃんと連結して自分の中でパン袋詰めにできそうな気さえ（ちらちらどころかガン見してました）」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「色々ステルス気味ですが、なんとか頑張ろうと思いますっ＞＜」

パン製造機械「えー、はい！ではパン粉ということで宜しくお願い致します。」

パン製造機械「自由にということであれば！　実はつい先日筋肉雑草を捕まえたので早速パンにしてみましたっ！「筋肉パン」○脳パンみたいに体を鍛えられるパンというイメージだったんですけど、なんか具材がとても筋っぽくなりまして。。。」

パン製造機械「まぁ、いつものように動いて戦えるちょっと変わったパンですが、是非召し上がれ！」

「筋肉」と書かれたコッペパンがぴくぴくと動いている

パン製造機械「っと、サンドイッチの方が良かったですか、サンドイッチならチーズを挟んでホットサンドイッチとか美味しいですよね！」

筋肉パンが食べてほしそうに夜一さんを見ている。

パン製造機械「パンの次は冷やし中華！？　すごいラインナップですね・・・」

パン製造機械はハンバーガーを自販機さんにねじ込もうと構えている。

自販機(162)からのメッセージ：
　　　　がこんっ

　　　（「パンくず」と「ハンバーガー」が出てきた。）

ワカバ「へ、へぇ……氷ってそんな効果もあるんだな、まぁ、宜しくたのむ（ひりひり）
　　あ、魚はあとで食べるさ。俺は、そのまんま食うが、人間とかだと焼いたりとかして食うのが普通なんだったか？」

夜一(238)からのメッセージ：
システム「スカム長のレベルが1下がった！」

夜一「うーん、ステルスといっても大したものではありませんよ？単純に黒い布を用意して、呼吸を暫く殺せば良いだけですし」

夜一「食料不足だからこそ、少ない糧を大事にしないといけないのですよねぇ。例えば、多少味が落ちたぐらいで廃棄するのは…それこそ罪というものです！」

夜一「自家発電クラスじゃないと無理でしょうねぇ。どこかの廃棄場からそういった材料を調達してみます？」

夜一「ちなみに死亡フラグコミュは私のコミュだったりします…私しかいませんけどね♪」
システム「そして誰もいなくなった。」

夜一「＞G子さん
ここの自販機さんは万能なようなので、どこかに要望を書いておけばすんなり実装されそうな気がしますよ♪」
夜一「って、冷やし中華ですか？フフ、もはや食券販売機になりつつある気がしますねぇ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「！？＞ひやしちゅうかはじめました」
Ｇ子「ざんしんすぎるねー…ふっかつするどころか、しんかしたー…」

Ｇ子「そっかー、ぎるのほーが、かわいーほーかー」
Ｇ子「でも、みためはさんどらのほーが、あっしょーだけどね！」
　
Ｇ子「ほんとーにひとりでいけるのかなー…うーん…」