ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト君>モノはいいようですね。。まぁしょうがないからそういうことにしときましょうか。。まぁ全然なっとくできませんけど・・・。」
ハルカ「バレット様>海ですか・。今年も海へ社員旅行いきたいなぁ・・。お客様も含めて・・。海いって・その後、キャンプファイヤーいって・・。おぉキャンプでも企画しようかな・・。」
ハルカ「みゆき様>紅茶はオレンジの葉、パイナップル、さくらんぼなどの実を乾燥させて紅茶の葉っぱにしたんです。自家製なんですよ。是非堪能してみてくださいね。」
ハルカ「ファータ様>いいご主人様ですね。色々やってくださるなんて・・。」
ハルカ「手品は屋根にすんでいる人がいつも教えてくれるんです。まだまだお見せできるものではないですが一生懸命がんばって練習します、少しお待ちを・・。」
ハルカ「愛想がよくない?全然お店ではそうは感じませんよ。とても美しい笑顔でとても元気になります。」
ハルカ「夏は海に・・キャンプに・・お客様もみんなあそびまくりましょ!」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「仕方ないですね、女性限定で私が店長の代わりに料理を教えますよ。大丈夫、以前は執事兼料理人もしていたので人に教える程度の腕は持ち合わせていますよ。まずは包丁の握り方から私が手を取りつつ教えますよ。」
アハト「バレットさんが日に日に邪悪な雰囲気が増していく。くっ、そのうちこの世の女性は全て俺のものだとか言い出しそうです。」
アハト「みゆきさん、そんな悲しそうな顔しないでください。女性に断られるのもまた一興です。次こそはOKさせてみるといった気持ちになれますしね。・・・・・断られた経験の方が多くて、そうしないと挫けそうなだけですが。」
アハト「とりあえずファータさんの語尾に?をつけられたので良しとします。可能性が0じゃなければ、いつか必ずかなう時があるはずです。始末和解したら店長も、紳士Acht万歳とうつろな目で応援してくれるはずです。」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「店長> 個人的な味覚の話にはなるが、甘口の方がこう、まとわりつくように感じてしまってな。それでつい辛口ばかり飲んでしまう。」
バレット「アハト君> 分かった分かった、もうそれでいいわ。ありがとうね。」
バレット「ところで前々からちょっと気になってたんだが、アンタって実は普通の人間とちょっと違ったりしないか?なんとなーく魔力っぽいものを感じるんだが…。」
バレット「のぞみお嬢様> その通りです。己を甘やかすこと無く頑張ってください、のぞみお嬢様。ところでそろそろお茶のお代わりはいかがですか?」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様 みゆき「やはり最後まで、寛いで楽しんでいただかないと、申し訳ないですしね……。 ですがハルカ様始め皆様のお心遣いも、十分“芸”に値する──価値ある奉仕だと思いますよ?」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、店の掃除を片手間に行いつつ笑顔で褒め称えた。
>ファータ様 みゆき「そう言うモノを愛でる向きはある、と聞いた事はありますが……確かに少数でしょうしね。 何時も初心を忘れず、頑張っていきましょう。驕るのは、例えば料理とかですね……。 もっと上手な方はまだまだ幾らでもいらっしゃいますが、時々それを忘れてしまいます」 『先日週一で料理屋台を始めたので、一層気をつけないといけません』と、制服メカメイドは神妙に頷いた。
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「はい、時にはオリジナリティを出してみたいものです。好みだって、様々ですからね。 そういえば、甘いお菓子に塩味をつけたものをよく見かけますね。 なんだか矛盾しているようでいて、意外な調和が生まれるのは不思議です。」
ファータ「自分では当たり前のことが、当たり前ではありませんからね。 自分が習い始めた頃は、どうだったか・・と考えつつの毎日です。」
ファータ「はい。持ちつ持たれつ・・で頑張って参りましょう。 私も、次の機会までに何かとっておきを考えておくことに致します。 (意味ありげに微笑む--)
・・ところで、バレット様がとんでもないものを降ろされたりなさったようですが・・ お店に影響がなければいいです・・ね。」
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